書 

 

僕は書くことが好きです。

と言えるのも、ここ最近のことです。

書の人生の師を失い、本当に書けなく いや書きたくなくなりました。

墨をすり、墨の匂い紙の匂いのする中で、手を合わせ心を落ち着かせる。

そして 僕の中に生まれたものを筆を通して 紙に描く、、、

僕にとって、楽しくて楽しくて仕方なかったことが苦痛で仕方なくなりました。

自分の字が嫌で嫌でたまらなくなりました。

 

でも、2010年を迎え1月11日から 僕はまた筆を持つようにしています。

80歳で旅立った 師 雪堂のような書の世界 領域に音でたどり着きたいと思っ

ていましたが、文字も大切にしたいと思えるようになりました。

また一から勉強です。

 

アボリジニの人々の文化に触れるようになって、いったい 文字ってなんだろ

うって、、、感じるようになりました。

文字を持たなかった理由、、、 歴史や宗教的なことは 大切なことは、絵や

音楽 踊り歌などで先人からずっと受け継がれてきました。

アボリジニの人たちが文字を持っていたら いったい何を何という文字を描い

たでしょう?

文字の最初は 絵に近いものでした。

絵がだんだん 文字になっていき、形になればなるほど ルールが出来ます。

書き順 バランス はね方 角度、、、、

本来、 絵を書く 目的は 想いや心を残すことだったのであると僕は思います。

僕は 出来るならばそこを目指したいと思います。

師である 小野田雪堂のように、、、
                                    KNOB拝

 


 

2009年 雪游展

                                   2009年10月9日〜15日 雪堂美術館

 

 
 

 


 
 

第33回 書藝新潮社書作展

                                  2005年4月12日〜17日  東京銀座画廊

 

 

                          

 


 
2005年第27回國際書画展

 

 


 

 

1993年第15回東京國際書展

 

 

1995年第17回東京國際書展

 

 

1996年第18回東京國際書展

1998年第20回東京國際書展

 

1999年第21回東京國際書展

2000年第22回東京國際書展

 

2001年第23回東京國際書展

 

2002年第24回國際書画展

2003年第25回國際書画展

 

2002年第30回書藝新潮社書作展

2003年第31回書藝新潮社書作展

 

 

2004年第32回書藝新潮社書作展

 

 

 


 

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