僕の夢は? 来年の目標は?

よく聞かれることなんだけど

はっきり言えば 夢なんか叶ってる

こうして ディジュリドゥや書の活動が出来て

家族 愛する人や 仲間が沢山いて これ以上望んだらもったいないと

思うくらい今 幸せを感じています

そして 常にありがとうと感謝しています

あえて 夢を言うならば 今日が 地球 宇宙が平和でありますようにってことかもしれない

そして 僕は今 この瞬間に与えられているもの ことを全力でやるだけ

そして その中に幸せを感じて ありがとうと思いたい

そのために 一瞬一瞬を正しい方向へ導いてください これが夢というか 願いだ

来年や10年後、、、は 今日どれだけやったかの延長でしかないと思ってる

今次第 今日次第で 未来は無限大に広がっていくもの

逆に 夢や目標を決め過ぎると 不自由な感じが僕にはするんだ

未来なんか 引き寄せればいい すべては 今の自分次第

そして それは何度でも やり直しが効くんだ それも 自分次第

夢と言えば 昔に見た夢はね

真っ暗闇の中に光が見えた。 人が二人立っていて、そして、それが誰かはすぐに

わかった。二人はアボリジニの人々だった。

二人とも儀式の時のようにボディペインティングしていて、一人は黒と黄色のイダ

キ[ディジュリドゥ]を吹き一人はビルマを持って歌いながら僕の方へ向かってきた。

伝統的なアボリジニの方々の演奏[祈り]ではソングマンの歌とイダキの演奏がワ

ンセットとなっている。その音色と歌声は本当に素晴らしかった。涙が流れてきて

歓喜を感じていた。僕のすぐそばまで近付いてきた。イダキが僕の鼻先まで近付

いた。ぶつかると思った瞬間、イダキは魔法のように僕の中に入っていった!そして

二人のアボリジニの人たちも僕の体に入ってしまったんだ!!!その瞬間から、僕の

体の中に、全細胞に、魂に、何万年もの間、この地球の上で、先祖からずっと引き

継がれてきた伝統的な‐音‐が響きわたった、、、自分の中から響いてくるんだけど、

まるで、全細胞がスピーカーとなったような、すさまじいバイブレーションだった、、、

どのくらいその音に包まれ抱かれていたんだろう?僕は幸せと愛と言葉にできない

くらいの、沢山の感情に包まれた。そして僕の心の中から音がした。イダキの深い

音だ。そうしたら僕の胸の辺りからイダキが生えてきた。僕は祈りをこめ深く深く吹

いた。いろいろなものとの一体感を感じ、そして目が覚めた,,,

とてもとてもスピリチュアルな夢だった。夢と現実が繋がった不思議な気分だった。

涙がこぼれた。

今、僕はアボリジニではない、どんなにアボリジニの文化、精神性にひかれて、一緒

に暮らしてもアボリジニにはなれない、、、でも、、、僕の中にはアボリジニだった記

憶があるんだ。伝統的なことは経験しているんだという確信のようなものがありました。

僕は今、日本人として生まれてしまった事実を受けとめ、日本人として、ディジュリドゥ

を吹くことが今生の役割なんだと深く感じました。

アボリジニに共通する日本の先人たちが大切にしていた精神を深く理解し、それを音

にすることこそが、アボリジニの人々が太古から大切に大切にしてきたディジュリドゥ

に対する敬意だと思いました。そして、僕は一生をこの自然に空洞になった木の筒(ディ

ジュリドゥ)と共に生きていくことを精進していくことを決意したのです。

これが、今でも鮮やかに憶えている、僕の夢の話し(ドリーミング)です。

 

                                                                                       KNOB

                    


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