9月末に、僕は高知での牧野植物園でのコンサートのために、飛行機で向かった。
この飛行機から、僕は不思議な光景を見た。
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高知へと向かう飛行機は、海と陸地の境を飛んでいく。
雲も薄くて、見慣れた町を過ぎ、あっと
いう間に江の島。
遠くには美しい富士山。
江の島神社の弁天さまに富士山に、手を合わせた。
席に置いてある雑誌、翼の王国の地図で確認しながら、僕はずっと外を眺めて
いたんだ。
途中、スチュワーデスさんが「くすっ」かな「にこっ」僕を見た。
きっと、僕が初めて飛行機に乗って感動しまくってるって思ったんだよ(笑)
でも、初めて、ずっと外を見てた。
だってね。本当に地図の通りの美しい地形が大地が海と寄り添いながらあるんだ。
空は真っ青だしね。
熱海のあたりに近付いた時だった。
雲間から太陽の光が放射して、神秘的なことってあるんだけれど、
それが、空からではなく、下の海のある一点から清らかな光が、空に向かって
放射していた、、、
太陽の光が海に反射して、それが空に射していたのかな?
清らかな光の柱が海から天に向かって昇っていくようだった。
本当に美しい光だった。
あれはなんだったんだろう?
そのあとは、静岡の御前崎から伊良湖岬までのほとんど、まっすぐな海沿いを
飛んでいく。
そして飛行機からは先月末に行った伊勢の大地が見えた。
伊勢神宮を空から参拝している気分になった、、、
その後、熊野、那智の滝、遠くには、紀伊山地が見える。
その先には橿原、天河、比叡山、、、
心の中で、祝詞と般若心経を唱えて、ありがとうございますと手を合わせた。
大好きな聖地を空から巡礼しているなんて、
なんか本当に不思議な気持になった。
あらためて、飛行機って凄いなって感動したんだ。
そして、四国へと、、、空海、今でもお編路をされる方々があとを絶たない祈りの
地が見えた。
そして、高知龍馬空港へと着陸した。美しい景色だった。
日本は、地球はなんて美しいんだって思った、、、
この星に生まれたことを嬉しく思った。
そして、僕は高知の地に足を降ろした。
(KNOBウェブサイト、日々の感動より)
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僕は太田先生の書かれた文章の中で、光の柱のことを目にした。
ー子供のころ漁師の父親が、新月の闇の晩に熱海沖から熱海の
山に白い光の柱のようなものが空に昇っていった、、、ー
その光と同じかはわからないけれど、確に熱海沖から、天空へ向かって
放射する清らかな光を見たんだ。
太田先生はこんなことも書かれている
ー光の柱が立ったこの地には、生きとし生けるものの祈りの音が
こだましているようだったー
何かを予兆しているかの光。
23日24日25日と熱海の地で、ご縁があり集う人々が、和となり、ひとりひとりが
笑顔でキラキラ輝き、ひとりひとりが光そのものとなることを想像しました。
熱海に光の柱が立つかもしれませんね。
皆さんにお会いできることが楽しみです。
合掌。KNOB拝