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踊る文字
今、僕の所属する書藝新潮社の展覧会場に来ています。 我が師である雪堂先生の作品に圧倒されまくっています。 なぜなんだろう?ってことがはっきりわかりました。 書いたというより、まるで水が湧き出すように、自然発生したように文字がある。 策略がなくて、あるがままに、、、そして一文字一文字が音楽を奏でるように流れてる。 時に強く、優しく、、音が感じられる。 書をやる人は星の数ほどいる。 そんな中で正々堂々、自分が在る! 大変なことだと思う。 僕が先生と同じ80才になった時、こんな書のようなディジュリドゥを奏でていたい。 自然なままの、ふっとすれば見過ごしてしまうように、自然の中に溶け込むような、、、 今はまだ邪念の固まりでがむしゃらにもがきまくるような音だけどね。 仕方ないんだ。それが今の僕だから、、、 でもやっぱり欲ばりだから、高みを目指していたい。 自然に自然に、、、月が形を変えていくように、、自分でもわからないうちに、、、 いつかなれたらいいなぁ。
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