| ■□■□ ROOM 209 □■□■ 〜KNOB ニュースレター #30 〜 2007 4/26 *************************************** ■裏言霊 =言霊より、より日常的なこと、 今までのことなどを 書いてみたいと思います= 竹の子 竹林の中に生まれる新しい命。土の中から出てきた!と思ったら あっという間に天に向かってまっすぐにぐんぐん伸びる。竹の子が ピンと立つ姿は、清らかで瑞瑞しく透明感がありながら力強い。凄 い気を発しているんだ。 昨日、行った鎌倉の報国寺の孟宗竹の庭。いい気をたっぷりいた だきました。本当にお勧めな清らかな場所です。 *************************************** ☆地球交響曲第六番 いよいよ、4月28日よりロードショーとなるガイヤシンフォニー第六番。 〜 全ての存在は響き合っている 〜 最近のめざましい科学技術の進歩によって、この宇宙の全ての存在、 すなわち銀河系、太陽系、地球、海、山、川、森、岩、動物、植物、バ クテリアから原子のひとつひとつまでもが、それぞれに独自の“音楽” (vibration)を奏でていることが分かってきました。 「人間が音楽をつくる以前に、“音楽”がこの宇宙をつくり、生命を生み 出し、人間をつくった」という宇宙物理学者もいます。 「ナーダ ブラフマー = 世界は音なり」という言葉があります。 数千年前から伝えられているインド、ヒンドゥー教の教えですが、これ と同じ教えは、仏教をはじめ世界のあらゆる宗教や神話の中にもあり ます。 我々人類は、科学が進歩するはるか以前から、この真理を知っていた のです。 21世紀の科学は、宇宙物理学、電子工学、生物学、医学、遺伝子工学 など、あらゆる分野で、この「ナーダ ブラフマー」という真理を再発見し つつあります。 我々が住むこの世界は、生々流転する全ての存在が、それぞれに独 自の“音楽”を奏でながら、互いに響き合い、次々と新しいハーモニー を生み出しつつ、ライブ演奏されてゆく壮大なシンフォニーのようなもの なのです。 ところが最近、この悠久のシンフォニーの中に、著しく調和を乱す“楽音” が聞こえるようになりました。我々人類が発する“楽音”です。甚だしい不 協和音が発せられ続ければ、シンフォニーは当然調和を失い、カオス状 態に陥り悲惨な結末を迎えることになります。 我々人類が不協和音を奏でるようになった理由ははっきりしています。 自分だけの利便や安楽を求め続けるあまり、自分以外の存在が奏でる “音楽”を聴く耳を閉じてしまったからです。共演者が奏でる“音楽”を聴 かないで、美しい交響曲の創造に参加することなどできるはずがないの です。 今我々人類に早急に求められているのは、自分以外の存在が奏でる “音楽”を聴く耳をもう一度開くことです。そして、“耳を開く”ことはとても 簡単で楽しいことです。閉じているのは我欲に呪縛された“耳”だけです。 私達のからだを構成する1028乗個もある原子の一つ一つは、今この一 瞬にも、外の世界に存在する全ての原子達と響き合いながら、美しいシ ンフォニーを奏でています。それが“生きている”ということです。 内なる音楽を聴くことは、外なる“音楽”を聴くことであり、外なる音楽を 聴くことは、内なる“音楽”を聴くことです。 「音を観て、光を聴く」旅、それが「地球交響曲 第六番」の旅です。 龍村仁 【龍村仁事務所ホームページより引用】 一年前に大島の御神火と言われる三原山で撮影した時のことが昨日 のように蘇ります。大島についた当日は下見の日だった。なぜか僕は 本番に着る服を着て、ディジュリドゥを持って向かった。 噴火口に着くと、風が心地よく、空気が澄んでいて気持がよかった。 監督が今、音を聴かせてくれますか?と言われたので、三原山に自己 紹介とご挨拶をする思いで音を奏でた。ご挨拶を終えしばらくすると、 今度は三原山が僕たちに語りかけるように、呼吸を始めたように真っ白 な噴煙をあげはじめた、、、 監督は言った 「KNOBさん、今すぐ、この崖淵で吹けるか?」「やってみます」、、、 そして、打ち合わせもなく、突然、撮影は始まった。 その後の神秘的な体験が映画の中に映っています。 音がテーマの地球交響曲第六番、観ていただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。 深謝九拝。KNOB拝。 ***** ☆地球交響曲第六番ロードショーのご案内 2007年4月28日(土)〜6月8日(金) 会場 東京都写真美術館ホール TEL:03-3280-0098 目黒区三田一丁目13番3号 恵比寿ガーデンプレイス内 上映時間 10:30 / 13:15 / 16:00 / 18:40 * 各回定員入替制(全席自由席) * 月曜休映(但し、GWは休まず上映) * 5月26日(土)は10:30/18:40の回のみ 5月27日(日)は18:40の回のみ上映 * 未就学児はご入場になれません。 * 恐れ入りますが、花束の持ち込みは出来ませんのでご了承下さい。 (美術館内のホールのため、作品保護のため植物の持ち込みを ご遠慮いただいております) 特別鑑賞券 1,500円 当日一般 1,800円 学生 1,500円 ※その他各種割引あり 特別鑑賞券のお求め方法 *特別鑑賞券は、初日以降は発売されませんのでご了承下さい。 1)チケットぴあ Pコード:477−366 2)ローソンチケット Lコード:39841 ◆龍村仁監督の舞台挨拶決定! 4月28日(土)の全回、期間中毎水曜日10:30の回上映後、13:15の回 上映前に龍村仁監督の舞台挨拶があります。 ◆全国の自主上映スケジュールはこちらをご覧下さい http://gaiasymphony.com/cgi-local/g6present.cgi ◆地球交響曲第六番についてはこちらをご覧下さい http://www.gaiasymphony.com/co_guide6.html *************************************** ■ライブ情報 4月28日(土) 「地球交響曲第6番」上映会& KNOBディジュリドゥ天然空洞木コンサート 第1回 開場12:30 開演13:00 第2回 開場17:30 開演18:00 会場神奈川県立かながわ女性センター(江ノ島島内) 入場料 前売り 一般1500円 学生1200円 当日 一般2000円 学生1500円 *当日券は第2回(夜の部)のみの販売です チケットは ローソンチケットでお求め下さい (Lコード:36843) 詳しくはアースデイ湘南2007スケジュールの サイトをご覧下さい http://www.earthday-shonan.org/schedule 主催ガイアネットワーク湘南 後援藤沢市教育委員会 6月3日(日)地球(ガイア)からのおくりもの 開演13:00〜18:00 会場 エル・大阪 内容 ●地球交響曲第六番上映 「全ての存在は響き合っている」 ●虚空音編の出演者4人による コラボレーションライブ 出演: 奈良裕之(弓) KNOB(ディジュリドウ) 雲龍(笛) 長屋和哉(打楽器・ 馨) ●地球環境セミナー 講演会 テーマ「転生と地球」 講師:高木善之(ネットワーク『地球村』代表) ●夢の共演 龍村監督(ガイアシンフォニー映画監督)tと 高木善之トークライブ 参加費:前売り 3,500円 当日4,500円 お申込:郵便振込みでお願いします。 【郵便振込み口座】:00920-7-136919 【口座名】:「美しい地球を子どもたちに」 実行委員会講演会係 ※お振込み後チケットをご郵送します。 通信欄に「6月3日参加券」とご記入いただき、 上記口座まで代金(3500円×人数分)をお振込みください 交流会 19:00〜20:30 会場 エル・大阪2F文化プラザ 参加費2000円(先着100名) 6月3日出演者との交流(昼の部と一緒にお申し込みください) 主催:ネットワーク『地球村』事務局 電話:090-8881-9824(担当:たにおか) 06-6311-0309 (地球村事務局 担当:えばた ※平日10:00〜18:00) FAX:06-6311-0321(地球村事務局) メール:malta-papa@nyc.odn.ne.jp(担当:まるた) ネットワーク地球村ホームページ http://www.chikyumura.org ********** 11月23日(金・祝)24日(土)25日(日) 和の心にて候in熱海 会場 熱海MOA美術館 和の心にて候が熱海のMOA美術館の能楽堂で開催することとなり ました。 11月23日24日25日とMOAの茶室での茶会や子供たちとの交流など 様々な催しも計画中です。 和の心にて候のライブは25日の予定ですが、また詳細が決まり次第 お知らせしたいと思います。 *************************************** ■インフォメーション ☆ 和の心にて候イメージブック 限定通信販売のお知らせ ライブ演出の元になった10メートルに及ぶ和紙に書き綴られた 演出メモを始め、その解説、制作秘話、写真などを一冊の折れ 本にまとめました。 公演当日、パンフレットとして会場で販売したものですが、当日 会場の都合上、時間がなく買うことが出来なかったとの声が多 数寄せられ、また、通信販売希望のご要望もたくさんいただき ましたので、限定販売をいたします。 詳細は http://www.knob-knob.com/wabook.htm をご覧下さい ☆ コンピレーションCD 観音 発売中 〔音を観る〕をテーマに葛飾北斎の9枚の絵の世界を世界の 楽器で奏でてみました。 世界の民族楽器が日本古来の楽器のように響いています。 詳しくはホームページのCD紹介をご覧下さい http://www.knob-knob.com/cdshoukai.htm *************************************** ■ライブレポート = 北鎌倉匠の市 お寺deコンサート = はなまつり降誕会とディジュリドゥ・シタール・ タブラ・カリンバのコラボレーション 2007 3/31 於:東慶寺 花曇りの北鎌倉 ここ数日の初夏を思わせるようなお天気から打って変わって今日は ストーブが恋しいような肌寒さ それでも淡いピンク色に咲き誇る満開の桜を見れば間違いなく春 東慶寺本堂前のしだれ桜もちょうど今が見ごろ どこからか聞こえてくるウグイスの鳴き声 時々舞散る花吹雪に迎えられて会場の本堂へ向かいます 春の匠の市にKNOBさんが登場するのは4回目 今回の注目はご住職 何度もお目にかかっている井上住職 今日はことのほかご機嫌のようで 「お経とディジュリドゥが好く合うとおだてられまして、、、毎年続けて やっております。私は意味のないお経は読まないのですがお釈迦 様の誕生日も近いのでそれにちなんだものを読むことにいたします。 ウグイスはホケキョーを唱えてますので、、、」 うん?ホケキョーと法華経?! 一瞬間をおいて起きるお客さんの笑い声 和尚、ベタなギャグですねぇ。。。(笑) 午後の部の最後にアーティストのみなさんがメンバー紹介する際、 なぜか「ちゃん」づけになり、ノブちゃんテイジュちゃんユキオちゃん と呼んでお客さんの笑いを誘っていました すると井上住職「みなさんちゃんづけですか。それなら私をリンちゃ んと呼んでください」 あら!和尚さんまで! ライブはKNOBさんのディジュリドゥ、加藤さんのシタール、瀬川さ んのタブラ、BUNさんのカリンバによるコラボレーション さらに空蓮さんのバンブーアートの灯りが加わり、昼間の光の中と は思えないような幽玄な世界が広がりました 今日のKNOBさんのディジュリドゥは「十方彩雲」 このディジュリドゥには仏様がたくさん描かれています お釈迦様の誕生日を祝うにはぴったり 花御堂に飾られた天上天下唯我独尊ポーズのお釈迦様もうれし そう ライブのあとお客様もお釈迦様に甘茶をかけてお誕生日を祝い、 東慶寺心づくしの甘茶をいただきました 井上住職のお話 「いい音楽を聴いて、甘茶をかけてもらってお釈迦様も踊りだすかも しれません。甘茶でかっぽれ、、、」(。。。むむむ 笑) 葬儀や難しい話ばかりの暗い仏教でなく、楽しい仏教もみなさんに知 っていただきたい、という井上住職のお気持ち、十分伝わってきました 日頃お寺に興味が薄くても、こういう機会に本堂へ上がりご住職のお 話しをうかがうのも楽しみ方の一つ お寺との距離がぐっと縮まった気がします 僧侶、住職、和尚、お坊さん、どんな呼び方をしても堅い、近寄りがた いと思っていたのがイメージ一変 今日の井上住職の一言一言を思い出してはニヤリとしふふふと笑って しまう 春の匠の市4回目にして初めて垣間見たお茶目な井上住職の素顔(!?) ライブの素晴らしさと共に忘れられない一日になりました。 (レポート文責 かみね) *************************************** ■今日の一言 すべてのものに神は宿る。 今、なにげなく隣にいる人が言ったなんでもない一言が 人生を変えるきっかけになったりすることもある。 目の前の植物、ビルの間から見える空、雲、、、 神秘はあたりまえの何気無い生活の中に、、、 *************************************** このニュースレターは転送自由です 登録・解除・アドレスの変更は knobnews@knob-knob.comまでお知らせください *************************************** ROOM 209 発行責任者 かみね 天然空洞木 http://www.knob-knob.com/ *************************************** |