| ■□■□ ROOM 209 □■□■ 〜KNOB ニュースレター #8 〜 2005 7/6 *************************************** ■裏言霊 =言霊より、より日常的なこと、 今までのことなどを 書いてみたいと思います= 新たな命 一ヶ月前くらいから、メダカが家に来たんだ。 ぐんぐん大きくなっていってそのうちの一匹が何日か前に卵を生んだ。 びっくりびっくり! 昨日、メダカの世界を覗いていたら、5ミリにも満たない赤ちゃんメダカを発見! これまた驚いていたら、えさと間違えてデカメダカ達にあやうく食べられそうになった! 僕は猛ダッシュで近くに水草を買いに行き親と子を分けた。 小さな新たな命の誕生に感動するのと同時に今、この瞬間にも 自然界、地球の上には沢山のぼくらの仲間が誕生している。 仲良くしていきたいと思います。 良き一日を! KNOB拝 *************************************** ■ライブ情報 7月16日(土) 四天王寺聖徳太子演奏会 奉納演奏 開演 19:00 会場 大阪 四天王寺 出演 X4 [エックスフォース] 小林太郎 和太鼓 KNOB ディジュリドゥ 池野ひとみ マルチパーカッション 入場無料 *開演時間が変更になっています。前回18:00とお知らせしましたが 19:00開演になりました。 7月24日(日) 第3回木の宇宙 KNOB&新之介 開場 13:00 開演13:30 会場 北鎌倉 雪堂美術館 出演 KNOB 太田新之介 チケット 前売り予約 2800円 当日3000円 予約申し込みは tennen@knob-knob.com 雪堂美術館でも電話で受け付けています 0467-24-4563 *第3回の木のお話は 木の建築の不思議 その2 と題して 木の建築の象徴である「伊勢神宮」を取り上げます。 20年ごとに行われる式年遷宮や、内宮外宮についてなど、たっぷり 語っていただきます。 また雪堂門のお話ー3、茶の湯と雪堂先生の書画についても 前回に引き続きお話いただきます。 会場の広さに限りがあります 早めのご予約をお勧めします ■地球交響曲上映会情報 今週末、ガイヤシンフォニーの上映会があります。 今この瞬間にも作られ続けている砂マンダラ。 色即是空、空即是色の世界。 ダライラマさんが出演されている第二番。 チベットが抱える深刻な状況、数々の悲しい出来事を経験された上で、 生まれるダライラマさんの笑顔は宗教という枠を越えて、勇気と希望と 未来、自分を信じる力を与えてくれます。 第一番でははかり知れない愛を持つ象の世界、 ひとつの種から一万五千個も実もつけるトマト、そこに生命が本来持つ 無限の可能性を感じます。 僕やあなたの中にある無限の可能性を思い出しませんか? KNOB ○7月 9日(土) 地球交響曲第二番上映会 開演9:35 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ○7月 9日(土) 地球交響曲第一番上映会 開演13:00 会場 東京ウィメンズプラザ ペオ・エクベリ氏(環境コンサルタント)トークショー 前売り 2000円 当日2500円 ○7月18日(月・祝)) 地球交響曲第二番上映会 開演10:00 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ○7月18日(月・祝) 地球交響曲第三番上映会 開演13:45 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ○7月23日(土) 地球交響曲第四番上映会 開演13:00 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ○7月23日(土) 地球交響曲第五番上映会 開演17:45 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ○7月30日(土) 地球交響曲第一番上映会 開演17:45 会場 東京ウィメンズプラザ 前売り 2000円 当日2500円 ■インフォメーション ○ ジャループロジェクト協賛 コンピレーションCD「Wanggany」(ワンガイ) 発売中 アボリジニの長老でディジュリドゥの製作演奏の第一人者である ジャルー・グルウィウィが来日中です まだお求めでない方は、この機会にいかがですか 定価2500円 お求めは各ライブ会場または通信販売(送料無料) お申し込みは tennen@knob-knob.com まで このCDの売り上げは、ジャルージャパンツアーの運営資金として役立てられます ○ コンピレーションCD 「観音」 間もなく発売 ディジュリドゥ、シタール、タブラ、口琴、鼓、和太鼓、尺八という世界の楽器で 浮世絵師、葛飾北斎をテーマにしたコンピレーションCD「観音」がいよいよ完成します 詳細は決まり次第ホームページで発表いたします ご期待ください *************************************** ■ライブレポート = ダライ・ラマ法王生誕70年祝賀特別記念行事 = チベット音霊と祈りの世界 2005 7/1 於:東京ウィメンズプラザ インドダラムサラのギュト寺院から4名の僧が来日し、チベット密教の声明や 歌、踊りなどが披露される今回の記念行事。 普段見聞きするチャンスの少ないチベット文化だけに、期待が高まります。 フリーアナウンサー山川建夫さんの司会で始まった会は まずダライ・ラマ日本代表部事務所の代表チョベ・ペルジョル・ツェリンさんの ご挨拶 続いて ギュト寺院の僧侶による声明 これはいったいどこから響いてくるのだろう、、、と思うような不思議な音 胸の底を揺さぶるこの響きを、文字で伝えることは難しい 瞑想を誘う、と表現すればいいのか、遠い世界にいざなう響き、と言えば いいのか 祈りの音にしばし夢見心地。 祈りの後は チベットの歌と踊り テチュンさんの哀愁を帯びた横笛の響きと シェラーップ・ワンモ・サンポさんの透き通った歌声は 雪山に囲まれたチベットの風景を彷彿とさせてくれます。 ダムニェン(チベット三味線)を弾くトシ・クガさんはれっきとした日本人 しかしその腕前はダライ・ラマ法王の前で演奏をするほどのもの 素朴な懐かしさを感じさせてくれる響きはすばらしいの一言。 ここまで聴いただけで すでに今日、この会に参加してよかった と つくづく思うほどの重量感 さらに驚きの世界が続きます ステージに龍村仁監督が登場 龍村監督はご存知のとおり地球交響曲の映画監督 製作した映画はそればかりではなく 今日紹介してくださったのは 監督が撮影したカーラチャクラの砂曼荼羅制作の映像 一枚の板の上に描かれていく曼荼羅の世界 その板はダライラマ法王によって「無」つまりニュートラルに清められたもの そこに色とりどりの砂を落として曼荼羅を描くという気の遠くなるような 細かい作業。 何日にもわたって描き続けるその間、法王は集まった人々に語りかけ 五体投地をして最高の祈りを捧げます そして砂曼荼羅完成。 龍村監督の言葉を借りればそれは「何億円払ってでも手元におきたくなる ような美しく崇高な芸術作品。精緻極まりないデザイン、息をのむほどに 美しい色の配列、一本の線や一つの模様に込められた深い祈りや霊力。 その制作プロセスを見るだけでも魂が浄化されます。」 そんな素晴らしい作品が、なんと完成と同時に一気に壊され元の砂に 戻されます 「もったいない!」 思わず口をついて出た一言 でもそれは違う おそらくそれは壊されることに意味がある.。きっとそうに違いない。 7月2日から10日まで、その砂曼荼羅の制作を東京で、この目で 見られるという。これはなんとしてでも見なければ。 完成したその日に壊されるその最後の姿、その瞬間にも立ち会いたい 始めてみる砂曼荼羅の世界 どんな世界が広がるでしょう 今日のこの日を祝い 日本人ミュージシャンが友情出演 出演はKNOBさん、そして民族楽器奏者の奈良裕之さん お二人のセッションは今日が初顔合わせ 奈良さんの奏でるパーカッション、楽器名がわからないものばかり めずらしい楽器、不思議な音、でもどこか懐かしい そしてKNOBさんのディジュリドゥ 壮絶な魂と魂のぶつかり合い 描き出される祈りの世界 持てるすべてを出し切ったと思えるほどの凄絶なセッション 音符に書き表すことの出来ない音の響き 心に残る祈りの音。 司会の山川さんがお二人を紹介した言葉がとても印象的でした 「ショービジネスとは無縁のところで、独自の音を追求し、活動をしている お二人、、、、」 そう、ショービジネスとは無縁。 無縁でいい 自らが信じる音の世界を、どこまでも追求していって欲しい ディジュリドゥの音の世界は無限 KNOBさんの生き方、その生き方を映し出す無限の音世界を再認識した 本当に素晴らしいライブ この瞬間に立ち会えたことを 心から幸せに感じました。 最後にもう一度ギュト寺院の僧侶による祈りの声明があり、今日のすべての プログラムが終了 終了後今日の出演者全員がステージへ ダライ・ラマ日本事務所のツェリンさんが、「カター」という白いショールを お一人お一人にかけられました これは日本で言うところの花束贈呈にあたるもの 感謝の気持ち、祈りの気持ちを込めて渡されるものとおききしました チベットと日本がこの瞬間に繋がった、気持ちが一つになった、そんな 温かさが伝わってくるすてきなシーンでした。 会場となった東京ウィメンズプラザの閉館時間が迫っています、とアナウンスが あっても、座席から立ち上がれないほどのこのどっしりとした感覚は何なのでしょう 充実した時間を過ごした満足感、心を満たしてくれたディジュリドゥの響き また聴きたい、また観たい 今日の出演者の皆さんに感謝!すてきな時間をありがとう。 (レポート文責 かみね) ************ 「チベット砂曼荼羅の世界」 ギュト寺院の僧侶4名が、9日間をかけ、チベット仏教美術の頂点「砂曼荼羅」を特別に公開制作します。 また会期中、特別ゲストをお迎えし、ミニトークセッションを開催します。 2005年7月2日(土)〜10日(日)10:00〜18:30(最終日は16:00まで) 【ミニトークセッション】:19:00〜20:00(2,10日のミニトークはありません) 【会 場】:相田みつを美術館第2ホール 【住 所】:東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムガラス棟地下1階 【入場料】:1日券1500円、通し券5000円 【チケットの取り扱い】: ●郵便振替口座 00100-1-89768 加入者名 チベットハウス (*)通信欄に「砂曼荼羅」1日券、または通し券の区別と、枚数を必ずお書 きください。 ●チケットぴあ(Pコード 1日券:P685-969 通し券:P685-970) ●ローソンチケット ローソン店頭の端末「LOPPI」からご購入いただけます。
Lコード:31346(1日券、通し券共通)
「こころとからだの元氣プラザ」理事長)
「ダライ・ラマ法王と私」 |