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日々の感動

【11年1月〜12月】

このページはKNOBが感動したことを携帯で撮影した写真付きで載せています

 

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 今というかけがえのないとき
 鳥たちの祝詞
 Nada-Delight 2011
 All  you need  is  Love
 『聖誕』
 冬至に、、、
 うつくしさ
 宇宙の本質は愛
 奈良から富士山のもとに
 御羽陽〜おはよう〜
 男神と女神
 イエスさまとマリアさま
 密響
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 巡り会い
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 神明宮、、、さくら
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 あの花のように
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 目には見えない世界だけれど
 新たな光
 心呼吸
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 東京から
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 スピリチュアル・ミュージック
 慈雨
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 雪堂茶会にむけて
 縄文の大珠とは
 再生の遺跡
 富士は晴れたり日本晴れ
 穏やかさ、、、真・心・深呼吸
 今ここに
 能楽師・上田公威さん
 平等院にて
 雪の中で感じた陽春
 虚空〜みえないちから〜
 雪のち晴れの御奉納
 愛宕のお山
 ネイティブ・アースマン
 東京音開き
 アボリジニの人々の叡智
 花や木と、、、誰でも話ができる
 北鎌倉から
 いのちを讃える茶
 福は心の中に、、、
 火と風と水と、、、感謝をこめて
 
 石笛
 千歳楽也万歳楽
 稽古初め
 天然空洞木
 十方彩雲
 棟梁
 グッちゃんとピーちゃん
 三日月の日に
 日本の男たち
 跳ねる年、、、羽根
 謹賀新年



 

          2011年12月31日

指切り

 

今年は本当に激動の年でした。
自然界の計り知れないその働きの前で、人はなすすべがありませんでした。この日本に地球にとどまったいのち。広い広い宇宙に帰っていったいのち。
人はどうして生まれてくるのでしょうか。
僕が子供のころには、人は生まれてくる環境を選べないというのが一般的でしたが、
今は、人は自分自身が生まれる場所を環境を選んで、親を選んで生まれてくると感じている方のほうが多くなっているのではないでしょうか。

僕らは、生まれるずっとずっと前、、、
この地球にやってくる理由を、
今の時代に生まれて行うべきことを
誰かと約束して、指切りをして、
今ここにあるのかもしれません。
そうして、宇宙のどこかで、
指切りをしたもの同士が、この今再び廻り逢い、その約束を使命を果たしていくのかもしれません。

僕にはそんなふうに感じてなりません。
肉体を超えて、いつまでもいつまでも繋がり続く世界が在る、、、

世界の先住民は、そのことを自然なこととして、忘れずに伝えてきました。一時、世界中で先住民の文化、教えが奪われ、土地も奪われ
改宗を余儀なくされたのは、
そのように、自然と繋がり宇宙と繋がり神々と繋がっていられたのでは、
一部の特別な人や教えが、価値を持たなくなってしまうという恐れからであったように僕は感じています。

ですが、この今再び、、、

宗教というものを通して人と結ばれ社会と結ばれ、おおいなる存在を感知するという方々もおられますが、
ひとりひとりが、それぞれに、この今瞬間に地球や宇宙とおおいなる叡智と繋がることができる、、、
そんな時代になってきています。

先住民は自然と語り合い、響き合い
その中で生かせていただくということを大切にされてきました。
自然のすべてのものが、おおいなるもの、神が宿る神聖な生きるいのち、、、
大地は地面ではなく、生きた母なる聖なるいのち、、、

産業、経済優先をすすめる西洋社会の人々は、
こんなふうに思われていたら、
開発もできないし、自然を人間の思い通りに、資源として用いることができないと、ことごとく、このような自然観を世界から廃除しようとした時代がありました。

ですが、今や経済は限界をむかえています。
わかっちゃいるけれど、経済が動かなきゃ、お金がなければ生きられない、、、生活が、、、
今までどおりに経済経済と藁にもつかまらん勢いです。

銀行というシステムを作った人、
無から有を生み出した人々、、、
金という実態のあるものでやりとりをしていたものを
持ち運びの便利な紙にし、実態のない豊かさがこの世にもたらされ、
さらに今は電子化され、記号化され、数字がコンピューターの上を行ったり来たりするだけの豊かさ、、、
これを本当に豊かだと、ありがとう、、、と心から言えるのかな?

人が本当に目覚めるために、この何百年、何千年の様々なことがあったように感じます。

そして、その目覚めの時が今、、、

すべてのひとりひとりが、
力強い、すべてが備わった
愛に満ちた完全なる存在であるということを思い出す時が今です。

自然は確かにそう伝えてくれています。
都会の中に居たって感じます。

天空の太陽の光は神々しさを増し、
その光の中に、より強い聖なるエネルギーをこめて、発しています。
月も星も、、、
語りかけてくれています。
宇宙の計り知れない栄養分が光となって届いています。

来年は、龍の年です。
龍は大宇宙根源の聖なる力との
むすびの働きを司る存在です。

今まで、神話やおとぎ話だと思われていたようなことが現実なんだと実感できることが起きてくるでしょう。

今、、、本当に自分自身に目覚めるべき時です。
誰に聞かなくても、占い師に相談しなくても、答えは、ひとりひとりの中に今あるはず、、、
ゆっくり深く深く呼吸をして、焦らずリラックスして、この今に感謝して、、、
一歩一歩ひとつひとつ思い出してゆきましょう。
僕たちが住まわせていただいている
同じこの地球で、、、

遥か遥か昔の指切りの記憶も、、、
ふとした瞬間に、蘇るかもしれません。
長くなりましたが、、、
2011年も本当にありがとうございました。
いただいたご縁のひとつひとつに深く感謝いたします。

今日がまた良き日でありますように、、、
そして新たなる龍の年が、光へと向かう素晴らしい、真なる豊かな年となりますように、、、

どうぞ、良いお年をお迎えください。
感謝をこめて、、、 
                       KNOB 拝

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          2011年12月30日

今というかけがえのないとき

    

 

昨日は、逗子で今年最後の茶の湯のときでした。
今年という一年の末に差し掛かっているからかもしれませんが、
いろいろなことが心に映しだされました。

数年前、雪堂先生が生きておられるころには、
お茶という世界には、僕は全く興味がありませんでした。
日本の良き伝統であるとは感じていたけれど、
なんだか建て前のうえでの交流というか、
上っ面だけのような感じがしてなりませんでした。
お茶に関わるようになったのは、雪堂先生が晩年深く交流をされていた太田新之介さんと
茶の湯、茶事をされることを本当に楽しみにされていたから、、、
亡くなる直前に先生は
〜80歳になって、僕は学ぶことが楽しくてなりません〜と言われていました。
雪堂先生の御供養になれば、、、
と新之介さんからお茶について、伝えていただくようになって間もなく、
右も左も作法も何もわからぬときに、
新之介さんのお宅の茶室での茶事に正客として招かれました。
懐石、お酒をいただく初座、中立ちを挟んでの後座、、、
初めていただいた濃茶は、茶の葉のいのちに感謝し、いただく神事そのものでした。
そのあとの薄茶、、、

一期一会というけれど、
戦乱の世に、二度と会うことができないかもしれない人との一服の茶、、、
その一服を心に魂に刻み、いのちを散らす戦いの場へとむかった武士たち、、、

一会を胸に秘めながら、、、

知るほどに茶の湯という世界の深さを感じています。
また決められた形には、神なる世界とのむすびのルールというか、
木火土金水、、、陰陽、、、数、、、
様々な呪術的なものが根底にあります。
それがまた僕が惹かれている大きな要因のひとつでもあります。

雪堂先生の突然の旅立ちを目の前で見て以来、
当たり前ということなどはなく、
今という瞬間がどれだけ奇跡的な特別なことであるのかを常に自分自身に問いかけ、
忘れずにいるように心がけてきました。
そして、今年の311、、、
あの日から何度も何度も迷い、無力感を体感しました。
政治の世界ではその後も何もなかったように都合の悪いことは隠し、
今までどおりの経済を優先させていこうという印象を受け嫌悪感を覚えました。

同時に自分自身の感情にも、、、

今まで、たいして疑問ももたずに湯水の如く、
その恩恵にあずかってきたくせに
自分のことを棚にあげて、
東電に原子力を押し進めてきた人々、そこに潜む莫大なる経済の力に嫌気がさし、
怒りを覚え、憎いという気さえ育んでいた、、、

力には力を、、、

自分自身の中に争いの心が生まれるだけで不安や疑問、
疑いが生まれるだけで、こんな状態にいては何も良いことが生まれてこないと感じました。

ニュースさえ見なくなり、
自分自身をまず変えてみようとしてから、数ヶ月、、、
まるで、地球が全く別の惑星に感じるほど、心の状態が変わりました。
変わりゆく世界(地球や宇宙、自然界)とまだまだコントロールを続けたい、
今までどおりのやり方にしがみつきたいという世界と
いい悪いは別にして陰陽がくっきりと別れてしまっているように感じます。

また自分自身が変わったというだけで、出会う人、場がまったく変わりました。
今、僕のまわりには、この今に感謝し、
その中から幸せを選択してゆこうという光に向かう方々だらけです。

これがあれば自分も幸せになれるのに、、、
なんでこうしてくれないんだろう、、、、
と幸せに条件をつけたり、自分の外に幸せを委ねたり、

いいなぁ いいなぁ、、、、
いいなぁと何かを羨めば羨むほど、この今と距離ができて、
幸せは逃げて離れていくように感じます。

自然はもっとシンプルで、いつでもこの今 ここ、、、

僕は今ここを信じて、今日も明日も来年も、、、歩んでゆきたい。
その瞬間にすべてを出し尽くしてゆきたい。決して後悔することのないように、、、
宇宙の流れの中での自然な旅立ちが、いつ訪れたとしてもいいと思えるほどに、
今、僕は感謝の中で生かせていただいています。

この肉体の中にいられるかぎり、音というものと共に、せいいっぱい働かせていただきたいと思っています。
今ご縁をいただいているみなさまに、、、感謝をこめて、、、愛する母なる地球の上より
                        KNOB拝
・・・

追伸 亡くなって以来、しばらく聴いていなかったマイケルを先月くらいから本当によく聴いています。
http://www.youtube.com/watch?v=aYkdttDMvd4&feature=related
Who is Bad?  からThey Don`t Care About Us、、、

歴史に残る集会にようこそ 我が国の歴史に残る自由の為の史上最高のデモです と、、、
マイケルは音楽、芸術を通して、美しさを通じて、争いではなく
平和的にこの世の中を、支配する見えないシステムを変えようとしていたのかもしれません。
志半ばの旅立ち、、、
マイケルの魂が今に甦ってきているように感じてなりません。
世界は変わってきています。
光は闇さえも照らし始めています。
マイケル ありがとう。                     

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          2011年12月28日

鳥たちの祝詞

 

新しい朝がやってくることを当たり前だと思わずに、
毎朝毎朝が、太陽のアマテラスの岩戸開きであるかのように、
鳥たちは、歌い、鳥語の祝詞を奏上して、毎日の光の再生を寿ぎ、
歓喜しているように感じます。

天を光をおもんぱかり、暮らしているから鳥たちは、自由に空を翔ることが出来る翼を与えられたのでしょうね。
生にはいろいろな役割がありますね。
人は少し自然界と離れすぎてしまったかもしれません。

そうだよ  そうだよ!!と言っているように、窓の外で沢山のカラスが
交互にカァ カァ、、、と伝えてくれています。


なんだか、凄い複雑なコーラスを聴いているみたい(笑)

カラスたちがみんなヤタガラスに感じます。

人は本当に人間以外の生から教わることが多いですね。

本来の美しさを備えた生には、
本質の輝きを感じます。

昨晩、オリオン座の下に光るシリウスを見つめていたら
キラッと光り語りかけてくれたように感じました。

愛であること、、、
信じること、、、

僕はカラスの祝詞は出来ないけれど(笑)、今日もこうして、無事に地球をすべてのいのちを照らしてくれる太陽に、
石の響きと共に、深い感謝を、、、

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとう、、、
                       
                            KNOB 拝

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          2011年12月26日

Nada-Delight 2011

 

新月の昨日、北鎌倉・雪堂美術館でのNada-Delight 『聖誕』を
無事に行うことができました。
会場がいっぱいになるほど、沢山の方々にいらしていただくことができました。
おひとりおひとりの息吹を感じながら、
BUNさん、TEIJUさん、瀬川くん、岡山くんと共に
僕らが、昨日感じた聖誕の響きを紡がせていただきました。
みなさま、本当にありがとうございました。

聖なる神なる意識、キリスト意識、、、

それは、ひとりひとりのこころの中にきらりと光り

それに気付き育んでゆけば、大きな光となって輝きだすもの、、、

世界の様々な聖者が生まれたとされている昨日、

イエスさまを生んだマリアさま、、、

聖者たちを生み育んだのは、母なる働きです。

昨日は床には、雪堂先生の 『無』を掛けさせていただきました。

この無は、宇宙空間を飛ぶUFOのように見えます。

昔、先生にこのことをお伝えしたら、嬉しそうに笑っておられました。

無は 何もないのではなく、ないようにみえるだけで、

すべてが凝縮されている、、、そんなふうに感じています。
目に見えない、この宇宙に溢れる真なる愛を、この先生の無に重ねてみました。

この無とともに 小面とルルドの泉の聖水を飾らせていただきました。

能の小面は 女性の真なる美しさ、清らかさ、純粋さ、可憐さの象徴であるとも言われています。

小面に宇宙を司る聖なる母性を重ねて、その深い愛に感謝を、、、

そんな想いをこめました。

昨日は、簡単なストーリーがありました。


世界の響き 日常のひととき

そこに生まれる聖者、、、聖者との清らかな幸せな日常

裏切り、、、

十字に掛けられる聖者

死を超えた復活 光の再生、、、聖の誕生、、、


最初は陰の席でした。

障子を閉めて、夜明け前のような聖者なき世界、、、

ネイティブフルート、ディジュリドゥ、シタール、カリンバ、タブラの

響きから始まりました。

その中で、神を呼ぶという意識で石笛を吹かせていただき障子を開けました。

ここからが陽の席

庭の祠の中には、ロウソクの炎、、、
その中から マントをまとい聖なる火を持ち、現れる男、、、
聖なる火が、美術館の中に、、、
聖なる者との穏やかな響き
少しずつ変わって行く世の中の反応、、、
聖者に対する恐れや嫉妬、、、そして裏切り

僕が叩いた拍子木の音は、師を裏切り十字架へと導くもののこころ、、、
叩いている時に、本当に心が痛くて痛くて、、、
そして、聖者は苦しみの中、十字架に、、、
静かに大地に横たわります。
カリンバの優しい響きは天の音色のようでした。
裏切ったものに反省と後悔の念が生まれます。
十字に祈り、愛に目覚めます。

この時に、、、
突然でしたが、手が自然と動き、拍子木を十字にし、
そこに祈っていました。全然、予想もしていないことでした。
僕は横たわった聖者に、御前米を降り注ぎました。

再生、、、真なるひかりの生成、、、聖誕、、、

ナーダ ディライト(歓喜の音)の五人の響き、、、

最後、五人で音を紡いでいるときに、
庭に、すごい量の落ち葉が降ってきていたそうで、
演出で誰かが、降らしているのでは?と思われていたそうです。
何人もの方に、そのことを伝えられました。
もちろん、演出でもなんでもありません。
そのようなことがあったことも気付かず、僕たちは夢中で
響きの中にいました。

すべてが終わり、本当にあたたかな拍手をいただきました。
なんだか祝福をされているような、拍手の響きでした。
本当に嬉しく 有り難い気持ちでいっぱいになりました。

みなさま、本当にありがとうございました。

ナーダ・ディライトが本当にひとつになり、動き始めたのを感じられました。
そして、ナーダのもうひとりのメンバー、チラシをデザインしてくれた馬場くん。
ナーダはいつも、そこから響きが始まっています。
今回の観音開きの世界、十字のひかり、そして円のひかり、、、

大好きなメンバーと共に紡ぐ世界、、、
来年へと繋がっています。


沢山の感謝をこめて、、、
ありがとうございました。
             KNOB拝

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          2011年12月25日

All  you need  is  Love

 

愛こそがすべて、、、
愛に満ちて、光に満ちているのが、
いのちの本質
恐れも不安も迷いも疑いも、、、
まったく入る余地などなし。

愛が宇宙から、光となって、降り注いでいるのを感じています。
本当に不思議なくらいに感じることが出来ます。

たとえどんなに遠く離れていたとしても、、、
おおいなる愛が、いつもどこにいても結んでくれています。

期待もなし、結果も関係なし、、、
ただこの今に、無条件の
純度の高い愛の中にあればいい。

こうでなければ、ああでなければ、、、、、
幸せになるのに、理由なんていらない。

All  You  need  is   Love 、、、

イエスさま
この地球に誕生した数々の聖者のみなさま
お誕生日おめでとうございます。

今日生まれたすべてのいのちに、、、
おめでとうございます。

新しい光に包まれて、
すべてが、再生し始めています。
この今に深い感謝をこめて、、、
        Merry  Christmas 
                         KNOB 拝               

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          2011年12月24日

『聖誕』

 

 

BC3000年、、、
エジプトのホルスは 12月25日 処女イシスから誕生、、、
彼の誕生は東にある星、シリウスに伴われる。
12歳になると物惜しみしない子供教師となる。
30歳でアナップという人物に洗礼され、聖職を始める。
ホルスは12人の弟子と旅をし、病を癒したり奇跡を行う。
別名で 真理・光・よき羊飼い・神の子羊とも呼ばれる。
デュポンに裏切られ、十字架に架かり三日後に復活、、、

BC900年 インドのクリシュナ、 BC500年 ギリシャのデュオ二ソス、、、
同じような運命が見え隠れしているようです。
そして、日本人にも馴染みのあるイエスさま、、、
不思議なくらいにホルスと同じような人生をたどっておられます。
聖なる神なる意識、存在をキリストと呼ぶそうですが、
世界の聖者たちの誕生を運命を繋ぐ何かがあるのかもしれません。

僕は研究家でも宗教家でもなんでもないので、
すべてを自分の直観で判断していますが、
歴史というものは、聖書も日本の古事記・日本書紀もその他の世界の歴史書も
その当時に、その国で最も権力のあった人物、その家系が
いつまでも長く長く続いて繁栄し、その権力を
手の中に治め続けるために、それまであった史実は、
うまく利用されてきたような気がしています。
都合の悪い所は消されたり、変えられたり、古書は燃やされたりしながら、、、

この地上におられた数多くの聖者たちも、今はみな
天に仲良くおられると思いますが、事実と時の人間が作り伝えられている
歴史というものや神話というものに、相当なギャップがあり、
聖者たちは天で宇宙で首をかしげているかもしれませんね。

先週、奈良の法隆寺に伺っていました。
11月末に聖徳太子生誕地である橘寺で演奏をさせていただいてから、
十七条の憲法の素晴しさにあらためて触れる事ができ、
聖徳太子という方の人間としての大きさに強く心が惹かれるようになりました。
それで、あらためて法隆寺に伺いたくなったのです。
法隆寺は修学旅行や観光客の方々が多く、
賑やかという印象があったのですが、僕が伺ったときは
人もまばらで、広大な敷地に1300年前からの気配が感じられ、
まほろばを感じる事ができた時間でした。

   

 

 


中でも特に惹かれたのは、百済観音でした。

 

お顔が小さくすらっとした長身、、、
アジアの方というよりも西洋の方というような体型で、、、
仏像ですから、合掌をして祈るのでしょうが、
気付いたら、胸の前で手を結んで握り、
心の中でアーメンと言っていました。
イエス・キリストのように感じられてなりませんでした。

聖徳太子の片腕となっていた 秦河勝はキリスト教を日本に運んできた
失われたイスラエル10氏族の末裔であるという説もあります。
僕はこの考え方にあまり違和感がなく、そうだとしても全く
不思議には感じません。
実際に演奏で伺う神社やお寺にキリスト教、もっと言えば
ユダヤの教えに繋がる世界を感じる事が多々あります。

歴史も他の常識とされていることも、
先生や教授という専門家の方々がおられて、
それで、生活をされている方の中には、歴史が
変わってしまっては、、、と新しい説や
だんだん現れてくる世界を認めたくない方もおられるでしょう。
それも仕方ないですが、人がどう考え、何が一般論か、、、
というのは、僕にはまったくあてはまらず、気にならないところです。

自分が見てきて経験してきた中で、何に心が動くかということで
判断しています。だから常にあくまでも 個としての考えですが、、、

話が長くなりそう〜(笑)
でも書きたい時に書いておかないと、、、すみません。
読んでくださっている方には、心より感謝を申し上げます。
本当に好き勝手なことを書いていますが、、、
あたたかな気持ちで受け止めていただき、
お読みくださり、本当にありがとうございます。

百済観音には、僕はイエスさまのエネルギーを感じました。

そして、そのあとに初めて伺った 中宮寺。

  

 

ここは、聖徳太子縁の皇室関係の方々の尼寺でした。
門を入るとなんとも言えない、上品さと清浄感がありました。
それと、奥ゆかしさというのでしょうか、、、
日本の女性性の美が、漂っていました。
そして、その美の波動の根源が本堂の中から、、、

如意輪観音(国宝菩薩半跏像)

   

 

時がとまったかのような、場が鎮まった空間に
見た目だけではない本質の美を兼ね備えられた
美しい慈悲のお優しい微笑みの観音さまがおられました。
深い深い愛に包まれるような
この宇宙に流れる清らかで優しい光のような母なる
女性性のエネルギーに抱かれているような気持ちになりました。
ずっとここにいたいと思うような心地よさでした。
本当に不思議なくらい安らかな気持ちになりました。

京都にある広隆寺は秦河勝が創建されたお寺であるとされています。
そこにおられる弥勒菩薩も
品格のあるうっとりするような美しさでしたが、
こちらの弥勒さまのほうが、より男性的というか
両性具有というか、、、

 

比べるということではないのですが、
やはり、観音さまと弥勒さまとその働きとお役目が違うのだと感じました。

中宮寺の観音さまは本当に信じられないほど美しかったです。

やはり今、本質の光のような女性性が
必要であり、重要であると感じるようになりました。
そして、今、実際にそのような働きが現れてきているようにも感じます。

とっても長く長くなりましたが、、、
話を最初に戻すと、
時代は違えどこの地球に誕生した数々の聖者たちは
やはり、最初は清らかな安らかな母なる女性性のエネルギーより
誕生されました。
明日12月25日のクリスマスは新月です。
前回のナーダ・ディライトの演奏会『密響』は満月で皆既月食でした。

http://www.youtube.com/watch?v=RVTqbKELifY

 

日程を決めた時には、月の運行までは考えてはいなくて、
本当にたまたま設定された日がそうなったのですが、
何かそのことに、ナーダのメンバーともに深いご縁と意味を感じています。

『聖誕』は聖者たちが誕生したということもありますが、
縦と横の働きが合わさった十字架にかけられ、お亡くなりになる、、、
アマテラスが岩戸にお隠れになられたように、、、
(日本では高貴な方が亡くなることをお隠れになると言います)
一度、生というものを離れ超えた魂が光となって、
さらなる神々しさ神聖を備えて復活されるということは、
新たなる聖なる誕生であるように思えてなりません。

今年の日本でのあの大地震、台風や自然災害、世界中で起こる自然災害、、、
そのことで旅立って行かれた、かけがえのないいのちは、
イエスや聖者たちのように、
これからの今を生きる人間ひとりひとりに このままではいけないんだ。
ひとりひとりがそれぞれに変わって、自分自身の本質を生きるんだと
かけがえのない生を自然に捧げて、
魂のメッセージを伝えてくれているように思えてなりません。

旅立っていかれたひとりひとりの魂は、光となり、
更なる聖なる世界へと誕生されていることを強く信じ、祈ります。

旅立たれたいのちがイエスさま、お釈迦さま、、、西洋の神さま 東洋の神さま
八百万の神さまとともに おられてこの日本地球を導いてくださっているのを感じます。

政治や経済は何事もなかったかのように、今までどおりを続ける道を進んでいくようですが、
僕は、まったく違う地球を日本を感じています。
僕はそちらの希望に愛に、お金と言う不思議な妙なシステムにあてはまらない
本当の本質の豊かさに満ちあふれた世界を
今に現しながら、天から見てくださっている存在に恥じないように
せいいっぱいのいのちを開いてゆくことを誓います。

先日、ナーダのメンバーと打ち合わせを行いました。
明日の響きは、ここに書いたことが、織り込まれながら
ひとつひとつの音を紡いでゆくことになると思います。

母なる女性性を柱に、死というひとつの扉を超えて
誕生する世界、、、
この今、ご縁をいただき、世界の人々が奏でていた楽器を
同じ日本人として生まれ、この日本で紡ぐナーダディライトのメンバーと
そして、明日、雪堂美術館に足を運んでくださるおひとりおひとりの
呼吸、気の中にある響きとともに、
愛ある聖誕が響きとなり現れますように、、、
今在るすべての力を注いで行わせていただきます。

明日、お目にかかれますことを心より楽しみにしています。

            KNOB拝 
       (仏像写真はウィキペディア他より使わせていただきました。)

***

 

Nada-Delight LIVE 2011

『聖誕 seitan』

聖者イエス、ホルス、ディオニソス誕生の歓喜
再生する太陽へ捧げる希望の光

2011年12月25日(日)  開場 13:30  開演14:00

会場 北鎌倉 雪堂美術館

出演 Nada-Delight

        BUN            カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU          シタール

        瀬川UKO      タブラ

        岡山守治    口琴・ホーメイ

        KNOB          ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円 当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆ 会場情報 ≪雪堂美術館≫

     神奈川県鎌倉市山ノ内1391−1

     TEL 0467−24−4563

     JR北鎌倉駅下車 徒歩4分

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          2011年12月23日

冬至に、、、

   

   

 

 

一年のうちに最も 太陽の光が少ない闇の時ともいえるのが
冬至です。闇は光をより輝かせるために、
その光をきわだたせるためにあるような気がします。
闇の中で、光の再生を、祈り希望を抱き、
そのうえで、今に感謝をするということが冬至であると僕は思っています。
とてもとても大切な日です。

今年は葉山という地に、深くご縁をいただいた一年でした。
感謝の想いをお伝えしたくて森戸大明神に詣でました。
そのあと、真砂秀朗さんのたんぼに伺いました。

ここでの田植えから、収穫、、、
土に触れ土と語り、稲を大地におさめ、
風に太陽に雨に祈る、、、
いのちを育み、またそのいのちを大地からいただくという
人間にとって最も重要な、太古から続く営みを経験することが
できたことは、僕にとって何よりの宝となりました。
またそのことがあったからこそ、新嘗祭『実りの祈り』に
自然な形で無理なく繋がってゆきました。

旧暦、、、月の運行が基準となり、日常生活が動いていた
時代は、新嘗祭は今の冬至のあたりに行われていたようでした。
真砂さんご夫妻やご縁のある方々と たんぼの神さまに
感謝をお伝えする御神事を行わせていただきました。
昔から、人はこのような形で祈り、また働かせていただき、
その結果いただいた恵み、いのちに感謝をして祈る、、、
日常の営みの中で、祈りは自然な形で、常に近くにあるものだったのでしょう。
太陽の優しい日差しの中、風の息吹の中、
言霊、音霊に乗せた想いは、
自然の中に宿る聖なる力と解け合うように、大地にそして、天へと染み渡っていきました。
素晴しい時間でした。
収穫された 黒米、緑米、、、かぼちゃ、人参、じゃがいも、、、
いただいたいのちは本当に美味しかった。
たんぼでのひとつひとつの時間が、そのいただいたいのちと共に、
僕の中に深く刻み込まれるような、収穫祭でした。
真砂さん。三千代さん。みなさん。
本当にありがとうございました。

そのあとは、真砂さんと共に葉山の古民家で行われた
大小田さくら子さんの日月読みのおはなし会に
伺いました。

   

 

初めて伺った古家1681は昔の良き日本の営みを
感じられるようなあたたかみのある場所でした。

この会の最初に行わせていただいたのが、
岩戸開きのやまとかたりと 僕と真砂さんの響きでした。
打ち合わせもほとんどなく、感覚的にお互いの響きを
感じながら、その中で自分の中に生まれたものを
瞬時に響きへと、、、
自分を出すということではなく、輪の中で自然とうまれゆくものに
ただ委ねてゆくような、、、
冬至という時に、さくら子さん、真砂さんと
そして、いらしてくださったおひとりおひとりが
その呼吸で、その存在のバイブレーションで
共に響きを紡いだひととき、、、
このような時は、二度となく、その時その時が、
この宇宙の中で、ご縁をいただき、起きて行く奇跡的な営み、、、
本当に有り難いかけがえのない時間であるように感じました。
最後には、ひふみ祝詞を奏しました。

勇気を持って一歩を踏み出し、みなさまの前という
緊張感の中、その今の想いを感謝を太陽にと
石笛を奏してくれた吾妻清美さん。
その真直ぐな想いは太陽に伝わったと感じました。
そして、みなさまと生んだ響きは、消えることなく、
宇宙の果ての果ての向こうまで、どこまでもどこまでも、、、
伝わって響いていくことでしょう。

ひとりひとりがこの地球でこの宇宙でたったひとつのかけがえのない
ユニークな特別な存在です。
お互いにくらべることもなく、競いあうこともなく、
それぞれの場所で、それぞれの姿で、ただ在り続けることが、
ひとつのパズルが完成するようなこと。

形も紋様も違いながらも、それぞれの場所に必然的におさまってゆくことが、
大きな大きな和となるための本来の道であるように感じます。

やまとかたりとお話のあとは、畳の上で輪になり、
みなさんと五穀の恵をいただきました。
豊かさを人のぬくもりの中で感じられる時間でした。
冬至という大切なタイミングでご一緒させていただけたこと
本当に嬉しく思っています。
大小田さくら子さん。お声かけくださって
ありがとうございました。
そして、いつも穏やかなバイブレーションで
迎えてくださるチャルカのpooさんMADOKAさんご夫妻。
本当にお世話になりました。
葉山のみなさんは、何か意識が高く、人と人とのむすびを
大切にされておられる方が多いように感じます。
今後ともみなさんとの時間を大切に紡いでゆきたいと思っています。
ご縁をありがとうございます。

帰りに、関東のお伊勢さまと呼ばれる横浜の伊勢山皇太神宮に詣でました。
こちらは、天照大神が御祭神です
境内には大物主大神(出雲大社の大国主大神の和魂 にぎみたま)が
宿る磐座が奈良・三輪山の大神神社から御分霊としてお祀りされている
お宮もあります。
新嘗祭の2日後、奈良の大神神社を詣でていました。
冬至に、再び、関東で三輪山の神を感じる事ができたことは
ご縁としかいいようがありません。

能の曲、『三輪』の中では、天の岩戸のところが再現され、
「思えば伊勢と三輪の神、一体分神の御こと」と謡われます。
天照大神(アマテラス)と大物主大神(オオモノヌシ)は同じ神さまと出てきます。
同じ神さまなのに、呼び方が違うだけなのだから、仲良くして、繋がり
真なる愛で結ばれてゆきましょうとなってゆきます。
素晴しいお話ですね。
神のむすびを感じられるのが伊勢山皇太神宮です。
冬至という新たな再生の時に、この地よりかけがえのない-むすび-が
現れたように感じられたひとときでした。
この世は本当に不思議なことだらけですが、
これからは真に むすばれていく時代だということだけは確信があります。
人智を超えた働きが、この地球に現れているのを感じます。
ひとりひとりを天がいつもいつも見ています。

特別な選ばれた誰かではなく、ひとりひとりが、それぞれに宇宙と神仏と直結な
かけがえのない特別な選ばれた人、、、

今日は天皇陛下のお誕生日ですね。
陛下のような、お優しい愛に満ち溢れた方が、この国のため
この星のすべてのいのちのために日々、祈りを捧げてくださっています。
本当に有り難いことです。
心和らぐ、その深い愛が、
この日本の本質を支えてくださっているのを感じます。

だからこそ、僕たちひとりひとりも、この今この場所から、、、
感謝と祈りを、、、この今に生まれてよかった。
みなさんと同じこの今に

               KNOB拝

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          2011年12月21日

うつくしさ

      

    

 

先日、奈良に伺っていて、気になった場所に詣でてみました。
それが松尾寺です。
数年前から、聖徳太子のブレーンとして活躍をされていた秦河勝という
謎の多い渡来の人に魅了されています。
9月末に、まだ結婚も決まっていなかった典子さんと
たんぽぽの叔母さまと一緒に矢田寺さんに伺ったのですが、
その時に、目にした松尾寺 というのが、印象深く、
今回、結婚式の前に初めて詣でさせていただきました。

松尾寺 http://www.matsuodera.com/は、養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が、
勅命による日本書紀編纂の折、42歳の厄年であったため、
日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立された日本最古の厄除霊場とされています。
親王が松尾山に参詣修行し、ご祈願の養老2年2月初めの午の日、東の山に紫の雲たなびき(瑞雲)、
千手千眼観世音菩薩が天降りご出現なされたという「松尾山縁起」により、
国運隆昌・国体安穏を祈祷申し上げる勅願寺として、歴代皇室の御叡信厚く、
後水尾天皇も御持仏の如意輪観音を下された由緒ある寺であります。

お寺の縁起を見て、なんだか繋がりを感じました。
実は今年、僕は42歳の厄年なのです。
厄年ということをあまり気にはしていませんが、
同じ年の先人が、この地に立ち、
国運隆昌・国体安穏を祈願していたこと、、、
時を超えて、同じ想いで祈らせていただきました。

そして、今回タイミングがよく、白州正子さんの生誕百年記念ということで、
白州さんが心を動かされ、魂を揺さぶられたというあるものが期間限定で特別公開されていました。

それが、白州さんがトルソーと呼んだ仏像です。

  



〜仏像と並んで、ひときわ目をひく彫刻があった。
もはや彫刻とは呼べない。
頭も、手も失われ、全身真黒焦げに焼けただれているが、
すらりと立ったこのトルソーは、いかにも美しい。
これは正しく自然の木に還元した菩薩の像である。
地獄の業火に焼かれ、千数百年の風雪に堪えて、朽ち木と化したその姿は、
身をもって仏の慈悲を示しているような感じがする。
先年、本堂の修理をした際、本尊の裏から発見されたものとかで、
舎人親王が祀った最初の本尊であることは、先ず間違いがない。
現在の本尊から察すると、それは十一面千手観音で胸から
胴へかけて大きくえぐられているのは、そこに大小様々の手を
差し込んであったに違いない。
腰のあたりには、あざやかな木目が流れ、力強いのみの跡が歴然と遺っている。
眺めていると、元の姿がありありと浮かぶのは、よほど原型が優れていたのであろう。
ふと私は、曙光の空にほのぼのと立つ観音の幻を見たように思った〜
       (十一面観音巡礼 白州正子より)

お寺の方にご案内いただき、初めて目にした木、、、
美しい形というものを超えて、その内側にあった本質が、
自然の法則に従って、それに逆らうことなく現れた奇跡のように感じました。
本来、目には見えない感じなければいけない、

美しさを目にすることができたように感じました。

人もおられなかったので、お寺の方にお伺いをし、
この観音さまの本質のようなお姿に 御奉納をさせていただくことができました。

響きをとおして感じられたトルソー、、、
言葉では表現の出来ない 海の底の青のように、宇宙の果ての漆黒のような
深い色を感じました。
ただ在る たたずむ 深い愛を感じる事が出来ました。
思いがけず拝すことができました。
ご縁をいただき、ありがとうございました。

ここ、松尾寺は法隆寺とも深く繋がっています。
きっと、秦河勝とも、、、
まだ時間に余裕もあったので
このあと、修学旅行以来となる法隆寺に伺ってみる事にしました。
そこでも、美しき出会いがありました。
それはまたあらためて、、、
           KNOB拝

・・・・・

追伸 今月の10日の満月の皆既月食の日に 観蔵院・曼荼羅美術館さまにて行わせていただいた
  ナーダ・ディライト『密響』の音源を岡山くんが編集をしてくれました。
  http://www.youtube.com/watch?v=RVTqbKELifY
  25日の『聖誕』と陰陽の関係になると感じています。
  25日は新月です。イエスやホルス、デュオ二ソス、、、といった聖者が誕生したとされている日、、、
  聖者をこの世に生み出した母なる働きが、また新たな再生の光とともに、
  この日本に この地球に あまねく降り注ぎますように、、、
            KNOB拝

***

Nada-Delight LIVE 2011

『聖誕 seitan』

聖者イエス、ホルス、ディオニソス誕生の歓喜
再生する太陽へ捧げる希望の光

2011年12月25日(日)  開場 13:30  開演14:00

会場 北鎌倉 雪堂美術館

出演 Nada-Delight

        BUN            カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU          シタール

        瀬川UKO      タブラ

        岡山守治    口琴・ホーメイ

        KNOB          ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円 当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆ 会場情報 ≪雪堂美術館≫

     神奈川県鎌倉市山ノ内1391−1

     TEL 0467−24−4563

     JR北鎌倉駅下車 徒歩4分 

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          2011年12月19日

宇宙の本質は愛

 

 

昨晩、すべてを無事に終え、東京に戻ってくることができました。
今、体験することのひとつひとつが、すべて-愛-というものが
どういうものなのか、それを学ぶためにあるように感じてなりません。
16日は、奈良の法隆寺に並ぶ矢田山にある
金剛山寺・矢田寺http://www.yatadera.or.jp/
のご住職寺本法昭さんと典子さんの
晴れのむすびの席に出席をさせていただき、
会のはじめに、雲龍さん、シタールの田中峰彦さんとともに
音開きをさせていただきました。

矢田寺は、約1300年前に大海人皇子(おおあまのみこ のちの天武天皇)が
壬申の乱の先勝祈願のために矢田山に登られ、即位後に、
七堂伽藍48カ所を造営され、今に至っています。
このお二人のご縁を深く結んだのが、

雲龍さんと僕も深くご縁をいただいている吉野のたんぽぽという、期間限定のお食事ができる場所です。
古民家の囲炉裏で、手作りの野菜や季節のいのちを、鍋でいただくことができます。

ここに、なんでご縁があるのかというと、、、

神奈川の追浜でJoy house というカフェをされていた渡邉直加さん由佳さん姉妹


雪堂美術館での雲龍さんや大小田さんとのやまとかたりの会に
いらしてくださり、それからご縁をいただくようになりました。
ふたりの叔父、叔母さまが、心をこめてされているのがたんぽぽです。
あの3月11日の震災後、直加さん由佳さん姉妹と共に、
たんぽぽに来ていたのが、直加さんの親友で今回、ご住職とむすばれた典子さんでした。

僕がこのたんぽぽにお伺いしたのは、昨年の9月。
このたんぽぽのある場所の上に、建皇子(たけるのみこ)という
天智天皇(天武天皇の兄)の御子でわずか8歳で亡くなられた方の墳墓があり、


そのための御神事 建皇子祭で、雲龍さんとともに笛を吹かせて
いただきに来た事がはじまりでした。
もともと、矢田寺さんとこのたんぽぽの叔母さまが仲良しで、
ご縁も深く、法昭さんもここに来て、建皇子の御霊の平安を
祈られていたそうです。
天武天皇が開かれた矢田寺、その時代、深く関係していた建皇子、、、
大化の改新、、、
その小さな身体で、激動の時をどのようにすごされ、
天へと旅だっていかれたのでしょう、、、
このたんぽぽという場所から、さまざまなご縁が繋がってゆきます。
たんぼぼの叔母さまが建皇子をたけちゃんと呼び、
優しく語りかけ、祈り、その御霊を和らげてきたからなのでしょうか。
たけちゃんが結んでくださっているご縁なのでしょうか。
時空を超えて、今に現れてくる働きは、
時に争い、奪い合ったり、分裂していたものを
再びひとつに むすび統合してゆこうというエネルギーに感じます。
またそこにご縁をいただいたひとりひとりが、そのために
動かされ、働きの一部となり、事に仕えさせていただいているような気がします。
毎日、毎日不思議なことだらけですが、地球はもう完全に
そういう時代に突入したということなのでしょう。

ご住職の法昭さん、典子さん。
本当におめでとうございました。
素敵な輪の中に入れていただき、感謝しています。
ありがとうございました。
式が終わり、たんぽぽに向かっていると、、、
叔父さま(通称・おっちゃん)、叔母さま(通称・たんぽぽ母さん)の初孫が、式の最中に無事に誕生されたとのことで、急遽、雲龍さんと僕も病院にご一緒させていただきました。
この今を選び、この地球にやってきた、新たな輝くいのちを拝することが出来ました。
神にもっとも近い生まれたてのいのちの放つエネルギーは
すべてを浄化してくれるかのようでした。
ご縁とは本当に、、、不可思議です。
人間というものの理解を遥かに超えています。

そして、今 僕は愛というものが、この地球を宇宙を包み
実際にあるということが確信できるようになりました。
何故かということを、うまく説明することができません。
ただ僕の中で、すでに知っているということを
思い出す事ができた、、、ということなのだと思います。
今までの地球では、人が人を愛するということは、感情というものが入り交じり、
時に愛情は、自分が誰かを、誰かが自分を所有するという感覚に陥り、
人と比べたり、嫉妬を生んだり、それが憎しみになり、
奪い合ったり傷つけあったり、、、していました。
でもそれは、人間界だけの情が混じった愛です。

宇宙本来の絶対的な本質の清らかで汚れることのない
愛とはまたまったく違うもの、、、
それを今感じることが出来ます。疑うことなく信じる事が出来ます。
きっと この地球にそのようなエネルギーが
たえまなく降り注いでいるのではないでしょうか。
沢山の人が個人個人に、それぞれに感じておられるのでは、、、

神が愛であり、、、本質の愛こそがすべてで、それこそが神、、、
奈良から移動し、山中湖に到着すると本当に美しい富士山に
出会うことができました。


初めて伺ったモーツァルト、素晴しい場所でした。
人が休息に訪れるというよりは、人がより自分自身を
深く知る為に訪れる、そんな場所であるように感じました。
モーツァルトでご一緒させていただいた
生前の雪堂先生とも深く交流のあった佐治晴夫先生。
お元気でエネルギーあふれる優しく深いその眼は、より澄んでおられました。
震災後に流れていた 金子みすずさんのこだまでしょうかというCM
http://www.youtube.com/watch?v=SKpwV8M5R3E
は佐治先生が制作に協力し、発信せられたものでありました。

富士山の神々しいほどのエネルギーを感じながら、
雲龍さんとともに音を紡がせていただいている間、
八月八日に雲龍さんと共に鎌倉の鶴岡八幡宮にて御奉納をさせていただいたあと
初登頂した富士山での時が甦っていました。
確かに感じた、女神のような存在。(コノハナサクヤ姫でしょうか)
他の登山者がまったくおらず、まるで違う惑星にきたかのような中、
静寂の満天の星の下で、吹かせていただいたこと、、、
その後、途中から、まるで誰かが頂上から引っ張り上げて
くれるかのようになった時、おかしくなってしまって空を見上げながら
笑いながら歩いていたこと、、、無数の流れ星にUFO、、、
すべてが、僕の中に、そしてディジュリドゥにインプットされていることを
響きの中で確認することができました。
いらしてくださり、聴いてくださったみなさま。
本当にありがとうございました。

富士山に登った頃からでしょうか。
愛という見えない 渦巻く超自然的なエネルギーに
僕自身の周波数が合い始めたのは、、、
自分が発するものが、自分が受け取るもの、、、
本当にこの宇宙は こだまのような 仕組みで出来ているのかもしれません。
出会えたおひとりおひとりに、ここに書ききれない
沢山の感謝をお伝えさせていただきます。
本当にありがとうございます。

            KNOB拝

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          2011年12月17日

奈良から富士山のもとに

 

15日から、奈良に伺っていました。
16日には奈良で、ご縁をいただいた方の結婚式に伺っていました。
このおふたりも、本当に不思議な廻り合わせで結ばれました。
ご縁というもののシステムがどのようになっているのか、、、
不可思議ですね。
その晩は、先月もお世話になっていた吉野のたんぽぽさんに、、、
このたんぽぽさんで、様々なご縁があり、結ばれていったふたり、、、
今、説明のつかないような、何かの運命のような、廻り合いが現れてきているように感じています。
奈良で伺った社寺も素晴らしいの一言では言えないような、深い繋がりを感じさせていただきました。
今朝、吉野を出て、先ほど山中湖に無事に到着することができました。
信じられないような美しい富士山に、まるで朝日のような太陽(鈴のシャンシャン、、、という音が聴こえてくるかのような清らかな光でした)に出逢うことが出来ました。
ただただ、、、
ありがとう、ありがとう、、、
それしか言葉はありませんでした。

今日は、これから、モーツアルトという知るひとぞ知るペンションにて、宇宙物理学者の佐治晴夫先生と、奈良でもご一緒だった雲龍さんとの会があります。
富士山の麓から、宇宙を感じながら、音を紡がせていただきたいと思っています。
                    KNOB 拝

追伸: 来年の1月21日の音開きの会に、雲龍さんも特別ゲストとしていらしてくださることになりました。
2012年、素晴らしい音開きとなりそうです。

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          2011年12月15日

御羽陽〜おはよう〜

 

新しい朝、おめでとうございます。
おはようございます。
朝の光には、生きるために必要なエネルギーが凝縮されているような気がします。
人は鳥のように、羽は持たないけれど、ひとりひとりがまた新たな世界へと、自分自身を解き放っていけるように、太陽の神々しい光が心に魂に見えない羽を、この今に与えてくれているように感じます。
世界が変わってきているのを、なんて言ったらいいでしょうか。
本当に地球の周波数が毎瞬間に上がっているのを
実感します。
僕は、そんな地球に意識を合わせて、心を合わせて、この今を生かされていること、いただけているご縁を大切に育んでゆきたいと思っています。
来年を待ち遠しく感じている龍神が、この今、清く安らかに深い愛とともに、ありますように、、、
そして、宇宙と地球を繋ぐその龍神の持つ本来のどこまでも真っ直ぐな、本質の光が、豊かな愛がこの日本に世界中にあまねく現れますように、、、
この今をありがとうございます。
オンアボキャ ベイロシャノウ  マカボダラ  マニ ハンドマ  ジンバラ ハラバリタヤウン、、、、、、
光明真言の響きとともに
                KNOB 拝

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          2011年12月13日

男神と女神


[写真 撮影 堀田晃子]

 

昨日より、僕にとって、また新たな歩みの世界が
始まりました。
先月の新嘗祭の二日前、大小田さくら子さんから、能の面を授かったことから結ばれたことです。
僕のもとに来てくださった面は矢部良平さんという方によって謹製された面です。
実はこの時に、僕はふたつの面を授かっていました。
ひとつは、能の中でも特別な神事だと言われている翁です。
この面が、天河や枚岡神社にご縁を結び、


[撮影 枚岡神社]

また昨日始まった新たな精進の世界へと僕を繋げてくれました。
そして、もうひとつの面が小面(こおもて)と言われる女性の面でした。
初めて、この面を手にしたときに、本当に心の底からの微笑みを感じられました。
翁も、そうなのですが、偽りのない、優しさに愛に満ちた微笑みを感じました。
まだお目にかかれていませんが、作られた矢部さんという方のお人柄をお心を真っ直ぐに感じるふたつの面でした。
この時の、雷、雨と光、ふたつの虹、、、
本当に神秘的でしたが、この自然界の美しさの中で授かったふたつの面が男神と女神のように感じられてなりませんでした。小面は、女性の真っ直ぐな内面からの清らかさ、可愛らしさ、神々しさ、、、女性性の素晴らしさ美しさが現された面であるとされています。
清らかな朝日の如く、その光を放ち、手にしていると浄めていただいているような感覚になります。
ご縁としか言いようがありませんが、このふたつの面とのむすびを大切にしてゆきたいと思っています。
写真は、以前、トップページに掲載させていただいた鶴岡八幡宮さまでの献笛の写真を撮影してくださった堀田晃子さんが送ってくださった富士山の神々しい写真です。
富士山に初めて登頂したのは、鶴岡八幡宮さまでの御奉納のあとでした。
あの時の富士山での時間を思い出すことが出来ました。
堀田晃子さん。
美しい写真をありがとうございました。
今朝の朝日も力強く聖なる光を放っています。
宇宙創成以来、最新の初々しい光です。
また新たな一日が素敵な一日でありますように、、、感謝をこめて、、、
KNOB 拝

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          2011年12月12日

イエスさまとマリアさま

   

   

昨日は、ご縁をいただき、北区赤羽台にある星美学園に伺っていました。
星見学園は、カトリック女子修道会サレジアン・シスターズが設立した学園です。
サレジアン・シスターズは、1872年8月に聖ヨハネ・ボスコ、聖マリア・ドメニカ・マザレロによって設立され、
イタリアのローマ市に本部を置いていて現在世界93カ国、1,535ヶ所に支部を設け、教育及び社会事業に従事しているそうです。

こちらの学園の卒業生でもある方が、来年に山中湖で演奏会を企画してくださっていて、
その会場となる施設が、こちらの稲川シスターがされている場所で、
ぜひ一度シスターにご紹介したいということで、
シスターが中心となってされているVIDES JAPANの養護施設 
星見ホームのクリスマス会に伺わせていただきました。

VIDES JAPANはカンボジアをはじめ、海外での
ボランティア活動や支援活動もされてこられています。

会場には子供たちのにぎやかな声であふれ、
笑顔があふれる手作りのあたたかな素敵なクリスマス会でした。
初めてお会いするシスターはにっぽんの肝っ玉母ちゃんのような
懐の深い、あたたかな、宮崎駿さんの映画に登場しそうな方でした。


子供たちにと、僕も少し音を紡がせていただきました。


子供たちの反応も様々で(笑)、鳥や虫がおのおのに歌い、
木々が風に揺られ、様々な音のある森の中で演奏しているようでした。


このあとのシスターのお話で、この子供たちが、
両親から虐待を受けたりして、心に深い傷を受けてしまっている
子供たちであることを知りました。
子供たちは、話しかけると、反抗的な反応をするときがあります。
それは、もっともっと自分を見て欲しいということの現れです。
そんな時は、その子供をぎゅっと抱きしめてあげてください
愛情が欲しくて、でもどう表現したらいいかわからないのです

このシスターの言葉が僕には本当によくわかりました、、、

もう二十年前にもなるのですが、
僕が参加していたグループの解散時の最後の曲に
こんな詩を書いていました。
明日さえも見えない瞳に 夢見ること教えてあげたい
もしも 僕がかみさまだったら 世界中に幸せくばるよ
僕たちの手で 涙を消そう 手をつないで いつまでも
君は仲間さ 信じているよ 国境などどこにもない
素晴しくなる  君の力で  僕たちのこの地球(ほし)が

このあと、シスターとご紹介くださった石倉さんと教会も案内いただき、
そこでも、イエスさま、そしてマリアさまに
御奉納をさせていただきました。

 


そこで、祈りました。
僕に出来る事など 限られているかもしれないけれど
本当にディジュリドゥという楽器の持つ響きが
-むすぶ-ということならば、あの子供たちの心が、この今瞬間にも
解き放たれ、幸せ、慶びへと結ばれていきますように、、、

キリスト意識というものが、世界中で現れていきますように、、、
またマリアさまの母性の愛の働きが溢れてゆきますように、、、

前日、ナーダ・ディライトの演奏後、打ち合わせを行いました。
25日の -聖誕-は イエスさまをはじめ、エジプトのホルス神や
ギリシャのデュオニソス、インドのミトラ神、、、
様々な聖者たちが このクリスマスの日に生まれたとされています。
その聖者たちを生んだ 母なる存在に、女神に感謝し祈る、、、
そんなアイディアがカリンバのBUNさんから生まれました。
これからの時代に本当に 愛のある女性性の働きが
どれだけ地球に良い影響を与えていくか計り知れません。
ひとりの真なる愛が、母なるガイヤと共鳴しあい、
天空の明けの明星である金星、、、シリウス、プレアデス、、、
様々なエネルギーが集まり、大きな大きな光を放っていくでしょう。 
きっと、、、ひとりひとりが かみさまであり、
世界中に幸せを配ることができる存在なのだと思います。
いまここから、、、 
稲川シスター みなさま ありがとうございました。

アーメン    KNOB拝

 

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          2011年12月11日

密響

 

 

真円というくらいに真ん丸なお月様の下、
観蔵院・曼荼羅美術館にて
無事に Nada-Delightの演奏会を行わせて頂く事ができました。
会場に足を運んでくださり、同じ時を
分かち合わせていただいたおひとりおひとりに心より
感謝申し上げます。
ありがとうございました。
昨日、音を紡がせていただいている時に、
あの場にあったエネルギーは本当に凄まじくて、
ディジュリドゥを息吹き続けていて、勝手に口が動き、
音が発せられている、、、というような不思議な感覚がありました。
太陽と地球、月が並び、
月が一度、お隠れになり、またアマテラスさまのように、
イエスさまのように復活されるというような 天体ショーが
神さまにより、行われようとしていたからかもしれませんが、
演奏者五人の一体感、あの場におられた方の気を
ダイレクトに感じ、それが響きとなり
現れたような気がしています。

あのような素敵な場を提供くださった
観蔵院の小峰和子館長には、いろいろと良くしていただき、
心から感謝致します。
来年のNHKの大河ドラマが平清盛だそうで、
その中の物語で曼荼羅が深く関係してくるようで、
観蔵院が制作に協力されているようです。

曼荼羅の世界の本質が、今この時に現れ始めているのを感じます。
世界がより良い方向へと歩み始めているのを感じます。

今年にご縁をいただいた 板橋区ホタル生態館の館長の阿部宣男先生が
ホタルのいのちを守り続けるために、独自に開発された
浄水システムが、放射能除去をするのに抜群の効果があると
国から正式に認められ、今後実際に、そのシステムでの放射能の浄化が
行われることが昨日正式に決まったそうです。

直観があり、昨日、観蔵院に向かう途中、お電話してみたところ、
そのことが正式に決まった直後でお祝い会をされているところでした。

見えない世界も見える世界も、同時に本質の世界へと
大きく動きだしています。

僕は希望を持ちます。最大限に夢の翼を広げます。
この地球は間違えなく、素晴しき美しき輝くような
女神・ガイヤになります。
僕は信じています。

この時代にご縁をいただき、ご一緒させていただけるみなさまとのこの今を
有り難く有り難く感じています。

皆既月食の最大の時の、あの美しさ、、、
自然にかなうものなどないんだと、強く感じました。
美が世界を救う、、、

今、今、今に瞳に心に映るものを大切に、、、

      感謝をこめて、、、
              KNOB拝

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          2011年12月10日

新たなる地球より

 

今、今、今、、、
自分が感じる最も魂がワクワクすることに集中して、そこに生りきって、、、そんな風に、自然に生きていけるようになってから、瞬間瞬間にやるべきことが現れてくるから、きっと、忙しいということなんだろうけれど、時間に追われるという感覚がまったくありません。
僕は時計を持たないから、あまり時間も気にしないけれど、
すべてが完璧なタイミングで動いているということをどんな時にでも、信頼できるんです。
とにかく今ここに全生命、全魂を注ぐというか、ただ自分であったときに、大きな地球の自転を、宇宙の流れを感じるような、、、

おっきな、とてつもなくでっかい輪、和を感じることができます。
全体図とでもいうんでしょうか。
それが、マンダラだとしたならば、自分がその時、その瞬間、あるべき所にある、、、という実感です。
何も恐れず、何も心配することもなく、信じるということすら忘れて、ただ今、感謝の中でたたずむことが出来ています。

僕はあれ?誰なんだろう?
誰だったっけ?、、、
そうだ、今は、中村亘利で、KNOB という名も持ってる、、、
こんな感覚になることがあります。

今の僕というものが、終わりのなき旅のほんの一部にしかすぎないということなんでしょうね。
今、肉体を離れたとしても、終わりということじゃない、、、
自分の中から、思い出してくる、わかってくる感覚をどう説明したら、いいかわからないんだけれど、、、

完全に目が覚めてしまいました。

今までは、ぐっすりゆっくり眠れていたのかもしれませんが、
特にあの3月11日の震災に揺さぶられてから、どんどん目が覚めてきたという感じです。
きっと、僕だけではないように感じます。

現実だと思って、それが当たり前だと疑うことすらしなかったこの地球、日本、東京での暮らし、、、
人間社会という何から何まで完全に作られ、枠にはめられ、
時に気づかぬうちに、操作され、常識なんていうもの、世間、大人、社会、、、というものに、無理やり自分も押し込んで、その中にあることの中で、様々な制限の中でしか、喜びや幸せ、豊かさを感じないようにされていたような気がしてなりません。

もちろん、その中でも沢山の喜びがあります。

人はつまり、どんな情況であろうと、喜びを選んで生きてゆけるということをあらためて、体感するために、地球という星はこれだけ制限を設けたのかもしれません。

人と自分との関係も、世界と自分との関係も、、、すべてを捨てるということではなく、その向こうに本来あった世界が蘇ってくると、、、
なんて狭いルールだらけの制限だらけの中で、互いに奪い合うように、自分がまるで、何かを所有するかのように暮らしていたことが、いったいなんだったんだろう?って感じます。
それは、それでまた違う意味で肉体を持ち生きているということの素晴らしさではあるのかもしれないけれど。
もっともっともっともっと、、、、、、、、
自由であった、、、
そこに生きていたという感覚が強くなっています。
尾崎豊さんではありませんが、仕組まれた自由、作られた自由から、卒業していくのが、この今かもしれません。
ウォール街でもありましたが、世界で起きているデモは、それに気づいた目覚めた人々が、今まで地球を都合のいいように操ってきたほんの一部の人間に対するものです。

僕は、本当に平和で和らぎがあり、人と人とが人と自然、地球、宇宙と響き合い、愛が溢れている世界を信じ、この今から生きてゆきます。

政治が世の中が人がどうであろうと、僕にとって、地球は母なるガイヤはそういう星です。
そして、龍の地、日本はその中心となるべき、役割のある場所であると感じています。
空の月読さま、、、
美しいですね。
月読さまから見ると、僕はきっと地球というマンダラの一部に見えているのでしょうね。

僕は、真の調和を一ミリも疑わず信じます。
愛というものが、宇宙本質のおおいなる存在の最大の働きであることを
信じています。
この今をありがとうございます。
KNOB 拝
・・・・・

追伸 今夜は皆既月食です。
皆既月食は地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかり、
月が欠けていくという世界です。
地球の影、、、陰なる部分が、月に投影され
月の神、ツキヨミノミコトによって浄化され、再び、
陽のエネルギーを発した丸いお月さまとなる、、、
そんなイメージが心に浮かびます。とても大切な夜ですね。
今夜のNada-Delightの音の世界にも 陰なるエネルギーも現れます。
宇宙の壮大な自然現象の力に共鳴して、
陰から陽へとむすぶような響きに繋がる事ができますように、、、
 KNOB拝

***

Nada-Delight LIVE  2011

『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

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          2011年12月9日

真ん丸な陰陽

  

 

日光は様々な発見がありました。
東照宮には、人間という現実的なエネルギーの凄まじさを、二荒山神社では、山が御神体ということもあって、シンプルで何も持たない自然な神々の、そこに凝縮された圧倒的な力を感じました。

見える世界と見えない世界が対極的に、でも寄り添うようにありました。

今日は、熱海に来ています。
お世話になっている建築家の太田新之介さんが、MOA美術館の水晶殿の改修工事を手掛けられていて、来年の上棟式の件についての会議に出席していました。
詳しくはまたあらためて、記してゆきますが、竹中工務店の方々や、関係のみなさまとの会議で、来年に行わせていただけるかもしれないことの
青写真が見えてきました。
上棟式という建築の中での重要な御神事の中で吹かせていただくことは、ディジュリドゥという木の響きの持つ本来の役割、そのものであるような気がしています。

    



毎日毎日、本当に変化に満ちています。
そして、その一瞬一瞬に常に光を感じていることができます。
おおいなる何かからのむすび、ご縁を深く強く感じています。

明日の満月は、今の想いをナーダディライトのメンバーとともに音に響きにこめ、真なる平和と調和と愛が再びこの日本から発していけますように、、、祈りながら、今行えるかぎりの力でさせていただきたいと思っています。

陰陽のエネルギーが丸く重なり合わさり、新たなる世界へと結んでくださりますように、、、
両界の曼荼羅の前で、、、みなさまと共に、、、

KNOB 拝

***

Nada-Delight LIVE  2011

『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

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          2011年12月8日

目指すべき姿

   

 

昨日は、また新たなご縁をいただき、雪堂美術館で打ち合わせをさせていただきました。
来年、ご縁が繋がれば、広島に伺うようになるかもしれません。

美術館の中の展示も変わっていました。
僕の好きな先生の作品がありました。
いつ頃だったでしょうか〜
沢山の僧侶が書かれた中のひとりに心が惹かれて、
いつかこの方のような姿、顔に、、、と感じて、秘かに目標としていたお顔を久しぶりに拝することが出来ました。
まだまだまだまだ、遠い目標ではありますが、
自分自身を偽ることなく、誠の心で、歩んでゆくことをあらためて、このひとりの僧に誓いました。
今日は、友人の古くからご縁のある女性がハワイから約三ヶ月くらい日本に来ていたのだけれど、今月ハワイに戻られるということで、日本みあげになればと友人の直感で、日光に向かっています。
この友人は、小中学の同級生で、日光はきっと、小学生の時に、修学旅行で一緒に来て以来です。面白いご縁です(笑)
雲がもくもくで、龍が潜んでおられるかのような空ですが、時たま、龍の玉のように、白く光る美しき日の光が現れます。
日光とは、空海が名付けたようです。
日を光を心に描き、今日を堪能したいと思います。
どうぞ、良い一日を〜
KNOB 拝

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          2011年12月7日

いのちのまんだら

    

 

銀座のギャラリー403で行われている馬場敬一さんの世界を体感してきました。
会場に入ると、今までの馬場くんの世界とはまた違う世界が拡がっていました。
30枚の絵の世界は、それぞれがまったく別の世界なのではなく、そのすべてが密接に繋がっているという世界です。
それを体感するために、パズルのように、30枚の絵を組み合わせて、ひとつの世界(まんだら)を完成させる、というコーナーもありました。

 


大人も子供も無邪気に楽しめる展覧会でした。
またこの世界にぴったりだったのが、会場に流れている音でした。
ナーダディライトで一緒のカリンバのBUNさんの響きでした。
BUNさんの人間性そのものと言ってもいい優しいメロウな響きが、馬場くんの世界と来場する人を結んでくれているようでした。
完成したまんだらに織り込められたひとつひとつ
の物語を馬場くんが話してくれたのですが、本当に素晴らしいお話しでした。
太陽を中心に、完全にすべてが繋がり結ばれている世界。月のかけらは星となってゆきます、、、

ラクダに乗った卵からは、笑顔が生まれていました。
パズルという世界はこれからの時代に必要なことの平和的な象徴であると思います。
全体から見ればひとつの世界だけれど、それぞれはまったく違う個性的な世界で形で、、、
それが互いにそれぞれの場所で結ばれて繋がっていった時にはじめて、ひとつの世界が現れる、、、
これが最も自然な平和的な豊かな在り方だと思います。
グローバルなどと言って、みんなを同じ形に同じ世界にはめて、ひとつにしようというのとは、真逆な世界。

多種なものが多用なままにあることがどれだけ大切なことか、、、
馬場くんの優しい光のような世界から、沢山のメッセージをいただきました。
馬場敬一という人の中にある本質の愛が伝わってきました。
本当に素晴らしい展覧会でした。
馬場くん。ありがとう〜KNOB 拝

***

馬場敬一展「いのちのまんだら」

 

 

 

2011年12月2日(金)〜12月11日(日) 12:00〜19:00 (会期中無休)

会場 ギャラリー403

入場無料

☆会場情報≪ギャラリー403≫

東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビル4F

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅10番出口より1分

JR有楽町駅より6分

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          2011年12月5日

結ばれる聖なる光

 

この日々の感動を読んでくださっている方から、
珍しい十字のオーロラの記事と写真を送って頂きました。

米アラスカ州で撮影された十字状の珍しいオーロラ=2011年11月27日午前4時過ぎ、「遊造」提供



米アラスカ州の夜空で、黄緑色の二つのオーロラが十字状に交差する画像を、
東京都三鷹市のベンチャー企業「遊造」(古賀祐三代表)が撮影した。
オーロラの研究者も「見たことがない」という珍しい現象という。
古賀さんによると、この現象が現れたのは、現地時間27日午前4時(日本時間同日午後10時)ごろ。
画面を水平(東西方向)に横切るオーロラに、突如、北の地平線付近から縦(南北方向)に別のオーロラが立ち上った。
この状態は約30分続き、やがて両方とも拡散したという。
遊造は06年から、アラスカに設置したカメラで、オーロラの動画と写真をインターネットや携帯電話で生中継している。
中継を見て気付いた上出洋介・りくべつ宇宙地球科学館長(太陽地球系物理学)は
「40年オーロラを研究しているが、初めて見た。各種データを調べてみたが、
どうしてこういう形になったのか、メカニズムは分からず、大変興味深い」と驚いていた。(11月28日(月)11時25分配信 毎日新聞)

この記事とともに、10日と25日にKNOBさんが行う『Nada-Delight』のチラシの表紙の十字の光に
似ていませんか?と、、、

Nada-Delight(ナーダ ディライト)は僕の好きな倍音の響きを奏でる
日本人5人によるユニットです。
一年に一度というペースで、続けてきました。
メンバーひとりひとりも個性的で、それぞれに大好きな人たちです。

今年の最後、ナーダ ディライトの響きを紡ぎたいと感じたのは
いつ頃だったでしょうか。

世界の人々が大切にされてきた楽器を
今、日本人として生まれ、この日本で
日本人の精神で音を紡ぐ、心を紡ぐということが
とてもとても必要だと感じたんです。

それが奇しくも 12月10日の満月の皆既月食の日と25日の新月の日になったのです。

陰と陽で言えば、月は陰です。
満月で、影なるエネルギーがすべて現れ満ちたあとに、
その影の満月は、皆、姿消し、再生する、、、
それが皆既月食であると感じています。

今回、観蔵院さまの曼荼羅美術館の両界曼荼羅の前で行わせていただきますが、
大日如来という働きの中には、不動明王という働きもあります。
伊勢神宮の天照大御神にも 和御魂(にぎみたま)と荒御魂(あらみたま)
という働きがあります。
これは自然界の働きに、顕著に現れています。
自然は本当に奇跡的な美しい姿で、人の心を魅了しますが、
その反面、自然の猛威の前には、人はなすすべがありません。

今回、口琴とホーメイを行う岡山守治くんが、
不動明王のような、荒御霊のような働きを現しながら、
音を紡いでくれます。
前回の打ち合わせの時に、彼の口から、
よく発せられていたのが、アラハバキという言葉でした。

アラハバキ(荒覇吐、荒吐、荒脛巾)は、日本の民間信仰の神の1柱でその起源は謎が多く、
東日流外三郡誌では宇宙人のような風貌の遮光器土偶の絵が示されているそうです。
アラハバキを祀る神社は全国に約150社ほどあるとのことでした。
東北以外では客人神(門客神)として祀られていて、それを調べると
大宮の氷川神社に客人神を祀ったお宮があると知り、昨日伺ってきました。

武蔵一宮の氷川神社は男体宮であり
女体宮である氷川女体神社、簸王子宮である大宮中川の中山神社があり、
かつては三社を総称して氷川神社と考えられていたという説があるそうです。

またこの三社は一直線に並んでいました。

アラハバキは大祓祝詞に登場する祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神である瀬織津姫(せおりつひめ)
とも関係が深いと言われています。
川の早瀬の穢れを清めるとあり 祓い神や水神、瀧の神・河の神でもあるようです。

また瀬織津姫は天照御大神とも関係があって、天照御大神の荒御魂とされることもあるそうです。
とっても興味深いですね。

もうひとつ、アラハバキに関することですが、
伊勢神宮には「波波木(ははき)神」が祀られていますが、その祀られている場所が内宮の東南、
「辰巳」の方角であるそうです。祭祀は6、9、12月の18日(これは土用にあたる)の「巳の刻」に行われるそうです。
「辰」=「竜」、「巳」=「蛇」だから、蛇と深い関わりがある神様のようですね。
縄文とは蛇神信仰であるという説もあります。

水に関する瀬織津姫と 蛇や龍ともされるアラハバキ、、、
今年に感じていた水と龍のむすびの大切さに繋がってゆきました。

話が長くなりましたが(苦笑)伺った大宮 氷川神社は七五三の参拝者で賑わっていました。
気になっていた アラハバキの社とされる門客人神社は 本殿境内の横にありました。
本殿を離れると人もなく、門客人神社にて大祓祝詞と石笛で
ご挨拶をさせていただき、この国の真の平和を願い祈りました。

  


駐車場から出る時に前にいた車のナンバーが2929でした。


29がラッキーナンバーなので、詣でたことが正しいですよ、
と言われているようで、天にありがとうございますとお伝えしました。

その後、氷川女体神社、中山神社にも詣でさせていただきました。

   

  


どちらのお宮でも大祓祝詞と石笛で祈らせていただきました。
この三社すべてで本当に何かが祓われていくような強い風が吹きました。
ただ冷たい風ではなくあたたかい、それでいて強い風でした。

中山神社を出ようとした時、ひとつ小さなお宮が目に入りました。
荒脛神社とありました、、、アラハバキ神を祀る社でした!!!
ここで、最後に同じように大祓祝詞と石笛でご挨拶をさせていただきました。
たまたま、風の強い日だったのでしょうか。
この時も強い、でもあたたかな風、、、
そして、このお宮に光が射してきました。

 



10日に行わせていただく会の意味を感じられた時間でした。
帰り道、荒川を通った時に見た夕焼けの中の
富士山の神々しさ、そして美しさ、、、
富士山で感じた女神の存在が心に甦りました。
絶対的な愛の存在があり、平和に調和に導いていく存在があることを
確信し、心から感謝を致しました。


この時に、、、八月八日に富士山で見た光(UFO?)とまったく同じ光が現れ、
姿を消しました。涙がこぼれそうになりました。
太古から繋がり、また永遠に消える事のない、
本質の、深い深い清らかな愛があるということを思い出す事ができました。

再び、この国に地球に、光が、平和が調和が戻りますように、、、
僕はただそのために響きをもって働かせていただきたいと強く強く感じました。

僕たちは肉体が滅びると亡くなってしまう、、、
そんな存在ではない
いつでもどこにいても、誰といても、繋がっている結ばれている愛というものが必ずあって、
それは、いつか地球での役割を終え、宇宙に帰り、自分自身のすべてを思い出す事が出来た時に、
再び強く強く結ばれていくのかもしれません。

十字の光、、、十字は縦と横のむすび、、、
大地と天との結びでもあります。

Nada-Delightのひとりとして、2011年にしか紡ぐ事のできない
響きが見えてきました。
すべての今に感謝をこめて、、、
            KNOB拝

・・・・・

追伸 先日は代官山での土佐琵琶の黒田月水さんの会に、急遽伺い、
吹かせていただきました。
月水さんの世界とディジュリドゥの融合はとても面白く深い響きとなりました。
月水さん関係各位のみなさま、本当にありがとうございました。
            KNOB拝

***

Nada-Delight LIVE  2011

『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

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          2011年12月2日

天下泰平・五穀豊穣の面

 

 

先月23日、代々木能舞台に於いて、新嘗祭を寿ぐ『実りの祈り』を
させていただきました。
この二日前、ある方がつくられた面(おもて)を
大小田さくら子さんから僕が授かることになりました。
リハーサルの合間のこの突然の大小田さんからの言葉に驚嘆しました。
僕が能の世界に惹かれるきっかけとなったのが、この面をつけて
行われる翁だったからです。

能はストーリーをもった世界最古の演劇ですが、
その中でも「翁(おきな)」の曲は祝言を述べ行われる神聖な儀式です。
日本書紀によると、五三九年、天下に疫病や飢きんが発生した時、舞楽が行われ、天下が治まったそうです。
翁面は、天下泰平、安全、五穀豊穣、家門の繁栄、子孫繁栄、
そして長寿の祝福をもたらす神とされています。

僕がいただいた翁面は観世家に伝わる重要文化財の 翁(白式尉・はくしきじょう)が
掘られたものでした。
家に戻り、あらためて面を手にし、
心を合わせ、感謝をお伝えしました。
そして、面の裏をみると、、、


つくられた日にちが書いてありました。
二月九日、、、なんと僕の生まれた日でありました。

翁面は稲経(いなつみ)の翁とも言われているそうです。
今年、初めて田植え、稲刈り、脱穀をさせていただき、
自然な流れで、新嘗祭に歌舞音曲で祈り行わせていただきたいと思いました。
その本番の二日前に五穀豊穣の神さまでもある翁が、、、

またこの翁を授かった日は、真上で雷が鳴り、
雨の中、空は暁に染まり、そして二本の虹が現れました。
おおいなる自然の神々しさにただただ手を合わせるのと同時に
この不思議なご縁を心より感謝いたしました。


そして、新嘗祭の当日、能舞台の鏡板の松の御前に
この翁面を御神体として、お祀りさせていただき、 

   


稲の実りを五穀豊穣を、響き、音霊、言霊、舞で感謝し祈る会を
行う事ができました。

先月の25日が明日香の橘寺で、27日が奈良の観音寺に於いて
雲龍さんとの演奏でした。
この間、いつもお世話になっている吉野のたんぽぽさんに
滞在させていただいていました。

   

   


何年前になるでしょうか、このたんぽぽさんの裏山に
中大兄皇子(天智天皇)の皇子で658年に
わずか8歳で亡くなられたの健皇子(たけるのみこ)の古墳があり、
たんぽぽのお母さんがたけちゃんたけちゃんと
声をかけ、祈りを捧げてこられていました。
健皇子の御神事で伺って以来、雲龍さんと共に家族のように
泊まらせていただきお世話になっています。

26日はどうしようかと雲龍さんとお話をしている時、
天河に、、、との想いが生まれました。
台風で大きな被害があった天河、、、
急な展開ではありましたが、そのまま雲龍さんとふたり天河へ向かいました。
ちょうど12時に到着し、柿坂禰宜さまに
いろいろとお話を伺い、ぜひ御奉納くださいということで
本殿に、、、
天河は能とご縁が深い地です。
いただいた翁面も一緒に、、、
お祓いを受け、献笛となりました。
どこで行わせていただくのかと思ったら、
なんと神殿の一番上、、、
そこで、翁面を置かせていただき、
雲龍さんと共に石笛の音を紡ぎ、
九天飛翔というディジュリドゥを吹くと、
響きがあきらかにおかしい、、、
なんだろう? 吉野がかなり寒かったので
割れてしまったのだろうか?
そのまま続けて吹いてみても、音が響きませんでした。
仕方なく、僕は古事記のあめつちのはじめの
三柱の神々が登場する場面を詠唱させていただきました。
そして、翁面を見つめました。
すると、、、翁面の向こうにディジュリドゥの吹き口が
みえました、、、なんと、先から布が出ていました。
見た事もない僕のものではない布がディジュリドゥの先に
詰まっていたのでした。
僕は静かにその布を引き出し、音を紡ぐと、
響きは元に戻っていました。
すべてを終えて、あれはなんだったんだろうと
話していました。
布は僕のものではないし、どうして、あのようにおさまっていたのかもわかりません。
が、、、あそこで普通に音が出ていたら、古事記を詠唱しようとは思っていませんでした。
雲龍さんも、面の力が働いたのかもしれませんねと言われていました。
不思議な時間でした。

その後、雲龍さんから大阪におられるのであれば河内国一宮の枚岡神社に行かれたら?
との一言で、僕は直観し、枚岡神社に向かいました。

 


29日に伺ったのですが、中東宮司さまはお留守で
権禰宜の安松さまとお話をさせていただきました。
その時に、明日の午前10時から、御神事があり、
そこにいらしてくだされば、宮司もおりますとのこと、、、
僕は翌朝、伺い、中東宮司さまとお話をさせていただき、
その御神事の中で吹かせていただくことになりました。
この御神事は観光庁で、日本の伝統美を現代に蘇らせる「ネオジャパネスク」
を展開している方で古神道や修験道の実践により、
独特な日本観や精神性を組み入れた作品や舞台をされている
表博耀氏http://neo-japanesque.net/
が月に一度、中東宮司さまのご理解のもとされている平国祈願祭でした。
奈良の春日神社は能楽の原点のある場所ですが、
枚岡神社の歴史は古く、創建は初代天皇の神武天皇が大和の地で即位される3年前と伝えられています。
神武御東征の砌、神武天皇の勅命を奉じて、
天種子命(あめのたねこのみこと)が平国(くにむけ)(国土平定)を祈願するため
天児屋根命・比売御神の二神を、霊地神津嶽(かみつだけ)に一大磐境を設け
祀られたのが枚岡神社の創祀とされています。
そして、この二柱が、その後春日大社に祀られました。
それで、枚岡神社は「元春日(もとかすが)」とよばれているのです。
話が長くなりましたが、、、
御奉納は本殿の中庭の神様の御前で行わせていただくことができました。

 
[撮影:枚岡神社]

 
翁面とともに、心からこの日本の真の平和と
真の豊さを、ディジュリドゥ、石笛とあめつとのはじめの詠唱とともに
祈りさせていただきました。
中東宮司さま、表さま、二之湯さま、丹生さま
お世話になりました。
ありがとうございました。
この翁面が動かしてくれているのでしょうか〜?
この面を僕に、、、と感じて授けてくださった
大小田さくら子さん。本当にありがとうございます。
そして、いつかこの面をつくられた作者の方と
お会いすることができたらと願っています。

                  KNOB拝

・・・・・

追伸 伺った天河弁財天社、境内はより力強く甦るように元の姿
になっていましたが、禊殿など、手のつけられないところがまたまだあります。
宮司様はじめ神社関係者及び村の方々は、今も朝から夜まで復旧作業に必死で、
このような呼びかけをする時間がありませんので、ご協力をお願いしたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
            KNOB拝

お振込みいただけます方は、恐れ入りますが
*振込み日時
*振込先銀行名
*ご住所
*お名前
*連絡先
を メールtenkawa-jinja@kcn.jp またはFAX0747-63-0848 にて
天河神社までお知らせいただけますようお願い申し上げます。

<義援金お振り込み先>
■ゆうちょ銀行振替口座
 00940−4−82869
 加入者名  天河大辨財天社

■ゆうちょ銀行口座
 記号 14520
 番号 3334681
 名前 天河神社 (テンカワジンジャ)

■ゆうちょ銀行口座
 店名 ヨンゴハチ
 店番 458
 預金種目 普通
 口座番号0333468

■南都銀行
 支店   黒滝支店
 口座種目 普通
 口座番号 2000512
 振込先  宗教法人 天河神社
      (シュウキョウホウジン テンカワジンジャ)

・・・・・
天河大辨財天社ホームページhttp://www.tenkawa-jinja.or.jp/top/index.htmlにても、
被災後の状況などがわかりますので、ご覧くださいますようお願い致します。


来年の1月11日ですが、地球交響曲第七番チャリティー上映会
では台風12号で被災した天河神社の社殿修復のための募金も行います。



2012年1月11日(水)  1回目 開演 10:30 2回目 開演 14:00
                 (開場は各30分前)

会場 あーすぷらざ 5F映像ホール
    http://www.earthplaza.jp/

料金 前売り1300円(全自由席 各回111名限定)

*各回、KNOBと高橋誠さん、大小田さくら子さんの音霊、言霊の演奏があります。

◎チケット申し込み方法

     メールフォーム:http://miho-s.net/eventinfo.html

     チケット直接購入:LAWSON TICKET/Lコード 35326

     チケット郵送  FAX0467-23-0700 TEL090-1607-2227

     希望上映回、枚数、〒、住所、氏名、TELを明記ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://archive.mag2.com/0000157422/20111012142519000.html



主催北鎌倉なかよしむら (21世紀ママの子育て応援団)

協力:ガイアネットワーク湘南、生命音響研究会、(有)ありがとうございます、
    正心調息法ネットワーク



☆会場情報≪神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)≫

〒247-0007 横浜市栄区小菅ケ谷1−2−1

JR根岸線「本郷台」駅 改札出て左すぐ

http://www.earthplaza.jp/guide/use.html

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          2011年12月1日

マジカルミステリーツアー

 

今朝方、無事に東京に戻ってきました。
各所で出会ったすべてのみなさまに心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

聖徳太子生誕地の橘寺、音羽山観音寺

  

    


その後、天河弁財天社に伺い、本殿の一番上の神様の御前での献笛、

   


日本最古の水の神様の丹生川上神社下社に
龍神総本宮とされる丹生川上神社上社、
天武天皇が争いをはじめられる前の吉野宮滝の宮への祈り、、、
このすべての場所で雲龍さんと共に、音羽山観音寺では舞のMINALUさんと
祈りをご一緒させて頂きました。
本当に有り難く感謝の気持ちでいっぱいです。

   

  



丹生川上神社上社での献笛のあとは、
大阪の深日町の舞鶴山宝樹寺、泉佐野の上禅寺でひとり
献笛をさせていただき、

   


その後北堀江にあるアーツ☆エンターテイメントでの会を
行わせていただきました。
川上村で、雲龍さんから時間があったら
寄ってみてくださいと伝えられた
河内國一宮で元春日と呼ばれる由縁のある
枚岡神社では、月一度の御神事の中で、
拝殿奥の場所にて、献笛をさせていただくことができました。

  



各所で行わせていただいた献笛での
雲龍さんとのそれぞれの響きの中から
生まれいずる世界は、すべてまったく違った響きとなりました。
雲龍さん。地球交響曲第六番からご一緒して5年。
深いご縁をいただき、ありがとうございます。

今回は、25日、大和國一宮である三輪山・大神神社に詣でてから始まった
本当にマジカルミステリーツアーでありました。 

   


大神神社では、女神さまのような存在を常に近くに感じていました。
神武天皇の皇后さまの五十鈴依媛命(いすずよりひめのみこと )さまでしょうか〜?

そして、様々なご縁の中で、ひとつひとつのことがおきてゆきました。

また今回も大変お世話になった明日香の浅見さんご夫妻、
吉野のたんぽぽ母さんはじめみなさま、日深町のみなさま、、、中西さん、八木先生。

そして、各神社、各寺の宮司様、和尚様
ご縁を結んでくださり、ありがとうございました。

ひとつひとつの場所での深い深いご縁、体験したことは
またあらためて、ここに感謝をこめて、記してゆきたいと思っています。
ご縁をいただいたおひとりおひとりに深く深く感謝致します。
真にありがとうございました。

そして、昨晩、深いご縁をいただいている
方のお父様の旅立ちの夜の会に参列し、
吹かせていただくことができました、、、

ご縁とは 決して偶然などではなく必然であり、
よくいう、たまたまだよという、そのたまたまとは
本来は魂と魂のむすびから来る
魂魂(たまたま)から来ているのだと僕は感じています。

師走のはじめ、今日の東京は浄めの雨が降っています。
残る平成23年の月日を大切にまた新たな気持ちで
ひとつひとつを行わせていただきたいと思っています。
この宇宙を地球を司り、ひとつひとつのいのちを誠実に
みつめ動かしてくださっている おおいなる存在に
深く深く感謝致します。
この今、この時をありがとうございます。

               KNOB拝

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          2011年11月29日

旅の記憶〜新たな古(いにしえ)のはじまり〜

 

東京を出て、奈良に入り、今は大阪にいます。
明日香の橘寺での雲龍さんとの演奏会のために、奈良に伺ってから、今までの時間があまりに深すぎて、現実として、ここにひとつひとつを記していくということが出来ずにいました。
起きていくことがあまりにも素晴らしくて、心の中にとどめておきたいことで溢れています。
ただただ感謝の念しかありません。
東京に戻ってからでないときちんと記憶の整理が出来ないように思います。
30日に東京へと向かいます。
僕の遥かな記憶の旅は、
まるで夢物語のように、現実に現れ、またそれがひとつひとつ、繋がっていきます。
今は、早朝の3時48分です。
出会ったすべての方に、素晴らしき今という時に、この場から、この今、感謝を贈ります。
ありがとうございます、、、ありがとうございます、、、ありがとう、、、
KNOB 拝

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          2011年11月24日

実りの祈り 新嘗祭の日に

   

 

11月23日の新嘗祭の昨日、代々木能舞台での『実りの祈り』を無事に行うことが出来ました。
いらしてくださったおひとりおひとりに深く感謝致します。
本当にありがとうございました。
ご一緒させていただいた大小田さくら子さん、真砂秀朗さん、野口暁さん。衣装を担当してくださった真砂三千代さん。
お手伝いくださったスタッフ、、、代々木能舞台の関係の方々、、、
ただただ感謝の言葉しかありません。
僕にとって本当に特別な一日でした。
お天気も良く暖かで、
途中、母なる地球も揺れていたようです。
そして、会が終わると空からの雫、、、
龍神さまからの浄めの恵みの慈しみの雨に感じてなりませんでした。
昨日の一刻一刻に想いを馳せていると、なんだか夢のようで、まだうまく言葉になりません。
もう少し、余韻を楽しんでいたいと思います。
あの場であの時、ご縁をいただきご一緒することが出来たみなさま、、、
本当に本当にありがとうございました。

KNOB 拝

・・・

実りの祈り 次第

                      於:有形登録文化財 代々木能舞台

実むすひ響き    (天河之五十鈴)

アマハラ     (スマトラの笛  ディジュリドゥ  石笛)

やまとかたり〜あめつちのはじめ〜  (インディアンフルート  舞  ディジュリドゥ  石笛)

青の島 (竹笛)

大祓祝詞 (ディジュリドゥ  インディアンドラム  竹笛)

エメラルド河ぞいに  (竹笛  石笛)

雷龍  (イダキ)

ゆめのくに  (インディアンフルート  ビルマ)

やまとかたり〜ににぎのみこと〜  (竹笛  イダキ  ビルマ)

稲穂の舞  (カリンバ  シンギングボウル  竹笛  ディジュリドゥ)

タオス ダンシングソング  (インディアンフルート  シンギングボウル)

ともにあるとき  (インディアンフルート  和太鼓)

あわのうた 〜古代日本の祭祀の場で用いられたという天(あ)と地(わ)をつなぐ祈りの言葉。
       四十八文字の言霊の中に、森羅万象の叡智、愛の光、命の本質がこめられている。
              (インディアンドラム  和太鼓  スマトラの笛  天河之五十鈴)

    平成23年11月23日  新嘗祭の祝祭日に

                           出演  大小田さくら子

                                真砂秀朗

                                KNOB

                                野口暁(特別出演)

                           衣装  真砂三千代

・・・・・

産経新聞より
〜天皇陛下が自らその年の収穫を神々に感謝する儀式で、宮中祭祀(さいし)の中で最も重要とされる「新嘗(にいなめ)祭」が23日、行われる。しかし、今年は陛下が祭祀にお出ましにならないことが決まっている。病気を理由に陛下がご不在となるのは初めて。今年の新嘗祭は、どのように執り行われるのか。
新嘗祭は皇居・宮中三殿の近くにある「神嘉殿(しんかでん)」で行われる。殿上に上がるのは伝統的な装束を身につけられた陛下と皇太子さまに限られ、ほかの皇族方は庭から拝礼される。
例年だと儀式は陛下が主体となって行われる。陛下は全国から献上されたり、皇居で収穫したりした米とアワの新穀、新米から造った酒などを神前に供えられる。続いて神前に拝礼、「御告文(おつげぶみ)」を奏上した後、供え物を神々とともに食べる「直会(なおらい)」の儀式に臨まれる。
午後6時からの「夕(よい)の儀」と午後11時から未明にかけての「暁の儀」があり、各2時間ずつ、計4時間のほとんどを正座で過ごされるといわれる。皇太子さまは、自身の拝礼時以外は、陛下とは別の部屋で終了まで控えられている。
今年は宮中祭祀をつかさどる掌典(しょうてん)職のトップ、掌典長が陛下に代わり供物を供え、祝詞を読み上げる「代拝」を行う。宮内庁によると、皇太子さまはご自分の拝礼時に殿上に上がり、皇族方のご拝礼前に退出される。昭和時代の前例に従ったものだという。
祭祀関係者は「陛下が出られる場合、着替えるだけで30分の準備がかかる。その重い装束で神嘉殿まで歩くのも大変だ」と明かす。
宮内庁によると、昭和天皇は69歳で暁の儀へのお出ましをやめ、70歳で夕の儀も途中からとなった。陛下は来月78歳を迎えられる。
国事行為の臨時代行などを務める皇太子さまだが、新嘗祭では儀式を代わりに行われることはない。祭祀は明治時代に制定され戦後廃止された「皇室祭祀令」に準じて行われ、陛下の代拝は掌典長がするものとされているからだ。
祭祀関係者は「神とともに供え物を食すのは陛下以外誰にもできない。それだけ重要な儀式だが、陛下のご健康が一番大切。今年はゆっくり休んでいただきたい」と話している。〜

天皇陛下のお体も平熱になり、回復に向かっておられるようです。
新嘗祭ということを意識し、音や響きを通して感謝し祈ったのは
今年が初めてでした。
僕には、日本人の本質の豊かさの根幹に関わるような
大切な日であると深く実感した一日でした。
このように感じているのも、昨日、ご一緒させていただいた
おひとりおひとりのおかげです。
本当にありがとうございました。
          KNOB拝

今日は、これから奈良へと出発します。
この写真は9月末に打ち合わせで伺ったときの明日香のたんぼの実りの様子です。

   

 


明日は明日香の橘寺で雲龍さんとの会があります。
橘寺は聖徳太子の生誕の地であると伝えられています。
聖徳太子の言われた『和以貴為』の意味をあらためて調べていたら、
書記の読み方を記した最古の写本 岩崎本というものがあることを知りました。
そこには〜和(やわらく)以て 貴(とおとし)しとし さかふること 無きを宗とせよ〜とありました。
人はえてして、派閥や党派等をつくりやすく、そうなると偏ったかたくなな見方にこだわって、
他と対立を深めることになってしまう、、、そのことを太子は戒めておられているようで、
それを避けて、人々が互いに和らぎ、仲睦まじく話し合いができれば、
そこで得た合意は自ずから、道理にかない、何でも成し遂げられる、、、
ただ仲良くということではなく、道理を正しく見いだすために、派閥や党派的なこだわりを捨てよということのようです。

『和以貴為』は、今の社会にこそ必要な言葉のような気がしました。
聖徳太子の誕生された橘寺から、太子の御心が今に再び誕生し、その御働きが現れますように、
雲龍さんと音を紡がせていただきたいと感じています。
昨日から繋がる響きを明日香の地にて、紡がせていただきたいと思っています。

 
[写真:ウィキペディアより]


                    KNOB拝

***

橘寺奉納演奏会

雲龍&KNOB

和の調べ in橘寺 2011

於聖徳太子御誕生之地
−和を以て貴しとなす−

 

2011年11月25日(金)  開演16:20〜18:00

会場 橘寺

奉納者  雲龍

       KNOB

プログラム

第一部   本堂にて般若心経読経 

               本尊前にて献笛 

           (この際、ご住職により写経奉納者名と願意の読み上げをしていただきます)

第二部 往生院にて演奏会

参加費  3,600円(拝観料含む) 募集:先着100名様まで

写経希望の方は、別途一巻1,500円が必要です。橘寺にて入山の際にお申し込みください。
なお、写経される方は、遅くとも当日午後3時までに受付を済ませてください。

 

お申し込み方法

振込用紙にて1名につき参加費3,600円をお振り込みください。
お振込先=ゆうちょ銀行口座記号番号:00930‐5‐146983 加入者名:橘寺奉納演奏会

お振込の際は、橘寺または事務局浅見さんまで電話またはファックス、電子メールにて
お知らせください。

浅見さん電話・ファックス 0744-54-3498
             電子メールアドレス:miroku369-asami@kcn.jp

申し込み期限:11月18日(金)まで。それ以降はお問い合わせください。

※万一キャンセルされた場合、参加費の返却はできかねます。あらかじめご了承ください

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          2011年1月22日

雷龍、、、虹と稲穂

    

 

昨日は、葉山で11月23日の新嘗祭の祝祭日に行わせていただく『実りのいのり』の最終リハーサルでした。
全13曲の様々な響きと祈りと舞で、五穀豊穣を寿ぎ、感謝し、そして大地に祈り、その計り知れない大いなる清らかな力が発揮されていきますように、、、

ひとつひとつを確認し、
歌舞音曲での御神事をさせていただくという意識で響きを紡いでゆきました。

大小田さんのやまとかたりは、ただ朗読をするということや詠うということとも違うと感じています。
すべての言葉を体に細胞に、染み渡らせるようにし、魂から発する言霊へと変換されています。
暗記とか、練習というようなものとは違う、、、なんていうんでしょうか。
その一音一音を大小田さんの中にある膨大な記憶の図書館の中から引っ張りだし、呼び覚ましていくような、、、
他に類を見ない独自の詠唱法です。
真砂さんのインディアンフルート、竹笛、カリンバ、インディアンドラム、、、
聴くと稲穂に吹いていた風が感じられました。
共に紡ぐディジュリドゥ、イダキ、ビルマ、石笛、五十鈴、、、

すべての響きのリハーサルが終わり、いろいろな話をしていました。
来日されていたブータン国王の話されていた龍のこと、 日本は、国の形自体が龍体をしていること、、、
大小田さんが数日前、早朝の海で聴いた、おおおぉぉっっっという龍の声、
僕が夢の中で天皇陛下からいただいた稲の話し、
アボリジニの人々が大切にしているレインボーサーペントという虹の龍の話し、、、
今回吹かせていただくアボリジニの長老ジャルさんのイダキと
その地に伝承されているイダキと雷の結び付き、、、
そんな話しをしていたら、外から雨音が、、、結構降ってきているのにも関わらず空は明るいままでした。
そして、真上からは、雷鳴、、、

雨の中、空は色を暁に染めてゆきました。

   


カラスたちが興奮したように、一斉に東の方向に飛んでゆきました。
外に出てみると、なんと、、、虹でした!!!
カラスたちは空で、人は地で歓喜
しました!!!
虹は、だんだんと色が濃くなり、ダブルレインボーに、、、

 

西からの夕焼けはオーロラのように、丸く空を染めてくれていました。
夢でも見ているような、たとえようのない美しさでした。

6月30日の夏越しの大祓の日の田植え、田んぼを見守るお宮での御奉納、江島神社・奥津宮での御奉納、、、
音を祈りを紡ぎだしたら滝のような雨、、、終えると太陽の輝く朝日のよう光、、、

   


写真に映った三頭の巨大な龍のような雲、、、


すべてが、新嘗祭の明日に繋がっているのを感じています。
そして、その存在を感じずにはいられない清らかな真っ直ぐな玉を持つ龍神さま。

明日、捧げる稲穂には、音を紡ぐ楽器たちには、雷の虹の龍神さまの力が宿ったのを感じました。

すべてが調いました。

みなさまから、沢山のお申し込みをいただいています。
深く感謝致します。
本当にありがとうございます。
明日、代々木の地にて、
ご縁をいただいたおひとりおひとりと2011年の新嘗祭を、、、
実りのいのりを、、、

                合掌    KNOB 拝

***

実りの祈り

2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB

特別出演  舞  野口暁(あき)


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール   tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

☆会場情報 ≪代々木能舞台≫

東京都渋谷区代々木4-36-14

京王新線 初台駅東口または中央口(南口出口)より徒歩5分

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          2011年11月20日

すべては完全に繋がっている

 

 

昨日の雨は凄まじかったですね。
一日、電車で移動をしていたのですが、
少し歩いただけでも、靴の中がびっしょりになってしまいました。
昨日一日を、振り返っていたのですが、
とても意味のある 禊ぎのような雨であったと感じています。

昨日は午後から 来月の10日の観蔵院での
Nada-Delightのコンサートのリハーサルを
曼荼羅美術館で行わせていただいていました。

その前に以前から交流をさせていただいている
日本画家の高橋朋子さんの展覧会に伺っていました。
http://www.shodosalon.com/nihongaka_tomoko.html
御茶の水のギャラリー 広岡美術の中に入ると
窓は開いていませんでしたが、風を感じたんです。
そして、ひとつひとつの作品をゆっくりゆっくり拝見させていただきました。

朋子さんの世界観は独特で、なんていうんでしょうか〜
僕が神社やお寺に伺って、音を紡がせていただいている時に
見えてくる世界にとても近いんです。
普段は見えない世界が、朋子さんの独特の表現方法で
見える世界に現れてきているという感じでしょうか。
朋子さんと話していると、何か外側からの知識や情報によって
知った事を、織り込んで作品を作っているのではなくて、
描いているうちに、彼女の中の宇宙の中にあったものが
立ち現れてきてしまう、、、
その感覚がとってもよくわかります。
人はみな、すでにすべてを知っているんですね。
ただ忘れてしまっただけ。
会場の中で、しばらくその前から動けなくなってしまった作品がありました。
『陽の刻』 『月の刻』という対になった作品でした。


陰陽の世界なのですが、とっても神話的であり、またそれが現実的であるような、、、
そこに秘められるように般若心経があったり、、、
天皇陛下のお乗りになるような御所車が描かれていて、
陽の刻には、その御所車に 一輪のユリの花、、、
そして、その上には、導くように描かれた三本足のヤタガラス、、、
陰の刻には、同じ御所車の上に咲き誇る沢山の菊のような花、
それを見守るようにたたずむうさぎ、、、
僕の中で、さぁっっっっっっっっっと
物語が流れていきました。
日本の中に凝縮された隠れた本質の世界を感じました。

展覧会場は、天皇陛下が入院されておられる病院も近くでした。
今年の新嘗祭は大事をとって休まれるそうです。
新嘗祭は、勤労感謝の日となってしまうまでは、
天皇陛下と国民が共に、五穀豊穣を祈り、感謝する
一年でもっとも重要な日でした。
宮中では、今でももちろん最重要とされている御神事です。
その御神事が行えないということをどれだけ陛下が心をいためられているか、、、
ただ、天皇陛下が新嘗祭を行えないというニュースが流れて、
そのことで、新嘗祭ということがどういうことであったのかということを
あらためて人々が知ったということもあるかもしれません。

朋子さんのこの対なる作品の前で様々なことが、心に映りました。
いつかこの作品の世界を音で紡いでみたいと感じました。
このあとが、リハーサルで今、ディジュリドゥを
持っていたのを意味があることのように感じて、
この場で今、音を、、、、との想いがあふれてきて、
朋子さんとギャラリーの方に伺い、作品に対して
御奉納の献笛をさせていただきました。
素直に心から拝ができる素晴しい朋子さんの世界でした。
朋子さん、ありがとうございました。
そして、驚いた事がひとつ、、、
たまたま、その場におられた男性が話しかけてくださりました。
〜この楽器のことはよくわからないんですが、以前鎌倉のほうで
似たような楽器を聴いたことがあるんです〜
〜鎌倉はどちらのほうですか?(僕)〜
〜北鎌倉の雪堂美術館というところです〜
〜えぇぇぇぇぇっっっっ!!!!〜、、、
お話を伺うと、この方は、雪堂先生と深い親交のあった方で、
雪堂美術館ができて、すぐのころ、雪堂先生から誘われて、
僕の演奏を聴かれていたのでした。
また今では、雪堂先生もその展覧会の設立に尽力された
『葛飾現代書展』を中心的にされていて、
朋子さんのお母様が書家の高橋杏華さんで
会派を超えたこの書展にも出展されていて、、、
様々なタイミングがぴったりと合わさって、こんな不思議な巡り会いとなりました。

すべては完全に繋がっているんだなとしみじみと感じました。

その後、練馬の観蔵院に伺いました。
来月はこちらの曼荼羅美術館の両界曼荼羅の前での演奏会です。

   


こちらでの響きをナーダのメンバー
BUNさん、TEIJUさん、瀬川くん、岡山くん、そしてデザインで参加してくれている
馬場くんとともに響きを確認させていただきました。
小峰智行副住職、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

雨脚はおさまることなく、天からの禊ぎの雨は雨脚は
激しさを増してきました。
時間の合うメンバーで、近くの駅で食事をしたのですが、
このあとが、大変でした〜
檜の香が漂う樽の日本酒をみんなでいただいていたのですが、
そのあと、、、、、
お酒というのは、神社ではお神酒と言って浄めに用いられます。
その作用があるメンバーに現れました。
もうとても一言では言えるようなことではないのですが、
彼に昨日、起こった事は、彼の肉体を通して現れた
様々なネガティブエネルギーの集合体のようでした。
酔っぱらったというのとは明らかに違う、、、
顔も目つきも別人となっていました。
そんなこんなで話せば長い長い長い長い深いものになってしまうので
このくらいに、、、
ただ昨晩のことも、すべて10日に奏でるべき響きがなんであるかということに
結んでくれたような気がしています。
あれだけの雨のあと、、、
今日は気持ちの良い光の一日です。
毎日毎日、変化に多彩な響きに満ちています。

明日はまた、葉山にて『実りのいのり』のリハーサルです。
23日は良いお天気になりそうです。
天皇陛下のお体が一日も早く回復されることを願い祈り、
いつも国民の平安を祈ってくださっている
陛下に変わり、僕たち国民ひとりひとりが
心を祈りを感謝の想いを紡ぐべく重要な一日となりそうです。

             KNOB拝

***

実りの祈り

2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB

特別出演  舞  野口暁(あき)


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール   tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

☆会場情報 ≪代々木能舞台≫

東京都渋谷区代々木4-36-14

京王新線 初台駅東口または中央口(南口出口)より徒歩5分

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          2011年11月18日

新たな始まりの予感、、、日日是好日


[写真:Life afa(ライフアファ)ホームページより]

 

昨日はあたたかく、今日はまた寒く、、、
毎日毎日、変化に富んだ気候で、
昨日と今日とがまた違う別の新しい一日であるということを確認させてくれます。
風邪が流行っているようです。
心よりご自愛を祈ります。

23日のリハーサルをおこなったり、茶の正月と言われるこの時期の
炉開きがあったり、充実した今を満喫させていただいていました。
忙しい とは 心を亡くすと書きますが、そうではない、
時間を感じないほどに、瞬間瞬間に心を満たし、数日があっという間に
経っていたという感じです。

23日の『実りのいのり』の音合わせと心合わせを葉山で行っていたのですが、
今回、もうひとつ嬉しいスペシャルなエネルギーがむすばれました。

真砂秀朗さんの奥様の三千代さんは天然素材で作る日常着をデザインされ
1999年からオーガニックブランドのLife afa(ライフアファ)を
主宰されています。http://lifeafa.jp/

一枚の布をまとうことにアジアの衣の原点を視つめ日本古来の
結ぶ・重ねる・ひねる等の伝統的な着付による衣制作を手がけられていて、
『地球交響曲第五番』の出演者である染織家・石垣昭子さんをはじめ
様々な方々とのコラボレーションによる作品の発表をされてきた方です。

23日は、三千代さんが舞台での衣装をトータル的にプロデュースしてくださることになりました。

先日のリハーサルで、仮縫いの衣に袖を通させていただきましたが、
優しい肌触りで心が軽くはずむような着心地でした。
真砂さんと僕のものは着物を思わせるデザインで、
能舞台の上で、いつもとは違う響きが生まれそうな
予感がして、ワクワクしています。
大小田さん、舞の野口暁さんの衣装も美しく風に舞う天人の羽衣のようでした。
23日に向けて、様々なエネルギーが集まってきています。
どんな一日が待っているのでしょうか〜

お世話になっている岡山社中での炉開きもありました。

   


床には 『日日是好日』にちにちこれこうじつ がありました。
床の間には、席により、書や花などがしつらえられますが、
書には、拝をします。
それは、それを書いた人物がそこにおられるんだということからの
敬意と出会いのご挨拶です。

『日日是好日』は
雨の日は雨の日を楽しみ、風の日には風の日を楽しみ、晴れの日は晴れの日を楽しむ
ということですが、それを思うのはいつも自分次第です。
好日も悪い日も、自分にとって都合の好い日か自分にとって都合の悪い日、、、
たとえば、空が暗くつめたい雨が降っていたとしても
傘を売る雨具屋さんにとっては、雨の日は好い日だったり、、、

僕は雪堂先生の『この今をありがとうございます』
という世界がここに繋がる世界だと感じます。
特に今年のような未曾有の大災害があり、世の中に大変化が訪れている時、
今、この一瞬、自分自身の体験する世界が
たとえどんな状況であったとしても、99パーセントが、
暗くなってしまうようなことであったとしても、その中に
1パーセントの光のかけらを自分自身でみつけ、
それを育んでいけるかということが、どれだけ大切であるか、、、
いつ何が起きたとしてもおかしくない今だからこそ、
光を希望をみいだす習慣を癖にすることが、
僕自身、大切にしていることです。

この日に向けて、ひとつひとつのことに込められた
ご亭主の今の想い、、、それを感じられ、
岡山先生をはじめ、社中のみなさまが水屋という裏で、
懐石を作ってくださり、正客、相伴、御詰、、、客を含め
すべてのひとりひとりとで和を一座を建立するという茶事の世界、、、
本当に心に響いてきました。
みなさまとふたときをご一緒させていただき本当にありがとうございました。

想いを込める、、、心を込める、、、込める、、、
込め、、、

先日、大小田さんが いただくいのちの中で、稲から米というように
呼び名が変わるものは稀であると言われていました。
芽生えた稲が、穂を実らせ、人の力が加わり、米となっていきます。
米には、太陽の光のエネルギーをはじめ、台風も大雨、、、
そして、人の想い、祈り、、、
様々な力がいのちの実となり宝となり、-込め-られているのかもしれません。

日日を一瞬一瞬を この今を好日とする今の心を大切に、、、

                KNOB拝

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          2011年11月14日

大小田さくら子さん〜やまとかたり〜

 

 

大小田さんと初めてお会いしたのは、2007年に
奈良にある天河神社での『地球交響曲第六番』の完成奉納上映の時でした。

絵本の朗読を行ったり『古事記』を詠み唱えていますと言われていました。
その後、鎌倉を中心に様々な場所でご一緒させていただいています。

大小田さんが絵本の読み聴かせをすることの大切さを
実感されたある出来事がありました。
お子さんが小さな頃、髄膜炎にかかり生死の境をさまよい、
なんとか退院をしたものの後遺症の可能性もあった時のことでした。
その後の生活の中で、大好きな絵本を読んで欲しいというお嬢さんに
多い日は5時間近くも、、、
そんな時間の中で少しずつお嬢さんは回復し元気を取り戻し、
後遺症もなく、すくすくと育っていかれました。

大小田さんはそんなお嬢さんを見ていて、
本人の生命力、現代の医療や薬、その他の様々な力が
お嬢さんの成長を支えたということと同時に、
毎日の本の読み聴かせが、言葉や響きが何よりの治療になったと感じられたそうです。
このことがきっかけで、より多くの人に絵本の素晴らしさを伝え、
絵本に恩返しをしよう、という想いから小学校での読み聴かせの活動を
始められました。
そして、その読み聴かせを行う中で大小田さんが出会ったのが古事記の世界でした。

今、古事記と言っても、どのくらいの方が
その内容に触れた事があるでしょうか〜
今を生きる日本人のルーツとも言えるものですが、
天皇制や神道の世界など、戦争を経験された中で
様々な想いを抱かれる方がおられるのも事実であると思います。
戦後の僕の世代には、特に僕には右も左もありません。
何かを特別、信仰するということもなく、
自然な風習で、お正月に神社に詣でたりするようになりました。
子供のころには、近くの神社が遊び場となっていたり、
空気のように、あまりに近くに在りすぎて、
神社ってなんだろう?という疑問も湧かず
詳しく触れて行くということもなかったのかもしれません。
天皇陛下という存在も、あのお優しいお姿、話し方、、、
まずそのたたずまいに感動をし、そして、実は年に千回を超える
祈りの儀式をされているということを知りました。
国民のため、この地球のために、、、

僕が古事記に興味を持ったのは、
やはりアボリジニの人々の神話の世界に出会ってからです。
アボリジニの人々の精神性に繋がる日本、、、
そんなことを思っていた時に伊勢神宮に伺い、
少しずつ古事記の世界に魅了されていくようになりました。

大小田さんとは、伊勢神宮の外宮での御神事である神嘗祭にも
ご一緒していました。
御神事が始まる前、イノシシが走って行きました。
多くの方とご一緒した中で、
あっイノシシ!!!!と一緒に驚いたのが大小田さんでした(笑)
イノシシといえばもうひとつ

伊勢神宮・内宮の別宮である瀧原宮(たきはらのみや)に
津にお住まいのご縁のある福井さんにご案内いただいた時のことです。


[写真 ウィキペディアより]


参道には、誰も人はなく、福井さん、大小田さんと僕との三人だけ。
うっすら霧がかかったような参道を二匹の子を連れたイノシシが
横切って行ったのです。
目の錯覚かと思えるほどの本当に幻想的な光景でした。
その後、人が誰もおられないお宮で御奉納をさせていただきました。

大小田さんは本当に子供のような無邪気さと笑顔と
真直ぐな眼差しを持った方です。
だからなのでしょうか〜
自然界の精霊の姿が実際に見えてしまったり、
この時にはイノシシでしたが、鹿などの動物たちも
集まってきてしまうのかもしれません。

先月、淡路でご一緒していた時、
一軒の古民家がみんなの宿泊場となりました。
朝、5時30分くらいでしょうか。
何かの声がうっすら遠くから聴こえてきて目が覚めました。
大小田さんが、古事記を読み歌っている声でした。
耳を澄ますと、ゆっくり優しくひとつひとつの言葉を
紡いでいました。
大小田さんは本当に古事記の世界、響きが好きなんだなって感じられた時間でした。

これをして何になるとか、これで世に出て、、、、
とかそういうことではまったくなく、
好きで好きでしょうがなくて、やらざるを得なくて、、、
だからただただ嬉しくてワクワクしながら
毎日毎日行っている、、、という世界。

僕にとってのディジュリドゥや石笛もそうですが、
それぞれに、その人に合った、そういうものが必ずあって、
そういうことが、この大きな地球の中で、数多くのいのちの中での
その人に与えられた役割、生きるという営み、
生活の一部というような仕事なんだなって感じています。

大小田さんの出版された本にこんな言葉があります。
   〜やまとかたりを聴くとき、わたしたちは旅人となる〜

23日はこの宇宙が創成されていくときの言ノ葉、
稲穂が天から与えられたときの言ノ葉、、、
何かが生じて成って行く世界を、
大小田さんの詠唱と真砂さんの笛やカリンバ、、、
ディジュリドゥや石笛といった音ノ葉と、
そして大地を踏み、風を生み出すような野口さんの舞で
日本の古来からの自然の息吹きや営みを感じて頂けるような会と
なるような予感がしています。
大小田さんによる、よりわかりやすい現代語による
稲穂の世界の朗読もあります。

この日から、また何かが始まる、、、そんな気がしています。

ご縁のあるおひとりおひとりと同じ響きの旅を、、、

              KNOB拝

***

実りの祈り

2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB

特別出演  舞  野口暁(あき)


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

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受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール   tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

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東京都渋谷区代々木4-36-14

京王新線 初台駅東口または中央口(南口出口)より徒歩5分

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          2011年11月13日

空海の足跡

 

昨日、11月23日のチラシをデザインくださった千葉さんと電話で話していました。
主に23日の件だったのですが、千葉さんがこんなことを伝えてくれました。
〜KNOB さん、来月のナーダディライトのライブ凄いですね。
12月10日の観蔵院・曼荼羅美術館での鎮魂の響きの時には、想いが満ちる満月、、、雪堂美術館での再生する太陽へ捧げる響きの時には新月、、、さすがですね〜
千葉さんに言われるまで、まったく気付きませんでした。
10、25日とも、メンバーの多いナーダと会場のスケジュールを調整して、たまたまそうなったのです。
密教の世界は空海ですが、空海が唐に渡っていた時代、唐には、景教(キリスト教)が伝わっていました。
空海も景教に触れ、学んでいたとされています。
実際に、伺った高野山には景教徒の方々の碑がありましたし、密教の印では十字を切るものもあるようです。
一ヶ月の内に二度というのは、ナーダでは珍しいのですが、今年は自然な流れで結ばれました。
このライブのタイトルを『密響』『聖誕』と付けた時から、何かこのふたつは合わせ鏡というか、繋がっていると感じていました。
どちらにも空海の気配を感じていました。
先日、真砂さんから送っていただいて読んだ文献には、
空海が作ったとされる『いろは歌』には暗号が隠されているとありました。
いろはにほへと、、、をあいうえお、、、のように並べ、角の文字を並べると、、、
いえす   しと  となります。
イエス  使徒 
これも偶然なのでしょうか。

2011年の最後の満月と新月、、、に紡ぐ倍音の響き、、、一音一音に心をこめて、、、
KNOB 拝

***

Nada-Delight LIVE  2011

『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

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電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

・・・

Nada-Delight LIVE 2011

『聖誕 seitan』

聖者イエス、ホルス、ディオニソス誕生の歓喜
再生する太陽へ捧げる希望の光

2011年12月25日(日)  開場 13:30  開演14:00

会場 北鎌倉 雪堂美術館

出演 Nada-Delight

        BUN            カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU          シタール

        瀬川UKO      タブラ

        岡山守治    口琴・ホーメイ

        KNOB          ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円 当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆ 会場情報 ≪雪堂美術館≫

     神奈川県鎌倉市山ノ内1391−1

     TEL 0467−24−4563

     JR北鎌倉駅下車 徒歩4分 

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          2011年11月12日

宇宙のメロディー

   

 

 

昨日は20111111と1が並ぶ
また新たな始まりを予感させるような数の日でした。
一日を通して降る雨も
静かに静かに大地を浄めているかのようでした。

昨日は、ステンドグラスの作家である村瀬可衣さんの
第二十回となる個展に伺っていました。
可衣さんは以前、僕のディジュリドゥを聴いていて、
実際に龍がディジュリドゥの音と共に吹き口から現れて
そして、可衣さんの頭から身体に入り、、、
ぐるぐるぐるぐる出たり入ったり、、、
そんな風に響きを体感くださった感性豊かな方です。
今回の可衣さんの個展のテーマは【Melody】
可衣さんは今回の個展によせてこんな言葉を記しています
〜動物や植物の声、そして、みえない世界の音に耳を澄ませてみる
それと交信ができたとき、わたしたちは宇宙のメロディーとなる〜
可衣さんから、送って頂いたハガキの
この言葉に瞬間的に共鳴して、電話で話していて、
11月11日という満月の日に可衣さんの作品に対して、
そして、個展会場となっている stadio SIEBEN
のある元代々木町となる地にて、音を奉納させていただくことになりました。

大きなクジラの親子の作品もありました。

 


可衣さんが小笠原に行った時に実際に見たクジラ、、、
舟の下の青い青い海の宇宙を
ゆっくりゆっくり巨大なクジラが通って行ったそうです。
その大きさは、作品の中の子クジラと対象するように
愛情あふれる慈悲の眼差しだけで表現されていました。
ブルーのガラスの色が本当に美しくて、
僕も実際にハワイ島の海の中で野生のイルカたちと泳ぎ、
クジラの唄に包まれたことを思い出しました。

海は人間の想像を遥かに超えたおおいなる浄化作用の働きで、様々なものが
浄められていきますが、僕があの時に感じた海は、
響きが果てしない海にはあって、その音もその周波数、振動で
海を浄めて、護っているという感覚でした。
昨日は、このクジラの親子の前で、外の雨音を感じながら、
遠くに満月を、海の中のクジラを感じながら
ディジュリドゥと石笛と五十鈴の響きを
紡がせていただきました。

実物大のワタリガラスの作品もありました。


黒の羽ひとつひとつがオパールのような輝きでした。
優しく微笑むかのようなその表情は、何かの化身のようでした。
八咫烏のようにも感じられました。
他にも、孔雀や太陽、星、富士山、、、
ギャラリーの五十川さんからのリクエストで
スカルのステンドグラスもありました。


可衣さんから生まれたスカルはアボリジニの人々が壁画に描く
精霊のようでした。
昨日はマヤの長老たちが13個のクリスタルスカルを集めて、
儀式を行っていたという話も伺いました。
可衣さんという人を通して生まれた作品からは
優しく、そっと心に魂に響くメロディーがありました。
会場もとっても心地の良い空間でした。
可衣さん、素晴しい響きをありがとうございました。

19日まで、代々木上原で行われています。
とってもおすすめな展覧会です。
ぜひ可衣さんの世界を感じてみてください。


              KNOB拝

・・・・・

第二十回 村瀬可衣個展 --ステンドグラス-  【Melody】
2011年11月10日(木)〜19日(土)
OPEN  月〜金曜日 11:00〜20:00   土曜日 19:00まで  日曜休
  (可衣さんも全日12:00〜在廊されています)
会場 stadio SIEBEN
151-0062
東京都渋谷区元代々木町10-6 type7Bldg  2F
TEL  03-6416-8236
1Fはアンティークショップになっています。
代々木上原駅東口より徒歩4分
http://www.type-seven.com

・・・・・

追伸  今朝方、ビルの向こうに巨大な雲がありました。中にUFOでも隠れているかのような雲でした。
そして、凄まじいほどに輝きエネルギーを放つ太陽。
心から信じられる世界、、、
政治や社会のシステムとは、真逆でこの世界は、良い方向へとぐんぐん進んでいるのを感じています。
書を捨て町にでようではありませんが、TVを捨て新聞を捨て、、、自然を感じよう。
どこにいても、空にあり照らしてくれる太陽を、月を星を、、、
足下にある母なる地球を、、、
信じることが、見える世界が始まっています。
KNOB 拝

 

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          2011年11月10日

はじまりの鼓動

 

タターン タ タッタン タターン タ タッタン 、、、
脱穀器の響きです。

[写真をクリックすると映像がご覧いただけます 30秒]
(スマートフォンには対応しておりません)


このリズムの中で赤ちゃんのたいちゃんはすやすやと
眠ってしまいました。
豊かに実った稲穂たちは、この躍動する鼓動の中で、
穂と藁(わら)と分かれます。
穂がお米となっていくための新たな旅立ちであり、始まりの響きのように感じました。
今日は、大小田さくら子さんと真砂秀朗さんと
代々木能舞台に打ち合わせに伺います。
そして、ご報告したいことがひとつ、、、
11月23日、舞の方も特別出演してくださることになりました。
その方も今日、ご一緒に伺います。

今日、11月10日という日は、5年前に
上野にある重要文化財である奏楽堂にて
『和の心にて候』という演奏会をさせていただいた印象深い日です。

僕にとって意味のある日に、みなさんと代々木能舞台に伺えることは
とても大きいことに感じています。
今日が11月23日に向けての、実際に動き出す始まりの一歩であるように感じています。

1、1、2、3、、、ひ、ひ、ふ、み、、、

みなさまとお会い出来ますご縁を嬉しく思っています。

         合掌    KNOB拝

・・・・・

追伸:先ほど、11月23日の打ち合わせで
大小田さん、真砂さん、奥様の三千代さんと
今回特別に舞で参加してくださる野口暁(あき)さんと代々木能舞台に伺っていました。


[代々木能舞台ホームページより]


暁さんの舞は、研磨されたようにシャープでそしてシンプルで
とてもとても美しい舞でした。
当日、稲の精霊が舞台の上に現れるのを予感しました。
歴史ある代々木能舞台に響く、笛の音やまとかたりは
何か日本人の精神の根幹にバイブレーションするような響きでした。
ワクワクするような打ち合わせとなりました。

代々木能舞台に伺う前に、代々木八幡に詣でてきました。
凄まじいほどのエネルギーを放つ巨大な松があり、
その姿は、神々しい龍のようでした。

  


11月23日に繋がる大切な響きがありました。

昨日は青山のたまサロンで行われていた大小田さんのやまとかたりの会に急遽伺う事になって、
HIROさんと音を紡がせていただきましたが、
大小田さんが語られたことの中で、こんな言葉がありました。
〜古事記の最初の、天地(あめつち)のはじめの時、、、とは
遥か遠い遠い昔にあったことではありません。
あめつちのはじめのときと発したこの今、瞬間が
新たな宇宙が、天地がはじまり、つくられる時なのです〜

当日は葉山の真砂さんのたんぼで実った稲穂もお供えし、
音を紡がせていただきます。
宇宙創成以来、最新の今に最新の夢を生きながら、、、

             KNOB拝


              

***

実りの祈り

2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

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          2011年11月9日

実りを祈る

   

 

昨日は葉山の真砂秀朗さんの田んぼに
急遽、刈り取った稲の脱穀に伺っていました。
メンバーは真砂さんと僕と、葉山在住の
takaさんとたいちゃん。
脱穀器のリズムは本当に心地いいんです。
タターン タ タッタン タターン タ タッタン 、、、
そこに鳥たちの歌声、風のささやき、太陽の光の音、、、
そして、稲の香り、、、
稲の香りって、こんなにも懐かしくて優しいんだなって、、、
遠い昔、こんなわらの上に寝ていたんでしょうね。
遥かな記憶が、甦ってくるかのようでした。
僕がお手伝いをして、植えさせていただいたのは、
古代米の緑米。
弥生以前の縄文時代から続くと言われるものです。
おむすびでいただいた去年の緑米は
もちごめのようでした。
おもちをいただいているような粘り気と弾力で、
うっすらと緑も感じます。
お父さんの背中で、その鼓動を感じていたたいちゃんは
ご飯が大好きなようで、

   


ぱくぱくもりもりたべていました(笑)
健やかだなって、嬉しくなりました〜

こうして、大地の恵みがいただけるということが
決して、あたりまえではなく、
とんでもなく奇跡的なこと、、、
自然界の働きに左右されますし、
自分たちが健康で、今生かされているということはもちろん、
こういう時代ですから、人間の欲によるエネルギーの影響から来る
大地の清らかさ、、、

縄文、弥生の時代には、人間が自然界から無理矢理引っ張り出して
生活を向上させるという私利私欲な
僕は方向性の違う豊かさだと感じていますが、
放射能というようなものはなかったでしょう。

毎年毎年、自然に神に大地にいのり、
恵みに感謝していただいていた時代の精神が、
僕の中にふつふつと戻ってきているのを感じます。
こんな時代だからこそ、いのりが必要だと強く強く感じています。

いのりは決まった形ではなく、赤ちゃんは言葉を超えたその音で、
鳥は鳥の、虫は虫、木々は風と結ばれ、その身を揺らし、
さざ波のような響きで、、、
人も 神道、仏教、キリスト教、イスラム教、、、、
様々ないのりの響きで、それぞれに合った言ノ葉、音ノ葉で
この今、母なる大地に父なる天に、、、
いのることが いのちの響きとなっていくのだと感じます。

僕も僕に合った響きで、天地に人に、、、すべてのいのちに、、、

        合掌   KNOB拝

***

実りの祈り

2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール   tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

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          2011年11月7日

宅原寺〜人形供養祭〜

    

 

昨晩、東京に戻ってきました。
神戸にある宅原寺での第九回人形供養大祭に伺っていました。
ご縁を結んでくださった雲龍さん、侑峯さん。
ありがとうございました。
そして、ご住職をはじめ、お寺の関係各位のみなさまには
大変お世話になりました。
あたたかく迎えていただき、心より感謝しています。
ありがとうございました。
初めて、伺う宅原寺。
人形供養という場に立ち会うのも初めてのことでした。
小雨が降る境内、本堂の中には沢山の沢山のお人形さんたちがありました。

 


日本のお人形から海外のお人形、大きなぬいぐるみから、
小さなぬいぐるみまで、、、
沢山のお人形さんたちが旅立ちの時を待っているかのようでした。

前夜祭では、雲龍さんと『地球への祈り』と題して
音を紡がせていただき、そのあと地唄舞の古澤侑峯さんと『珠取海女』をご一緒させていただきました。

   


その晩、この法要に尽力をされてきたご住職、奥様、岐阜の林昌禅寺住職の直樹(JIKIJU)さん、、、
第一回目から献笛をされてこられた雲龍さんとゆっくりお話をさせていただき、
この人形供養ということをどれだけ大切にされてこられたかということを
伺う事ができました。
お寺に雲龍さんと泊まらせていただき、二人で話をしていて気付いたら2時30分、、、


翌朝の鐘を撞かせていただき、本堂で座禅をするために
5時に起きました。
お酒もいただいていたのですが、すっきりと目覚めました。
凛とする空気の中、毎朝定刻に鐘を鳴らし続けてこられた
ご住職のお母様に見守られる中、六回、鐘の音を響かせていただくことができました。
新しい朝の始まりの音のように感じました。

  


そのあと、本堂にて直樹さんに曹洞宗の座り方を教えていただき、
お人形さんたちと同じ場の気を感じさせていただきました。
そして、みなさんと朝のお食事をいただいて、法要となりました。
今回、僕もこの法要の中で吹かせていただくことが
到着する前日に決まりました。
人形供養大祭の法要の最初、音開きとして、
雲龍さんと共に、ディジュリドゥの響きを紡がせていただきました。


その後、ご住職はじめこのために各地のお寺から集まられた
17名もの僧侶のみなさまにより、浄めの儀式、
祈りの言霊、音霊が本堂に発せられました。


僧侶のみなさまは、ご縁があり大切にされた人形を供養したいと
詣でてこられたおひとりおひとりの名前を読み上げられ、
そして、お人形とのお別れの手紙をひとりの少女が読み上げました。
〜ずっとずっと忘れないよ、ありがとう、、、〜と、、、

前日、降っていた雨も上がり、境内でのお焚き上げとなりました。


四方より、僧侶のみなさまが御霊抜きの所作をされ、
本堂からの聖なる火が運ばれ、そして火が点されました。

宅原寺で過ごさせていただく一刻一刻、一息一息の中で
人形供養という法要がどのようなものなのか、
一から築きあげてこられたご住職、、、みなさまの
お気持ちが少しずつ少しずつ、、、心に細胞に浸透していくのを感じていました。

そして、初めて見る、人の形をした御霊の旅立ちの儀、、、
二十代の初めの時にご縁があったある写真家の方から、
実際にインドで見た光景、ベナレスの河原で行われている荼毘(火葬)のことを伺いました。
写真家の川人さんはその時のことをこんなふうに伝えてくれたのを覚えています。
〜人の肉体が焼かれていくのを見ていたら、直感的に人は生まれて死んで、
それで終わりではないということがわかったよ〜
僕は、ビートルズの影響もありましたが、
いつかインドに行ってみたいと思うようになり、
ですが、実際に計画しても何故か伺えず、
ご縁はオーストラリアに結ばれ、ディジュリドゥに出会うことになりました。
もし、あのときにインドに伺う事が出来ていたら
まったく違う道を歩んでいたかもしれません。

お人形さんたちが、火に焼かれ、その姿が溶けて消えていくのを拝見していて、
言葉はありませんでした。写真を撮る事も出来ませんでした。
ただただ見つめていました。
静かに様々なことが思い出されました。
僕にとって大切な弟も愛玩したスヌーピーの人形に
助けられたということもありました、、、
形在るものはいつかは消えるけれど、すべてがなくなるわけじやない。
色即是空、、、空即是色

僕もお人形さんたちと同じようにいつかああして必ず旅立つときが訪れるということが、
変な言い方になりますが、不思議と安心して楽しみになりました。
いつか必ず死ぬことが出来るんだから、安心してこの今を生きようと、、、

この今一瞬がどれだけ大切で、かけがえのないものであるかということを
お人形さんにあらためて教えていただいたように感じています。
形がなくなり、灰となり、煙は天へと登ってゆきました。
天に無事にたどり着きましたよと
お人形さんたちが伝えてくれているかのように、雲間から
さあぁぁぁっっと光が降り注ぎました。

 


印象深い素晴しいあたたかな法要でした。
ご縁をいただき、本当にありがとうございました。
あの場に、また来年伺うことができますご縁も結ばれました。
本当に嬉しく有り難く思っています。
深く深く感謝をこめて、、、
                KNOB拝

・・・

追伸:神戸から戻って、床につきました。
何の夢を見ていたのかは覚えていないのですが、うとうととしている中、サヨナラ、サヨナラ、、、という声が聴こえてきました。
夢から現実に戻ってきても、聴こえてきます。
サヨナラ、ォヨナラ、。、どこから聴こえていたのかというと、、、
犬のチロルのイビキです。
まだ、僕にはサヨナラ、、、に聴こえます。
チロルのイビキは凄まじいのですが、(笑)いつもはこんな感じではありません。
ふと思い出したことがありました。
宅原寺での時間、僕の座っている場所から、やけに目に入る犬のぬいぐるみがありました。
ぬいぐるみと目が合うという感じでした、、、
チロルのイビキを聴いていて、そのぬいぐるみのワンちゃんの顔が心に浮かびました。
犬好きの僕にこっそり着いてきたのでしょうか。
そして、旅立つ前に、チロルのイビキを借りて挨拶をしてくれたのでしょうか。
そうであったとしたら、義理がたいぬいぐるみのワンちゃんですね〜

モノはただのモノなどではなく、意識をもつ、人とは違う形のいのちなのかもしれません。

合掌。KNOB 拝

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          2011年11月4日

観蔵院・万燈会

   

   

 

昨日は画家の馬場敬一さんと観蔵院に仏画・悉曇特別展と
万燈会を拝見させていただきに伺っていました。
観蔵院曼荼羅美術館本館・別館・本堂・客殿を用いての展覧会には、様々な仏さまがそのお顔にお姿に書かれた方の祈りをこめて展示されていました。
中でも圧巻だったのが、観蔵院の両曼荼羅も書かれた
染川英輔画伯特別出品作でした。
2005年(平成17)に制作が始まり、新しい視点による人間の歴史と思想の全てを仏教の「六道図」に展開されている完成間際の作品で、7m×1.6mの画面には、
仏教の聖なる世界、東洋、西洋の聖なる世界、目をおおいたくなるような地獄、
そして、現代生きる人間の様々な界、911の事件やヒットラーのホロコースト、広島長崎の原爆、、、から穏やかな日常、金メダルをとられたスケートの荒川静香さんのイナバウワ姿の絵まで、
この世、あの世、目に見える世界、見えない世界が
埋め尽くしてありました。
小峰彌彦住職の言葉です
〜日本の文化は仏教が土台となって展開してきました。
中でも仏画は日本画の基礎となり、大事な役割を果たしていました〜
今年のこの展覧会、万燈会は、
東日本大震災犠牲者のご供養と、被災地の復興の願いをこめたものでした。
小峰副住職はじめとする真言法響会のみなさまによる声明萬燈会は本当に素晴しい法要でした。

[観蔵院ホームページより]


本堂、境内一円に平和への祈りが込められた数多の蝋燭の灯がともされ、15名の僧侶のみなさまの声明の清らかな響きの中、揺らめく灯は、火の精霊たちが、優しく穏やかに舞っているように感じました。
幽玄な法要でした。
副住職にお誘いいただき、打ち上げにもお邪魔させていただきました。
すべて、男性の仏の世界に関わるみなさまの輪の中に、馬場くんと二人入れていただき、ある意味、非日常な(笑)ひとときを過ごさせていただきました。
楽しい時間でした〜
小峰住職さま、副住職さま、そして、曼荼羅美術館小峰館長さま
本当に素晴らしい時間を場をご縁をありがとうございました。
12月10日の会がますます楽しみになりました。
観蔵院、本当にあたたかな心休まるお寺です。ぜひ体感いただけたらと思います。

今日は、これから北鎌倉です。
そして、明日の演奏のため、神戸に向かいます。

神戸の宅原寺での人形供養大祭は、毎年1回秋に開催されていて、雲龍さん、古澤侑峯さんが毎年、献笛、地唄舞の奉納をされてきました。
供養祭は、10数名の僧侶のみなさまによる読経とお焚き上げによる供養で、人形供養としては関西最大規模であるそうです。
前夜祭にて音を紡がせていただきます。
雲龍さんと、平和を祈念しながらの響きを、ひさしぶりにご一緒させていただく侑峯さんとは、玉取海女の舞の中で吹かせていただきます。
侑峯さんの幽玄なる舞に、人形たちの心が宿り、一時、たち現れるかもしれません。
今日も一瞬、一瞬、この今を大切に、、、
KNOB拝

***

宅原寺人形供養祭 前夜祭

2011年11月5日(土)  開演18:00

会場 宅原寺本堂 (神戸市)

出演  雲龍   (笛)

     古澤侑峯 (地歌舞)

     KNOB  (天然空洞木)

定員70名

入場無料

人形供養祭について詳しくは、宅原寺のホームページをご覧ください。

http://aox.jp/takugenji/doll/index.htm

主催 神戸人形供養実行委員会

☆会場情報≪宅原寺≫

神戸市北区長尾町宅原2458

神鉄道場駅より徒歩15分

JR三田駅よりタクシー

http://www.aox.jp/takugenji/map/index.htm

・・・・・

追伸:12月東京銀座で画家馬場敬一さんの個展「いのちのまんだら」が開催されます。

    ぜひご覧ください。

 

馬場敬一展「いのちのまんだら」

2011年12月2日(金)〜12月11日(日) 12:00〜19:00 (会期中無休)

会場 ギャラリー403

入場無料

☆会場情報≪ギャラリー403≫

東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビル4F

東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅10番出口より1分

JR有楽町駅より6分

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          2011年11月3日

雪堂美術館開館7年

 

今日、11月3日は小野田雪堂先生の小さな美術館
北山文庫が雪堂美術館として生まれ変わった日です。
早いもので丸7年となります。
この雪堂門を設計された太田新之介さんにより、
建築の御神事が行われ、開門となりました。

  


この日を夢見、尽力してきた建設委員一同、
関係各位のみなさま共に、この儀式を見守らせていただきました。
開門式の前に、ひとつ、、、サプライズがありました。
雪堂先生ご夫妻は結婚式をされていませんでした。
この日、おふたりがまたより強く結ばれますようにとの願いをこめて、
恥ずかしがる奥様、芝雪先生を説得し、、、
そして、芝雪先生が、、、


何も知らない雪堂先生の前に人力車に乗られて登場されました。


雪堂先生が涙をいっぱい目にためながら、
嬉しそうに芝雪先生を見つめておられた光景は今でも忘れられません。

雪堂美術館は、小野田雪堂先生の書を
次の世代まで、残してゆきたいと
雪堂先生を愛してやまない人たちによって
発案され、そして完成しました。

美術館の入り口に建つ門が雪堂門です。
雪堂門には沢山の奇跡が詰まっています。
使われている木は、様々なご縁が繋がり、
奈良の薬師寺のご用材(台檜(たいひ)と呼ばれる樹齢1000年以上の檜です。)
が、薬師寺の再建をされた宮大工の小川三夫さん
(宮大工棟梁・西岡常一さんの愛弟子でおられます)
のお心のおかげで雪堂門として生きていくことになりました。
今でも、雪堂門の檜は雨の降った翌日など、
本当に神々しい香りを放っています。
また木の建築家・太田新之介さんにより、
500年1000年と生きていけるように、設計されました。

  




この門の中には、雪堂先生直筆で

 


祝 千歳楽 萬歳楽 永々棟 という吉祥の言葉
が書かれた木が納められています。
そして、何より、、、
雪堂美術館は700人以上の方のお心とご寄付やご寄進により
完成を迎えました。
雪堂先生は、ご寄付やご寄進くださったすべての方の
お名前を雪堂門に使われているチタン瓦に
ひとりひとりの方を想い祈るように書かれておられました。
また美術館創立にご縁をいただいたみなさま
開館していらしてくださるおひとりおひとりが
この世界が平和で幸せでありますように、、、との祈りをこめられ、
書かれたものも納められています。


古事記の始まりに登場する宇宙創成の神さまと
言われている天之御中主神(アメノミナカヌシ)の名が記されています。

  



雪堂先生の心は魂は美術館のそこかしこに生きておられます。
これからもご縁のあるみなさまにいらしていただけたらと
強く強く思っています。
どうぞ、雪堂美術館を今後とも、よろしくお願い申し上げます。


                   KNOB拝

追伸 僕の中で大切なこの日に、楽しみにしていた
馬場敬一さんのデザインのNada-Delightのライブのチラシが届きました。
観音開きの光を感じる素晴しいチラシです。

  


12月25日のクリスマスには雪堂美術館で行わせていただきます。
この日はイエスさまの誕生日とされていますが、
エジプトのホルス神やギリシャのデュオニソス神、インドのミトラ神など
聖なる存在が誕生された日でもあります。
日本の神仏、西洋の神々、、、
八百万の神々、、、がその心を力を結び
光の働きが、この地球にこの宇宙に現れていきますように、、、
そんな想いで、大好きなナーダのメンバーと
音を紡いでいけたらと思っています。

今日はこれから、12月10日にNada-Delightのライブをさせていただく
観蔵院に伺います。
1日から5日まで仏画の特別展が行われていて、
今日は、観蔵院のご住職や智山法響会の方々による声明公演もあり、
楽しみに伺わせていただきます。

良い文化の日となりそうです。
              KNOB拝

***

Nada-Delight LIVE  2011

『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

・・・

Nada-Delight LIVE 2011

『聖誕 seitan』

聖者イエス、ホルス、ディオニソス誕生の歓喜
再生する太陽へ捧げる希望の光

2011年12月25日(日)  開場 13:30  開演14:00

会場 北鎌倉 雪堂美術館

出演 Nada-Delight

        BUN            カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU          シタール

        瀬川UKO      タブラ

        岡山守治    口琴・ホーメイ

        KNOB          ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円 当日 3500円

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆ 会場情報 ≪雪堂美術館≫

     神奈川県鎌倉市山ノ内1391−1

     TEL 0467−24−4563

     JR北鎌倉駅下車 徒歩4分 

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          2011年11月2日

d-labo

  

  

 

昨晩は六本木ミッドタウン・d-laboにて
『響きから生まれる世界』と題して、講演と演奏をさせていただきました。
ご来場くださったおひとりおひとりに心から感謝致します。
ありがとうございました。
d-laboの鈴木さん、山本さんはじめスタッフのみなさま。
大変お世話になりました〜
d-laboとはスルガ銀行のプロジェクトのひとつです。
d-laboのコンセプトの中にこんな言葉がありました。
〜銀行も、お客様がご自分の夢について考えてみる、
そんなきっかけとなることができるのではないか?
そこで生まれたのが、夢を考え、
夢に向かう意欲を刺激する場所となるd-laboでした〜

8月にこの場所で行われた、板橋区ホタル飼育施設の館長であり、
伊勢神宮の五十鈴川や鶴岡八幡宮をはじめ
全国でのホタル再生支援活動、在来種マルハナバチの繁殖をされている
阿部宣男先生の講演に伺って、その時に阿部先生から
d-laboの鈴木さんをご紹介いただき、
今回の会へとご縁が繋がりました。
阿部先生はじめ、 ホタル飼育施設のみなさんも
いらしてくださりました。
昨日は、アボリジニの人々の精神性・霊性、
ディジュリドゥという楽器の役割、石笛の響きから
感じる日本の古来からの祈りの世界などを
僕が実際に経験をしたことの中からお話をさせていただき、
実際に響きも体感いただきました。
みなさん、静かに、まるで音を紡ぐように、、、
木や石の音を聴いてくださりました。

ありがとうございます。

六本木のミッドタウンの建つ場所は、
僕が住んでいたころは防衛庁でした。
そして、その地層からは3万年前にすでに
この地に人が住んでいた生活の跡が発見されました。
六本木で音を紡がせていただくこともあまりないので、
何か昨日は、この地での様々なことが甦ってくるようでした。
小中学校時代、踊りを始めて毎週、テレビ朝日にレッスンに通っていた時代、
CDを買いに行ったWAVEで2週間だけ行われた
最初の地球交響曲の上映を鑑賞したこと、、、
その後、自分自身の生き方が少しずつ変わっていったこと、、、
恩師、雪堂先生からご指導いただいたのも、
家内と出会ったのもこの地です。

今では、街の姿がずいぶん変わりましたが、
変わらない世界も感じる事が出来ました。

会の最後に、鈴木さんから
KNOBさんの夢を教えてくださいと質問をされました。

その時に、瞬間に感じた僕が最高にワクワクする夢は、、、
国でも政治でも都市でも経済でもない、、、
どこか外にあるものが、この世界の中心なのではなくて、
今を生きている ひとりひとりがそれぞれが
世界の地球の宇宙の中心であるということ、、、

アボリジニのドリーミングのように、
常にすべての瞬間に、夢を生きる事、夢と繋がって生きる事
自分自身が今、この場所でその時にできるかぎりの理想を
実際に生きてみることが、それぞれひとりひとりの輝く夢が
花開き、咲いていくことだと感じました。
そこには一切の制限はなく、豊かさを奪い合う事などなく、
必要なものが、必要な時に必要な場所に人のところに
必ずあるという世界、、、
本来の自然、宇宙というものの豊かさが、
現実に現れてくる世界を、今この時から生きて行くことが
夢を常に生きて行く事が、僕の夢でありますと
お伝えさせていただきました。
ひとりひとりのドリーミングが、この宇宙の本質的な根源的な力と
無限に繋がり、それがこの世界に現れますように、、、

昨日ひとときをご一緒させていただけた
すべてのみなさまに、心より感謝をこめて、、、

この今をありがとうございます。

  

             KNOB拝

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          2011年11月1日

111

 

ひとつ、ひとつ、ひとつ
今を生きる
夢を叶えるというより
今、夢を生きる

アボリジニの人々のいう
ドリームタイムは
すべてのいのちの
この今の
その中にある夢にある

KNOB 拝

・・・

追伸:面白い話を聴きました〜
今年は、11歳以上のすべての人が、今の年齢に生まれた西暦の下の二桁を足すと必ず111になるそうです。
僕は41歳、、、生まれ年は、、、1970
41+70=111

ひとりひとりの中で
まったく新しい何かがひとつひとつ生まれて始まる、、、そして、自分自身の本質をひとつひとつ、自分の中に思い出す、、、そんな年なのかもしれません。

今日は、生まれ育った地、六本木での講演と演奏です。
ミッドタウンの中にある駿河銀行のd-labo で行わせていただきます。
有り難いことに、すでに定員を超えた申し込みをいただいていて、募集は終了となっているそうです。
僕の原点ともいえる場所で、ご縁をいただくおひとりおひとりとの響きに繋がることができますように、、、
KNOB 拝

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          2011年10月30日

こおろ、、、こおろ、、、こ-ぉ-お-ぉ-ろ-ぉ

   

 

古事記の世界の最初には、この宇宙の始まりから、天地ができ様々なものが生まれ、
そして、イザナギ・イザナミの夫婦神が現れて、この日本を造る時のことが描かれています。
イザナギ・イザナミの二柱の神は、天より天之沼鉾(あめのぬほこ)を授かり、
天之浮橋(あめのうきはし)に立ち、ドロドロとした世界にその鉾をさしてかき回します。
そして、引き上げた時に、鉾の先から、ポトリと落ちたしだたるしおが島となります。
これがオノゴロ島です。

今月のはじめに、縄文まつりに出演するために、大小田さくら子さん、真砂秀朗さんと淡路島に伺っていました。
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)にて御奉納をさせていただき、


本名宮司さまより、沼島(ぬしま)がとても大切な島で
ご縁があればそちらにもぜひいらしてくださいとお伝えいただきました。
沼島は、淡路島から船で40分くらいの離島で、
その島こそが古事記にあるオノゴロ島であると伝えられている島です。
また僕が興味をそそられたのが、この島の形状、、、
勾玉の形をした島なのです。
僕が10数年前から御守りとして、肌身離さず身に付けているのが、この写真の勾玉です。


勾玉は胎児の形でもありますし、銀河や渦巻きの中心部の形でもあります。
根元的なエネルギーの象徴として、古来から日本でも大切にされてきました。
天皇家に伝わる三種の神器のひとつは八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)です。

この勾玉を御守りにしてから、天然の勾玉形の石笛に出会ったり、
さらに勾玉との縁が結ばれるようになりました。
そんなこともあり、沼島に伺い、ご縁があればオノゴロ神社で御奉納をさせていただきたいと思って島に向かいました。
本名宮司さまより、御紹介をいただき、オノゴロ神社を守っておられる沼島八幡神社の沼津宮司さまを訪ねました。


突然のことにも関わらず、ご自宅に上がらせていただき、お話しも伺うことができました。
そして、どうぞ御奉納くださいとありがたいご縁もいただき、
オノゴロ神社にてディジュリドゥと石笛とで、古事記の天地のはじめを御奉納させていただきました。


ディジュリドゥはアボリジニの言葉で、イダキと言います。
イダキと霊的に結ばれているのが-ゴロオロ-という地だと言われています。
ゴロオロとオノゴロ、、、響きが似ています。
ゴロオロの話を聴いてから、ディジュリドゥが天之沼鉾のように感じられてきたのです。
鉾で混沌とした世界をかき混ぜる時に発せられる響き、音があります。
〜こおろ、こおろ〜です。
響きによって、最初の島が造られました。
アボリジニの人々も世界は歌い出されたと言います。

28日にI☆Dでもこの天地のはじめも行わせていただきました。
こおろ、こおろ、、、と発している時、HIRO さんは、おおぉぉっっという響きを発しました。
このふたつの響きが合わさった時にとてつもないエネルギーが
生まれたように感じました。
おおぉぉぉっっっとは警蹕 (けいひつ)と言って
神社で神主が神さまに降臨いただくときに発する、響きです。
こおろ、、、も母音は、こぉおぉろぉ、、、-お-です。
地球上で聖なる何かと繋がるための祈りの響きは
仏さまの世界のオーン、キリスト教のアーメン、、、
何か共通する本質の響きを感じました。

オノゴロ神社は漢字では、自凝となっていました。


自分自身に集中し、自らの島を造る、、、ということなのかもしれません。
僕は僕のオノゴロ島を響きをもって、造ってゆきます。
またご縁があり、木や石の響きを体感くださるおひとりおひとりが、
それぞれのオノゴロ島に繋がり結ばれて、造られていけますように、、、
僕は響き、音の無限なる力を信じて、息吹き、紡がさせていただきたいと思います。
オノゴロ神社での御奉納のあと、沼津宮司さま、奥さまに導かれ、
沼島八幡神社の本殿でも御奉納をさせていただくことができました。

 


木と石の響きをとても喜んでくださりました。
ご縁を本当に有り難く感じました。
沼津宮司さま、奥さまありがとうございました。

こおろ、こおろ、こおろ、こおろ、、、
混沌とした今の世に必要な響きであると僕は感じます。
                    KNOB 拝

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          2011年10月29日

今、今、今、、、この今を

 

昨日、下北沢にあるI☆Dにて、HIRO さん、ご縁をいただいたみなさまと深い深い時間を味わい、分かち合わせていただけたように感じています。
みなさま。本当にありがとうございました。
ほとんど、打ち合わせもせず、行う内容も決めず、一瞬一瞬に心に映るドリ―ミングを形に音に現し、紡いでいくような時間でした。
二人で合わせた言葉は、御神事を行わせていただくように、、、でした。
先の台風で大変な被害のあった奈良県の天河神社で、昨年、HIRO さんと行わせていただいた〜むすひ  日本の神とラコタの神〜でのスウットロッジの時に用いた富士山の溶岩石を積み、そこを祭壇として、昨日は祈りと感謝を紡がさせていただきました。


お店の中いっぱいに、輪になってお座りくださったみなさま。
演奏を行う僕たちとの距離は本当に近くで、、、あれだけみなさんと近いのに、いらしてくださったおひとりおひとりが、一切、音を出されず静寂を生み、深い呼吸で、場を紡いでくださっていました。
そして、感じたのは、音を信じてくださっているということでした。
ひとつひとつのドリ―ミングが重なり、響きあい音となり、場が現れました。
今感じても、本当に夢のような時間でした。
過去も未来もなく、
今この瞬間にすべてがあると考えていたアボリジニの人々、ネイティブインディアンの人々もきっと縄文の人々もそうであったことでしょう。

ニュースから伝えられることからは、この先どうなっていくんだろうという不安しか生まれません。
外をなんとか変えて良くしていこうということより、自分がまず、理想の生き方をドリ―ミングし現実にして、理想の地球の周波数で生きていったほうが早い。
今ここ、今すぐにも変えられる世界です。
古いシステムにしがみつき、そこで生きていこうとする地球と、新たな世界を生みだし生きていく
新たな地球と、ふたつが、いやもっともっと、、、人の数だけ、ドリ―ミングの数だけ、地球はあるのかもしれません。
僕は僕の愛する美しき豊かな平和な地球に生きてゆきます。
それが、決して幻想ではないとはっきりとわかりました。
この今を、この今を、この今を、、、、、、、、
感謝し、生かせていただきたいと思っています。
ご縁をいただき、同じドリームタイムに繋がり、同じ周波数の地球にて、出会うおひとりおひとりに深い感謝と愛を、、、
この今をありがとうございます。
KNOB 拝

・・・・・

追伸:昨日は、下北沢での会のあと、昔のメンバーで友人でもある拓美のお店で懐かしいみなさんと再会しました。


JaJa の長戸さんに水谷さん、Vapレコードで当時お世話いただいたスタッフのみなさん。
今、こうして元気で再会できることが本当に嬉しくて、気付いたら朝の5時30分(笑)
寝ないで朝日を見たのは富士山に登って以来です。
新たに発売になった懐かしいCDもいただきました。
運転しながら、聴いた、前世ほどに感じる昔の僕が、なんだか微笑ましく感じました。
〜心の傷は青春の落書き    懐かしくなる時が来るさ〜(空色の気持ちより)
20数年も前、コンサートでこの歌を歌っていると涙がこみあげてきたのを思い出しました。
いつか僕は空色の気持ちになれる日が来るのかな、、、なんて夢をみていた気がします。
今、僕は本当に空色の気持ちです。
こんな日が本当に自分に訪れるなんて、、、

生きていて良かった。

この今に、過去も輝きを持って心の中に、、、

             中村亘利

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          2011年10月27日

大地からいただくいのり

 

昨日は、葉山にある真砂秀朗さんのたんぼに稲刈りに伺っていました。

 

 

6月30日に植えた稲は、大きくその頭を垂れて実っていました。

 

 

稲穂が実ったたんぼには、足踏みの脱穀機のタターン・タ・タン、、、と心地よい躍動するリズムが鳴り響いていました。
(タブラと一緒に演奏する時のリズムにそっくりでした〜)
昨日、ご縁をいただいた方々とその実ったいのちをひとつひとつ大地から刈りとっていきました。
カマで稲を刈っていると、大っきなカマキリに何度か遭遇しました。
お互いにその手にカマを持って(むこうは両手にカマですが)、稲刈りです。
お疲れさま〜と声をかけました(笑)
途中の休憩では、みなさんと真砂さんの奥様のみちよさんのおむすびをいただいて、大小田さんが点ててくださった抹茶をいただきました。
泥だらけで(笑)たんぼでいただく、おむすびも抹茶も本当に美味しくて、
なんだかとっても懐かしくなって嬉しくなってしまいました。
11月23日のチラシをデザインしてくださった千葉さん、先日、鎌倉の龍口明神社での御奉納でご一緒したHlROさんも生き生きとして、日本の古来からの営みを堪能されていました。

 


淡路のアート山大石可久也美術館でのコンサートを企画くださったプーさんまどかさん御夫妻や葉山から徳島に移り住まれたじゅんさんはじめ、みなさんでせっせと楽しく刈りとり、日没前には干す作業まで終了しました。

   


干した稲の館にみんな寝転び、稲の精を見ていると本当に癒されて、大人も赤ちゃんも幸せな気持ちになりました〜

   


ひとつひとつのことが、大地との繋がり、いのちとの繋がりを感じられる大切な時間でした。
稲の実りをいただき、心に豊かな実りをいただき、縄文から続く自然と語り祈り、生活をしてきた美しき営みを実感させていただきました。
真砂さん、みなさん、本当にありがとうございました〜
最後に、6月30日の大祓の日の田植えからちょうど2カ月後、再びたんぼに伺って帰る途中で、雲にもの凄い神々しさを感じて映した写真です。
3柱の龍神さまがかなりはっきりと写っていました。


6月30日のたんぼのお宮で、9月5日の江島神社・奥津宮、10月16日の龍口明神社での御奉納、、、
常に龍神さまを強く感じる時間でした。
みなさまに、この日本、世界に、龍神の本質の光溢れる清らかな働きが、現れますように、、、
KNOB 拝

・・・・・

追伸:明日、下北沢のHIRO さんのお店、ID にて行わせていただく会は、定員を超えてしまったようで、ご予約の受付は終了となっているそうです。
これから、申し込まれようと思われていた方がおられたら、申し訳ありません。
ご了承いただけたらと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。

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          2011年10月26日

宇宙創成以来最も新しい朝に

 

毎朝、瞑想はしていたのですが、ヨガの呼吸法で行うようになってから、今日でちょうど一ヶ月。
細胞がすっかり生まれ変わってしまったような気がしています。
今朝の太陽は力強く清らかで、眉間の第三の目がジンジンとするほどでした。
すべてが、宇宙創成以来最も新しい一日がまた始まりました。
同じように見えても、昨日と今日とは、まったく違う新たな日。

今日は、6月30日に植えた稲を刈りに葉山に伺います。
今年のいつ頃だったでしょうか〜
夢に天皇皇后両陛下が現れて、何故か天皇陛下に田植えを教えていただきました。
本当に素敵な夢でした。(日々の感動2011年5月24日(1)夢〜ドリームタイム〜)
今年は生まれて初めて、田植えをして、そして今日はそのいのちを田からいただいて、刈らせていただきます。
ひとつひとつのことが、来月23日に行う響きに結ばれてゆくような気がしています。
ひとつひとつを丁寧に、、、ゆっくりゆっくり、、、この今、一瞬に感謝して、、、
KNOB 拝

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          2011年10月25日(2)

BABAART

 

12月10日に観蔵院・曼荼羅美術館で
25日には雪堂美術館で行わせていただく
NADA-DELIGHTのチラシデザインが完成しました。
NADA-DELIGHT結成からすべてのチラシのデザインを
画家の馬場敬一さんが担当してくれています。
http://blog.babaart.net/
今回の馬場くんとのやりとりも本当に楽しい時間でした。
馬場くんにもお断りをして、馬場くんから届いた
デザインに関してのメールをご紹介させていただきます。

〜観音開きのイメージを聞いた瞬間に、イメージがぶわっと出来上がりました。
観てみて下さい。



トップは光の十字です。
文字も無いこれだけです。
キリストさんをはじめ、ヒーローの誕生日、
それが太陽信仰と繋がりがあるという事をひっくるめ、沈んだ太陽がのぼった瞬間の輝きです。
冬至辺りの、聖者達が生まれ変わった瞬間のイメージです。
沈んだ太陽がまたのぼった、生誕、12/25のイメージです。

これが表に来るのに、ナーダディライトと記してありません。
なんだろ??な感じで気になるデザインです。
ちょっと大胆ですが、なんだろ???で手に取ってもらうという考え方です。
なんか、表紙が無名って、今この時に凄く合っている気がするんです。
多くの人がボランティアをしたり、知らない誰かの安全や幸福を祈ったり。
だから、エゴを消し去った祈りの音という意味で、ナーダの文字も無しです。

これを開きます。
もちろん観音開きで。



観音開きで開けると、環が出てきます。
こちらは曼荼羅や仏教的な和を表したものです。
輪っかですね。
両方のとびらの裏に、テーマを入れています。

文言はKNOBさんとお話をしたこと、自分の思いを合わせた様な、僕がイメージした言葉です。
曼荼羅美術館での「密響」は、「鎮魂の祈り」
クリスマスの方は、「生誕・希望の歓喜」と書いてみました。

今年は、2011年は、日本にとって特別な年ですよね。
この2回のナーダのライブの意味が、僕なりにわかったんです。
曼荼羅美術館では、震災で亡くなられた方達への鎮魂の祈りを込めた演奏。
その後のクリスマスは、太陽が降りてのぼった瞬間の、再生の希望と歓喜の音です。
なんだか、この2回は、全く違う音になるんじゃないかと思うんです。

和、環、輪の音。
繋がり続ける音です。
この画像を見ていただくと、輪を描く光は、最後に上に向かっています!!
これが再生の希望。
もちろん偶然撮れた写真です!

おしまいに、ナーダのメンバー紹介等です。
外側の後ろ側という事です。


ここで、メンバーの後ろで、十字と輪が一体になっています。
2回のライブによって、鎮魂の祈りと、再生の願いを、
一体にしてやり遂げるぞ!という証です。
テーマのもとには、仏教とキリスト教がありますから、
その宗教の壁を越えた和合を、芸術によって表現するという事です。
祈りは最終的に、宗教の壁を越えますよね。

シンプルに、質素に、祈りを込めてみました。
印刷する紙のイメージは発色の鈍い、ざらっとしたものです。
派手にはしないで、粛々と、鎮魂と歓喜にはっきり分けて、
2回の公演を合わせて起承転結を完結させるというのはどうでしょうか。


あ、BABAART DESIGN のロゴも入れさせてください!
僕もナーダの一員だと思っているので(笑)
ではでは宜しくお願い致します!!   馬場  敬一 〜

馬場くん。本当にありがとうございます。
ひさしぶりのNADA-DELIGHT二日間の響きが今からとっても楽しみです。

                    KNOB拝

***

Nada-Delight LIVE  2011
『密響 mitkyou』

両曼荼羅を背に 空海を天に
紡がれる密なる響きは鎮魂の祈り

2011年12月10日(土)  開場 18:00  開演18:30

会場  観蔵院 曼荼羅美術館

出演 Nada-Delight

        BUN         カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU       シタール

        瀬川UKO     タブラ

        岡山守治  口琴・ホーメイ

        KNOB       ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円  当日 3500円

 

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪観蔵院≫

〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24

西武池袋線 練馬高野台下車徒歩10分

西武新宿線 井荻下車徒歩15分

JR中央線阿佐ヶ谷駅よりバス「石神井公園駅」行きに乗車
                  「喜楽沼」下車徒歩3分

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

・・・・・

Nada-Delight LIVE  2011
『聖誕 seitan』

聖者イエス、ホルス、ディオニソス誕生の歓喜
再生する太陽へ捧げる希望の光

2011年12月25日(日)  開場 13:30  開演14:00

会場 北鎌倉 雪堂美術館

出演 Nada-Delight

        BUN            カリンバ・ネイティブフルート

        TEIJU          シタール

        瀬川UKO      タブラ

        岡山守治    口琴・ホーメイ

        KNOB          ディジュリドゥ・石笛

チケット料金 前売り 3000円 当日 3500円

 

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

☆会場情報≪雪堂美術館≫
小野田雪堂の書画と東洋古美術の小さな美術館

〒247-0062    鎌倉市山の内 1391-1    0467-24-4563

北鎌倉駅で降り、県道を鎌倉方面に歩いて4分です。

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          2011年10月25日(1)

紡がれた糸の芸術

    

 

昨日が雪堂美術館で行われていた
『川端昌子きもの展』の最終日でした。
連日100名近いお客様が来場されていました。
いらしたお客様が口々にこんなきものをみたことないと
本当に驚かれていました。

   


大正初期の古い着物もすべて裏地も変えられて、
再誕生させた 昌子さんのきものに対する愛に心に、
作られた職人たちの心に御奉納させていただくように
音を紡がせていただきました。
昌子さんが愛犬のために仕立てられたわんちゃんきものもありました(笑)


昌子さん、本当にお疲れさまでした。
椎橋先生はじめ関係各位のみなさま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。


二日間、ブラッセリー梅宮さんでの打ち上げも
とても楽しい時間でした。

 


北鎌倉の地ビールはとっ〜ても美味しいです。


きものという芸術を堪能することができた三日間でした。
昌子さんのコレクションは今回、出された物は本当に氷山の一部です。
また今後、季節季節での展覧会が行われる事を心より楽しみにしています。
                   KNOB拝

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          2011年10月23日

川端昌子きもの展

   

   

 

現在、雪堂美術館では、川端昌子さんのきもの展が行われています。
昌子さんとは、長年にわたりご縁をいただいています。
心からきものを愛されている方で、
その膨大な数のコレクションの中の貴重なきものの一部が美術館に展示されています。
源氏絵巻、浮世絵の世界が人が纏う服の中で表現されていたり、龍村織りの名物裂から出来ている帯、、、(地球交響曲の龍村仁監は、龍村の家系で、先代のご長男です)
日本の職人たちの巧みな技と美意識が凝縮されたきものという芸術の美しさに心底、感銘を受けました。
昨日も、沢山のみなさまが美術館にいらしてくださり、驚嘆の声をあげておられました。
突然ですが、今日、明日の午後の時間帯の中、少し音を紡がせていただくことになりました。


きものに囲まれた中で響くディジュリドゥの音は、どんな響きとなるでしょうか。
秋の北鎌倉にぜひ、お出掛けください。

KNOB 拝

・・・・・

川端昌子きもの展

会場   きたかまくら雪堂美術館

23日 午前10時より午後4時間
最終日の24日は午後3時まで

入場無料

☆きたかまくら   雪堂美術館
小野田雪堂の書画と東洋古美術の小さな美術館

〒247-0062    鎌倉市山の内 1391-1    0467-24-4563

北鎌倉駅で降り、県道を鎌倉方面に歩いて4分です。

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          2011年10月20日

今こそ光を

   

 

今、自分自身に起きていることが暗く、何か自分が闇に包まれていると感じる時があります。
何故、闇という存在があるのでしょう、、、

奈良時代、世の中に疫病が流行り、暗く苦しくどうしようもない時に、
聖武天皇は全国に国分寺を建てられました。
沢山の民が必死になって働き、造られた国分寺、、、
その中心が奈良の東大寺の大仏さまとして知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)です。
盧舎那仏はこの宇宙にあるすべてのものを、闇さえもその光で照らす存在であると言われています。

 



闇は最も光が必要な時にこそ、現れるような気がします。

震災後の日本、何も変わらない政治、覆い隠されるように、
まるで収束しているように伝えられている福島原発、、、
広がる放射能汚染、、、
子供たちの今、、、そして未来、、、
経済優先の政(まつりごと)は日本にも海外にも、さらなる原子力を、、、
との流れになっているようです。
本当に首をかしげてしまうアメリカの愛国法、、、
各国で起こる、おかしなシステム、一部の一握りの人々に支配される世の中に反対の
意志を伝え始めて動き始めている人々、、、
自分たちの立ち位置を守るためにそれを必死で阻止しようとする法、、、
そして、資本主義、経済優先という人間が支配するというシステムに
NOというように、起こる自然界の働き、、、

今、闇の中に生きているように感じている人が多く在るように思えます。

アマテラスは岩戸開きの神話の中で、
弟、スサノオが悪の権現のような狼藉を働き、
その心を痛め、暗闇の心の中、絶望し自ら、岩戸に隠れてしまいます。
世の中は、真っ暗闇となり、
アマテラスを慕い、心から信じ愛する神々が、アマテラスのために
言葉を発し、祈り、舞い、、、
そして、アマテラスは復活し、この世に光が戻ります。
またその輝く光で、八百万(やおよろず)の神々はその力を発揮し、
その働きがこの世界に現れます。
光がさらなる光を生みます。

神仏のこのような世界、働きが、今個人レベルで起きていると感じています。
盧舎那仏のようにアマテラスのように、
あなたがその本来の輝く光を存分にこの今に、
あなたの周りに、日本に地球に宇宙に無限に放っていくことができるように
わざわざ闇が働いてくれているのです。

あなたの光が、何より輝き際立ち、明るく世を照らしていけるように、、、
ひとりひとりが、本当に信じられないほどの力を持ち、
光を放つかけがえのない存在です。
個人的にも思えるような小さなことが、この地球、宇宙に大きな影響を与えています。

ひとりの岩戸ひらきが、万人の岩戸ひらきに、、、

祓えたまえ 浄めたもう、、、

オンアボキャー ベイロシャノウ マカボダラ マニハンドマ
ジンバラ ハラバリタヤウン (光明真言)

僕は輝くあなたの光を一ミリの疑いもなく、心の底から信じます。
僕は愛を光を強く強く信じます。

                KNOB拝

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          2011年10月19日

MIHO  MUSEUM

  

 

先月末、ご縁をいただき初めて滋賀県甲賀にある
MIHO  MUSEUMに伺わせていただいていました。
地球交響曲第六番からのご縁で、
MIHOのみなさまに出会い、事務局長の田代さんには展覧会のご案内をいただいていて、
やっと念願が叶い伺う事が出来ました。
田代さんや井出さん、美術館関係のみなさまに、
大変お世話になりました。
本当に心が嬉しくなるような時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。

今回のMIHO  MUSEUMでの展覧会は
『天台仏教への道-永遠の釈迦をもとめて-』というテーマでした。
奈良・平安時代の仏像が多く展示されていました。
常設展も本当に素晴しかったです。
古代エジプト,ギリシャ・ローマなどのものがあり、
特に、ホルス神像が印象に残っています。
あまり見た事のないものが多くありました。
作品というより、それを作った人の心、魂を感じ、
そのものに宿る本質を感じながら、祈る対象として、
ひとつひとつを展示されていました。
美術館の中の空気が清浄で、沢山のエネルギーあふれるものと
向き合ったのですが、まったく疲れず、身体に元気がみなぎるようでした。
美術館を入ったところからの景色がまた素晴しく、
能舞台の鏡板のように、神々しい松が、景色の中で輝きを放っていました。
不思議なトンネル、自然農法のこだわった美味しいお食事、、、
すべてにおいて、心を感じる場所でした。

琵琶湖周辺は個人的に興味深い場所です。
大化の改新のあと中大兄皇子は都を近江大津へと遷しました。
翌年、中大兄皇子は即位して天智天皇となります。

聖徳太子の時代から物部、蘇我氏の滅亡、中臣鎌足の登場、
大化の改新、、、そして中臣は名を変え藤原へと、、、
大きく時代が日本が変わっていった印象があります。
また正確なこともわかっていないということも
興味をそそられるひとつです。
古事記や日本書記がまとめられるのもこのあとです。
当然、古事記も日本書紀もその当時に
この日本を治めた方々たちに、家系的にも歴史的にも
有利になるように編纂はされていると思います。
今の日本は食も文化も世界が凝縮しているような
国際色あふれる賑やかさですが、
この当時いやそれより前から、日本には世界の民が
精神文化が集まってきていて、それが古来の日本にあったものと
融合され始めたのがこの頃であるようなに僕は感じています。

そんなことを感じながら、じっくり美術館を拝見させていただき、
その後、こちらで出されている食材を作られている
農園にもご案内いただきました。
 

   

 

 

たんぼや畑、夏にはホタルが飛び交う小川、、、
日本の古き良き故郷を感じられる場所でした。
古民家もあるのですが、この場で龍村仁監督にシンクロ二シティが起き、ご縁があり、
第六番にクジラの唄を研究されているロジャーペイン博士が出演されるということに
結ばれていったと伺いました。
またロジャー博士と親友で、映画の中にも登場されている
音楽家のポール・ウィンターさんが、美術館の中のある場所の響きに驚嘆され、
録音もされたという場所にもご案内をいただきました。
 

   

 

ポールさんはMIHO  MUSEUMをテーマにしたCDも制作されていて、
そのCDでグラミー賞も獲得されています。

お客様も大勢おられたので、ご配慮をいただき、
閉館後にその場所にて、音を紡がせていただきました。
ピラミッドのような作りの空間は上に天窓のように、外と繋がるような
作りになっていました。
そこで、石笛とディジュリドゥを吹かせていただきましたが、、、
本当に凄まじい響きでした。
天然のエコーの響きが増大で、またディジュリドゥは
低周波の音の倍音が聴いた事もないような響きになって現れました。
音が渦巻き、、、吹いていて次元を超えていくような
不思議な感覚になりました。
何故か、そこに天から舞い降りた奇麗な鳩さんも一羽いて、
じっとして静かに音を聴いてくれました。

タイミングが合った時にMIHO  MUSEUMのどこかの場所で
演奏会も行えたらと思っています。

今回、とても嬉しいご縁をいただき本当に感謝しています。
田代さん、井出さん、、、本当にありがとうございました。
MIHO  MUSEUM素晴しい美術館でした。
本当に、また伺いたい場所です。
感謝をこめて、、、
            KNOB拝

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          2011年10月18日

こころの声

  

 

こうしてパソコンをしたり、たまに朝の呼吸法をしているときにも
膝の上には、写真の白いチワワのネオ(トンと呼ばれています)がいます。
僕よりもさらに早起きで、4時すぎから、なんだか知りませんが
走り回っています。人も犬もおじさんになるとやはり早く
起きてしまうんですね(笑)
TVをみなくなってから、さらに犬や家にある植物たちとの距離が近くなってきました。
311の震災のあと、ニュースを頻繁に見るようになって、、、
でも、政府や東電の発表を伝えるニュースが何か信用できなくて、、、
ニュースをみるたびに、この国の政治も経済という社会も、
これだけの大災害があっても、何も変わっていかないんだなって
絶望した時期がありました。
8月くらいだったでしょうか。
こんな状況で、未来も見えなくなりそうで、
その中で、自分はいったいどうやって、自分の信じる世界を
歩んでいったらいいのか、見えなくなりそうな時がありました。
それで、こちらからは望んでいないのに、発信されてくるものTVなどの
情報にはなるべく触れないようにしました。
今は、携帯電話でも調べようとすれば、調べられるし、
TVも見たいものがあったらDVDで見ればいいだけのこと。
それに、TVがついていないと静かでいいんです。
静寂(しじま)が本当に好きになってきました。
余計なものを削っていって、シンプルになっていったときに
こころの声のようなものが聴こえてきます。
世の中が流行がどうであれ、
自分自身はどう生きていきたいのかということがはっきりしてきます。
今、何をするか ということよりも
どんなことをしていようが、その状況の中で
自分自身がどうあるか ということが
重要であると感じました。

人はなんのために生きて 生かされているのか、、、
社会に世に出て、名誉を得て、お金を稼ぎ、土地を持ち、家を持ち、、、
そんなために生きているんじゃない。
自分自身、この肉体を離れてもずっとずっと続いて行く
自分自身のこころ(魂)の進化、成長のために
それぞれがそれぞれに今、必要な環境を選んで、
そこで、何かを得る為に日々、働き生活をしています。
多種多様に人間がいるし、こんな激動な世の中で
バランスを崩し、自らのコントロールを失い、でも
必死にしがみつきたくて荒い波動を発しておられる人も多いです。
もしそんな状況の中で、今過ごさなければいけないとしたならば、、、

自分自身がどうしたら穏やかでいることができるのか、
それにトライしてみるチャンスになります。
体調を悪くされる方もいるかもしれません。
そうした時に、自分を作ってくれている細胞たちと
身体と話をして、どうしたら良くなるのか、
誰かに薬に助けてもらうということの先に、
どうしたら良くなりそうか、、、自分自身の直観を鍛えるチャンスです。
本来すべてのいのちにインプットされている自然治癒の力が
発揮される方法は、百人いたら百通り、、、
僕には音、響きがとてもよく作用してくれるけれど、
マラソンやヨガ、サーフィン、釣り、書や絵を書く、ゴルフ、、、
それぞれに合ったこころに栄養を与えてくれるビタミンが
必ずあるはずです。
そうやってバランスをとって、すべての時間に自分自身であれたならば、
社会や、人に迎合していかなくても、大きな自然の宇宙の中での
自分の役割に座し、生きていけると信じています。
そして、常に直観力が働いてきます。
僕はこれが宇宙や地球や自然界が、スポンサーなしに無限の正しい
情報を伝えてくれている何よりのニュースとなるのだと感じています。

伊勢神宮は2013年に20年に一度の遷宮を迎えます。
今建っている、本殿の横が古殿地(以前に本殿が建っていた場所)で
そこには、心御柱(しんのみはしら)という
最も神聖なものがあったところに小さな建物があります。

 


素朴で一切が削ぎ落とされたようなシンプルな建物、、、
肉体を離れた魂のようにも感じます。
再びの甦り、日の出が訪れるまで、日々刻々と過ごしているような姿に
心を打たれました。
みんな無理してこころを着飾らなくても、
人にどうみられていようといいんだよ。
天は宇宙は、神様は神殿は、、、
ひとりひとりの中にこそ在って、
僕があなたが、自分自身の扉をギィィィッッッッと開けたならば
そこでいつでも見守り導いてくれてくれるものなのだと
感じさせてくれます。
すべてはすでに、この今あなたの中に、、、
こころの声を大切に、、、

今日も、この今をありがとうございます。

            KNOB拝          

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          2011年10月17日

龍神のお宮にて

  

 

昨日は鎌倉一の古社である龍口宮神社の玉依祭にて
大小田さくら子さん、HIROさんと共に御神事の中で
吹かせていただきました。
玉依姫命(たまよりひめのみこと)は神武天皇のお母さまで、海神族の祖先で、龍神として崇められたと伝えられています。
海神(わたつみ)族の乙姫さまで、龍神を束ねていると言われています。
9月に江島神社・奥津宮で御奉納をさせていただきましたが、
江島神社と龍口明神社は深く結ばれているお宮です。
五頭龍大神は、武相鎌倉と江の島に伝わる「五頭龍と弁財天」の伝説に登場する一身五頭の龍神です。

こんなお話が伝えられています。
〜その昔、武蔵国と相模国の国境付近の長大な湖に五頭龍が棲んでいました。
国土を荒らし、暴悪を働き、人々を苦しめ、遂には津村の湊に出て子供を食べるようになりました。
そんなある時、天地雷鳴し大地震が国土を揺るがし、
江の島が湧き出し、空から十五童子従えた弁財天が降臨されました。
弁財天の美しさにひかれ、思いをよせた五頭龍であったが、
弁財天に戒められ、その後は行いを改めよく人々を助け慈悲の徳を施すようになりました。
その後、弁財天と誓いを(結婚)なして山と化し、人々を災害から守り、
国家安泰の神「五頭龍大神」となりました。〜
龍口明神社ホームページ http://gozuryu.com/

今、タイのほうでも記録的な大雨で洪水による被害が広がっています。
世界中で水、つまり龍神の畏れをいだくような圧倒的な力が、この地球にもたらされています。
おおいなる愛の導きにより、世界中の龍神たちが慈悲の心を思い出してくださるように、、、

昨日は、ご縁があり、お宮に集まったみなさまで
大祓祝詞や龍神祝詞を奏上し、
御神事の中でやまとかたりと音の響きを紡がせて頂く事ができました。
すべてが終わった後に、年配の方が話しかけてこられました。
〜これはなんという楽器でしょうか?いつごろから、神道の神事で
取り入れられるようになったのでしょう?〜
僕はこれはアボリジニに太古から伝えられている笛であること、
もちろんアボリジニの人々は神々や超自然的な力との交信に使われてきましたが、
神社での御神事に正式に使われているわけではなく、ご縁をいただき
今日は吹かせていただきましたということをお伝えすると、
〜これは神道儀式にはぴったりの楽器ですね〜と
嬉しいお言葉をいただきました。
昨日は朝方、まるで台風のような雨風で、
龍神さまが天空を駆け抜けておられるのを感じました。
まさかあんなに日差しが輝くお天気になるとは思いませんでした。
集まったおひとりおひとりの心が祈りが
龍神さまに玉依姫さまに届いたんだと自然に感じられるような
天の氣となりました。

前日の15日は雪堂先生の七回忌でした。

  


雪堂美術館の二階の間にて、みなさんと共に
雪堂先生への祈りを紡ぎました。
先生が嬉しそうに近くにおられるように感じてなりませんでした。
美術館で、みんなで先生を囲むようにして行った宴も
とっても楽しい時間でした。
ひさしぶりに親友、浩堂ともゆっくり話ができました。
今回、出展していた作品は、4月に行わせていただいた
雪堂茶会の中で、僕の響きとともに、彼が雪堂先生に
献書をしたときのものでした。

 


彼と雪堂先生の書の前で先生について話していた時、
本当にそこに先生がおられるように感じてなりませんでした。
とてもあたたかな穏やかな七回忌の一日でした。

雪堂美術館の庭の祠にも白龍神がお祀りされています。

昨日の御神事では、勾玉之石笛(自然に孔のあいたいわぶえ)と
縄文遺跡から出土される人口的に作られた石笛の中の
僕が龍神之石笛として吹かせていただいている
糸魚川の翡翠石から謹製された石笛を奏しました。
この石笛は、孔に息を吹き込んでもまったく音が鳴りません。
孔に水を入れると、それがこの石に浸透し、初めて音が生まれます。
必ず水が必要な石で、以前この石を初めて吹かせていただいたのが、
沖縄にある伊是名島のピラミッドと呼ばれるグスク山に
登らせて頂いた時でした。


無事に山頂に到着した時に雨が降ってきました。
頂上でディジュリドゥと石笛の御奉納をと思っていたので、
その天から降ってきた水を翡翠の石笛に注いで、
音を紡がせていただいたのですが、御奉納を終えると
嘘のように雨は止み、雲間から輝く太陽が現れました。
天の氣を司る 龍神さまと初めて、響きを通じ交信を
させていただけた気がして、この石笛を龍神の石笛と呼ぶ事にしました。

 


もうひとつ、龍神を感じる石笛があって、
その石笛はご縁の深いHIROさんに3月にお渡しさせていただいていました。
昨日は、ふたつの龍神の石笛が重なり、響きが生まれました。
天界、地界、人界を自在自由に操ると祝詞にも書かれている
龍神さまに吹かせていただけたご縁を本当に嬉しく感じています。
となりで、やまとかたりをされている大小田さんが
まるで玉依姫さまのように感じました。
いい風もお宮の中に吹き込んできて、
本当に素晴しい体験をさせていただくことができました。
みなさま、ありがとうございました。

15日に美術館にいらしてくださったある方が、
シャーマン的な力のある方で、雪堂先生が僕に伝えたい事があるそうです、、、
ということで、その方を通じて、こんな言葉を伝えてくださりました。
ノブは見える世界と見えない世界を繋げて、結ぶような
役目を持って働いてくれている、、、
あんなにやんちゃだった君が、、、と思うと僕は本当に嬉しい、、、と

僕は、自分自身に与えられたこの今を
慎んでまっとうさせていただきたいと思っています。

すべてのご縁に深い感謝をこめて、、、
                KNOB拝 

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          2011年10月14日

雪堂先生の七回忌

 

明日、10月15日は我が師・小野田雪堂先生の七回忌となります。
先生が旅立たれてから、本当にいろいろな変化がありました。
思い出していくと、先生はいつもそっと導いてくださっていたように感じます。
過去に戻りたいなと思う事はほとんどありませんが、
もし一日でも過去に戻る事ができたなら、、、
雪堂先生のあの笑顔をもう一度見てみたいと思います。
でも、先生はこの宇宙から消えてなくなったわけじゃない。
いつか再びお会いできるその日まで、僕はこの地球で、、、
明日の朝は、年に一度、先生のご命日にだけ行う個人的な儀式があります。

僕たち弟子たちとの旅行の宴の際に歌われた唄、、、
その唄声を僕は携帯電話で録音していました。
まさかそれが最後の先生の声となるとも知らずに、、、
〜男ならゆけゆけ この世に あの世に生まれて悔いはなし、、、〜
先生自作の唄のこの詩は三番に出てくる歌詞で、
先生は今まで二番までしか歌われてきませんでした。
それを初めて三番まで歌いきり、僕たち弟子の拍手喝采の中、
静かに倒れ、そのまま旅立たれました。
明日聴く先生の声は、どんなふうに僕の中に響いてくるでしょうか。

明日の七回忌は、僕がお経を奏上し、献笛をさせていただくことになっています。
この世界では肉体があるから、いつかは必ずお別れの時が来るけれど、
だからこそ、この今一瞬のご縁がどれだけ大切か、、、心に染みます。
〜この今をありがとうございます〜
この雪堂先生の言葉が僕にとっての最大の経であり、祝詞であり、
励ましをいただく言葉のお守りです。



             合掌  KNOB拝

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          2011年10月13日(2)

11月23日 実りの祈り(新嘗祭の祝祭日に)

 

 

11月23日に東京の代々木能舞台で行わせていただく〜実りの祈り〜の
フライヤーのデザインが完成しました。
デザインしてくださったのは、僕も写真を撮影していただいたり、
公私共にお世話になっている千葉栄樹さん。

この会は、今年初めて行わせて頂く、第一回目となる大切な演奏会です。
ご一緒させていただくのは、やまとかたり(古事記の詠唱)の大小田さくら子さんに
ネイティブフルートやカリンバといった自然な響きを紡ぎだす真砂秀朗さんです。
11月23日は今は勤労感謝の日として、国民の祝日となっていますが、
戦前までは、新嘗際(にいなめさい)と呼ばれていた祝祭日でした。
宮中祭祀のひとつで収穫祭にあたるものです。
天皇陛下が、その年の稲、五穀豊穣の恵みを感謝され、祈られ、
いただくという重要な日です。


宮中ではもちろん、伊勢神宮や各地の神社では、毎年行われている御神事が行われています。

僕は2009年の10月15日にご縁をいただき
伊勢神宮・外宮で新嘗祭に先立って行われる神嘗祭(かんなめさい)
に参列をさせていただきました。
神嘗祭というのは、その年の初穂を天照大御神(アマテラスオオミカミ)に奉納する儀式です。

夜10時から、神宮祭主である池田厚子女史(昭和天皇と香淳皇后の第四皇女であり、
今上天皇・常陸宮正仁親王の姉にあたる方です)が

 


かがり火と月明かりに照らされ、静寂の中行われる本当に幻想的な御神事でした。


稲というものの神聖さを実感することができました。

稲は天照御大神が、高天原(たかあまはら)にある稲穂を天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)に授け、
オシホミミは天降る際に生まれた邇邇芸命(ににぎのみこと)にそれを授けて天に帰ったと伝えられています。

真砂さんは10年以上、葉山で稲作をされていて、
僕も今年、真砂さんのたんぼで生まれて初めて田植えを経験させていただきました。

  


真砂さんと二人で田植えを始めて少しすると、一粒一粒、空から雨が降ってきました。
本当に少しずつ、、、一粒ずつ、、、
天も一緒に田植えをしてくれているような雨でした。
すべてが無事に終わり、たんぼを見守るように建つお宮で、
真砂さん、大小田さんと御奉納を行いましょうとのことになりました。
この日は、6月30日。
日本各地の神社で半年分の汚れ(気枯れ)を祓う夏越しの大祓の日でした。

大祓祝詞から御奉納を始めると、、、、
空からざぁっっっっと滝のような雨が降ってきました。
ディジュリドゥと笛と祝詞、、、そこに激しい雨音。
石笛を真砂さんの笛と共に奏していると、雷鳴が
お宮の真上から響いてきました。
空には、本当に姿が見えるかのように龍神さまがおられるのを感じました。
すべてを終えると雨はだんだん小降りになっていきました。
そして、西の空には、雲の中から、清らかな太陽の光が、、、
本当に神々しく神秘的な光でした。
そして、9月5日 江島神社・奥津宮で行わせていただいた時も
音を紡ぎはじめると、同じように龍神の浄化の雨が降り、嘘のように晴れ渡りました。

  



先日、古事記でイザナギ・イザナミが最初に生んだとされている
淡路島の伊弉諾神宮でも大小田さん、真砂さんと共に御奉納をさせていただきました。
この時に、本名宮司さまが言われておられたのが、
奇しくも 新嘗祭を日本人が今思い出すということの重要性でした。

  


今年の新嘗祭の日に、行わせていただくことの意味を深く感じています。
6月30日から、11月23日にむすばれる何かが始まっていたのかもしれません。

フライヤーにある写真は真砂さんがたんぼで撮影された写真ですが、
稲穂の中でカエルさんが嬉しそうにしています。


実りを豊穣を歓喜するのは人もカエルも鳥もみな一緒、、、
カエルは鳥はその声で歌い祈る、、、
だから 人も音を紡ぎ 心を紡ぎ、、、感謝して実りに祈ります。

               KNOB拝

***

実りの祈り

水を張った田んぼに黄金色の稲穂が揺れる。

天地の神に、五穀の収穫の恵みを感謝しいただく時、聴こえてくる、、、

神代の昔、ニニギノミコト(邇邇芸命)が稲穂を携えて高天原から降臨した。

稲千穂を籾にして四方に蒔くと、暗闇の地に日月があらわれる。

光とともに、世界のはじまりから聴こえてくる祈りの響き。


縄文のはるか昔より、わたしたちの祖先は、太陽を仰ぎ、聖なる大樹を崇め、無限の恵みによって生きてきました。

自然の霊妙なる力に畏敬と感謝をささげる心は、祭りとなり、その信仰の原点は稲の文化に引き継がれ、

今もわたしたちのからだの中に息づいています。稲の実りに祈りをささげる心の景色は、日本人の命の象徴です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2011年11月23日(新嘗祭の祝祭日に)

開場 15:00     開演   15:30   終演予定  17:00

会場  有形登録文化財 代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

料金 3500円  当日 4000円

出演   やまとかたり  大小田さくら子

      インディアン・フルート、太鼓ほか  真砂秀朗

      ディジュリドゥ 石笛ほか   KNOB


【代々木能舞台】
能楽師の浅見家の能舞台です。
中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、
2009年に国の有形登録文化財として認定されました。
舞台は中庭にあり、鳥の声や太陽の光、風を感じながら
体感することができ、都心の中で非日常を感じられるような空間です。
この能舞台は、大正・昭和初期、都内に数カ所存在していた屋敷内舞台で、
現今では数少ない遺構のひとつです。

・・・・・

予約はKNOBオフィス29で 受け付けています。

ライブ開催日、お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を表記の上、EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認及びチケット代金のお振込先をご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX     03-3454-0946      電話   080-5002-6298

 

☆会場情報 ≪代々木能舞台≫

東京都渋谷区代々木4-36-14

京王新線 初台駅東口または中央口(南口出口)より徒歩5分

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          2011年10月13日(1)

子供たちの眼差し

 

 

昨日は、京都のラジオの収録を都内でさせていただきました。
輿石範子さんという方がパーソナリティをされている番組で、
輿石さんからメールをいただき、ご縁を感じたので参加させていただきました。
家から近い、都内では昔のままの緑が残る場所で、
打ち合わせをさせていただき、そのまま屋外での収録となりました。
お天気もよく、とても気持ちのよい風が吹いていました。
輿石さんからの質問で、ディジュリドゥについてのことや今感じていることを
話させていただきました。
ディジュリドゥの響きも、、、ということで、
たまたまあった大きな木の上に座り、
そこで音を紡がせていただきました。


家からあまりにも近い場所なので、こういう機会がなかったら
きっとここでディジュリドゥを吹かせていただくということもなかったと思います。
いつもお世話になっている地に感謝の想いを響きに乗せ
音を紡ぎ、終えてゆっくり閉じていた目を開けると、、、
目の前には、沢山の子供たちが!!!
みんな興味深そうに、キラキラした眼差しでジッと僕を見つめてくれていました。
こんにちは と話しかけるとみんなそばに寄ってきて、
ディジュリドゥの空洞をのぞいたり、触ったり、、、
みんなも嬉しそうにしていてくれたけれど、
一番嬉しかったのは、僕とディジュリドゥの木だったかもしれません。
思いがけず子供たちにも聴いてもらえて、とっても嬉しかった。
子供たちというのは、本当に自然で真直ぐで、教わる事が多いです。
彼らの中に、木の響きはどんなふうに響いていったのでしょうか。

輿石さん、ご縁をいただきありがとうございました。
この時の様子が、聴くことができる詳細がわかりましたら、
またお伝えさせていただきますね。

              KNOB拝

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          2011年10月12日

円覚寺にて

 

 

昨日は、大小田さくら子さんとHIROさんと、16日に鎌倉の龍口明神社での御奉納の心合わせを行っていました。
昨年の11月に、大方丈にて演奏をさせていただいて以来、久しぶりの円覚寺でした。
高台にある弁財天さまにも久しぶりにお参りをさせていただきました。
そこから、見る北鎌倉の景色は美しく、
確かにこの地におられた先人たちの息吹を感じさせていただくひとときでした。
先月末に、ご縁をいただいたアーナンダヨガスタジオでヨガの呼吸法を教えていただいてから、
毎朝1時間くらい、この呼吸法で深く呼吸をしています。
ディジュリドゥも呼吸は重要ですが、鼻から吸った空気は、どうしても口から出すことになります。
この半月で日常は完全に鼻から吸って、鼻から吐く呼吸に変わりました。
何か余分なものが削ぎ落とされていくようです。
特に、カパーラ・バーティー・クリヤーという頭部を中心とする浄化の呼吸法で、毎朝最低でも1000回は行っているんだけれど、細胞たちが活性化していくのを実感出来る呼吸法です。
昨日も静かに境内で呼吸をしていると、蜂の羽音がしたり、様々な鳥たちの声が聴こえたり、気持ちのいい時間でした。
日常の中での余分なことが削ぎ落とされていくと、自然界と繋がる何かがそこにうまくはまり、
より本来の人としての力が発揮されていくように感じています。
しかし、僕は神社やお寺にご縁が深いんだなって感じています。
神仏に心を合わせて、地球に心を合わせて、
今に最も必要な直感を信じて、ひとつひとつを行わせていただきたいと思っています。
                KNOB 拝

・・・・・

龍口明神社 玉依祭

2011年10月16日(日)  10:00〜 御神事

会場 龍口明神社(りゅうこうみょうじんじゃ)

御神画御開帳

古事記やまとかたり

   大小田さくら子 (やまとかたり)

   KNOB (天然空洞木・石笛)

   HIRO  (インディアンフルート 太鼓)

龍神祝詞 写飼

*初穂料三千円より。

ご参列いただける方はKNOBオフィス29まで

ご一報をお願い致します。

メール tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX  03-3454-0946  電話 080-5002-6298

☆会場情報≪龍口明神社≫

神奈川県鎌倉市腰越1548番地4

湘南モノレール 西鎌倉駅徒歩約5分

http://gozuryu.com/access.php

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          2011年10月11日

天河大辧戝天社被災義援金のお願い

   

[天河大辧戝天社20年遷宮の際、
柿坂宮司より命名された -天宮おおいちょう-でご一緒させていただいた
横澤和也さんより送っていただいた写真です。]

 

何度もご縁をいただき、清らかな気をいただいてきた聖地、天河神社、天川村が台風によって甚大な被害を受けました。
圧倒的な力を放つ、天河の弁財天さまに、自らのコントロールを失ったあらふる龍が、助けを求めて、救いを求めていたのかもしれません。
今年は各地での激しい水による働きの前に、人がなすすべがありません。
天河の地の再生を心より願います。
みなさまのご協力をお願い申し上げます。
                        KNOB 拝

・・・・・

台風 12 号、15 号による大洪水と山津波によって、天河神社と
天川村坪ノ内地区が甚大な被害を受けたことについては、
お聞き及びかと思います。
(要細は添付します“呼びかけ文”をお読み下さい。)
この未曾有の事態に、 私達は太々神楽講関係者が緊急の呼びかけ人となって、
義援金を募ることになりました。
つきましては、この“呼びかけ文”を皆様方御自身の御言葉を添えて、
皆様方のネットワークの方々に再配布拡散して下さることを、
心よりお願い申し上げます。
宮司様はじめ神社関係者及び村の方々は、今も朝から夜まで復旧作業に必死で、
このような呼びかけをする時間がありませんので、私達が代行させて
いただくことになりました。
よろしくお願い申し上げます。

太々神楽講関係者有志一同

・・・・・

お振込みいただけます方は、恐れ入りますが
*振込み日時
*振込先銀行名
*ご住所
*お名前
*連絡先
を メールtenkawa-jinja@kcn.jp またはFAX0747-63-0848 にて
天河神社までお知らせいただけますようお願い申し上げます。

<義援金お振り込み先>
■ゆうちょ銀行振替口座
 00940−4−82869
 加入者名  天河大辨財天社

■ゆうちょ銀行口座
 記号 14520
 番号 3334681
 名前 天河神社 (テンカワジンジャ)

■ゆうちょ銀行口座
 店名 ヨンゴハチ
 店番 458
 預金種目 普通
 口座番号0333468

■南都銀行
 支店   黒滝支店
 口座種目 普通
 口座番号 2000512
 振込先  宗教法人 天河神社
      (シュウキョウホウジン テンカワジンジャ)

・・・・・
天河大辨財天社ホームページhttp://www.tenkawa-jinja.or.jp/top/index.htmlにても、
被災後の状況などがわかりますので、ご覧くださいますよう。

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          2011年10月9日

ジョン・レノン71歳の誕生日に


[写真 Iain Macmillan ]

 

大好きなジョンが生きていたならば、今日で71歳。
僕はジョンが亡くなった年齢をひとつ越えた。
ストロベリーフィールズ、アクロス・ザ・ユニバース、
ア・デイ・イン・ザ・ライフ、アイ・アム・ザ・ウォルラス、、、
大好きな曲をあげたらきりがない。
今日は朝からこの曲が心に響いています。
In my  life  http://www.youtube.com/watch?v=zI0Q8ytD44Y

In  my  life

思い出す場所があるのさ
これまでの人生で 変わってしまった場所もあるけど
永遠の場所もあるさ いい事なのか別にしてさ
なくなった場所も 残っている場所もある

こういった場所すべてに それぞれの瞬間がある
それにまつわる恋人や友達を 僕はいまだに思い出せる
死んだ人もいるよ 生きている人もいる
僕の人生で 僕はその人たちをみんな愛していた

でもこういった友達や恋人の中で
君と比べられる程の人はなく
そしてこういった記憶は意味をなくす
愛を新しいものとして考える時には

もちろんそうだよ 僕は決して愛着をなくさないだろう
過去のものとなった人達や物事に対しても
そうだよ 僕は何度も立ち止まる それらについて考える
僕の人生で (でも)君をもっと愛しているよ

(instrumental)

もちろんそうだよ 僕は決して愛着をなくさないだろう
過去のものとなった人達や物事に対しても
そうだよ 僕は何度も立ち止まる そしてそれらについて考える
僕の人生で (でも)君をもっと愛しているよ

僕の人生で
君をもっと愛しているよ

words & music by John Lennon & Paul McCartney
translation by Miya_Juryou

・・・・・
先日、懐かしい友に会っていました。
正人に拓美にVAPの岡田さん。
本当に楽しい夜でした。
ありがとう。


         KNOB拝

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          2011年10月8日

水〜みくまり〜

      

 

昨日は、午前中から北鎌倉の雪堂美術館に行っていました。
今日から15日まで行われている雪游展の準備でした。
嬉しい驚きがありました。お庭の池に、、、
沢山の沢山の新しいいのちが誕生していました。
雪堂美術館の前身、北山文庫の時代から見てきましたが、こんなに鯉が赤ちゃんを生んだのは初めてです。
雪堂美術館にいらしてくださったみなさまのいい気を感じて、鯉の生命力がアップしたのかもしれません。
雪堂先生がおられたら、どんなに喜ばれたことでしょう、、、
今月の15日で7回忌となります。
長かったような、あっという間だったような、、、
雪游展には、色紙を書いて参加させていただきました。

何を書いていいのか、さっぱり浮かんでこなかったのですが、淡路から戻り、部屋にあるアボリジニアートを見ていて、ある文字が心に浮かびました。
水でした。
今年は、本当に水の持つエネルギーの凄まじさが叩きつけられるような自然災害がおきました。
津波、大雨、台風、、、
日本では古来から、水の神様である水分(みくまり)神に祈りを捧げてきました。
春の雪堂茶会では、削った茶杓に水分(みくまり)と銘をつけました。
再生の象徴ともされる蛇をイメージして作った茶杓でした。


今回の水は、もうひとつの再生の象徴でもある蝶を水に重ねました。
水という清らかな働きが、再生されますように、、、
色紙は、漫画のような文字になりました(笑)

雪堂先生が生きておられた時に、展覧会で何を書くかということの先生とのやり取りが蘇ってきました。
先生に相談はするのですが、お手本をいただいてそれを真似て書くということが、何か僕には抵抗があって、、、
沢山わがままを言いました(苦笑)
雪堂先生は、そんな僕を見守り、そっと背中を押してくれました。
今回の水、、、先生が元気だったらどんな反応をされたでしょうか。
ノブがまた変なものを書いてきたと苦笑いされていたことでしょう。先生すみません〜(笑)

水という字は、水浅葱(みずあさぎ)という摺ると水色の墨色が出る墨で書き、そこに、アボリジニの人々が点描画を書くときに用いる植物の茎で、目と胴体の線を書き、出雲と鶴岡八幡宮に伝わる神代文字(漢字が中国から仏教とともに導入される以前は、文字などなかったというのが常識で定説とされていますが、現在の漢字とは異なる日本固有の様々な文字が存在し、日本の古い神社の奉納文や、石窟や石碑に刻まれたぺトログラフが各地で発見されています。)
出雲で発見された文字でみくまり、鶴岡八幡宮に所蔵されている奉納文の神代文字でかみと書いてみました。
神代文字をアボリジニの人々の使う植物で書いていて、とってもワクワクする時間でした。


しかし、、、みくまりさんは、他の方々の凛々しい書の中で、恥ずかしそうに、場が悪そうに並んでいます。(笑)

 



でも、思いがけず池の中にも沢山のいのちを育むみくまりの働きを感じられ、今回僕が書くべきものがこれだったんだなって感じました。
遊んでいるような字ですが、軽やかに踊るように流れるように再生の願いをこめました。
15日は最終日で14時までですが、僕も雪堂美術館に行っています。
近くにいらしたら、ぜひ寄ってみてくださいね。
            KNOB 拝

・・・・・

第三回 雪游展   
(小野田雪堂と遊ぶ)
日時    10月8日(土)〜15日(土)午前10時から4時(最終日は14時閉館)
会場   雪堂美術館
入館料   この期間中無料

小野田雪堂門下生有志が師を偲んで開く展覧会です。書が中心ですが、水墨画・木彫などが展示されます。ご覧いただければ幸いです。

きたかまくら   雪堂美術館
小野田雪堂の書画と東洋古美術の小さな美術館

〒247-0062    鎌倉市山の内 1391-1    0467-24-4563

北鎌倉駅で降り、県道を鎌倉方面に歩いて4分です。

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          2011年10月6日

淡路、、、国生みの島

   

  

 

30日に淡路に入り、縄文まつりの前夜祭の音ひらきにて石笛を吹かせていただき、淡路での時間が始まりました。
翌日のイザナギ神宮での御奉納、
アート山美術館での演奏、
そして、縄文まつりでの演奏、、、大小田さん、真砂さんと共にさせていただきましたが、そのどれもがまったく違う、
その場所にしかない、その瞬間に生み出され解き放たれていく響きでした。
今回の縄文まつり、、、
野外でのイベントには、あまり参加はしてきませんでしたが、
今回のこのおまつりは、みな一緒に大地を踏みしめ、踊り身心を高揚させていく、動のいのりと
古事記の世界と笛や響きで、静かに天地と心をむすぶ、静のいのりがあり、とてもバランスが取れているように感じました。
僕の響きは、人を盛り上げ踊らすような世界とは違うけれど、
あたたかく迎えてくださり、それをそのまま、行うことができました。
淡路でのすべてのご縁を嬉しく思っています。
ありがとうございました。
最後に沼島に伺い、自凝(オノゴロ)神社にて御奉納をさせていただきました。
ひとつひとつの場所でのことがあまりに深く一度に書ききることができません。
ゆっくりとその体験と向き合い、またあらためて記していきたいと思っています。

淡路は、古事記にイザナギ、イザナミの二柱が最初に生んだ島です。
勾玉の形をした沼島は、オノゴロ島であると伝えられています。
この今の日本に、再びイザナギ、イザナミの御神力が現れ、
新たな次元での意識での、国生みが行われていきますように、、、

大地も太陽も、月も風も海も、
山も川も、、、心を向け、真っ直ぐに繋がった時に、本当に会話が出来ます。
ひとつひとつひとつのいのちとこんなに繋がっているんだと
深く深く実感することが出来ました。
僕はこの今に、地球に日本に生まれ、みなさまと出会い、共に生かせていただけている今に感謝の想いでいっぱいです。
本当に、、、
この今をありがとうございます。

               KNOB 拝

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          2011年10月5日

東京に

 

おはようございます。
無事に東京に戻ることができました。
足柄サービスエリアで、最後の休憩を取り、車に乗り、ドアを閉めた瞬間に雨が落ちてきました。

淡路での時間は、龍神を感じる時間の連続でした。
また、あらためてゆっくり書かせていただきますが、いただいたすべてのご縁に深く感謝いたします。
僕は完全に、自分自身を思い出すことが出来ました。
空と大地の間で、いのちいっぱいに駆け抜けていきます。
これからが本当に楽しみです。
みなさまとお会いし、共に過ごせるその時を楽しみにしています。

KNOB 拝

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          2011年10月1日

10月が始まりました

  

 

昨日、無事に淡路島に到着し、縄文まつりの前夜祭の音ひらき、火付け式に参加させていただきました。


27日の早朝に吉野に入ってから本当に充実した深い時間を過ごさせていただけました。
出会ったすべての方に、心から、深く感謝いたします。
27日、吉水神社にて行われた御神事、そのあと後醍醐天皇の玉座にて、雲龍さんと共に音を紡がせていただきました。
この日は、後醍醐天皇が御隠れになられた日でもあります。
心の中に平和を描きながら過ごした一日でした。
この日は、11月に橘寺で行わせていただく会の打ち合わせにお寺に伺いました。橘寺は聖徳太子生誕の地であると伝えられています。
本堂でも御奉納をさせていただけることになりました。
橘寺が建てられてから初めてのようです。
気が引き締まるのと同時に本当にワクワクしました。


27、28日と吉野のたんぽぽさんにてゆっくり、暖かな時間を過ごさせていただきました。
たんぽぽは、本当に特別な場所です。

 


本当にご縁を嬉しく思っています。
28日は、奈良の矢田寺に伺っていました。
詳しくはお伝えできませんが、素晴らしいご縁のむすびの場に立ち会うことができました。
矢田寺さんは、本当に居心地がよい、穏やかな優しい場所でした。

  

 


このあとも、滋賀にあるMlHO MUSEUMに伺い、本当に有り難い体験をさせていただき、その後、近江神宮、京都太秦の蚕の社を参拝させていただき、淡路島にたどり着きました。
ひとつひとつのことは、東京に戻ったらゆっくり、ここに記してゆきます。
本当に歓喜の時間の連続でした。
この今をありがとうございます。
KNOB 拝

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          2011年9月25日(2)

アボリジニの聖地、、、原子力

 

日本を政治的に導く新たな総理は
原子力を、国内外で再び動き出そうとしているようです。
ただ、僕はもうこういう古いシステムは、
続けようとしても、絶対にうまくいかないだろうという確信があります。

こんなニュースが目に入りました。
〜世界中を震撼させた福島原発事故だが、オーストラリアの北部特別地域に住む原住民族ミラー族が受けた衝撃も例外ではなかった。
契約にサインすれば巨額の富を約束されているにも関わらず、彼らの土地で行われるウラン鉱石採掘を制限する意志を固めている。

先祖代々ミラー族が所有してきた土地からは30年以上もウランが採掘され続け、
世界中に輸出されている。福島原発を運営する東京電力も主要な鉱山である「レンジャー」の長年にわたる顧客だ。

ミラー族の長老であるYvonne Margarulaは、パン・ギムン国連事務総長に、
ミラー族の人々が日本の惨状を心配し原子力の緊急事態について懸念している旨を手紙に書いて送った。

「日本の原子力会社とオーストラリアのウラン鉱山会社との長年にわたる関係をみると、
福島原発の放射能事故は、我々の土着の土地から採られたウランが、少なくとも原因の一部であるようだ。
このことを我々は非情に悲しく思っている」とMargarula は言う。

また、長老Margarulaは事務総長に、2つ目の鉱山となる世界最大の未開発のウラン鉱床「ジャビルカ」
での採掘反対をさらに強めていく決意と共に、ジャビルカ鉱床が世界遺産指定のカカドゥ国立公園の一部になることを希望すると伝えた。

ウラン採掘はこの地域で長年問題となっている。
レンジャー鉱山は英国系の採掘会社大手Rio Tinto(リオティント)の子会社Energy Resources(ERA)が運営しているが、
もともとミラー族の反対のなか操業を開始した。
ジャビルカ鉱山もまたERAが賃貸権を有するが、
ミラー族の呼び掛けにより何千人もの人々が8ヵ月におよぶ封鎖運動をした1998年以来放置されたままだ。

伝統的な土地の所有者達はレンジャー鉱山のロイヤリティとして2億オーストラリアドル以上を受け取っているが、
長老Margarulaは2005年の議会での質問に対して、
「アルコールに手を出すものが多くなり、お金に関しての口論も増え、鉱山が完全に彼らの生活を変えてしまった」
と答えている。
また、「水路や小川は永遠に失われ、有害な岩がうずたかく積まれ、有害なドロで埋まった巨大な穴ができ、彼らの土地は破壊されてしまった」とも述べた。

レンジャー鉱山とジャビルカ鉱床はカカドゥ国立公園の境界線にあるため、世界遺産登録の際に除外された。
およそ70人いる土地所有者は契約すればオーストラリアでも有数の長者になることは確実だ。
それにも関らず、彼らは、これらの土地が永遠に保護されることを願っていおり、2005年以来、開発に対して拒否権を行使している〜

そして、このあと、アボリジニの人々にとって大切なDreamingについての話も出てきます。

〜長老Margarulaがオーストラリアの日刊紙『The Age』に話した原住民族の伝説"Dreaming" storiesによると、
その土地が荒らされた時、“Djang”という“致命的な力”が解き放たれるという。
彼女の亡父Toby Gangaleは、レンジャー鉱山が操業を開始した1970年代にオーストラリア政府に対し、
Djangが世界中を皆殺しにしかねない、と警告したという。しかし、当時は誰も耳を貸さなかったという。

ミラー族が巨額の富を得ようとしないことは信じ難いが、昨年には、
ウラン鉱山の土地の伝統的所有者であるJeffrey Leeが、土地を国立公園に寄付している〜

EOLニュースより

福島第一原発の事故は、今後も引き続きこの日本に暗雲を
もたらせ続ける事は、辛い現実ではありますが、
この現実から深い眼で、何を学び、再び同じ過ちを繰り返さぬように、
人は 真の人となっていかなければいけません。
霊性を失わず、今を生きる真の人、アボリジニの人々は
日本の人々の目覚めをそっと見守ってくれているように感じます。

日本も世界も、、、
自然界にも宇宙にもある恐ろしいほどの威力のあるエネルギーを
人が使いこなし、今後も管理していけるなんてことが出来ないということを
はっきりと叩き付けられているのが、この今です。
原子力という恐るべき湯沸かし器で、発電する電気は
波動が荒すぎて、これからの地球には合わないと僕を含め
多くの人が気付いてしまいました。

お金が何もかも支配できた時代はおしまい。
権力で何もかも支配できた時代はおしまい。

嘘のドリームは終わり、真なるドリームタイムへ

           KNOB拝
よく聴かせていただいている
たねまきジャーナルという番組です。
リンクをさせていただきます。
    http://www.youtube.com/watch?v=9Hd3H71O7Vc          

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          2011年9月25日(1)

富士の隠れた聖地

   

 

今回、山中湖にご一緒していたのは、
6月にこしがや能楽堂での演奏会を企画くださった
千と茶楽の会の大嶧さん、石倉さん、桑原さん。
 

 

カトリックのシスターがされている施設に
滞在させていただいていたのですが、
木々に囲まれのんびり出来る素敵な場所でした。
パンやピザが焼ける窯があったり、
キャンプファイヤーも行えます。
木々に囲まれのんびり出来る素敵な場所でした。
 
   

 

 

小さな教会もあり、御奉納もさせていただきました。
ここにご縁の深い石倉さんが、
以前こんなことを言われていました。
〜 富士には昔、五湖ではなく八湖あったと言われています〜
富士八湖に行ってみましょうということで、
北口浅間大社の近くのその地にご案内をいただきました。
原生林の中を15分くらい歩くと、ひっそりとたたずむようにその場所はありました。
残念ながら、今は水は枯れてしまっていましたが、
その場には、渦巻くようなエネルギーがありました。
泉瑞水神社という小さなお宮もありました。
水が湧いていた 古代には人々の賑わいのあった場所のようですが、
今は静かな隠れた聖地となっていました。
そしてそこには、御神の印として
六芒星の刻まれた碑がありました。
六芒星といえばユダヤの紋様です。
この六芒星には中心に小さな丸が刻まれていました。
 

 

以前は朱色だったようで、何かの紋様の痕跡もありました。
富士山と世界との繋がり、、、
古代には世界中から信仰を集める中心的な場所であったように思えてなりません。
富士山の石笛を吹かせていただき、この地に鎮まれている
精霊たちにご挨拶をさせていただきました。
風ひとつなく、そこに清らかな太陽の光が差し込んできました。
古事記にある神々の住む高天原(たかあまはら)とは
こんな場所かもしれないと感じる清浄感がありました。
富士山との距離がまたぐーんと近くなったような
嬉しい気持ちになりました。
来年は、この地で再び御奉納もさせていただきたいと思っています。

そうそう、、、
教会で御奉納をさせていただき、終わったのはぴったり12時でした。
12という数は、原始キリスト教に深く関係のある数字です。
2012年の意味ある時に、富士山の麓でみなさまと
ご一緒できることを直観しました。
            
             KNOB拝

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          2011年9月24日

秋へと

   

 

秋分の日から、一気に肌寒くなりました。
今は、富士山の裾野の山中湖に来ています。
来年、行うかもしれない会の下見です。
山中湖は、幼少のころからご縁のある地です。
過日の台風の影響で、湖の水位が見たこともないくらいの高さでした。
 

今年は本当に水の力が凄まじい勢いで、この日本に降りかかっています。
龍の形によく似た日本の国に本来ある秘めた力が、再び甦るのを急かすように、、、
あらぶる龍神を、平和的に導き変えてゆくきっかけとなったのは、弁財天女の美しき姿と魂(たま)であったと、江島神社では伝えられています。
最近は毎朝、龍神祝詞を
唱えて、そのあと弁財天のマントラを発しています。
弁財天は水の神でもあります。
オンソラソバテイ エイソワカ、、、
宇宙から見たら青い水の惑星、地球がよりやわらかな清らかな水の惑星へと姿を変えつつあるのが今であると感じます。
美しき清き水の神の働きが、龍神を導き、聖なる働きが多くの地で現れますように、、、

合掌。KNOB 拝

 

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          2011年9月21日

2011年後半にむけて

 

 

日本列島は台風という凄まじいほどの力の中にあります。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
東京でも、時より、前が見えないほどに激しく
雨が天から降ってきています。
どうぞお気を付けてお過ごしください。
ここ数日は、10月から12月に行わせていただく会の
打ち合わせ三昧でした。
今日は午前中、有形登録文化財である代々木能舞台に伺っていました。


http://www.yoyoginoubutai.com/


5月29日に行わせていただいた『東京音開き』以来でした。
奇しくも、あの日も今日も台風、、、

11月23日は明治以降は勤労感謝の日とされていますが、
この日は新嘗祭(にいなめさい)という
天皇陛下が五穀の新穀を神々に供え、その年の収穫に感謝する重要なお祭りの日です。
今年初めて、真砂秀朗さんのたんぼで田植えをさせていただき、
稲という魂に対しての想いが深くなりました。


この新嘗祭の日に、代々木能舞台にて真砂秀朗さんと
やまとかたりの大小田さくら子さんと共に稲の精に大地に
感謝をし、響きを発する『実りのいのり』を行わせていただくことが決定致しました。
また詳細は詳しく決まり次第お伝えさせていただきますが、
稲という神話の時代から繋がるいのちを通して、日本人のスピリットを
再確認できるような一日になればと願っています。

代々木能舞台の後、ご挨拶に詣でた代々木八幡宮では雨の中、
明日から三日間行われる八百年祭の準備がされていました。


その後、近くにある上原ギャラリーで
アボリジニアートの展覧会が開催中と聞いて、
寄ってみました。雨が激しくなる中、車を降りると、、、
激しい雷鳴が一度響きました。
あいにく時間外だったらしく、外からの鑑賞ではありましたが、
雨音の中で観るアボリジニの人々の神話の世界にドキドキしました。
雷とご縁の深いアボリジニの人々、、、
ガラス越しにドリーミングを感じるひとときでした。

  



そして、来月の28日には、以前から魂レベルでの深いご縁のある
シャーマンでもあるHIROさんの下北沢のお店 ID HIROにて
音を紡がせていただくことになりました。http://www.id-shimokita.com/
2011年10月28日はマヤについての研究家であり医学者のカール・ヨハン・コルマン博士が
マヤ暦が終わるのが2012年ではなく2011年10月28日であると伝えています。
このことを様々な方から聞いて、意味のある場所で意味のある方と
この日、音を紡がせていただきたいと思っていました。

博士はマヤ暦を「人類と地球と宇宙が一体化した進化プロセスの道程表」として捉えているようです。
マヤ暦の終わりは人類の「進化」の完成の時であって、
世界が終わるというようなこととは違うと言う事を言われています。
また博士は2011年3月9日から、マヤ暦の最高段階である第9サイクルが始まり
10月28日まで、、、様々な事象が分離していた時代から
統一へと向かう波が来るサイクルがこの期間であると長年の研究から
マヤの暦をひも解かれたようです。
HIROさんの祈りがしみ込んだ場所にて、
地球に宇宙にしみ込んでいくように、その中に溶けていくように、
ディジュリドゥの音を奏してみたいと思っています。


こちらも詳細がわかり次第お知らせさせていただきたいと思います。

そして、もうひとつ、、、
昨年、西新井大師にて『北斎生誕250年記念コンサート』で
一緒に行って以来、一年ぶりとなる倍音メンバー
カリンバのBUNさん、シタールのTEIJUさん、タブラの瀬川UKOさん、
今は日本伝統芸能の浪曲も学んでさらに進化を続ける
口琴・ホーメイの岡山守治さんとの歓喜の音を意味するユニット
『Nada Delight』の活動も再開いたします。
12月10日に真言宗智山派 慈雲山曼荼羅寺観蔵院
http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/にて
そしてクリスマスの25日には 北鎌倉の雪堂美術館にて
行わせていただくことが決定しました。
先日、打ち合わせで初めて伺った観蔵院は仏さまの優しい眼差しを感じる
素晴しい聖地でした。

   

 


こちらでは、神々しい鮮やかな観蔵院両部曼荼羅(金剛界曼荼羅・胎蔵曼荼羅)の御前にて
音を紡がせていただきます。

 
[観蔵院ホームページより]


空海という人物、大日如来のふたつ(金剛界・胎蔵界)の働き、
またその働きのもうひとつの側面である不動明王の
激しい力を感じながらの会となると感じています。

自然界のおおいなる働きが活発になり、
この地球の周波数も人の意識も変わりつつある今、
必然な時に必然な場にて必然なる人々と、
共に響き合ってゆきたいと思っています。

                KNOB拝
・・・・・
追伸:
近年体験がないほど、激しく激しく風も雨も地に生きるすべてのものを強く叩きつけています。
おおいなる自然の下では、人はなすすべがありません。
みなさま、どうぞ、細心の注意を、、、
本当にお気をつけてください。
この分厚い雲の上で空の上で、太陽と月がこの地球を優しく包んでくださりますように、、、祈ります、、、祈っています。
合掌       KNOB 拝

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          2011年9月16日

稲に宿るかみさまに、、、

 

今年の6月30日の夏越しの大祓いの日に、
ご縁をいただき、葉山の真砂秀朗さんのたんぼで
みどり米の田植えをさせていただきました。
生まれて初めての田植えでした。
真砂さんは、こしひかり、黒米、そしてこのみどり米と
三種のお米を育てられています。
この日からちょうど二ヶ月後の8月30日に
再び、たんぼにお邪魔させていただきましたが、
この時には、まだみどり米は実をつけていませんでした。
あれから、約二週間が経ちました。
6月の時に、みどり米の苗を少しいただいて、
メダカやドジョウの鉢に、その苗を植えていました。
そして、、、
今日、その中のひとつの稲に実がついていました。
可愛い可愛い稲の赤ちゃんです。
 

 

赤ちゃんのことをみどり子ともいいますが、

色のことを言っているのではなく、松や榊、橘といった常緑樹
の生命力の強さ、その新芽の瑞々しさと新たな人のいのちを
かけてみどり子と言っているのだと思いますが
みどり米のみどり子が小さな鉢の中で誕生しました。
見つけた時、嬉しくて飛び上がりそうになりました。

実は、今年の11月23日に 真砂さんと大小田さんと
ご一緒にひとつの会を計画中です。
場所は東京になりそうです。
11月23日は現在は勤労感謝の日という休日ですが、
戦前は、新嘗祭という稲の豊かな収穫に
感謝し讃える、国民の祝日でした。

今年、初めて田植えをさせていただいて、
また、原発による放射能での土壌汚染という
被害にも見舞われる中、稲といういのちの大切さにあらためて
気付かされた気がしています。
稲には『屋船豊宇気姫命 やふねとようけひめのみこと』という名の
『稲の霊 みたま』が宿っていると千年以上も昔の『大殿祭 おおとのほがい』
という祝詞の中で説明されているそうです。
(伊勢神宮のこころ、式年遷宮の意味 小堀邦夫著より )
立派な穀倉に宿られる豊かな食べ物の女神との意味の神様です。
小堀さんは伊勢神宮の禰宜をされておられた方で、
食べ物についても、同じ著書の中でこのように書かれています。
〜食べ物の-たべ-とは賜ぶ(たぶ)という尊敬語から生まれた語で、
神や上位者からいただくことを意味します。日本人にとってたべものには、
食料やくいものといった語感とはまったく違う、神聖さがあります〜
稲は一粒万倍(一粒が万倍にも増えるという意味)と称えられてもきました。
稲は日本人にとって福のある大切ないのちです。
11月23日のことはまたはっきり決まり次第お知らせさせていただきますが、
今年の稲のいのちの豊穣を祝い感謝し祈るという会にできたらと思っています。

我が家の小さな鉢の中から誕生した稲のみどり子は
どこまで大きく育ってくれるでしょうか。
大切に見守ってゆきたいと思っています。
                KNOB拝

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          2011年9月15日

茶の世界

 

 

昨日も逗子での茶の湯のひとときでした。
濃茶、薄茶、初炭点前、そして、先日ご縁があって
僕のところにやってきた茶籠での点前、、、
茶の世界がどんどん楽しくなってきています。
楽しいということがまた、シーンとした中で、
ひとつひとつのことを丁寧に瞬間瞬間に集中して
事を行って行くということが、僕にはとても心地よく楽しく感じるんです。
早朝に感じる凛とするような空気感を自らの中に感じる事が出来るからです。
茶の湯の世界にはディジュリドゥや石笛という自然的な力を感じながら交信する
世界ととても近いものを感じます。
陰陽道、禅宗、神道の自然観、キリスト教に至るものまでが
凝縮されているという個人的に感じる面白さもあり、
とても深い世界です。

昨日いただいた薪能との銘のついたお菓子は、
砂糖をまぶしたごぼうが薪のようにまとめられているものと、
火之精のようなものが描かれたお菓子とでワンセットのお菓子でした。
お茶の世界には遊び心がありますね。
 


今はお茶というと女性のほうが圧倒的に多いと思いますが、
男性的な世界だと感じることがあります。

戦国の世に、一服の茶を飲んで、
二度とないかもしれない静寂を己の中に刻み、
戦場へと向かって行った先人の気配を感じるからかもしれません。
いのちを感じる儀式であるからこそ、
本質的な自然界のなりたち、呪術的な型、紋様や数にこだわり
茶の世界に織り交ぜていったのでしょうね。
キリスト教が禁じられていた時代には、
十字が隠れるように描かれた道具も使われていたり、
 


[出光美術館所蔵 絵唐津丸十字文茶碗]

 

観音さまのようなマリア像が描かれた石の灯籠も何かで見た事があります。

今の時代とは天と地ほども違う時代ですが、
一服の茶をいただくというシンプルなことが、
どれだけの人の救いになっていたか、計り知れません。
この今のような天災が多く起こったり、社会のシステムが変わりつつある
ような時に、今一瞬の時に己の魂を浸すことができる世界を
大切にしていきたいと思っています。

水指しの中に映った -福-の文字が、
水をより優しく、そのより良い本質が発揮されるように
そっと背中を押しているような気がしました。
 

 

すべてのいのちに この今に福がありますように、、、

           合掌     KNOB拝

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          2011年9月13日

911に

   

 

一昨日、9月11日は東京・福生にて開催された
『長野県栄村大地震復興支援コンサート』に出演させていただきました。
ニューヨークでの同時多発テロと呼ばれるあの事件から10年。
そして、東日本大震災より半年、、、
あれから、僕には当たり前という感覚が前にも増して
なくなっていきました。
僕の師・雪堂先生が大切にされていた言葉
〜この今をありがとうございます〜


この今は、、、地震など自然災害もなく、
身体も正常でパソコンも無事に動いてくれて、
こうして、文章を打ち込むことができる、、、
何か一瞬一瞬に自分を通して起こることに
感謝をしていることが多くなり、習慣となっているような気がしています。

栄村で20年間、『月夜のコンサート』を続けてこられた
ハープの中野智香子さん。
僕は昨年、一昨年と栄村でご一緒させていただきました。
このコンサートにご縁があったアーティストのみなさまと
いらしてくださったみなさまと、150年という歴史が刻まれた
石川酒造の中の素敵な空間でご一緒することができた時間を
嬉しく思っています。
みなさま。本当にありがとうございました。

栄村からは、栄太鼓のみなさまがいらして、
光輝く太陽の下、力強い響きが天地に広がってゆきました。
後ろに並んでいる時には恥ずかしそうにしていた少女たちが
太鼓を叩き始めると、内側から喜びがこみあげてくるといったような
表情で嬉しそうに太鼓を叩かれる姿に、心を打たれました。
本当に素敵ないのちの響きでした。

   


以前、ここでも紹介をさせていただきましたが、
震災で栄村の隣の飯山市西大滝地区にある六地蔵さまが
六体揃ってくるっと向きをかえ栄村の方角を向いていたというニュースがありました。


大変な被害があった栄村ですが、亡くなられた方が一人もおられませんでした。
お地蔵様が今までも、そしてこれからもずっとずっと、、、
栄村のみなさまを守り導いているのでしょうね。
人智を超えた世界が、あるのだと僕は心から信じています。

3月11日のあの震災で亡くなられた御霊に、
9月11日の事件で亡くなられた御霊に、
その後の戦争で亡くなられた御霊に祈ります。

台風12号、世界中で頻発する地震、ハリケーン、火山噴火、山火事、、、
おおいなる自然の意志に、、、祈ります。

このコンサートの後、西国分寺で行われていた
龍村仁監督の講演会に御招待いただき伺いました。
山本コヲジさん、スタッフのみなさま
ありがとうございます。

震災後、監督にお目にかかるのは初めてでした。
ひさしぶりに拝見したお顔は、禅宗の高僧(一休禅師)のようでした。


[写真:酬恩庵一休寺パンフレットより]



ますます鋭く研ぎすまされていく監督の魂からの言葉は
年齢を一切感じさせない力強いものでした。
入れ歯がとれそう(笑)なんてことも言われていましたが(笑)

昨日の一日の終わりに、とっても心に響いた言葉がありました。
〜人間にとって一番の深い悲しみは、、、
最も愛する人の死を、自分が変わってあげる事ができないということ、、、〜
龍村監督には愛する7歳になるお嬢さん、ひとみちゃんがいます。
監督は、今のこの地球の状況、そして原発の状況、、、
様々なことを想い、愛する娘にもし、何かがあったなら、、、
そう思われてのこの言葉であったような気がしました。

さらに地球が変わりゆくこの今、龍村監督が『地球交響曲』という映画で
何を現してゆくのか、、、
僕は観てみたいと強く思いました。
大島での撮影の時に監督は、〜ベートーベンが第9まであるから、
それが、許されることなら俺も9番まで作ってみたいよ〜
と言われていました。

71歳の龍村仁監督の笑顔はやっぱり素敵でした。


          KNOB拝

・・・・・

追伸 福生に向かう途中、代々木にあるイスラム教のモスク・東京ジャーミイと


府中の大國魂神社に詣でさせていただきました。


ご祭神は、大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)。
この大神は 素盞鳴尊(すさのおのみこと)
の御子神で、この国土を開拓され、人民に衣食住の道を授け
、医薬禁厭等の方法をも教えこの国土を経営された神様です。
ピラミッドの石笛は、


東京ジャーミイと大國魂神社の中の松尾社にて
音を紡がせていただきました。


大國魂神社に松尾大社から勧請されたお宮があるとは
思いませんでした。
京都の松尾大社は、謎の渡来人・秦氏に深く関係するお宮です。
個人的には、秦氏は古代イスラエルに関係する一族であると
感じています。
日本の神々の世界はイスラエルと夫婦関係にあるように思えてなりません。
思いがけず、この石笛に関係がありそうな場所に導かれ、
吹かせて頂く事ができました。
2011年の9月11日はとても濃く深い一日でした。

             KNOB拝

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          2011年9月8日

交信〜ピラミッドに目の石笛〜

    

 

地球交響曲第六番の出演者のロジャーペイン博士が
シロナガスクジラは三頭が地球のそれぞれの場所にいれば、
地球一周の交信ができると言っておられました。
人間は残念ながら、まだまだ通信機器を使わないと、そのような地球規模の
交信は出来ません。
いつかクジラのように自らに本来備わっている力を発揮できる日が来るでしょうか。
ここ数日の日々の感動は、イタリアのミラノ経由の地球半周くらいの
交信によって、掲載いたします。
というのは、このサイトを管理してくださっている方がご主人と
ミラノにF1観戦に行かれていて、パソコンを持って行ってくださっているので、
更新ができるようになりました。
加味根美恵さん。ありがとうございます。

先月末にまた新たな石笛との出会いがありました。
葉山に行っていた時に、葉山総鎮守の森戸大明神に詣でていました。
こちらには二柱の神様がお祀りされています。
・大山祗命(おおやまずみのみこと)
・事代主命(ことしろぬしのみこと) の二柱の神様です。

神社裏手は海で、そこには
磯辺の岩上に切り立つ松の木があります。

 


源頼朝公が衣笠城に向かう途中、森戸の浜で休憩した際、
岩上の松を見て「如何にも珍しき松」と褒めたところ、
出迎えの和田義盛は「我等はこれを千貫の値ありとて千貫松と呼びて候」
と答えたとの言い伝えがあります。

この下の海岸でひとつの石が目に入り拾いました。

 


不思議な形で穴の空き方も面白い石でした。
穴に詰まった砂利を取り、海水で浄め、息をこめると
かすかに音が生まれました。
ここからは、快晴の時には富士山も見る事ができます。

 


[森戸大明神ホームページより]


僕はこの地に祈り、この石をいただいてまいりました。

さてさてこの石なのですが、
なんとなく三角形(ピラミッド)で横に長く空いた穴が目のようです。



ピラミッドに目というとプロビデンスの目ですね。


[ウィキペディアより]


これはUSドル紙幣の裏面にも描かれているもので、
アメリカ合衆国の国章の裏面にも描かれています。

この紋様の意味は〜未完成のピラミッド型の建造物の上で、
まわりを栄光の光によって囲まれる3角形の3つの目で監視する、という意味。
神の目で人類を監視していることを示している。
フリーメイソンの図像学研究においては、プロビデンスの目は
「神が全てを見通す目」だと考えられており、フリーメイソンの象徴とされる〜
(ウィキペディアより)

石の中の横に空いた穴をよく見ると目のような渦巻き紋もあります。

エジプトにもホルスの目という古代エジプトのシンボルがあり、
古代エジプトのホルス神はハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の神で、
その右目は太陽を、その左目は月を象徴していたと言われています。

日本では、アマテラス(太陽)はイザナギの左目から
ツキヨミ(月)は右目から誕生しました。
古代日本とエジプトとの関係は鏡合わせのようですね。

新たな石笛の目は左目のようです。
古代の叡智が詰まったような石笛が巡ってきました。

以前僕の演奏会に突然こられたアボリジニの方が
精霊の宿ったディジュリドゥは立つんだと言って、
僕のディジュリドゥを立て、そっと手を離すと、、、
すっと立っていました。嬉しそうなお顔をされて僕を見ました。
そのディジュリドゥは御奉納の時に必ずもちいる
九天飛翔と銘のあるものでした。
僕が持っているディジュリドゥで立つものは、
もうひとつ、地球交響曲第六番の中で伊豆・大島の三原山の噴火口で
吹かせて頂いた真っ黒なイダキです。

精霊が宿ったものは立つ、、、
その言葉が心に甦り、この石を立ててみると、、、


立ちました。

この石笛には未知の光の力のようなものを感じます。

今週末の9月11日に行われる会にて、吹かせていただきたいと思っています。

                 KNOB拝

***


長野県栄村大地震復興支援コンサート

 月夜のコンサートin東京



2011年9月11日(日)  支援コンサート 14:00〜15:30

                 栄村より「栄太鼓」演奏  15:30〜16:00

会場 石川酒造(東京福生市)

栄村支援賛同出演者

    ハープ  中野智香子

    尺八  ジョン・海山・ネプチューン

    小鼓  望月一左

    ディジュリドゥ  KNOB

    シャンソン  堀麗子

    ピアノ  中村均

    草笛  横山信明

    オカリナ  小山京子

    クリスタルボウル  はら・まゆ魅

    栄村の≪栄太鼓≫の皆様

チケット 前売り3500円  当日4000円 (ワンドリンク・支援金含む)



お申し込みは  夢ぷろじぇくと  TEL03−5373−8031

          東京栄村会(廣瀬俊夫) TEL042−531−2687

          栄村・廣瀬進  TEL090−5758−6615

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          2011年9月6日

龍神さまと女神さま

 

 

昨日は、江島神社 奥津宮にて
行われた『やまとかたり奉納朗詠』で
大小田さくら子さん、やまとかたりの会のみなさま
真砂秀朗さんとご一緒させていただきました。
ご参列くださったみなさま
江島神社関係各位のみなさま
誠にありがとうございました。
江島神社でご縁をいただき、御奉納をさせていただくのは
今回で4度目となります。
昨年、奥津宮本殿の改修工事に入る前にさせていただき、
今回、新しくなったお宮の御垣内(普段は神官のみが入る事ができる聖域)
にて行わせていただきました。


雨天の場合は 屋内の中津宮か辺津宮ということでしたが、
なんとか天の気も大丈夫そうということで、
奥津宮にて、神官、奉納者、参列者を合わせると70名くらいの人たちが
聖域に入り、ご神事が始まりました。


宮司さまの祝詞は、今回のご奉納にむけての想いを盛り込んでいただいた
あたたかな言の葉でした。
その後の奉納では、勾玉之石笛(伊豆半島で授かった勾玉型の天然の石笛)


から真砂さんの笛、その響きの中、天河神社に伝わる神鈴・五十鈴を奏しました。


今回の台風12号の影響で天川村の天ノ川が氾濫し天河神社の境内や社務所まで
水に浸かってしまったようです。
また天川村の小学校の音楽の先生が流されてしまい、行方不明で
子供たちが心を痛めていると、、、
心より無事を祈るばかりです。

水の神様、龍神のエネルギーは天河の弁天様が恋しくなって
この地にそのエネルギーを強めて訪れたのでしょうか、、、

真砂さんのフルートから大小田さんの響きでやまとかたりが始まりました。
天と地が始まり、神々がこの宇宙に現れ、地球が日本が創られていったことが
朗詠されていきました。
途中、ディジュリドゥを真砂さんの太鼓と共に奏していると、
ポツポツポツポツと空から雨が、、、
蝉の声、鳶の声に雨音も合わさり、
みんなで神話の言の葉とともに音の葉を紡いでゆきました。
雨はだんだんと激しくなってゆきました。
誰一人やめる事なくそのまま奉納を続けました。

僕は龍神祝詞をディジュリドゥの響きに乗せました。
そして、総勢30数名によるやまとかたり、、、
男性は数名でそのほとんどが女性です。
みな雨でびっしょりと濡れながらも、真摯に祈り、
音を発していました。
あまりに激しい雨なので、左右の木の下に移動し
少し雨を防ぎながら、最後にみんなでひふみ祝詞を奏上致しました。
この時に、僕は富士山の石笛を奏しました。


8月8日の鶴岡八幡宮での御奉納後、初めて登頂し、
9合目のところで朝日を拝し吹かせていただいた石笛です。
富士山と江ノ島は氷穴の奥深くで繋がっていると伝えられています。
富士山の石笛は音を出すのが難しく、まったく音が出ない事も
あるのですが、そんなことも忘れて、ただ息をこめると、、、
ピイィィィッッッッと響きました。


すべてが終わると雨は上がり、キラキラした太陽が、、、
滝行でもおこなったかのような気持ちよさでした。
みなさん、本当にキラキラしていました。

江島神社に伝えられている話です。   
〜鎌倉には昔、五つの頭を持つ龍がいて悪行を重ねていました。
そこへ弁財天が天から舞い降り、天女に恋心を抱く五頭龍を諭し、悪行をやめさせました。
天女の天下りとともに出現した島が現在の江ノ島。
天女は江島神社に奉られている弁財天です。〜(江島神社社伝より)

大小田さんはじめ、ここに集った女性たちの清らかさに、
美しさに、龍神さまが惹かれて再びこの地に舞い降りて、
本来の神聖さ、穏やかさ、神々しさを取り戻された、、、

そんなことが心に映る、本当に神秘的な奇跡的な奉納となりました。
あの場におられたみなさんが魂のクラスメートのような気がしました。

畏れ多い自然界の働き、そのおおいなる力の前では、
僕たち人間はなす術がありません、、、
僕はそのすべてを信じて、そのエネルギーの本質に、音を紡ぎ、心を合わせてゆきたい、、、

龍神さまと弁天さまが深く深く結ばれて、穏やかでありますように、、、
みなさんとのご縁に深く感謝致します。
ありがとうございました。


                 KNOB拝

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          2011年9月4日(2)

水の神さまに

 

明日は江島神社の奥津宮にて、「やまとかたり  あめつちのはじめ」の御奉納を
真砂秀朗さん、大小田さくら子さんはじめ20数名のみなさんのやまとかたりと共に、
江島神社の大神さまに真向かい、音、言の葉の響きを紡いでゆきたいと思っています。

今回の台風12号は日本海に抜けた今でも、雨が降り、
紀伊半島の各地に、多大な被害をもたらせました。
天空で渦巻いた凄まじいエネルギーに人はただ立ち尽くし、祈るばかりです、、、

亡くなられた方のご冥福を深く祈ります。

明日、水にご縁のある神さまに、、、
僕はただ手を合わせ、
音を紡がせていただくだけです。
それが、神さまの御心に叶うのならば、これからの地球の、
ひとつでも多くのいのちが無事であり平安であることを願いながら、、、

合掌。KNOB 拝

***

江島神社奉納朗詠

「やまとかたり あめつちのはじめ」

2011年9月5日(月) 10:00〜

場所 江島神社奥津宮 御垣内 (雨天 中津宮)

奉納者     真砂秀朗   (ネイティブフルート)

         KNOB     (天然空洞木・石笛)

         やまとかたりの会一同

         大小田さくら子(やまとかたり会主宰)

*参列ご希望の方は、午前9時半までに、
  辺津宮(へつのみや)社務所前においでください。
  御玉串料として、千円を集めさせていただきますので、
  よろしくお願いいたします。

辺津宮から奥津宮までは、徒歩で十分ほどかかります。

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          2011年9月4日

日本刀

 

 

昨日は、根津美術館で開催されている『名物刀剣』に行ってきました。
刀は以前、師の小野田雪堂先生が佐野美術館で展覧会をされ
伺ったとき、佐野美術館で拝見したのが初めてです。
雪堂先生と深い交流があり、また当時(今から40年以上前)女性の世界ではなかった
刀に惹かれ、自分がいいと思った研究家、先生のもとに通い、
切磋琢磨されながら、刀を追い求めてこられたのが、
佐野美術館館長の渡邉妙子先生です。
昨日は『日本刀が宝物になるまで』と題しての講演もありました。
名物刀剣とは、主に平安時代から南北朝時代までに制作された名刀のことで、
源氏・平氏から信長、秀吉、家康、、、数々の武将たちによって
収集され、大切にされ現代へと残ってきました。
妙子先生のお話で印象深い話がありました。

世界のどこでもとれる-鉄-を世界最高の鉄(刀)にまで
昇華させた日本人の美意識と技、そして自然界に対する敬虔なこころ。

刀は当然武器でもありますが、古来、神話の時代から
日本人にとって刀は護刀(まもりがたな)との意識がありました。
悪いもののけを、諸々の汚れを刀の光が絶ち、浄めていく、、、
確かに、じっと刀を見ていると、すっと精神が統一されて、
研ぎすまされていくような気がしました。
刀の禊ぎでした。

妙子先生のお話でこんな話もありました。
〜薬研(やげん)藤四郎(現存する名刀)の話、、、
ある時に時代の流れで、刀を所有する武将が
その刀で切腹をしようとしました。
ところが切っても切っても、腹が切れない、、、
なんだこの刀と放り投げると、近くにあった薬研に突き刺さった、、、
長い間、大切にされた刀が、主人を守った、、、〜という話でした。
薬研というのは、漢方薬などをつくるとき薬材を細粉にひくのにもちいた石で出来た器具だそうです。

 


[写真ウィキペディアより]


面白い話ですね。

また、武将に愛された刀が最初から、高価で宝物のように
扱われていたかといえば、そうでもなくて、
一般の無名ないわゆる田舎侍が持っていたものが、
出回り、本阿弥家や刀に価値を与える人々を経て、
献上され、そして名刀となっていったという話も面白かったです。

何口かとても惹かれる刀がありました。
人に研磨され大切にされてきた、また時代の様々な側面を
見続けてきた 美しい鉄の姿がありました。

根津美術館のお庭も素晴しい波動を放っていました。

   


完璧なパワースポットでおすすめです。

刀は力とは違いました。

護刀、、、先人の日本人の美しき魂に出会い、感銘を受けた一日でした。

                KNOB拝

・・・・・

追伸 その前の晩、最近何度かここに登場している
大輔・お亨さん夫妻と家内と
同じ小・中学の同級生の親友がやっている店に行っていました。
僕たちは、六本木育ちです。
六本木の地で親父さんの代から
店を守りつづけてきたのが、もうひとりの親友の竜一郎です。
竜の親父さんが僕らが18歳の時に亡くなられ、
その後、親父さんが愛した『鳥長』という焼き鳥屋を
必死に一途にお袋さんとともに守っていました。
そして、今があります。
そのころ、本当によく一緒に遊んでいました。
僕ももう仕事をしていて、本当に忙しい時期だったんだけど、
寝る間も惜しんで、一緒に同じ時を過ごしていました。
この前は、本当に懐かしい顔ぶれで
楽しい時間を過ごせました。
同級生という存在は特別ですね。
話しているとたちまち、心が小学生、中学の修学旅行、、、
とすっとんでしまいました。
竜は、僕が中学のころ、
先生の意見にどうしても納得できなくて、怒り反抗した時に
のぶとしは正しいと守ってくれた男です。
本当にいろいろあったな(笑)

ひとつずつひとつずつ年を重ねて、
シワを刻んで、、、酒を交わしていたいと思います。
竜、大輔ありがとう。
お亨さん、麻恵子。
親父たちをよろしくお願い申し上げます。

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         2011年9月1日

実るほど頭を垂れる稲穂かな

   

 

昨日は一日、葉山でした。
やまとかたりの大小田さくら子さん、
ネイティブフルートの真砂秀朗さんからのご縁で
松丹気功という気功をされている小林俊雄さんの会で
ご一緒させていただくために伺っていました。

気功の会の前に6月の夏越しの大祓の日に
生まれて初めて田植えを経験した真砂さんの田んぼに伺わせていただきました。
田んぼを始めて10数年目になる真砂さんは
冬期たん水不耕起という農法でされています。
ほとんど手入れをせず、自然の在り方にまかせて
田んぼを見守られているようです。

6月に僕がお手伝いをし植えさせていただいたのは緑米という種です。
大きく育っていましたが、実をつけるのはこれからのようでした。
こしひかりや黒米は実り始めていました。

実る途中を見るというのは初めて、、、
根が母体となって、そこから実が生まれ
その実を葉(茎?)に優しく包み、地より天に届けるように
稲が実ったものが、現れていました。

 

 

包まれた稲穂の赤ちゃんたちは、
お母さんのお腹の中ですやすやと眠る胎児のようでもありました。
まだ緑の稲穂の実も数粒いただきましたが、
お米になりかけている白いいのちは
とっても甘く、元気の元が凝縮しているような味でした。
真砂さんのおすすめで、蓮の実もいただきましたが、
これが、とっ〜〜ても美味しい!!!

  


甘いとうもろこしを生でいただいているような味でした。
美しく咲く蓮の花に感謝していただきました。

風にゆれる緑の田んぼを見ながらのお弁当。
そのあと、大小田さんに点てていただいた一服、、、
至福の時間でした〜
その後、気功の会に、、、
三十名近い方々が呼吸を調え、
内なる宇宙と 外なる宇宙とのバランスをとられていました。
大小田さんのやまとかたり、真砂さんのフルート、
小林さんの氣を感じながらの舞とともに、
音を紡ぎ、場を分かち合わせていただきました。
最後にみなさんで輪になり座し、互いに手を結び
あ・お・う・え・いと響きを発していきました。
波のように揺れたり、立ち上がりとおりゃんせとするように
自由に動いたり、、、
とっても楽しい時間でした。
そのあと、静かにゆっくりと呼吸をしていた時、、、
本当に本当に安らかな時間でした。
頭には心には、何も浮かばず、無そのもので、
とにかくやわらかで安かで、、、
祈りというものを超えた 平安を感じたひとときでした。
本当に幸せで喜びに満ちた天上の世界では、もう祈りという
ものさえ存在しないのかもしれないと感じてしまいました。

僕はこの地球には再び肉体を得て、五感を通じて
喜びを味わう為に、遊ぶように生きるために
やってきたんだということを思い出すことができました。
心、魂だけの意識だけの世界では、
味わえないことをもう一度、ワクワクしながら体感するために、、、

また今の時代は、地球が大きく変革していく時です。
この宇宙でも稀な、この変革のショーを
深く体感するために、自ら選んでこの今に生まれてきたのだと感じています。
ご縁があるみなさんと、この地球でこの日本で、
もっともっとワクワクし、楽しんでゆきたいと思っています。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

真に実るとは、、、
金銭が多く入り生活が豊かにということではなく、
心の中で深く深く目には見えない実が育ち、
心から感謝の念が生まれていく、、、
そういうことなのだと感じています。

稲穂は日本書紀では、天孫降臨の時に、
天照大神が、高天原にある稲穂を天忍穂耳命(あめのおしほみみ)に授け、
天忍穂耳命は天降る際に生まれた瓊々杵尊(ににぎのみこと)
に稲穂を授けて天に帰ったとあります。

アマテラスから授かり、天からやってきた稲穂、、、

一粒一粒を大切に、、、

心に稲穂が宿るような、豊かな一日でした。
ご縁をいただいたみなさま。
ありがとうございました。

              KNOB拝

追伸:最後に載せたこの写真の雲の中に、三柱の龍神さまが見えましたとメールをいただきました。
そうですね。龍神さまのようにも、獅子のようにも見えます。
自然界の営みの中に宿る見えない世界の働きが、
現れていたのかもしれません。
龍神さま ありがとうございます。
KNOB 拝

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          2011年8月30日(2)

受け継がれるもの

  

 

この書は、師・小野田雪堂先生が僕の叔父のために
書いてくださったものです。
開経偈(かいきょうげ)という、
仏教の各宗派で経典を読む前に読まれる言葉が書かれています。
僕もディジュリドゥで般若心経を行う時には、
この開経偈から入ります。

僕が雪堂先生と出会えたのは、叔母が奥様の芝雪先生とご縁が
繋がり、その後、母や僕が書を始め、雪堂先生に巡り会うことが出来ました。
今から40年近く前のことです。
この叔父や叔母というのは、小さな時から
僕にとって父母と同じような存在でもあります。

先日は叔母にあるものが預けられていて、
それを受け取りに行っていました。

生前、雪堂先生が芝雪先生や叔父叔母と長い間通っていたのが
銀座のある割烹です。
恐れ多くも僕も何度か伺わせていただいているのですが、
そこの女将さんが藍さんという凛々しく真直ぐ芯のある本当に素敵な方で、
その藍さんが長年使われてきた茶籠を
ノブくんに使ってもらってと叔母に預けてくれていたのです。

 


茶籠は、野点でお茶をいただけるように
お茶を点てるのに必要な一式がまとまっているものです。
茶碗、茶杓、棗(なつめ)、仕覆(しふく)がひとつひとつ素晴しいものでした。
お電話で藍さんとお話をさせていただいたのですが、
〜ノブくんのようにこれからを生きる人に実際に使っていただくことが、
この茶籠を作った方にとっても私にとっても嬉しい事、、、
いいものでも使わなかったら、意味がないでしょ〜
有り難い言葉でした。
早速、叔父と叔母に一服点ててみました。
〜まさか、ノブにお茶を点ててもらう日がくるなんて、、、〜
と二人でケラケラ笑っていましたが(笑)

物というものは、人から人へと受け継がれていくものなんだなって
しみじみと感じました。
この茶籠もこれから、僕がご縁のある方にご縁のある場所で
一服差し上げるのに使っていくでしょう。
そして、いつかは藍さんが僕に預けてくださったように、
僕もまた誰かにこの茶籠を預けるときがくるのでしょう。

この茶籠もディジュリドゥも石笛も、、、なにもかも、、、
自分が所有するなんていうものではなく、一時そのものと
共に生きて、場を時を分かち合い堪能したら、、、
必要な誰かに渡していく、、、
それまでの預かりものなのかもしれません。
だからこそ、ものは大切にしていかなければいけないんですね。

この茶籠がまたさらに僕を育ててくれるかもしれません。
本当に有り難いご縁です。
藍さんやお世話になっている方々に、
美味しい一服を差し上げる事ができるように、
精進あるのみです。

          合掌   KNOB拝      

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          2011年8月30日(1)

光をあつめて

   

 

新月の昨日、政治という実務的な世界での新たなリーダーが誕生しました。

これだけは、心の底から信じていることですが、
これからは、闇より光の力が明らかに増えていくということ、、、
放射能の問題でより大切に浄められていくことが大切となる野や田、、、

大地に根ざした誠実な世界が拡がっていきますように、、、

僕のうちには、かた方のヒレが小さくて、バランスをとるのに必死などじょうくんがいます。
いつも、ひっくり返っているのですが、器用に泳いで、今日も元気いっぱいです。
どじょっこ総理が人間として、
様々な物事をひとつひとつを正しい方向へと導いていく人物でありますように、、、

僕も闇ではなく、光をこの手にあつめて、歩んでいきます。

                 KNOB 拝

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          2011年8月28日

静かな朝

 

深い呼吸で、新たな朝日を迎えていました。
耳に聴こえてくる響きは、
鳥と蝉と少しの車の行き交う音。
たまに、ゴォォッッ、、、という低い響きがありますが、風なのか飛行機なのかわかりません。
まさか、地球が廻っている音ではないと思いますが、
今朝は、この響きを強く感じました。
穏やかな朝です。

毎朝、セブンメタルのシンギングボールを奏でています。
インドのお土産でいただいた
ゴータマ・シッダールタさん(お釈迦さま)が、修行時代に沐浴をされた尼蓮禅河の砂が入ったものをシンギングボールの中に入れ
悟りを開かれた菩提樹の葉をラミネートされたものを敷いて、
音を奏でていますが、
このラミネートされた菩提樹の葉には、赤い糸が入っています。
インドから帰り、ラミネートをされた時に何故か入ってしまったらしいのですが、赤い糸なんて、
ご縁がありそうで嬉しいです。

朝日の光を浴びると、
天照大神と大日如来に感謝します。
伊勢神宮には、天照大神のお祀りされている本殿と、
天照大神の荒御魂(あらみたま)をお祀りされているお宮があります。

大日如来も、密教の世界では、
金剛界と胎蔵界とふたつが必要とされていて、
大日如来の真言も
オンバサラダトバン(金剛界)と
オンアビラウンケン(胎蔵界)とふたつあります。

太陽という存在は、古代から世界中で信仰されてきましたが、
それが、神仏共に残り続けてきて、またひとつの側面だけを見るのではなく、
相対するような側面もきちんと見ているというのが、感銘を受けます。

朝日には、本当に力をいただきます。
また新しい一日の始まりです。
どうぞ、良い一日を〜
                   KNOB 拝

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          2011年8月27日(2)

浴衣姿

 

ネオ(トン)です。
浴衣を着ると少し涼しげ(笑)
優しい可愛い家族の微笑みを僕は守っていきたい。

KNOB 拝

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          2011年8月27日(1)

一服の茶に宿るもの

 

 

昨日は逗子で、茶の湯の一日でした。
岡山先生、渡辺さん。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
まずは、初炭(しょずみ)点前の稽古でした。
火を起こしていくために炭を組み、
風炉(ふろ)を羽箒(はぼうき)で浄め、おこなっていく作法です。


炭の並べ方に個人的に深い興味があります。
風炉にはよくおこった炭火、、、
それが三本。


[島根県立古代出雲歴史博物館ホームページより]

出雲大社境内遺跡より古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたスギの大木3本を1組にし、
直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されました。
その柱と同じような三本の炭の配置。
そして、炭斗(すみとり)にあらかじめ
組んでおく炭の配置は、、、
十字の横棒と丸
そこにまず一本を足して、十字を完成させます。
イエスさまが十字架を背負っておられる絵を
目にしますが、実際には 横木だけを背負って
そして、木に十字型にかけられたという話です。

茶の湯には 陰と陽の世界で作られていますが、
数や形、、、ひとつひとつに籠められた深い意味があるように感じてなりません。
京都の祇園祭りは古代イスラエルの神事と
共通するものであるというのは、すでに一般的な話となっていますが、
日本の伝統となっているものの中には、
そのようなものが織り込まれているように感じてなりません。
実際に、キリスト経の儀式で行われる所作と
似た所作がお茶の世界には存在しているようです。
本当に興味が尽きません。

濃茶点前では、神垂(シデ)の張られた檜の水差しで行う
名水点てでさせていただきました。


僕は本当に濃茶が好きで、この濃茶を知り、
茶の湯の世界の魅力にぐーんと引き込まれました。
名水点てでは、特に神事を儀式を行っているような
気持ちになります。
火(カ)と水(ミ)があわさり、
そのエネルギーに茶葉(地)の恵みのエネルギーが加わり
そのいのちをいただく、、、
それを、陰陽五行の精神が盛り込まれた
所作で行っていくのです。
本当にワクワクします。
お茶は堅苦しいものではなく、
凛とし、精神を研ぎすまし、日常の中で、
神を感じるものだと僕は思っています。

そのあとの薄茶点前でも、岡山先生は、
夏の暑いこの時期に清涼を感じるような
道具を用いて導いてくださりました。
ガラスの水差しに葉蓋なんて、見るからに涼しげです。

 


茶碗は、恩師の雪堂先生が渡辺さんにプレゼントされた
鳳凰の描かれた茶碗でいただきました。
この茶碗、触れると恐ろしいほど厚さが薄くて、、、

 


その取り扱いには細心の注意が必要です。
こういうものを丁寧に慎重にひとつひとつ、、、
見ているだけでなく実際に触れて扱っていると、
何か、茶碗というものと交信するような感覚になってきます。
道具がただのものではないと感じるような瞬間です。
昨日は夏の最後に、雪堂先生を感じながら
いただくことができた至福の一服でした。
岡山喜代子先生の喜代子という名前は、
僕の最愛の祖母とまったく同じです。
喜代子さんという方は、僕がご縁をいただいた方では祖母と岡山先生以外には
おりません。
岡山先生とは、深いご縁を感じてなりません。
最善なる先生と出会えた事を幸せに感じます。
茶の湯は深い世界です。
まだまだ知りたい事が沢山あります。
ひとつひとつ解明していくように精進してゆきたいと思っています。
岡山先生、渡辺さん。
今後とも末永くよろしくお願い致します。
                KNOB拝

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          2011年8月25日(2)

巡り会い

 

先日、懐かしき友たちが集まっていました。
僕は、日にちを間違えてしまって、
行く事はできなかったんだけれどね。
みんなそれぞれの道を歩んでいて、
なんだかいいなって、、、嬉しく思っていました。
松原くんは新潟で、カイロプラクティックの仕事をされているみたいだし、
僕はまた別の道。
5人のメンバーだけじゃなく、あの時に共に歩んでいたスタッフ、
そして応援をしてくれていたみなさんひとりひとりがみんなCHA-CHAなんだって思っています。
メンバーと電話で話していたら、平成25年で結成25周年なんだそうです。
信じられないくらいに早いなぁ。
平成25年というのは西暦でいうと2013年。
伊勢神宮は20年の出雲大社は60年の遷宮の年。
個人的に、この年は日本が世界に向って新たなる光を放つ
希望ある再生の大切な年であると感じていました。
今年、来年と劇的な変化があると思うけれど、
みんな元気に無事に乗り越えて、
何かご縁が結ばれたなら、
お互いに元気な姿を見せ合って、同じ時を分かち合えたらなって感じています。
他のメンバーもそんな想いでいるようです。
〜自由って 時には孤独なものなんだよね。
だから俺たち 肩を組むように生きてゆきたい〜
         http://www.youtube.com/watch?v=FMz74w9vo6E
みんなこの今を大切に!!! がんばろうね!!!

                                                 中村亘利

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          2011年8月25日(1)

宇宙に酸素

撮影者:マウザー・ウィリアムズ

 

毎日のニュースの中で、気付かないところで
大発見の発表がされていたりします。
オリオン座星雲の中で、酸素が確認できたというニュースです。

【8月4日 AFP】宇宙空間に酸素分子が存在する証拠を初めて、
欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のハーシェル(Herschel)宇宙望遠鏡
が、 オリオン座(Orion)星雲の星形成領域の中に確認した。
今週発行の米天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical
Journal)」 に報告が掲載されている。
米カリフォルニア(California)州にある米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)で、
ESAのハーシェル・プロジェクトに関わる科学者ポール・ゴールドスミス(Paul Goldsmith)氏は
「酸素という気体が発見されたのが1770年代。しかし、(この原子が2個つながった)シンプルな分子が
宇宙空間に存在していると確信を持って言うことができるまでに、それから230年以上かかった」と感慨深げに述べた。

科学者らによると、宇宙に存在する酸素分子は、微小の塵の粒の表面を覆う氷の中に封じ込
められており、 温度が上がると氷から水と酸素が放出される。
ゴールドスミス氏は「(酸素分子が)存在しそうな場所を推測はできたが、大量に確認した
訳ではない。 今回われわれが発見した場所がどう特殊なのかもまだ分からない。
宇宙にはまだ多くの秘密がある」と述べている。(c)AFP

僕はよくここに宇宙のことや、UFOに出会ったりしたことを
書いていますが、宇宙に生命があるということは、今を生きている者として
大きな大きな希望になります。
宇宙人というと、侵略されるとかそんな映画もあって、
なんだか荒々しいイメージがあるかもしれません。
もちろん これだけ広大な宇宙には、まだまだ波動の荒い生命も
いるでしょう。地球という宇宙から見たら、点にもならないくらい
小さな場所にも、これだけいろいろな人がいるのだから、
地球を自分たちの思い通りに、、、なんていう種族がいたとしても
不思議には思いません。

ですが、そんな波動の荒い種族ではなく、
今の人間の智慧も何もまったく足下にも及ばない程に
科学技術的にも精神的にも進化した 愛に調和に満ちた
生命があると僕は確信しています。

そして、もっと単純に言えば、
宇宙に生命があるということは、
この地球を旅立った存在が、肉体を離れたあと
宇宙のどこかで、あらたな生を生きているという
ことに繋がっていくように思うんです。

僕には時々、無性に会いたいと思う人がいます。
そういう人たちは 今どこにいるのかな?って思う事があります。

みなさんもあると思うけれど、夢の中で
ここはあきらかに 地球ではないという場所に行ったことがあります。

広い草原のような自然あふれる場所なのですが、
植物がもっと発光したような色合いで、
より強いエネルギーを放っていました。
生命オーラのようなものが見えるんです。
そして、高い高い透明感溢れる 天使のような歌声が
そこに響きわたっていました。
安らかで穏やかで、、、
本当に愛しかないという場所でした。
とてもとても懐かしい感じがしました。
ああいう場所を あの世とか浄土とか天国と言っていたのかもしれません。

地球でのお役目をきちんと終えて、肉体を脱いだあと
あんな場所に行けるのだとしたら
本当に幸せだなって思うし、
より進化した宇宙の生命は
あんな場所で、本当にすべてが調和し、
嘘のない愛に満ちた世界を築き、そこで地球人とはまた違う
周波数での 生を生きているように感じます。
また僕たちは、みな生まれる前に
そのような場所にいたのかもしれません。
自分自身をもっともっと成長させるために、
いわゆる 修験者が滝に打たれたり、厳しい修行を苦行をするように、
この制限だらけの地球を選んで生まれてきたのかもしれませんね。
み〜んな修験者(笑)

宇宙に想いを寄せると、とっても懐かしい気がします。

僕ら夫妻は今、生前、祖母がずっと暮らしていた家に
住んでいますが、ここにはたくさんの思い出があります。
まだ小学生だった僕と弟が背丈を測った柱もあります。


大好きだった祖母も、雪堂先生も、、、
すべてが消えてしまったわけじゃない。
どこかで必ず、その旅を続けている、、、

だから、UFOなどを見ると嬉しくて嬉しくて
涙がこぼれそうになります。

宇宙から来て宇宙に帰る魂。
そして 肉体はお世話になった地球に、、、

僕たちは宇宙で孤立した唯一の存在ではありません。
広い広い広い広い宇宙には、、、会いたい人がこの今も、、、

             KNOB拝  

・・・・・

追伸:アメリカ東部でマグニチュード(M)5・8の地震がありました。
一般の方々に、被害はなかったようで何よりです。
アメリカで地震というのは本当に珍しく90数年ぶりであるようです。
首都ワシントンの観光名所、ワシントン記念塔の最上部のピラミッド形の部分にひびが入っているのが確認されたそうです。何かとても象徴的な地震です。地球からのメッセージでしょうか。

[写真 地震の影響で最上部にひびが入っていることが明らかになったワシントン記念塔(AP)]

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          2011年8月24日

Land

 

僕が訪ねたアボリジニの人々は、
大地のことをLandと言っていました。
優しい響きでした。
そこかしこに、創造の時代、先祖から繋がる生きた大地がありました。
大地を愛し、想いを伝え、
その中で生きる姿は、心は、
本当に美しく、見ていた僕にも遠い記憶が甦り、愛に包まれて
涙が頬をつたいました。

コンクリートやブロック、レンガなとで整備された
日本の都会ではきっと、、、
大地を地面と呼ぶでしょう。
その地面を母なる地球、意識ある大地、、、Land であると感じ、
慈しみ、想いを伝えるということをどれだけの人々が日常行うことができるでしょう。
難しいことかもしれませんね。

高層ビルから眺めた景色を僕は美しいとは思えませんでした。
空の世界と、地の世界と、
くっきりと別れた世界に感じました。
分厚いガラスの中からでは、鳥の声も聴こえません。

地球は、今、、、
何を想い、この状態をどう感じ、
人間という存在をどのように、
想っているのかな。
今朝の朝日は美しかった、、、
100年前も、2000年前も、、、
恐竜たちの生きていた時代にも、
今朝と変わらずあの太陽が
大地に生きるすべての生命に光を届けていたんだ。

僕は昨日、ひとつになる必要なんかないとここに書きました。

それは、大好きなジョンレノンが愛の心で、
〜世界はいつかひとつになる〜
と歌ったあの清らかな純粋な心とは対象的な、
世界をひとつの政府で、、、という思想に対して、そんなことに賛成できないという想いを書きました。

ブッシュ大統領の時代から聞こえてきた、
ニューワールドオーダーという言葉、、、
政治的な意味での
ひとつになるという価値観に、
僕は言い様のない恐ろしさと
気持ち悪さを感じてなりませんでした。
また様々なことに混ざり、必要な事実までが、都市伝説のように、面白おかしく扱われて、、、
もっと、人は真実を把握していかなければいけないなと感じています。

その上で、人類はどこに向かって進んでいくかを決めていかなければいけないと僕は思っています。

成長しつづけなければ、
豊かさを味わえない経済社会のようなものではなく、
この今、瞬間にも、
幸せを豊かさを感じ、愛を感じて限りあるこのいのちを過ごしてゆきたい、、、
地球の声を聴いていたい、、、
              KNOB 拝

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          2011年8月23日

感謝をこめて

   

 

写真撮影:千葉栄樹

 

先日に行わせていただいたお話の会にいらしてくださったみなさま。
本当にありがとうございました。
名古屋や神戸からもいらしてくださった方もおられて、、、
あの場におられたみなさまにうまくお伝えすることができたかな?
みなさまのお耳をけがすことはなかったかな?
と昨日は考えていました。
思いつくままにお話していたら、あっという間に
二時間がすぎてしまい、他にも行えたらいいなと思っていた事が
出来なかったということもありました。
普段はどちらかと言えば無口なほうなので、
もっとうまくお話ができたらと反省しています。
それでも、真剣にあたたかく聴いてくださり、
本当に感謝しています。
ありがとうございました。

鈴木亨子さんが作ってくださったお料理も
交流会にも参加くださったおひとりおひとりとの時間を
そっと結んでくれていました。
お亨さん。あたたかないのちをいただました。
本当にごちそうさまでした。


地球探検隊の南雲直樹くん、スタッフのみなさまにも感謝致します。

先日、みなさんに自分の言葉で今感じていることを
お伝え出来た事で、オーストラリアから今までに起こった事が
一区切りをしたように感じています。

もうひとつだけ、お伝えしようと思って忘れてしまったことが
ありました。
富士山を登っていた時のことについてです。

ここにも記したのですが
満点の星の中にあるその時に気になった星を見ながら
富士山を登っていて、心の中に浮かんでくる言葉がありました。

僕は宇宙の存在と対話することができる日が来るのでしょうか?

それを星に尋ねるように、心の中で問いかけると、、、
その瞬間にすぅっっっーと星が流れたのです。

      YES

     と伝えてくれたかのようでした。
そして実際に、その後数時間の間に、UFOが現れてくれました。

2011年のこの今、世界中では様々なことが起きています。
自然災害、民族紛争、経済、政治、、、
大きな範囲でこれだけ変化があるのだから、
当然、みなさんの身の回りでもいろいろな
変化があるのだと思います。
それに悩まれたりされている方もおられるでしょう。

ですが、今の地球のすべてのシステムは ある時に
一部の人間が作り出した 人間のシステムです。
そしてそれは すべての人間が幸せで、豊かで、自由で健康で、、、
という世界であっては都合の悪い、経済優先の世の中です。

こんな制限のある人間のシステムが
自然の宇宙の本来の豊かなシステムに
移行し始めているのが、今です。

だから、どんなときでも どんな状況でも
この今一瞬に意識を向け、感謝と信じるということを
心に描けば、必ずひとりひとりを導いてくれる
何かの力があります。

これを宗教のように なんという名前で どういう存在と
僕には説明できません。
ですが、自然が運行する根源のシステムが
僕にもあなたにも すべてのいのちに流れています。

それも多種多様なものすべて対応する、How toやレシビのない
おおいなるシステムです。
石や木が、響きが好きという僕にでもきちんと働いてくれるのです。

これを信じればではなく、それぞれが自分自身を信じる事が
そこに最も繋がり、結ばれいく最大の近道です。

僕の周りには様々な方々がいます。
でもみんな本当にそれぞれです。

自然界や霊的な世界と繋がる事でバランスがとれる人も、
現実的な世界の営みの中で、喜びを得て、バランスがとれる方、、、
本当に職種も好きなこともみんなバラバラ、、、

でもどこかで気が合う 、、、縁が結ばれている、、、

だから一緒に同じ場を分かち合うことができる。

それぞれがそれぞれのやり方で、今この瞬間に
心が喜び ワクワクすることこそが、
今 とても必要だと思っています。

宇宙はせっかく多種多様なのですから
僕たちも安心して、多種多様なままで、、、

無理して形を変えて、ひとつになる必要なんかないと僕は思うんです。
だって、そんなことをしなくても、
人が木が石が水が、空気が地球が、星々が、、、
生まれてくるものすべての中にある
共通する自然のシステムがあるのですから、、、
究極的に言えば、みんな 同じ自然のシステムで出来ています。

多様な僕をあなたを自然は作り出してくれたのだから、
安心して、自信満々に 僕は僕のままで、あなたはあなたのままで、、、

すべてのこの今に感謝をこめて、、、


                 KNOB拝        

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          2011年8月21日

夢のむこう側

 

おはようございます。
雨音で目覚めましたが、だんだん雨もあがってきました。
小さな鳥たちが唄い始めました。
新たな一日の始まりです。
夢という世界(眠りの旅の)で大切な何かに気づかされ、戻ってくることがあります。

夢の中で、すべてのいのちが幸せで平和であるということのために、
何があれば実現ができるか、、、僕は何度も教わりました。
えぇっ!!
こんなに、シンプルで単純で簡単なことだったんだ!!!
と理解して、朝、この地球で目覚めると、、、
その答えがなんだったのか、忘れてしまっているんです。
その夢を今朝また見ました。
僕はこの夢を何度も見ているのですが、
地球という現実社会にフォーカスが当てられた惑星では(人間界が中心だと思っている世界)、
簡単なことほどわかりづらくなっているのかもしれません。
複雑なことにしないと手応えがないのでしょうか。
あの軽やかで、歌を唄うように、シンプルだった答えを、
地球上で生活をする中で思い出すことができるかな?
地球にやってきて、忘れてしまったことが沢山ありそうですが、、、
それをひとつずつ取り戻していく時が来ているのかもしれません。
夜眠り、見ている夢の世界のほうが、実は宇宙にあるような現実で、
目覚めていると思っているこの今のほうが、実は幻想であったりして、、、

色即是空   空即是色

アボリジニの人々は、そのことをよく理解していて、
ドリーミング、ドリームタイムという世界を大切にしてきたのかもしれません。

何故なら、、、
それこそが、現実だから、、、
今日、思い出せるかもしれません。

KNOB 拝

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          2011年8月20日(2)

日曜日のメニュー

  

 

今日は、明日特別にお料理を作ってくれることになった友人の鈴木亨子さん宅に来ています。
お亨さんと家内は明日の準備で、
同級生の旦那と僕はといえば、、、
志の輔落語を聴きながら、シュワッーとする
麦の飲み物をいただきながら、平和な土曜日の午後を過ごしています(笑)

先日、お亨さんから届いたメールです。

〜野菜が多いので、メニュー数もちょっと増えています。…原価はよく分かりましぇん

・じゃがいものガレット
・グリーンピースの冷たいスープ
・ひよこ豆のカナッペ
・イタリア風冷奴
・アスパラガス&きゅうりの黒胡椒炒め
・小松菜の辛子和え
・鶏のバリバリ
・パセリライス
・フローズンヨーグルト

どうかしら?

鈴木宅は、いい香りに包まれています。

明日は、遠くは関西からいらしてくださる方もおられたり、ご縁をありがたく嬉しく思っています。
お話しする時に使う写真も整理し、まとめていたら、70枚以上になってしまいました。
なんだかとっても楽しみです。
みなさま。どうぞ、お気をつけていらしてくださいね〜
東京は昨日の雨のあと、ずいぶん涼しく秋らしくなりましたが、
夏の終わりということで
明日は麻の着物でも着て、みなさまをお迎えしたいと思っています。
お会い出来ますことを楽しみにしています。
KNOB 拝

・・・・・

追伸:植物の喜び
大輔が一枚一枚、葉を綺麗にふいています。
やったぁ!!気持ちいいよ!!!ありがとう〜
嬉しそうな植物の喜びが伝わってきます。
都会の中でも、こうして、人は違う種のいのちと交信して、喜びを生を分かち合って生きています。
何気ない友人の日常を垣間見て、僕まで嬉しくなりました。
KNOB 拝

 

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          2011年8月20日(1)

奇跡の光

  

 

昨日の豪雨は、大地が滝修行でも行っているかのような水による禊だったような気がしています。

ネガティブエネルギーが、ポジティブなエネルギーに影響され、変換していくというような、、、
大きな分岐点が昨日であったかのように感じています。
そして、今朝は、、、
赤ちゃんが真っ赤な姿で地球にやってくるように、、、
朝日が大地を真紅に染めるように、、、
純粋な信じる力が、願う力が
強い強いドリーミングが

真の愛の力が、真っ直ぐにどこまでも伝わり
結ばれていく、、、
そんな達成であり、始まりの日であるように感じています。
新たな太陽の光がやってきます。
この今が奇跡、、、
そして、、、
闇は光へ、、、
おはよう〜そして、おめでとう〜
KNOB 拝

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          2011年8月19日(2)

むすひ石

 

 

アボリジニ・ククヤランジの聖地、レインフォレストの
ゴールドヒルの地に入る事ができたのは、
お釈迦さまの誕生日の4月8日のことでした。
そして富士山に登らせていただいたのは
その4ヶ月後の8月8日のことでした。

僕の日本での毎朝の日課は、
天河神社の日輪大辨戝天女神さまのお札をおさめた
丑寅の方向に、アンコールワットのリンガと
仏像が置いてあって、その奥にアボリジニの人々にとって
もっとも聖なるものとされているものの写真に
ストーンサークルを配したもの、その奥に、
以前、富士山で授かったピラミッド型の石を置き、
そこで毎朝、座禅をし呼吸を調えているのですが、
その富士山の石と繋がるものをゴールドヒルの太古の聖なる森で
授かっていました。
この森で授かった石は二つです。
ひとつはある日の午後、森を歩いているときのことでした。


〜雨期があけたばかりで、まだ森の中は泥に水気があって、ぐちゃぐちやしていました。
そんな中を歩いていたのですが、ふと泥の中のあるものが目に入り、とっても気になりました。
泥にまみれて、何かよくわからなかったのですが、木の実にもみえるし、
野生動物の糞にも思える形でした。
どうしても、気になるので手にしてみました。
思ったよりも重いそれは、木の実でも糞でもありませんでした。
泥を拭くと、、、石のようでした。

小指ほどの大きさでしたが、そのくらいの大きさの石にくらべて重い感じがしました。
そして、手に持っていると、、、重力を感じると言うか、パワーを感じました。
森に大地にお断りをし許しをいただき、その石を持って帰ってきました。
滞在していたゴールドヒルの丘の上の家に戻り、なんの石か話していたのですが、
わかりませんでした。
このゴールドヒルには、先人のアボリジニの長老の写真があり、写真を見ると、
暖炉の上に置いてあった石をその長老が両ひざに置いているのがわかりました。
この石を持って、メディテーションをされていたようです。


滞在中、僕も何度もこの石を持って、メディテーションをしていました。
とてもパワーのある石でした。
すぅっと身体の中の細胞がひんやりとし、心がリラックスし安らかになっていきました。
ですが、この石は僕の拾った石とはまた違う石でした。

僕は拾ったこの石を毎日ポケットに入れて持ち歩いていました。
そして、、、アボリジニのシャーマンであるCJさんのお母様の亡くなられた御霊に
ディジュリドゥを吹かせていただきに伺った時のことでした。

お宅に入ると、すぐに祭壇が目に入りました。
祭壇といっても、石や鳥の羽根が置いてあるだけなのですが、
その石に目が釘付けになりました。

僕が拾った石と見るからに同じ種類の石があったのです。
CJさんに僕が拾った石を見ていただくと、やはり同じ石でした。
本当に珍しいもので、とても強いスピリットが宿った石とのことでした。
CJさんもびっくりされていました。
そして、僕にCJさんがご縁の深いフクロウの羽根をくださりました。

フクロウは、神の使いとも言われていますが、僕も何度か印象的な思い出があります。
(天河神社で早朝、今でも忘れる事のできない神秘的な体験をしたのですが
その時に、鳥居を出て御礼を伝え、拝をして頭をあげた時に、三度鳴いたのがフクロウでした)
(2010年5月25日日々の感動)

この石ともうひとつ聖なる森で授かった
石がこの写真の石です。

 


この森の奥地で足下にあったのが、このクォーツの石でした。
手にしたときに不思議な一体感がありました。
知ってる!!!という感覚でした。
それが、何故だかがわかったのは、日本に帰国してからのことでした。

このレインフォレストの聖なる森で授かった石も
ピラミッドのような三角形、、、
ふとひらめいて、毎朝僕が座禅をする場所に置いてある
富士山の石を手にすると、、、

 


大きさはひとまわり違いますが、形がとても似ていました。

 


だから、知ってるという感覚がしたのでしょうか〜?
それとも、遥か昔に僕はアボリジニとして生まれていた時代があり、
あの森で、その時に手にしていたものだったのでしょうか、、、

僕は本当に石にご縁があるんです。
石笛もそうですが、石との出会いは不思議です。

このふたつの石も21日に持っていきたいと思います。
日本とオーストラリアの結びを感じる石です。
富士山とゴールドヒルの波動を
実際に手に触れて感じていただけたらと思います。

           KNOB拝

***

KNOBお話会

〜アボリジニの聖地より〜

2011年8月21日(日)  

開場 15:30  開演 16:00 (18:00終演予定)

会場 エクスプローラ地球探検隊 旅するカフエバー

会費 2500円(オーストラリアのBlack Teaつき)

定員 30名

交流会

時間 18:00〜20:00

お食事 コース2000円(5品程度)

飲み物代 別

 

お申し込み、お問い合わせはKNOBオフィス29までお願いします。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 KNOBオフィス29

 

☆会場情報≪エクスプローラ地球探検隊 旅するカフェバー≫

160-0022 東京都新宿区新宿1-2-6 御苑花忠ビルB1

東京メトロ 丸の内線新宿御苑前駅大木戸方面出口より徒歩1分 

JR、地下鉄、私鉄各線 新宿駅より、徒歩15分

http://www.expl.co.jp/corp/access.html

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          2011年8月19日(1)

祓いたまえ 浄めたもう

 

東京は、地を揺らすような雷の響きです。
今は、11時すぎですが、
今から一時間ちょっと前に
車を運転していて、何か凄まじい自然界の
力を感じました。
陰と陽がせめぎあうような、、、
地球にはびこる陰のエネルギーを
陽のエネルギーが洗い流すというような、、、
車の中で僕は、
祓いたまえ 浄めたもう、、、
この言霊を唱えていました。
うちの近くの大きな交差点では、
事故がありました。
トラックに追突してぐしゃっとへこんだ乗用車。
幸い怪我をされた方はおられないようでした。
駐車場に車をとめると
ポツポツと雨が数敵落ちてきました。
自宅に戻り、窓を開けると、
物凄い強い風が吹き入ってきました。
この今に祈りが必要であるという気持ちになり、
大祓祝詞と、石笛、天河の神鈴・五十鈴の音を奏で
三原山の噴火口でも吹かせていただいた
アボリジニの長老、ジャルさんが制作された
黒いイダキを奏しました。
みるみる空は真っ白になり、
瀧のような雨が、空から落ちてきました。
この雨は、大宇宙根源の御親の御使いである
龍神さまの清浄化するための水分(みくまり)であると感じます。
見るものを信じるのではなく、
信じるものを見ていく時代です。
この地球の隅々までが
陽のエネルギーで満たされてゆきますように、、、
陰は愛には敵いません。
             KNOB拝

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          2011年8月18日(2)

地球探検隊 中村隊長との巡り逢い

 

来年2012年の1月13日で、このホームページ『天然空洞木』を
開設して丸9年、10年目に入ります。
この写真は2002年12月20日21日に新国立劇場で行われた
ドラスティックダンス”O” の公演
『12人のフリーダと3人のディエゴ 女・完結編』 に
出演させていただき、

 

これがご縁で、青樹洋文さんに出会い、
その青樹さんが2003年6月に行ったイベントで初めて、
地球探検隊の中村隊長(社長とは言わず隊長と言っています)とトーク&トークを行ったのが始まりです。
長いような短いような、、、
あれから、僕はゆっくりとゆっくりと一歩一歩を踏みしめてきて、
今に至っています。
昨日、隊長と出会ったのは、いつごろだったのか、
調べていただいて、いろいろなことを思い返していました。
そして今朝、地球探検隊のサイトをのぞいたら、
隊長がブログで21日のことについて触れてくれていました。
中村隊長ブログ http://ameblo.jp/expl/
なんだか、繋がりを感じて、先ほど隊長にメールをしたのですが、
そのメールに書いた想いを少し、ここに記しておきたいと思います。
〜隊長と出会ったのは2002年。
ディジュリドゥという楽器に対しての気持ち、想いは薄れるどころか、
あのころよりもさらに強く強く、僕にとって、重要なものとなっています。
こんなことを言うと、なんだか不思議に思われるかもしれませんが、
あの木の響きをとおして、今は国内外の
神社仏閣、聖地などで音を紡がせていただいていると、
自然界の声が、聴こえてくるようになりました。
あの311の震災後、放射能という目に見えないものと
日本人は共存していかなければいけなくなってしまいましたが、
そんな中でも、木々や植物に宿る目には見えない存在の精霊たちは変わらずに、人間界を
優しく見守るように、人間本来の在り方に導くように、存在しているのを感じます。
これからを生きる子供たちのことを思えば、放射能というものには、
気をつけていかなければいけませんが、意識では、
見えない放射能というものに周波数を合わせるのではなく、
ヨガで言うプラーナ、ハワイ先住民たちが空気の中に感じる
マナといった超自然的な力に周波数を合わせて、
心に魂にビタミンを吸収させ、自らの中にある自然治癒の力、
自然を信じて生きてゆきたいと強く思っています。
先日も中村隊長が、僕が昔、発した言葉を
伝えてくださりましたが、今も変わらぬ想いです〜

僕が、以前十代のみなさんにこういうメッセージを
お伝えさせていただいたことがありました。
-どうか生き続けてください-

〜僕自身、悩み、苦しみもがき、そこから抜け出す方法がわからず
本気で死にたいと思っていた時期がありました。
でも、生きていて、生き続けていてよかったと強く思います。
生かしていただいたいのちを大切に、
僕は -響き-という世界を大切に、
この現代に貢献させていただきたいと強く思っています〜

僕は大げさではなく、ディジュリドゥという一本の木に救われました。
響きに癒され、細胞が活性化し、心が魂が本来の自分自身を
思い出す事ができました。
そして、周りに本当に素晴しい魂をもった人々が
現れ、そのご縁に生かされて、この今へと結ばれてきました。

おとぎ話にあるような不思議なことが、
僕の身に沢山起こりました。

ディジュリドゥという楽器は、アボリジニの人々にとって大切な
響きでありましたが、今、日本人としてこの現代の日本に生きる
僕にとっても、職業としてという小さな枠組みではなく、
生きるということに、最も必要な聖なるエネルギーの宿る
神器の木となりました。
21日は、僕も予測ができなくなってきました。
あまり話す事は決めずに、その瞬間に心に現れた
想いをお伝えしてゆこうと思っています。

さっきのことですが、ディジュリドゥの音を紡いでいたら、
ベランダの簾に蝉がとまって、黙ってしばし木の響きを聴いてくださりました。



21日にはご縁をいただくひとりひとりのなみさまと
響きあえますように、、、

             KNOB拝

***

KNOBお話会

〜アボリジニの聖地より〜

2011年8月21日(日)  

開場 15:30  開演 16:00 (18:00終演予定)

会場 エクスプローラ地球探検隊 旅するカフエバー

会費 2500円(オーストラリアのBlack Teaつき)

定員 30名

交流会

時間 18:00〜20:00

お食事 コース2000円(5品程度)

飲み物代 別

 

お申し込み、お問い合わせはKNOBオフィス29までお願いします。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 KNOBオフィス29

 

☆会場情報≪エクスプローラ地球探検隊 旅するカフェバー≫

160-0022 東京都新宿区新宿1-2-6 御苑花忠ビルB1

東京メトロ 丸の内線新宿御苑前駅大木戸方面出口より徒歩1分 

JR、地下鉄、私鉄各線 新宿駅より、徒歩15分

http://www.expl.co.jp/corp/access.html

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          2011年8月18日(1)

3月21日に集ってくださったみなさまへ

   

 

昨日の晩、嬉しい電話がかかってきました。
雪堂美術館の館長である芝雪先生からでした。
〜のぶくん 今ようやくいわきに来られたの。
妹がどうしてもはなしたいからって、、、〜
芝雪先生の妹さんのまさこさんは、いわき市にお住まいで
3 月11日に被災され、避難所で生活をされていました。
芝雪先生も早く帰りたかったことでしょう、、、
ですが、夫である雪堂先生をなくされてから
ずっと、雪堂先生の跡を受け継ぐように
書、美術館、、、
休みなく働かれてこられてきました。
今回ようやく休みがとれて、昨日まさこさんの元に、、、
電話の向こうのまさこさんの声は
お元気そうで明るくて、、、
震災の時のお怪我がまだ痛むということがあるのですが、
お元気な声を聞かせてくださりました。
そして、3月21日の春分の日に
雪堂美術館でHIROさん、Meeさん、
大小田さくら子さんと行なわせていただいた会にて、
みなさまからいただいた義援金を
芝雪先生から受け取られ、
本当にみなさまに感謝をしておられました。
(芝雪先生はどうしても、手渡しで想いを伝えたかったので、今になってしまい
遅れたことを謝られておられました)
電話の向こうで涙ぐまれるまさこさんのお声を聞き、
どれだけ大変であったか、、、
福島第一原発のことなど、まだまだ続いている中で
心を痛められているかを感じました。
でも、そんな中、自分のために、
こんな風に心を向けてくださった方がいて、
本当に嬉しいと、、、
みなさまにどうぞ御礼を伝えてくださいと
言われていました。
この場をお借りしまして、
震災間もない3月21日に
共に祈りの場を作ってくださったおひとりおひとりに
深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

昨日、歩いていて、何故か雪堂先生のことが心に映っていました。
今年の11月3日の文化の日で雪堂美術館開館から丸7年となります。
その日に、何かを行いたいなと思っていた矢先のことで、
とってもあたたかな気持ちに包まれました。
みなさまのおかげです。
そして、その心がきちんと被災地のまさこさんの心に
まっすぐに届いた事、、、
嬉しい嬉しい出来事でした。
みなさま。本当にありがとうございました。
深く深く感謝をこめて、、、
            KNOB拝         

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          2011年8月17日

木の交信

 

 

木といういのちは、二酸化炭素を吸って、
酸素を出し、風に身を揺らし、生きています。
僕のうちにも、榊、梛木、橘、ガジュマル、ユーカリ、モンステラ、オーガスタ、、、
沢山の植物がいて、その中で生活しています。
小さな苗木でさえ、もちろん意識を持って生きています。
ディジュリドゥの音を聴いてもらったりすると、風もないのに、自らダンスするように身を揺らして
話しかけてきてくれます。
木々や植物との会話は、言語的なものではなく、感覚的なテレパシーのような、本来の自然的な力、
周波数を使って会話をしています。
神社などのご神木も、森の中の木も、
近くの公園の木も、、、家の小さな木々も、、、
お互いに交信しています。
この家の小さないのちが、違う地にいきるいのちにご縁を結んでくれている気がしてなりません。
もし、近くに植物があるのなら、どうぞ大切に、そして、葉に触れたりしながら、心で語りかけてみてください。
何かを感じられる瞬間が必ずあると思います。

日本は、小さな世界に宇宙を観るという文化の国ですが、
小さなこと、小さないのちをおもんぱかり、対話したりすることで、
自らの中の自然力がアップしてゆきます。

そして、自然の仲間とを結ぶ扉が、ギィィィッッと開いてゆきます。

そうそう、一昨年のことだったと思います。
京都の祗園にある八坂神社で石笛を吹かせていただいた時に、
ギィィィッッ、、、と扉が開く音を聴きました。
それも、外ではなく、
耳の中、つまり、僕の中で、、、

今はひとりひとりが開いてゆく時です。
その扉を開けるヒントは、今、あなたの目の前にあるかもしれません。
言葉を超えた会話を大切に、、、
KNOB 拝

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          2011年8月16日

今、僕がお話したいこと

   

 

 

昨日は、21日に僕のお話しの会を行わせていただく
新宿御苑にある地球探検隊で打ち合わせをしていました。
地球探検隊というのは、とてもユニークな旅行会社で
大人の修学旅行として、国内外で
いわゆる観光旅行というのとはまったく違った
冒険に近いような旅行を企画している会社です。
今回、担当してくれている南雲直樹くんとは、
地球交響曲の上映会で出会ってから、
もう8年くらいになるのかな。
年も同じで、気の合う良き友人でもあります。
そんなこともあり、僕自身とてもリラックスした環境で
行える事をワクワクしています。
当日、お話したいなと思う事が日に日に
泉のように湧いてきています。
今回は、アボリジニのククヤランジの聖地で
体験したこと、その後の日本での日常の生活の中で
変わっていったこと、そして、ディジュリドゥという
木の響き、そして、石笛についてもお話したいと思っています。
生の響きも短い時間であるとは思いますが、
当日いらしてくださるみなさまに
音を紡がせていただきたいと思っています。

今回は少人数ですので、ヒーリングとしての
ディジュリドゥということも行ってみたいと思っています。
アボリジニの人々の間では、
このディジュリドゥの音の響きが薬となり、
実際に治療に用いられてきました。
いらしてくださる方の胸にディジュリドゥを当ててもらって
心臓音(ハートビート)と木の響きが合わさる
感覚を体感いただいたり、、、
普段なかなか行う事ができないことを
させていただけたらと思っています。

また今回、お話し会の後、
交流会という形で、みなさんとお食事をご一緒させていただくのですが、
その料理を、僕の同級生と結婚して、
先月末サプライズパーティーでびっくりさせてしまった
管理栄養士でもある鈴木亨子さんが担当してくれることになりました。


僕はおきょうさんと呼ばせていただいているので、
そう書かせていただきますが、おきょうさんのお料理は、
食材となるいのちに対する感謝と愛情が、
いのちに伝わり、そのいのちがまた
さらに最大限にその能力を発揮し、
いただくこちら側にエネルギーを与えてくれるお料理で、
僕たち夫妻はおきょうさんの
そんなお料理の大ファンでもあります。
当日、きっと僕は、植物や石などに宿る生なる
目に見えない精霊のような存在についての話が
多くなると思いますが、
おきょうさんのお料理はなんて言うんでしょうか、
精霊を感じるお料理というイメージです。
とっても嬉しい展開で、ますます21日が楽しみになりました。
いらしてくださるみなさんが、元気になってお帰りいただけるような
そんな会になったらと思っています。
どうぞ、いらしてくださいね〜
僕も普段、ここに書いているようなことを、
ゆっくりお伝えしていきたいと思っています。
21日にお会い出来ます事を楽しみにしています。
       楽しみ楽しみ!!
                         KNOB拝
                       ***                                

KNOBお話会

〜アボリジニの聖地より〜

2011年8月21日(日)  

開場 15:30  開演 16:00 (18:00終演予定)

会場 エクスプローラ地球探検隊 旅するカフエバー

会費 2500円(オーストラリアのBlack Teaつき)

定員 30名

交流会

時間 18:00〜20:00

お食事 コース2000円(5品程度)

飲み物代 別

 

お申し込み、お問い合わせはKNOBオフィス29までお願いします。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 KNOBオフィス29

 

☆会場情報≪エクスプローラ地球探検隊 旅するカフェバー≫

160-0022 東京都新宿区新宿1-2-6 御苑花忠ビルB1

東京メトロ 丸の内線新宿御苑前駅大木戸方面出口より徒歩1分 

JR、地下鉄、私鉄各線 新宿駅より、徒歩15分

http://www.expl.co.jp/corp/access.html

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          2011年8月15日

終戦の日に、、、

 

ただただ祈ります。
家族を愛する人を、
この国を守るために、
その大切ないのちを
亡くされた先人たちの御霊が、
この今、光に満ちて、安らかで、
穏やかで、幸せでありますように、、、
国は違えど、同じように
愛する人たちを守るために
亡くなられたすべての御霊にも、、、

どうぞ、どうぞ、安らかで、
光輝く幸せな今を過ごされていますように、、、

雲の上では、空の彼方では、
きっと、すべての御霊が
手を取り合って、今を分かち合い、
そっと、この星を見つめてくださっているのだと思います。

紙相撲をするように、、、
敵対する国を作り上げ、
地球を土俵にして、戦わせる、、、
表があるなら、裏があるのは、
当然だけれど、、、
どうか、もうこれ以上、
そのように戦争を作り出すことを
止めていただきたいと、
切に切に思います。

善を正当化するために、悪を作り出す、、、
軍隊に入り、戦地に向かわれた方々は、
当然、そんな理不尽を、
やるせない、ゆるせないような、
この地球を操ろうとする、
仮面を被った人たちの存在を
わかっていたことでしょう。
それでも、それでも、
戦い殺しあわなければならなかった先人たち、、、

天から、見ればすべてがお見通しでしょう。
嘘は、偽りは、まかり通らない。

真実が、光を増して、
闇を照らしてゆきますように、、、

僕は信じます。
天地に情け在り、、、

光輝く太陽が、この地を、
人々を、浄化してゆきますように、、、

日本が、世界が、すべてのいのちが、平和を選択してゆきますように、、、

石笛は天に、、、
ディジュリドゥは地に、、、

響きは、祈りを乗せて、
果てしなくどこまでも、、、

僕のやるべきことは、
音の力を信じ、紡がせていただくこと、、、
音が光と結ばれ、形のあるものとなり、観音となり、
この今に、、、

            合掌    KNOB 拝
          平成二十三年八月十五日

・・・・・

追伸:二年前に、靖国神社で授かった榊の木が、
少しずつ少しずつ大きく育ってくれています。
この木が大きくなるたびに、
この星の平和の心が大きくなってゆきますように、、、

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          2011年8月14日

残暑お見舞い申し上げます

 

立秋を過ぎても、毎日、暑い日が続いています。
この暑さにも負けず、元気よく鳴く
蝉の声は、日本の夏にかかせない響きですね。
夜鳴く虫たちの声、、、その声を運んでくれるそよ風、、、
今晩は、満月で明るく夜の地を照らしてくれます。

毎日、世界中でいろいろなことが起こっていますが、
今まであたりまえのように通用してきた人間界のやり方が
すでに完全に限界に来ていて、それが日々
崩壊してきているように感じてなりません。
ただ、そのことに関してはまったく不安はありません。
どちらかと言えば、僕は希望を感じています。
本当に限られた一部の人が、富を握り続けるために
国も法も動かして、まかり通ってきた今までのやり方が、
絶対であるなんてことはないのですから、、、
仕組まれた自由の中に生かされてきた人たちが
そこから放たれる時が、訪れてきているのを感じています。

地球の中の人間が作り出したシステムに意識を向けていくと、
今ある経済、常識というものが、本当に滑稽なものに写り、
こんな世の中が今後続いたら、人は何のために生きて、
働くという聖なる行為をすべきなのか、
迷ってしまいそうになります。
僕は、自然界の働きに意識を向けるようにしています。
大きな大きな宇宙の中の地球
多種多様な生命の中の人という種
自然界の精霊たちは、見えないエネルギーを放っています。
宇宙からは、果てしなく豊かな叡智が降り注いでいます。
人間がどんなに権力を持ったとしても、
自然の本質だけは決して決して操る事はできません。

本当に変化の時でありますが、
その変化は完全にひとりひとりに委ねられていると感じます。
自分は、今後どんな日本に地球に宇宙に生きていきたいか、、、
それによって、人の数だけ違う現実のある地球が同時に存在していくのでしょう。
パラレルワールドという世界が今も現実にあるのを感じます。
僕は自然と人と 愛をもって愛に感謝して
そんな時を重ねてゆきたいと思っています。

明日は終戦の日です。
平和はこの今、ひとりひとりの中から、、、
名前だけの平和ではない 真なる平和を、、、
今夜は満月に祈ります。
       合掌   KNOB拝        

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          2011年8月11日

Mt.Fuji

 
[歌川広重画]                            [ウィキペディアより]

 

八月八日、鎌倉から移動をして、富士宮登山口に到着したのは
21時30分くらいのことでした。
鶴岡八幡宮さまでの御奉納のあと、
海老名の近くにある源泉で心身を癒し、
今回、僕と家内を先達くださる桑原さんと
厚木で合流して、富士山に、、、
天気予報は、雷雨。
とりあえず、行ってみてどうするか考えましょうとのことでした。
東名高速では少しの雨がありました。
ですが、さわやかな雨で、清めの雨にも感じられました。

御殿場で降り、富士山への道を走っていると、
道の下の方にだけ、霧がありました。
なんていうんでしょうか。
ドライアイスの煙のような、
よくコンサートなどで、舞台上にある煙のような、、、
駐車場に着くと、、、車、車、車、、、
幸い、登山口の近くに駐車でき、
準備をして、出発をしました。
夜なので、ヘッドライトだけが頼りです。
この時間からでも、人は多くありました。
5合目の途中で、すでに若い男性が苦しそうに座っていました。
高山病であったようです。

途中、道が分かれました。
今回、桑原さんのおすすめで、
僕たちのルートは、皇太子殿下が登頂された時に使われた
プリンスルートと呼ばれる道での登山でした。
低く横たわるように生える松の木や
植物の香りがハーブのようないい香りで、
身を浄めていただいた気がしました。
しばらく歩くと、目の前に広大な景色が広がりました。
そして、宝永山が現れました。
富士山を見るとこぶのようなところがあります。
そのこぶが、宝永山です。
平安時代の延暦の大噴火、貞観の大噴火に続き、三つめの大噴火が
宝永大噴火で、この時、形成された火口が宝永山とのことです。

周りを見渡すと、なんとあれほどいた人が一人もいません。
前にも後ろにも誰もいなく、広大な場所に僕たち三人だけ、、、
背後からは上弦のお月様が
明るく道を照らしてくれていました。
そして、、、見上げると、星、星、星、、、、
何千、何億、、、どれだけの星があるのでしょうか。
オーストラリアでもここまでの数の星には出会えませんでした。

登山口でも雷雨の注意報が出ていますよと
言われましたが、雨の気配はまったくなく、
ただ美しい夜空がありました。
それに、周りは山、そして火口、、、
他に生命の気配はなく、まったくの静寂。

 


宇宙のどこか違う惑星にやってきてしまったかのような光景でした。
僕は、ここで、夜の静かな富士山のコノハナサクヤヒメさまに、
空のツキヨミノミコトに、
そして信じられないくらい無数の星々に
ディジュリドゥを吹かせていただきました。

木の音が響きだすと、今まで虫一匹鳴いていなかった静寂に
ディジュリドゥの響き以外に、ピュン、ピュン、、
と何か機械的な小さな音が聴こえました。
何かの虫の音でしょうか。
ディジュリドゥの音に引き寄せられるように近づいてきて、
音が終わると離れていき、そして、再び静寂に戻りました。
宇宙でディジュリドゥを演奏させていただいたかのようでした。
神秘的な時間でした。

そして、僕たちは歩き始めました。
宝永山は近くに見えるのですが、なかなか進んでいきません。
というのも、砂と言うか小石のような小さな溶岩の粒の
坂の道がずるっずるっとすべり、
歩いても歩いても、ゆっくりゆっくりしか進めません。
この時が体力的には一番過酷でした。
同時に、呼吸を意識し、ただ一歩に集中して、
ありがとうございますと感謝するという精神修行にもなりました。

ようやく坂を上ると富士山の美しいシルエットの
こぶの先のところにたどり着きました。
そこからの景色がまた本当に美しかった。
幸せな想いでいっぱいになりました。

子供のころ、、、
僕が小学校に入った頃から、中学卒業くらいまで、
毎年、祖母と弟と、夏休みの一ヶ月は山中湖で過ごしていました。
夜、湖畔で花火をしていると、富士山に移動するゆらめく灯りが見えました。
登山する人たちの灯りでした。
この時、いつか僕も富士山に登ってみたいと感じていましたが、
今、それが現実となっているんだということをヒシヒシと感じました。
僕は眼下に見える町並みの中に、子供時代の自分を探していました。
感動的な過去と今のむすびの時間でした。

ここで一休みをし、再び頂上を目指し歩いてゆきました。
ここから、、、、
僕はそれまで、足下を見て歩いていたのですが、
あまりに星が凄すぎて、星を見ながら歩いていました。
(ここから歩く小石の感じが変わり歩きやすくなりました)

さてさて星を見ながら歩き初めてから、
星を見ながら、心の中に浮かんでくる言葉がありました。
それを星にあらためて、心の中で問いかけると、、、
すぅっっっーと流れ星が、、、
YES  と答えてくれたかのようでした。
そんなふうに星と話したり、
また足下の富士山に話しかけたりしていると、、、
なんだか無性に楽しくなってきて、おかしくなってきて、
ずっと笑いながら空を見上げて歩いていました。
すると、、、
身体が重力を感じなくなりました。
坂を登っているのに、頂上から、星から
引っ張られているようになり、足は軽くなり、
楽に楽に登れるようになりました。

この時に、コノハナサクヤヒメさまが近くに感じられました。
優しくおおらかなでっっっかい愛を感じました。
流れ星は計12個、見る事ができました。
この時に、僕の言葉に反応してくれるように流れた星は、、、
いくつあったでしょうか。
それは、僕の心の中にしまっておくことにします。

ゆっくり深く呼吸をしながら、だんだん頂上に近づいてきました。
同時にだんだんと寒くなってきました。
手袋がないと手がかじかむくらいの寒さです。
3000メートルを超えたあたりから、少し家内の麻恵子のペースが少し落ちました。
本来は、朝から登り、八合目の山小屋で泊まり、
翌早朝からご来光を目指す予定でした。
が、山小屋を予約した直後に鶴岡八幡宮さまからお話をいただき、
ご縁を感じたので、山小屋はキャンセルし、
夜を徹して登る事にしたのです。
麻恵子が少し頭が痛いかも、、、
と言っていたのですが、寝不足もあるしと
深呼吸を心がけゆっくり登っていたのですが、
頂上に最も近い山小屋に着いた時に、
かなりの頭痛と吐き気とめまい、、、
桑原さんが、高山病だなと判断しました。
ご来光の時間まで一時間くらいありました。
麻恵子に少し休んでもらって、
ご来光はここから拝し、それまで少し寝て、
もしも復活したら、頂上を目指そうということになりました。
この時がまた寒かった。
昼の八幡さまでのあの暑さが信じられないほどの寒さで、
持ってきたセーター、ホカロンをしても震えるような寒さでした。

あれだけ見えていた星も、太陽の訪れで、
どんどん見えなくなっていきました。
僕はこの夜と朝の境を見るのが大好きなんです。
昨年、明の明星があまりに美しくて、
太陽がでて、その金星の灯りが消えるまで、
2時間くらい見つめていたことがあります。
そんなふうに、ひとつずつひとつずつ、
空に消えていく星を見つめていました。

そんな中、左から右に移動する金色の星のような光がありました。
飛行機?と思ってみていたら、今度は戻るように、
また左に、、、、
桑原さんとあの光は何でしょうねと話していると、
今度は星のようにまったく動かなくなりました。
眼下の町の上あたりの距離の上空なので、なかりの大きさだと思いますが、
しばらく見ているとまた右に左に、上に下に、、、
完全にUFOでした。
桑原さんと15分くらいこのUFOをみつめていました。
すると不思議なのですが、このUFOの光が
時にぐーんと近づいてくるのです。
でも、やはり遠くにありました。
向こうもこちららの存在が気付いていることを当然
わかっているかのようにたたずみ、
無言で何かを伝えてくれているようでした。

起きてきた麻恵子もこのUFOを見ました。
このUFOはしばらくユラユラしたあと、
ご来光にその場をゆずるように、すっと消えてゆきました。
あのユラユラは、またねと手を振ってくれていたのかもしれません。
優しく神々しい光でした。
また必ず、ゆっくり会える、、、そんな気がしました。


  

 


そして神々しい太陽の光が現れました。
その清らかな力強い生命エネルギーに
ありがとう、、、ありがとう、、、ありがとう、、、

麻恵子も少し良くなったようで、もう少し歩いてみることに、、、
そこから少し登った、人のいない場所で、
僕の師・雪堂先生が富士山の石と大切にされていた石が
実は 息吹くと音のする石笛で、
先生が亡くなったあと、奥様の芝雪先生からいただいた
富士山の石笛の音を朝日に御奉納させていただきました。

さて、それからの麻恵子は真っ青な顔をしながら、
時にしゃがみこんだりしながらも、
出来るかぎり上にと、頑張っていました。
かなりの根性でした。
この時点で、桑原さんと頂上はやめましょうということにして、
麻恵子が行ける限界地を今回の到達点にしました。
その後も休み休み、一時間くらい登り、
結局、高山病の症状が出た地点から400メートル登り
頂上まであと1.2キロの地点が今回のゴールとなりました。

   

 


この地で、お祝いのお赤飯のおむすびで乾杯し、
桑原さんがお仕事とされている
ジェイソンウィンターズのハーブティーを
お湯を湧かして入れてくださりました。
心も身体もあたたまるハーブのいのちのお茶でした。

僕はその場所から、頂上にむけて、祝詞を奏上させていただき、
先日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で授かった蓮の実と
御奉納の時に雲龍さんからいただいたハワイの聖なる
木の実を 富士山の地に納めさせていただき、
平和な日本、世界を祈らせていただきました。
人智の及ばぬおおいなる自然は、
そこに共鳴していくいのちを、きっと正しい方向へと
導いていってくださることでしょう。

またここからの眺めも本当に美しかったです。


本当に来て良かったと思いました。
また、今回はここまでで良かったと深く思いました。
あまりに神秘的な登山をさせていただき、頂上まで行けて
しまったら、、、これ以上は望めないと、二度目がないかもしれません。

麻恵子は辛く可哀想ではありましたが、
あの地点で休む事がなく、頂上目指して歩き続けていたら、、、
あのUFOとは出会えていなかったかもしれません。
頂上にたどり着く事だけが、喜びではなく、
その途中途中が、すべて喜びなのだと
深く感じられた富士山での登山でした。

帰りは、なんだかあっという間に下まで降りてきて、
同時にあれほど辛そうださった麻恵子の高山病も
あとかたもなく消えていました。

富士山は、遠くから見ているからこそ美しいという言葉を
聴いたことがありますが、
富士山は登らせていただいても、どこにいても美しく、
いのちを感じられるような場所でした。

やっぱり富士は日本一の山でした。

もうすでに、また富士山に登頂したいと思っています。
僕のDNAにまた新たな何かが刻まれたような気がしています。
最高な霊山・富士山でした。

その後、近くの源泉、御胎内温泉で
ゆっくり大地のエネルギーに身を浸し、
元気いっぱいに戻ってまいりました。
桑原さん、本当にいろいろとお世話になりました。
最高な体験をさせていいだくことが出来ました。
先達、ありがとうございました。



子供のころから、今までずっと憧れだった富士山、
今でも、富士山を見ると、手を合わせてしまう
個人的な信仰の対象とも言える富士山。

そうそう帰りは、途中から霧が凄くて、
景色も見えないくらいに、、、
来る時に夜空の下で
御奉納をさせていただいた場所は、
地球交響曲第六番の大島での撮影を思い出すような
白と黒との世界が現れました。


様々な表情のある富士山。
また必ず伺いたいと思います。

富士山 ありがとうございました、、、


[GANREF  BETAサイトより]


            KNOB拝

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          2011年8月10日

末広がりの日に

    

 

八月八日の鶴岡八幡宮での御奉納
『地球への祈り』を無事に行わせていただくことが出来ました。
ご縁をいただきました、鶴岡の大神さま、、、そして、八幡宮の関係各位のみなさま。
ありがとうございました。
暑い陽射しの中、足を運んでくださり、
見守ってくださりました
みなさま。
本当にありがとうございました。
雲龍さんと音を紡がせていただくのは、震災後は初めてでした。
本殿での正式参拝を終え、そのまま、舞殿での御奉納となりました。
天河の神鈴の五十鈴と、
雲龍さんの笛との響きが始まると、、、
舞殿がユッラユラと
揺さぶられるように揺れたように感じました。
僕は、地震だと思っていたのですが、みなさんに聞いても ???でした。
地震ではなかったようですが、音の始まりと同時に何かが確かに舞殿の下で蠢いていました。
龍神さまがおられのでしょうか。
御奉納の間、雲ひとつなく晴れ渡り暑かったのですが、
風が背後の海のほうから本殿のほうへと、吹きわたっていました。
風が音を運んでくださりました。
そして、何度も吹く風の中で、一度、まるでクーラーのように涼しい、ヒヤッとする風に包まれました。
立秋のこの日らしい秋の気配を感じる風をいただきました。
ヒグラシや鳥たちの声も美しかったです。
ありがとう、、、

御奉納の最中、
シンギングボールが
勢い余って、台座から落ちました。
この時に、落ちた  ではなく    降りた    のだと感じました。
雲龍さんと紡がせていただいた響きが、
きちんと地に降りましたよ と言ってくださったように感じて、
本殿の大神さまに、三度、シンギングボールを叩き、感謝をお伝えいたしました。
このシンギングボールを響かす前に、
僕はディジュリドゥで般若心経をさせていただきました。
6月の末にこの舞殿では、
鶴岡八幡宮の神主のみなさま、東大寺の僧侶のみなさまによる
東日本大震災の被害者の方々への鎮魂と復興を祈る合同の御神事が行われました。
神と仏とが、形を超えて、心なる祈りが渦巻き生まれていました。
この御神事の時に、ホタルの光で、鎮魂の想いを現されていたのが、
阿部宣男先生でした。
6月のこの時には、そのあとにご縁が繋がるとは思ってもいませんでした。
阿部先生は、鶴岡八幡宮のホタルさんの再生もされていたのです。
後日、この時の御神事の話しになったのですが、
阿部先生は舞殿の最前で観ておられていて、
この時、みなさま泣きながら祝詞や般若心経を奏上されていたと言われていました。

この話しを雲龍さんにお伝えしたら、
雲龍さんの江平之笛が、
東大寺の毘盧遮那仏が創られた時代にご縁のある笛が
再現されたものであるとのことでした。

そういうご縁もあり、
光明というタイトルで、
雲龍さんは江平之笛を
僕はシンギングボールを奏しながら、光明真言を唱えていました。
ボールが地に舞い降りたのは、7回真言を唱えたあとのことでした。

何か人智を超えた世界に入り込み、
雲龍さんと共に音を紡がせていただけた時間でした。
雲龍さんは、本当に大好きな方で
心から、尊敬する先輩です。
ご一緒させていただけたご縁に深く感謝致します。
本当に、ありがとうございました。

僕は御奉納後、富士山に向かい、輝く朝日を拝し、富士山の石笛の響きを聴いていただき、
無事に、地上に戻ってまいりました。
富士山での時間がまた
信じられないくらい、
もの凄い神秘に満ちた時間でした。
あらためて、記します。
神さまも仏さまも、精霊たちも、、、確かに存在しています。
本当に本当に、、、
この今をありがとうございます。

合掌。KNOB 拝

 

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          2011年8月7日

人として

   

 

広島に原子爆弾が投下されて、
昨日で66年という月日が流れました。
遠く東京からではありますが、
爆弾が投下された8時15分に、
黙祷いたしました。

そのあとは、千鳥ヶ淵戦没者墓苑と靖国神社にて、
平和を願いながらも、その身を散らしていかれた先人方の御霊に祈りました。

明日、鶴岡八幡宮での御奉納のあとは、
天候に問題がなければ、富士登山し、
翌朝、日本の地で一番高い場所、天に近い場所から
この国を愛し守られてこられた
御霊に心を合わせてまいります。

人は、それぞれの環境の中で
今を暮らしています。
様々な立場があったり、しがらみがあったり、、、
そんなこともありますが、
人として、どうあるかを考え、時にそれが困難を生み出すとしても、
迷わず選択し、歩んでゆきたいと思います。

                    KNOB 拝

・・・

追伸:千鳥ヶ淵戦没者墓苑には、
小さな蓮の池があります。
朝に開いた蓮の花が、身を抱え安らかに眠るように
たたずんでいました。
その横の大きな葉の上に
一粒の蓮の種がありました。
その蓮の種を手にしたときに、
この実を富士山に、、、
との想いが生まれました。

富士の神さまにご縁をいただけて、無事に登頂することが出来たなら、
この実を天に近い聖地に納めてきたいと思っています。
昨日から、かなりの頭痛がするのですが、
お盆でこの地にこられている御霊が、
富士山に行かれることを望まれて、
僕と共にあるのかもしれません。
もし、そういう御霊があるのなら、僕は背負ってゆきます。
僕もまだ見たことのない、
日本で一番高い景色を、
共に心に映したいと思っています。   
               合掌      KNOB 拝

 

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          2011年8月5日(2)

今、もう一度夢見よう、、、もう一度

写真:NASA/ESA

 

僕は、僕の心の中にあるすべてを
ここに記してはいません。
心に映ることの中には、言葉にならないこともあって
そういうことは、また違う様々な方法で、体外に出しながら
バランスをとって生きています。
きっとみなさんと同じだと思います。

また、日常生活の中のひとつとして、
祈り、信じるということを、
自分自身に偽りなく、
魂の底から、行いたくて、、、
そのために、
今、現実社会の地球で起きていることを、
わかる範囲で、きちんと理解しておきたくて、、、
そういうことに、目を向けていると、
大声で叫んで思いっきり泣きたくなる、、、
正直、そんな時があります。

僕は人間なんだなって、あらためて感じたりしてね、、、

そんな時に、こんな情報に出会えました。

(CNN) 地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、
地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。

地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していた
コロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、
数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。
カリフォルニア工科大学が
ハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、
分光器を使って観測された。

120億光年離れた天体を観測すると、
見えるのは120億年前の姿だ。
宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、
その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。

これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。
銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、
同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。

研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所、カーネギー天文台、
ペンシルベニア大学や日本の宇宙科学研究所(ISAS)が参加している。

120億年前にすでに、宇宙には水が存在しました。
その頃から、すでに宇宙には、
沢山の無数の生命があったということを
言葉少なく伝えている小さな小さな記事でした。

僕の中にある宇宙にあった感覚が蘇るような、、、嬉しい発見でした。
僕らは、みんな遥か昔から、
宇宙に存在していたことを想いだすことができる、、、
限り無く自由で、豊かで、
平和で愛に満ちた夢に満ちた魂であったことを、僕は想いだしはじめています。

だから、もう一度、、、
この今に、この体を持ちながら、
この母なる大地の上で夢を見よう。夢を描こう。
愛する人たちと共に、、、

             KNOB 拝

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          2011年8月5日(1)

目には見えない音

   

 

8日は、雲龍さんと共に鎌倉の鶴岡八幡宮にて御奉納をさせていただきます。
僕の吹かせていただいているアボリジニの人々のディジュリドゥや
縄文時代からの石笛という音の世界は、
どちらかと言えば、目に見える世界の働きというよりも、
目には見えない世界の働き、霊性とのむすびのためにある楽器といっても
いいようなものです。

昨日は越谷まで行っていたのですが、
夏休みの子供たちが、無邪気に遊ぶ姿がありました。
たんぼでは青々と育つ稲のいのちが風にその身を委ねていました。

一方で、被災地で行われた運動会のニュースでは、
徒競走をする子供の姿が映り、
ヨーイドンでスタートするときに、放射能を気にして
校庭の土に手をつかない子供の姿がありました、、、

僕が子供の頃、いやこの震災の前までは、
自然の中では、ただその美しさだけを感じて、胸いっぱい
美味しい空気を吸って、泥だらけになって過ごせていました。
それが、今では、放射能という音もなく臭いもない
目に見えないものを気にしなければいけないようになってしまいました。

こんな今でも、自然に宿る、目には見えない存在、
精霊たちは、以前と同じように自然の中にあり、
人々をそっと見守ってくれているのでしょうか。

今でも、木にも水にも、土にも岩にも風にも、、、
精霊たちが、清らかに存在しているのなら、、、
ディジュリドゥや石笛で交信できるはず、、、

僕はそんな目には見えない存在たちを信じて、
音を紡いでゆきたいと思います。

目には見えないものには目には見えないもののほうが、
効果的に働いていくかもしれません。
今、言葉も宗教も超えた心からの祈りが
僕には大切に感じてなりません。

            KNOB拝

***

奉納演奏

献笛〜地球への祈り〜

2011年8月8日(月) 13:00より

会場 鶴岡八幡宮 舞殿

奉納者  雲龍  (笛)

       KNOB  (ディジュリドゥ)

無料

・・・

『 地球への祈り 』

       献   笛

音   壽 五十鈴 KNOB
  香具之笛  雲龍
吉祥 勾玉之石笛  KNOB
  吉佐美之石笛 雲龍
祈り 天然空洞木 KNOB
  空之笛 雲龍
光明 江平之笛  雲龍
むすひ 転生之笛  雲龍
  天然空洞木 KNOB

平成二十三年八月八日

              鎌倉・鶴岡八幡宮 舞殿

                  雲 龍   KNOB

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◉ 音 壽   おとほぎ
  森羅万象全てに、この日を感謝して、永久の幸を願う。

◉  吉 祥      きっしょう
     古事記・上巻の天地初発(あめつちはじめてひらくる)ときの造化三神が
     現れるところを詠唱させていただきます。おおいなる神々の働きがこの国
     に、この地球に現れますように・・・。

◉   祈 り     いのり
     鶴岡八幡宮と東大寺の神主、僧侶のみなさまが心を合わせて
    東日本大震災の復興祈願として合同で行われた祭事・法要に参列させて
  いただきその祈りの美しさ、清らかさに深く感銘を受けました。
  アボリジニの聖なる木の響きに、般若心経の言霊を重ね、旅立たれた御
  霊に対し祈りを捧げさせていただきます。

◉  光 明      こうみょう
     この笛は、福島県玉川村江平遺跡から出土した日本最古の横笛を、
    推定復元された一管です。
     天平十五年三月と記された木簡が、同じ地層から発見されました。
     また同年には、国民ひとりひとりが思いやりの心でつながることによって
  国を鎮め平和を導きだそうと、聖武天皇が盧舎那大仏造立の勅願を発布さ
  れた年でもあります。              (東大寺より)
     日本が一つに、天平の響きを今の時代に。

◉   むすひ     むすひ
      天地を結び、御祭神の大いなる力があわさり、この地球に生きとし生ける
   全ての魂が、清らかな輝きを増し、むすばれ、永遠でありますように。

       

お問い合わせはKNOBオフィス29までお願いします。              

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年8月4日

夏の響き

 

朝早くから、鳥たちと共に元気に蝉が鳴いています。
7月中には、あまりその声を聴くこともなく、
蝉たちはどうしたのかな〜?と思っていましたが、
8月に入って、さらにその小さな体を震動させて、
ミンミンミン、、、合唱団が増えました。  夏の響きですね。
僕が住む場所は、都心なので、ほとんどがミンミン。
たまに、オーシツクツクオーシツクツク、、、ウィウォーウィウォー、、、もいます。
が、カナカナカナカナさんはいませんね。

八月八日は鶴岡八幡宮での御奉納です。
七月の時には、まだ御奉納のことは決まっておらず、
今年は八幡さまはないかなぁと思っていました。
そんな時に、6月5日のこしがや能楽堂でお世話になった桑原さんと
お食事をしていて、富士山の話しになりました。
桑原さんは、毎年2〜3回富士登山されているそうで、、、
その場で予定を合わせて、
富士山だから、八八の日がいいと
八月八日に6合目からは初めてとなる富士登山が決定しました。
無事に登頂出来たら、
翌朝、富士山の噴火口のところでディジュリドゥを
富士山の女神さまであるコノハナサクヤヒメさまに
御奉納をさせていただいてまいります。
この富士登山が決まった数日後、鶴岡八幡宮さまから連絡をいただいて、
こちらも八月八日に御奉納をさせていただくことになりました。
八八のご縁でしょうか〜

富士山と鎌倉は世界遺産登録へと向けて動き始めました。
奇しくも同じタイミングなので、
大好きなふたつの場所が地球にとっても大切な場所となり、
より守られていきますように、、、
そんな想いもこめて、御奉納をさせていただきたいと思っています。
八幡宮では、カナカナカナカナのヒグラシさんも音を紡いでいるかもしれません。
蝉の響きの中でのディジュリドゥは、夏ならではの楽しみです。
お互い震動させて、響きが生まれます。
ディジュリドゥに蝉がとまってくれて、セッションなんていいなぁ。
蝶はとまってくれたこともあるので、もしかしたら、、、
なんだかワクワクワクワクしてきました。
夏の朝、ラジオ体操をするような時間ってなんとも心地いいですね。
日本の夏、、、蝉の声、、、
いつまでも、、、いつまでも、、、

                       KNOB 拝

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          2011年8月3日

暗い闇の向こうにある光

 

福島第一原発の状態は深刻です。
心配しても何もはじまりませんから、
信じるという想いを空気中に放ってはいますが、、、

テレビの世界は、アナログからデジタルに変わりましたが、
内容と言えば、、、
日本のこの危機的な状況にもかかわらず、
そこに意識を向けさせないような番組だらけのようで、、、なんだか恐ろしくなりました。

先日、テレビ制作者のある方から、
原発や放射能では、視聴率がとれないから、
テレビ局はやりたがらないという話を聴きました。
もちろん中には、報道という仕事に真摯に向き合われておられる方もいます。
ですが、話を聴いた印象からは、
地震はもう終わった事にしたい、、、そして、早く経済を との姿勢が感じられました。

テレビという世界の情報は、もうあまり必要ではないような気がしませんか?
僕だけかな?

スマートフォンの使い方はまだあまりなれないけれど、
ふとした時に、インターネットやYoutubeから情報を得ています。

今、原発について、真に向かい合って、情報を発信されている方々がいます。

児玉龍彦さんのお話
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M

apバンクの田中優さんのお話もとてもわかりやすく、真実を語ってくださっています。
http://www.youtube.com/watch?v=CQmaB4jKuns&playnext=1&list=PLAB78EB023D0EC7BF

これからの時代の日本人ひとりひとりの在り方は本当に大切だと感じています。
そして、これからを生きるあらたな世代のために、
まずは規制のない有意義な情報を、ここでもリンクをさせていただきたいと思っています。

先日のお祝い会の待ち合わせを、
新橋駅でしました。
大輔はかなりの晴れ男、実は僕もかなりの晴れ男なんですが、
雨の確立が50〜60パーセントくらいありました。
しかし、見ると大輔も傘は持っていません。
もちろん僕も、、、
晴れてくれることを疑っていなかったからです。
もし、雨が降ったら降ったでその時には必要なことと
嫌がらずに受け入れようということで、
お互いニヤッとしました(笑)

毎日、起きるひとつひとつのことが、
人が 真に進化していくための道だと信じ、
時に迷いながらも、彼方にある光を信じ感じて歩んでいたいと思います。

                KNOB拝

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          2011年8月1日

幸せな微笑み

  
[写真撮影 宮野清香]

 

30日はお台場のハワイアン料理のKulaというお店で
サプライズパーティーなるものを行いました。
標的(笑)になったのは、鈴木大輔・亨子さんの新婚ホヤホヤ夫妻。
大ちゃん、おきょーさん。本当におめでとう〜
二人が今、どれだけ幸せなのかってことが、
ひしひしと伝わってきて、僕まで幸せでいっーーーぱいになりました。
愛というのは、目にはっきりと見えるものなんですね。
今回は、かなりのうちうちの会だったけれど、
二人のお祝いにと二十人の仲間たちと合唱した
『君といつまでも(加山雄三 若大将)』
http://www.youtube.com/watch?v=g5bknB4PplI
途中の台詞〜幸せだな、、、〜を担当してくれた青大将こと馬場敬一くん。
さすがの青大将でした!!馬場くんやるなぁ(笑)
みんな本気で練習してきてくれて、かなりの熱唱になりましたね。
僕も約一週間 自主練習を重ねて、万全の体制で望みました(笑)

大輔は、小・中学校と合わせて9年間、同じクラスだった幼なじみ。
中学卒業以来、二十年会っていなかったんだけれど、
共通の森絵美子さん(通称・エミネム この日も愛娘の瑞穂ちゃんと大阪から駆けつけてくれました)
という知人を通じて再会することが出来ました。
ご縁というのは、本当に本当に不思議なものです。

お亨さんがみんなへ、こんな言葉を伝えてくれました。
〜私たちはお互いに、今まで良い事もそうでないことも、本当にいろいろあったけれど
こうして、大輔さんと一緒になれて、幸せになれて、今のためにいろいろなことがあったんだと感じています。
本当に今、幸せです〜
大輔も〜みんなにも幸せ、お裾分けしてあげるよ〜なんて冗談混じりに言っていたけれど、
本当に本当に嬉しそうで、幸せそうで、、、
良かったぁ  本当に良かったと涙が流れるくらい嬉しい時間でした。
周りのみんなも本当に素敵な人たちばかり。
ひさしぶりにあんなにはしゃいで笑った気がします。
千葉さん、モトキくん、アッキー、ゆかちゃん、ナグ、ヒロくん、
森さん、さっちゃんさん、お衣さん、美恵さん、馬場くん、さとみちゃん、遼、
エミネム、瑞穂、山ちゃん、真規さん、宮野ちゃん、あさみちゃん、麻恵子
先日は、なんだか中学、小学校時代のような感覚でみんなと過ごしていたような気がしています。
集ったみんな。大好きです(笑)
みんなと会ったら、また『君といつまでも』歌いたくなっちゃうかな?
Kuraのみなさんにも大変良くして頂きました。
料理もお酒も美味しく、本当にありがとうございました。

あの日は天気さえも祝福してくれました。
お店の前の浜で、おおっきなブルーシートを敷いて
二次会をしていた時には、真上にあった雲がよけて、たったひとつだけ光る星が現れました。
その星は嬉しそうに、ふたりを見守り、お祝いを伝えているかのように
空から光を届けていました。

みんなへの御礼の大輔のバク転も良かったなぁ。
(砂浜の上とはいえ、よく出来るなぁ。僕も昔はよくやっていたけれど、、、もう無理です(苦笑)
大輔とお亨さん。
本当にありがとう〜そして、おめでとう!!!!!!
これからも、みんなと沢山の同じ時間を場を過ごしてゆけたらと思っています。
とっても幸せな夏のひとときでした。

              KNOB拝
追伸:大ちゃん、おきょーさん。あまりに素敵だから写真載せちゃいました。
  お許しを〜

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          2011年7月27日

 

現実は、鏡の中に映し出されているもののようなもの、、、
そんなたとえ話を聴いたことがあります。
鏡に映った自分、、、髪の毛が乱れていたとしたら、、、
鏡の中を直そうとはしません。
ただ自分の髪の毛を正すだけ、、、
すると鏡の中も直ってしまいます。

3月11日から、本当に世の中は変わったと感じています。
特に、放射能という目に見えないものが、
今、どのようにこの日本に関わってきているのかということに
向き合えば向き合うほど、
今、福島第一原発事故で起こっている状況が
どれだけ深刻で、また地球人が未だかつて、経験したことのない
ことであるかを突きつけられます。
そんな未知の現状に対して、なんとかしなければといのちをかけ被曝され
必死にこの今も奮闘されておられる方々がおられます。
正確な状況が、明かされない為に、科学者の方や専門家の方でさえ、
どのようになっているのか、判断がつかない状況だそうです。

原発再開、海外にむけての原発輸出、、、
ストレステストの究極は、最悪な事故が起きている福島第一原発を
人間の手で、海に河に大地に放射性物質を流出させることなく、
きちんと収束できるという真実を国内外の人間たちに
事実として解決させ、示すことができるということであると僕は思っています。

事実を覆い隠し、ごまかすように臭い物に蓋をするようなやり方ではなく
(中国の高速列車事故についての対応のように)
きちんと本当に、解決することが出来たのなら、
ようやく、地震大国の日本で今後も原発を続けていいのかという
議論の0地点にたどり着けるのだと思います。
ですが、忘れてはいけないのが、原発を続けるかぎりは、
必ず誰かが、被ばくをしなければいけないという真実です。

戦後の復興で、経済界の方々の多大な尽力と、
その方向性を信じて、必死に働いてこられた方々のおかげで
今があるというのも事実だと思います。
ですが、戦後と今とでは、時代も状況も何より
人の意識が違います。

原子力という力を用いて、
この国は豊かになったのかもしれません。
それは、人々を動かしお金を稼ぐという
経済人の方々の才能が天才的であったから。
では、今の時代、その天才的な能力を
原子力という、何かがあった時に本当に危険で、
何かが起きなかったとしても、
必ず被ばくする人を生み出すというものではなく、

今後の地球に、人間、自然に本当に安全で、
しかも、人々がその恩恵を受け、真に笑顔になり、豊かになり、
心からありがとうございますと言われるような、
そういうものに投資をされ、それでまたお金を稼がれたら
こんな素敵なことはないのではないでしょうか。
人々が豊かに笑顔になるのを見て、大きなお金というエネルギーを得る。
それをまた、さらに真なる豊かさのために使って行く、、、
お札という紙切れの量の多さだけでは、
数字の多さだけでは味わえないような、幸福を実感されるのではないでしょうか。
そういう方こそ、人品ある職人気質の真の経済人であるように僕は思います。

今日は長くなりそうですが、今感じていることを記しておきたいと思います。
いつ何が起こっても不思議はない 今ですから、、、

僕の先輩が、オーランチオキトリウムという藻から油を作るという発見をされ、
研究をされておられる渡邉信(まこと)先生
の取材をされ、製作をされた番組があります。

http://www.youtube.com/watch?v=ns6Mg1yN0So

もともと、今、使っている石油は、太古の時代に藻類が大繁殖し、
それが海底に蓄積され変成して出来たものだと言われているそうです。
先生は、長年の研究で太古の自然のシステムに気付かれ、
最先端の科学技術を用いて現代に甦らすように再現されました。
またこのオーランチオキトリウムというのは、生活排水などの汚れた水に住んでいる生物。
その生物が自然なシステムで炭化水素(石油)を排出するのです。
太陽、風、水以外にも
自然界にはまだまだ、人間が計り知れない生成能力があり、
人間が言葉で作り出した偽りのクリーンなエネルギーではない
真の自然な清らかなエネルギーがあるということです。

経済力があり、大きな組織を動かし、
利益を得ると言う才能がある、天からそういう役割をいただいた人々が
新たなる真実のシステムを流通していくようにし、
真経済へとシフトしてゆくのが今なのではないでしょうか。

現実的に、肉体を持ち、物質世界で生活していくために
必要不可欠なものを、新たな方向で実現させていく
真なる経済界のアーティストがこれから沢山現れてくることを信じます。
それも個人的な独占的な名誉、利益のためだけではなく、
全体的な繋がりの中で、仕事をされるというような方がです。

渡邉先生のところにも沢山の方々が来られるそうですが、
残念ながら今は、これを応援したら、自分にはどういうメリットがあるかという
それだけを求める政治家や経済人がおられるそうです、、、

こういう希望ある技術の一方、
福島の原発だけを考えていると、
今の政府の工程表というのは、、、
冷却をするといっても、もうすでに炉心はとけて、容器も突き抜けてしまっているそうです。
核燃料の入っている一番内側の圧力容器が一番丈夫に出来ているのに
それを突き破ってメルトスルーしたということは、
圧力容器よりも薄い外側の格納容器をも破り、
外側に出てしまってる可能性は大きくなってきてしまっています。
それが、1、2、3号機で、、、
廃炉といっても、取り出す炉心が溶けてしまっているのだから、
取り出しようがありません。
この前代未聞の状態に、きちんとした情報が明かされぬまま、
臭いものに蓋をするように、復興、経済と言っています。
被災者の方を思えば、1日も早い復興は必要で、切実な話ですが、
放射能汚染の広がり具合によっては、
瓦礫をどかし、新たに建物を建て、復興をしたとしても、
本当にその地が、長い間人が住めるような地であるのかもはっきりしません。
本当にこれからの物質的な次元での世の中は大丈夫なのだろうか?
と心配にならずにはいられません。

先日、観た舞台 『アセンション日本』では
福島第一原発の問題と同時にそれを
どう捉えていくかという精神的な面も描かれていました。
アセンションという言葉を聞いた事がない方も多いかもしれませんね。
マヤの人々の高い精神性と科学的な知識で、
2012年の12月21日、冬至、23日にかけて
地球の26000年というひとつの周期が終わるとされています。
この時が、人が、というよりこの地球という惑星自体が、
次元上昇していくのではと言われています。
おおざっぱに言うと、それがアセンションということですが、
これについては、ニューエイジ、スビリチュアル的な特殊な考え方だけであると
言われる方もおられますが、大きな宇宙の中では、そのようなことは
自然なことであると僕は感じています。

ですが、僕は アセンションもそうですが、ニューエイジ、スピリチュアル、ヒーリング、、、、
そういう限定されたジャンルのような捉え方が好きではありません。
それが、言葉ではなく、何が自分自身にとって
真実で現実であるかが大切であって、
言葉にとらわれていては真実が遠ざかってしまいます。

僕は、本当にジャンル、肩書き、、、人を区別し塀に押し込んでいくような
そういうものが好きではありません。
ヒーリング音楽というものひとつをとったって
20代、僕の心のバランスを取り、癒してくれていたのは、
ボブマーリーだったり、 http://www.youtube.com/watch?v=5WlCdiU9IzA&feature=related
ジョン&ヨーコ  http://www.youtube.com/watch?v=dQdyEw6jfGQ&feature=related
ニルヴァーナのカートの激しい響き、
生き方やメッセージだったし、http://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg&feature=related
ここ最近は、サカナクションという日本のアーティストの
心躍るような響きにワクワクしています。http://www.youtube.com/watch?v=ZdWX0IDhbCU

また、10代の終わり、なんだか大人の社会になじめなかったときに聴いていた
ジドヴィシャス  http://www.youtube.com/watch?v=rDyb_alTkMQ&feature=fvst
尾崎豊  http://www.youtube.com/watch?v=-c94l25NX_s&feature=related
涙がこぼれて、なにくそという生きる底力をいただきました。

まだ中学間もない僕に踊りというものの素晴らしさを教えてくれた
マイケルジャクソン http://www.youtube.com/watch?v=wnsZPAHOEBg&feature=related
そして、少年隊  http://www.youtube.com/watch?v=MmtBDupWR9A&feature=related
音楽だけでも、今の僕にたどり着くまで、本当に様々な体験があって、
またそのどれもが、その当時に僕の心と身体のバランスを調え、
歩みだす事を、そっと後押ししてくれたヒーリング音楽でした。
ジャンルということであれば、雑多でまったくバラバラですが、
その音楽と同時に体験していたすべてがなければ、
今の僕にはたどり着けなかった大切なものです。
そこには、ジャンルも何もありません。

アセンションということに繋がることですが、
ここ最近、僕の周りにも実際に
自然界や宇宙的な存在と交信している人が多くなってきたような気がします。
人によって、そのレベルは違いますし、またその方法も違います。
僕はバシャールという宇宙の存在に、もう15〜6年前に
本を通じて出会い、その言葉の中に現実に取り入れてみたいことが多くありました。
それを実践してきて、自分が今、ワクワクするということに
すべてのヒントがあり、それを重ねて、現実に現してきた事で、
シンプルにワクワクするというバイブレーションが、
自分が感じて信じていく世界が、自分にとっての現実を作っているんだと
いうことを僕は実感として体感してきました。
バシャールという存在が宇宙人であれ、そうでなかったにせよ、
そんなことは、僕にとってはどうでもいいことになりました。

バシャールは チャネリングという方法で、
実際に人間を通して、メッセージを伝えてきていますが、
http://www.youtube.com/watch?v=bSPWihb4U5k

それは、何も限られた特別なことでもなく、
僕はディジュリドゥや石笛という響きを通して、
馬場敬一という人間は絵を書くという行為を通して、
http://www.youtube.com/watch?v=U4CQcErP90c
龍村仁監督は映画を作るということを通して、
太田新之介さんは建築。
小野田雪堂先生は書。
先日の阿部宣男先生はホタルを、
渡邉先生は藻、、、
すべての自然の一部である人間は
自分がワクワクし、また本来の自分を一番表現でき、
無心に打ち込んでいるような時に、いわゆるチャネリングという
交信を無意識にして、高度な何かの存在からのメッセージを
受信しているのだと思います。

地球の今の次元はといえば、
縦、横、高さの三次元に時間が加わった四次元です。
この次元というものが、地球の地軸の変化、惑星などの並び方、
宇宙からのエネルギー、太陽、、、
様々な自然現象の中で、五次元に移行していくのではと
言われているのが、アセンションという言葉に現されていることです。
五次元という世界は リサランドール博士の理論があります。
http://www.youtube.com/watch?v=gI55zJHKqIc

今後、本当に人間がさらなる高度な存在、意識へと移行していけるのかというのは、
それぞれが選ぶ現実によって変わってくるとは思います。
文の初めの、鏡という世界のたとえで言えば、
自分の現実を変えたかったのなら、
鏡の中を、つまり自分の外側をかえようとしても無理ということなのかもしれません。
自分が笑顔になりたかったら、まず今、笑ってみることから、、、

今、現実的な社会だけを見ていたら、
本当に不安、疑問、疑い、、、
そんなことだけに包まれてしまうかもしれません。
現実をどうしていくか、どう過ごして行くかというのと同時に、
人間の中にある意識ということ、魂というレベルでも
物事を捉えていくことが、バランスをとっていける
方法であると僕は感じています。

それも宗教という枠にはまってしまうのではなく、もっともっと自由に、、、
ひとりひとり、それぞれのユニークなやり方で、、、

日本は八百万の神様の国で、
尿にも糞にも神様の名前が付いています。
放射能というものにも 日本では神様の名前があるかもしれません。
もしあったのなら、、、
鎮まりくださるように、そっと祈れば、、、
通じる事もあるかもしれません。

とてもとても長い長い文章となりましたが、
なんだか、自分自身の過去から今に旅をしてきたような気がしています。
そして、今ある感情のすべてを解き放ったように感じています。
ここまで読んでくださった方がおられたなら、深く感謝致します。

この今をありがとうございます。

              KNOB拝

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          2011年7月25日

 火垂るの光

   

 

昨日は、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男先生にお話を伺うためにお邪魔していました。
先週もこちらで、5000匹ものホタルを拝見させていただきました。
日本各地で激減するホタルといういのち、、、
ホタルが安心して暮らす事が出来るシステムを日本で初めて確立され、特許をとられ、
伊勢神宮の五十鈴川、比叡山、鶴岡八幡宮、、、、
国内外で100カ所以上の地で、ホタルの生息できる環境に戻し、
そこにホタルのいのちを再生されてこられた方が阿部宣男先生と
職員のみなさまです。

http://www.youtube.com/watch?v=yzFVW4azhUA&feature=related

こちらの施設のゲンジボタルは、阿部先生が平成元年(1989)に
先生のお母さまの故郷である福島県双葉郡大熊町熊川から役場の許可を得て、
300個の卵を採取し、世代交代を続け今年で22世代、
絶えることなく大熊町熊川の遺伝子が受け継がれてきたホタルです。

卵を採取された熊川は福島第一原発から4キロも離れておらず、
今回の震災で先生にとっての故郷でもある
お母様の実家もご先祖様のお墓も津波で跡形も無く流されてしまいました。
福島第一原発からの大量の放射能汚染で大熊町及びその周辺には入る事は出来ません、、、

阿部先生は、ホタルのいのちのために
水、土、植物、生き物等の連鎖に着目され、
自然環境と同様の生息環境づくりをして、育て続けてこられました。
施設内に作られたホタルたちが住む場所には、
小川が作られています。
こちらの水は水道水を独自の方法で浄水されています。
この小川には、ワサビも育ち、メダカにイワナまで、、、
ホタルと共に多様ないのちが共生する場所でした。
またこの場所の空気が本当に気持ち良くて、
森の中のように清らかな、精霊が宿る場でした。

今、残念ながら放射能の汚染が計り知れない程の広がりとなっています。
阿部先生に様々なお話を伺い、今現在、東京電力が発表する放射能の数値で、
僕らのような一般人にはとうていわからないような
恐ろしいほどに高い放射能が、福島第一原発に今ある事を教えられました。
板橋区ホタル生態環境館では、ホタルのいのちを守ために育むために
濾過システムがあります。
独自のこのシステムで、放射生ヨウ素、ストロンチウム、セシウムの除去に
効果的に作用しているそうです。

☆放射性関連記事ページ☆
放射性ヨウ素等の除去はホタル再生濾材が一番効率的 http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-79.html

先日、前福島県知事の佐藤栄佐久さんが、こう言われていました。
〜ユダヤの民が2000年をかけて、故郷イスラエルに戻ったように、
私は、10年50年100年 、、、たとえもっとかかったとしても
福島の人々が、戻る事のできる故郷になるように、
活動をしていきます〜

ゲンジボタルの故郷もそのいのちも絶たれてしまいました。
阿部先生はこう言われています。
〜 ホタルは自然以外の放射性物質を浴びると発光物質等が破壊され、
光ることが出来ず絶えてしまいます。
ホタルが舞う光景は人為的放射性物質が無い事を証明します。〜

昨日はここには書ききれない程の沢山の貴重なお話を伺うことができました。
阿部先生のユニークなジョークで人を和ませ、リラックスさせる
お人柄も魅力的でした。
同時に、その深い眼差しは、縄文のシャーマンそのものに感じました。
いろいろお世話いただいた駒野いずみさん、樋口とくじ会長、
職員のみなさん。家族のようなみなさんの輪の中で、
安らぎ、ホッとできるような時間を過ごさせていただきました。

みなさん、必ずホタルさんと呼ばれているのが印象的でした。
駒野さんは、こんな話をしてくださりました。
〜ホタルという生命は、亡くなる時に、カブトムシや他の昆虫のように
上を向いてではなく、大地に手を合わせて亡くなります。
そして、日本では古くからホタルという存在は亡くなられた御霊を
天国へと導いていくと考えられてきました。
ですから、敬意をこめて私達はホタルさんって呼んでいるんです〜

最後に特別にホタルさんの住む場所で、石笛とディジュリドゥの音を
御奉納させていただきました。

暗闇に無数に飛び交うホタルさんたち、、、
揺らぐ美しい光、、、
時に、静かに膝にとまってくれました。
沢山の虫の音、小川のせせらぎの音の中、
自然の木と石に息吹き、心から平和を祈りました。

本当に精霊たちの声が聴こえるようでした。

阿部先生、みなさん、そしてホタルさん。
本当にありがとうございました。
阿部先生のお話は、ぜひより多くの方に
聞いていただきたいと強く思いました。
また必ずそんな機会を作らせていただきたいと思っています。

今朝のニュースでこんな記事をみました。

福島第1原発の警戒区域内にある福島・大熊町で24日、慰霊祭が行われた。
慰霊祭は、福島第1原発からおよそ4kmの距離にある大熊町で行われた。
遺族や町の関係者などおよそ40人が焼香し、犠牲者を弔った。
大熊町では津波で11人が亡くなり、1人が行方不明のままとなっている。
渡辺町長は「全員が大熊町に戻れるように努力したい」と話し、
政府に警戒区域内の除染を求めていく考えを示した。
         FNN  Fuji News  Networkより

防護服をつけての慰霊祭であったようです。
同じ日に大熊町の遺伝子を継ぐホタルさんのいのちと
祈らせていただいたのも、何かのお導きであったかもしれません。

これからの日本の地球のために、未来に生きるいのちのために
僕が行えることを、ひとつずつひとつずつ、、、

                                                             KNOB拝

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          2011年7月23日

アセンション日本

 

現在、新宿紀伊國屋ホールで開催されている
劇団ユニット トレランスの公演『アセンション日本』を鑑賞してきました。
〜いったい、何故、私達は、この時代に、日本に生まれてきたんだろう〜
この言葉がキーワードとなって、現在も進行中の福島第一原発の問題を柱に
日本という国に刻まれた太古からの繋がり、精神性が織り交ぜられている
今までにないドキュメンタリーなお芝居でした。

この日々の感動を読んでくださる方の中に、
自分が思っていることと同じ感覚で、いつも読んでいますとの
感想をいただくことが多いのですが、
このお芝居はまさに、今僕が思っていること、感じていることが
目の前で繰り広げられていて、
同じように感じている人がいるんだと嬉しくなるようなお芝居でした。

また、尺八や竹マリンバ、シターという珍しい弦楽器の生の響きが
ストーリーとリンクしていき、後半は演じている言葉(台詞)というより、
出演者の方の心からの魂の言霊にも感じられました。

公演が終了と同時に、作・演出の上杉祥三さんとトークゲストとして、
前福島県知事の佐藤栄佐久さんとの対談がありました。
佐藤前知事はこう言われていました
〜原発を作れば、町にはお金は入ります。
準備で10年、稼働して40年、、、多くの雇用が生まれ、生活は保証され、裕福となりますが、
そのあとは、、、
原発のために建築業は発展しても農業はだめになり、自然は破壊され、産業がない、、、
仕方なく、原発を増設するしかない、、、そして、次の世代には、使用済み核燃料が残る、、、
福島・双葉町は原子力という麻薬中毒に陥ってしまいました〜
と語られていました、、、

テーマは深く考えさせられることですが、
今を生きる日本人には避けては通れない重大なメッセージがありました。
ですが、見終わって、何か心にさわやかな希望のような光と風が生まれました。

奇麗ごとを言うなと、現実主義の方々は言いますが、
奇麗言ではなく、美しい響きの光に希望に満ちた言霊は大切です。
それを強く感じた公演でした。
26日まで行われています。
お席もまだあるようです。
ぜひ体感いただきたいお芝居です。
           KNOB拝
公演に関するお問い合わせは J-Stage navi  03-5957-5500(平日10:00〜18:00)

「アセンション日本」ホームページ 劇団ユニット トレランス
http://members3.jcom.home.ne.jp/tolerance2002/top.htm

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          2011年7月21日

東京原発

 

2004年に公開された映画『東京原発』をDVDで観ました。
この映画は、今を生きる日本人のために作られた映画のように感じました。
東京都知事役の方の印象的な台詞
〜日本で一番、電気を浪費して、その恩恵をあずかっている東京都民が、
そのリスクを負わずに原発をよその土地に押し付けておいていいのか。
それが嫌なら、電気など使うな〜
東京都知事が、東京都庁の裏に原発を誘致しようと始まる物語。
言葉ひとつひとつに、製作者の方の想いが感じられる深い映画でした。

国の政策を傍観しているのは、賛成しているのと同じ、、、
原発に関しては、僕も傍観者のひとりでありました。
傍観者であった人々が、無関心でいられない切実なことが、
原発の問題だと感じます。
原子力という 金の成る危険なものに関わる
おかしな事実がどんどんあきらかになってきています。

電力会社と政治、経済界、マスコミとの癒着。
有名大学の教授などを金で操り、情報操作、、、

多大なお金をかけ原発を作ると、
それに対して、3パーセントの利益が生まれるようになっている
総括原価方式という不思議なシステム。
大量の使用済燃料がプールに保管されていますが、
それも財産の一部であるとして、この死の灰と呼ばれるものも、3パーセントの
利益となる宝物となっています。
恐ろしいシステムを作り出した人間たちの発想はマンガのような世界です。

最終処分の方法も見いだせない核のゴミは、
一万年後まで確実に残る、人類の最大の負の遺産です。

核の平和利用、
安心で安全で安い
というものがすべて幻想であったと人々が気付きはじめ
経済、豊かさに原子力は必要不可欠だという
脅しにも思える言葉も、今や人々には届きません。

いのちのリスクというものを軽んじ、
そんなものより、お金という人間の愚かで
品性のなき、豊かさにしがみつくいやらしい姿を、
地位や名声、財産というものを手にされ
成功者となられた方々が、あのような事故が起き、
今も予断をゆるさない状況にあっても、
必死でしがみつこうとされ、
みっともないような姿をさらし、
これからの地球に反面教師として、貢献されていることを
感謝せずにはいられません。

僕は失礼ながら、2004年にこのような映画があったことをまったく知りませんでした。
未来の日本のために、おおいなる存在から
あらかじめ作らされた作品であるように感じてなりません。

TVや新聞、雑誌だけでなく、
情報操作がしきれないインターネットの中に、
隠され続けてきたことが、あらわになっています。

本当の豊かさとは何か、未来に残すべき
真の科学技術とは、そして心と何か、、、

経済という名のもとに一部の人間たちによって
お金によって、操る事ができた時代は終わりを迎えはじめています。

僕たちが、目を覚ます時が来ました。
光と影がこれからさらにくっきりとわかれていくことになるとは思いますが、
そのすべてに意味があり、そのすべてが例外なく、おおいなる何かの
一部であるのだと思います。

周りの状況がどうであろうと、
自然が地球が宇宙が、この地球にあった先人たちが、
常に見ているのは、あなたは何を想い、何を信じ、
今を作って行くのかということ、、、
ひとりひとりの信じることをサポートしてくれている
存在が、より近くに感じられます。

日本が地球が劇的に変わる、世紀の瞬間を
僕たちは、最高な席で体感しようとしているんです。

僕は自分の信じる世界に生きて行きたいと思います。

『東京原発』素晴しい作品でした。
心からおすすめできる映画です。

            KNOB拝

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          2011年7月19日

台風6号と共にやってきた響き

   
                                                                  【撮影:太田新之介】

 

とても巨大な台風が日本に上陸するようです。
四国や紀伊半島では激しい雨風のようです。
自然の大きな力の前では、人の力はどうにもなりません。
できるかぎりお気をつけてお過ごしください。
大難が小難となり、無難となりますように、、、
お守り導きいただけますように、、、

先ほど、公私ともに大変お世話になっている
建築家の太田新之介さんから届いたものがありました。
京都の祇園祭のちまきのお守りと
新之介さんがある地に詣でられた時に、ふと目に
入られた石でありました。

丁寧に包装された紙の中から
神々しい、まるで銀河を横から見た時のような
鉢巻き石(石にぐるっと輪がかかるように浮かび上がった紋様の石)
と穴のあいた活石(五角形の鏡石のような)が現れました。

新之介さんは、この土地に神様に石にお伺いされ、
授かってきてくださりました。

この場所は、僕も一度だけ訪れたことのある印象深い幻想的な聖地でした。

石があまりに高貴な気がして、すぐには触れることが出来ませんでした。
大祓祝詞を奏上し、この石の穴のあいたところで
息吹くと、高い周波数で透明な水のような光のような
響きが生まれました。
新たな石笛が誕生しました。
ぞくっとするくらいに、高い周波数の響きで、
音を紡ぐことにより、聖地が今ここに立ち現れるようでした。
清らかなあの場所が心に甦り、
脳の中にある何かが開くような、神々しい響きでした。
頭がクラクラし、本当に聖地に行った時のような
温泉から出てきたかのような心地よさに
気持ちよさに包まれました。

新之介さん、本当にありがとうございました。
また新たな響きとともに、我が道を歩んでゆきます。

                             KNOB拝

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          2011年7月18日

輝く時

 

昨日は、ご縁をいただき板橋区ホタル生態環境館で
平家ボタルを鑑賞させていただきました。

昨年、平泉の地で生まれてはじめてホタルをみました。
夕方からの演奏が終わり、
雷と豪雨、、、一時間くらいでぱたっと止んだ雨。
その自然の状態はホタル鑑賞には、これ以上はないというくらいの
最高な状況であったようです。

たんぼや小川に無数に光るホタル、、、
木々にはクリスマスツリーのように、自然のいのちの光が揺らいでいました。
本当に美しくて幻想的で、、、
自分が今、どこにいるのか、、、
この世なのかあの世なのかわからなくなってしまうくらい
不思議な次元を体感しました。

約一週間のいのち、、、
愛のパートナーを探す為に発光し、
光で会話し、愛を育み、次のいのちへとバトンを繋いでいきます。

ホタルは自然の多様な環境の中でしか、生きる事のできない
デリケートな生命でもあります。
ということは、ホタルが生きる事ができる自然、
環境に少しずつ近づき、戻していくということは、
本来の自然の働きを再生するということに結ばれて行きます。

昨日、伺った板橋区ホタル生態環境館は、ホタルといういのちの目線から
見た多様な自然を研究され、それをひとつひとつ形にされてきています。
素晴しいお仕事です。
小さな小さな光を放つホタルたちに希望の光をいただきました。

今朝方、ドイツの地で全力でプレーする日本の女性に心から感動し涙しました。
力強い感動の光は、この日本に世界に漂う不安や暗いバイブレーションを
一気に輝きの中に導いていきました。
日本は母なる音(母音)が大切にされてきた国です。
なでしこ。 な(ぁ)・で(ぇ)・し(ぃ)・こ(ぉ)、、、
あ・え・い・お、、、優勝  ゆ(ぅ)・うしょう、、、
あ-え-い-お-う        人間にバランスを与える母なる音の響き。
無理を可能へと変える、、、常識を自分自身を打ち破るということを
現実にかなえてくれた女性たちは本当に輝いていました。
人もホタルも、、、いのちの輝きは美しい。
いのちが輝くために、、、
そのために、今、何が必要なのか、、、
この国の変身はすでに始まっています。
それを強く感じました。
小さな光は、、、いつのまにか眩しいほどの大きな光に、、、

                                 KNOB拝

【写真:Yahoo Japan newsより】

 

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          2011年7月17日

新しいいのち

 

先日、メダカの卵について書いたのですが、、、
すみません。
嘘をついてしまいました、、、ごめんなさい。
メダカの卵をそのまま、
見守るつもりでいたのですが、
お母さんメダカの体から離れた卵が3つ、
藻についているのを見付けてしまい、いてもたってもいられず、、、
違う場所に移しました。
すみません〜
阿寒湖のマリモと河口湖のマリモが入っている
小さな器に移したのですが、今朝、元気に泳ぐ赤ちゃんメダカが!!!
良かったぁ。
今年初の赤ちゃんメダカです。

阿寒湖のマリモが気候の変化により、多数、浜に打ち上げられてしまいました。
幼少時代、毎年夏休みの一ヶ月は、祖母と弟と山中湖で過ごしていました。
その頃からマリモが好きで、おむすびを結ぶように、にぎにぎしていました(笑)
我が家のマリモは元気ですが、自然界の変化に
耐えられないいのちが旅立っていきます、、、
本当に、諸行無常な世の中です。
劇的な変容を遂げる今、母なる地球がどのような姿を選んでいくのか、
おおいなる母を信じ、共にあるしかありません。

世界中での地震、大雨による洪水、火山活動、季節外れの雪、、、
こんな今に生まれてきた小さな小さないのちは、
小さな希望の炎を僕の心に灯してくれました。

                                                                    KNOB 拝

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          2011年7月15日

朔から望へ

 

今日も地球を照らす太陽の光は力強いです。
みなさん、くれぐれも熱中症には気をつけて、ご自愛くださいね。

太陽という存在が、持ちうるかぎりの力で、
この地球のあらゆる場所を、いのちひとつひとつにスポットライトを当て、
輝かせたいとばかりに、光を届けてくれているような、、、
そんな強い祈りにも似たアマテラスの想いを感じます。

今日は満月です。
昨晩も綺麗なお月さまでした。
朔(新月)から望(満月)へ、、、
ゆっくりゆっくり形が変わってきました。
そんな風に、気づかぬうちに、自然は変わり移り行く、、、
世の中も必ず、この大宇宙の中で必然な正しい方向へとゆっくりゆっくり変わってゆく、、、
僕も自然に習い、ゆっくりゆっくり、、、
まずは自分を信じて、
今を信じて
この今を堪能し、感謝し歩んでゆきます。

大好きな詩が浮かんできました。

四つ葉のクローバーを探す時に、
三つ葉のクローバーたちをいじめちゃいけないよ

なぜなら、、、
幸せとは       そんなふうに探すものじゃない

                                                                           KNOB 拝

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          2011年7月13日

蝶のように、、、

 

蝶のように、、、
この地球は今、サナギから蝶が出てきて、
大空に向って羽ばたいていけるか、それともそれができずに
殻の中にとどまるか、、、
本当に劇的に変化を遂げる時であると思います。


僕はそもそも、大きな組織や会社、、、になってしまうと
何かが行いにくくなるという感覚が実感としてあるので、
これは、僕自身の勝手な解釈でここに記します。
僕にはここが自分が絶対的に支持する政党というのはありません。
政党というよりも個人を見て、選挙で投票しています。
今、周りが敵ばかりで、無能、愚か、、、と
批判の嵐の中にある我が国の総理大臣の菅直人さん。
存在自体否定され、早く総理退陣をとの声の中で、
こんなことを言うのもなんですが、、、

僕には、交通事故に合いその輸血から
エイズウィルスが体内に入ってしまい、志半ばで
天に旅立った友人がいました。
その頃に、厚生労働大臣であった菅さんの働きには、
心から感謝をしたのを今でも鮮明に覚えています。
今、菅総理が、完璧だとはとうてい思わないし、
問題もあるし、直していかなければならないことも
沢山あると思います。

よく、思いつきであるとか言われて批判されていますが、
これは個人としての感覚であれば、日々、変わり続け、
直感を働かせ、瞬間瞬間動いていくというのが、
本来の自然な人間の法則であると僕は感じています。

僕は大きな組織には入っていないので、自由な
立場なので、比較にはなりませんが、
僕は完全に思いつき(直感)、ひらめき、変化を
大切に生きています。
もちろん芯は大切です。
僕の理想はおでん串。
一本芯があるけれど、あとはユラユラぐにゃぐにゃ。


今が十年前と一年前とすべてがまったく同じ、、、
というのは、人間的な成長を感じないように僕には思えます。
自然界も世の中も宇宙も、すべてが一刻一刻、
常に変わり続けているのだから、、、
変わらない方が不自然です。


人間が生まれた意味は
限られた時間の中で何かに成功すること、名声を得ること、、、
そんなことではないとはっきり言えます。
人間は、死んだら終わりのただの肉のかたまりではありません。

自然には、山、川、木、、、
あらゆるものには意識などないし、
まして地球に意識などなく、ただの地面。
広大な宇宙には生命などあるわけもなく、
みえない世界などあるわけがない。
死んだらすべてが終わり、、、
こんなふうに感じている人はいまや少ないのではないでしょうか。

別に宗教を信じるとか科学を否定するとかそんなことではありません。
ただ、人間とは、、、今は、肉体を服のようにまとってはいるけれど、
本来は、死んだあとにも、生まれる前にも、、、
ずっとずっとずっと、、、続いていく存在だということ。
それぞれの魂の意識の長い長い終わりなき旅の中の、
今は途中経過の場所にすぎないと僕は思っています。

人は魂を意識をより高く成長させていくために、
この地球を選び環境を選び生まれてきたんだと思います。

この肉体を離れてもさらにさらに 魂の意識の旅は続いていきます。
その意識のレベルによって、進む世界が変わって行くのだと感じます。
飛行機や電車とは違い、いくら高いお金を払っても、
魂のファーストクラスには行く事ができません。


テレビの世界はアナログからデジタルに変わります。
周波数が変わるので、今まで当たり前に映っていた周波数の世界が
消えて、新しい周波数の世界に変わってしまう。
これはテレビという小さな世界だけのことではなく、
すべてが周波数であると、人々に思い出させるための
今に必要なおおいなる何かのメッセージであるように感じています。

今、本当に意識を高いレベルにそれぞれが自ら持って行き、
今までの低い、重い、荒い周波数を手放していく必要があります。
大地は人々に目覚めなさいとその身を
ユラユラとゆらしているのではないでしょうか。
もしそうであれば、、、人間が変わらずに
自然に敬意をはらい、畏れを抱く事なく、
経済、産業優先の路線を続けていくならば、、、
地震は決してとまることはないでしょう。


菅総理が直感で何を感じられておられるかははっきりとわかりませんが、
大震災のあと、何が最も危険で変えていかなければいけないかは、
自然界からはっきりと、明確に、何かが伝えられていると思います。

僕の卒業した麻布小学校には、毎年毎年、必ず来る政治家がいました。
この学校の卒業生の与謝野馨さんです。
昨日、あるニュース番組で、原発推進派である
与謝野さんが言っていたことは、
〜貧乏になりたくない。これからの時代を生きる人々に
この現状を維持し、豊かさを残して行きたい。
そのためには原子力は必要不可欠〜と言っていました。
今の世の中が本当に豊かだと感じておられるんでしょうか。
物があること、快適に過ごすということが、豊かなことだと感じているのでしょうか。
それぞれに考え方があるので、何が絶対的に正しいとは言えませが、
原子力というとんでもなく危険なものを使わなければ
豊かになれない世界など、幻想です。
自然界の本来の姿、この宇宙のシステムは、そんな小さな
限定された世界ではありません。

また今、人間本来の豊さというものに、人が目覚め始め、思い出し始めて、
そちらの方向へと歩んでいこうとしている流れを感じます。


福島第一原発で、命がけで仕事をされておられる方々には
本当に頭が下がりますし、無事を祈らずにはいられませんし、
一日も早い収束を願うばかりですが、
本当に深刻であることには間違いありません。

メルトダウン、そして、6400本の核燃料が保管されている共用プール、、、
ただ祈るしかありません、、、
放射能ということであれば、もう僕たちは
自然界以外の放射能とも付き合って、向き合って
いかなければいけないことになりました。

地震であったって、マグニチュードが7や8などではなく
9、10、、、それ以上のことが起きるかもしれない。
地震も火山活動も世界中で起きています。
何かが起こった時に、人間の力ではもうどうなにもならないのが
原子力というとてつもなく恐ろしいものです。
これだけは何がなんでも やめなければいけないと
本当に感じます。
僕も震災の前には、恥ずかしい話ですが、
ここまで恐ろしいものだと危険なものだと
意識していませんでした。
でも、もう知ってしまいました。


今も被災地で不自由な生活を強いられておられる方々が
一日も早く、少しでも安心できる生活に戻られることが
第一ですが、福島の原発の今後の状態次第では、
町は放射能は本当に大丈夫なのか、復興してそのまま住むことができるのか、、、
人が安全に暮らす事ができる範囲がどのくらいあるのか、、、
わかっていないのではないでしょうか。
こんな危険が豊かさの名の代償であり続けるなんてありえません。


この大震災から、この日本は変わったんだ!!!
世界をリードし、本当に自然と人間が手を取り合うように生きる、
持続が可能な社会へと方向を変えたんだ!!
ということに転換していかなければ、亡くなられた御霊に対し
申し訳ないような気がしてしまいます。

日本は不思議な国です。
地球で起こりえる様々なことが、この小さな島国では起きています。
長い長い戦乱の世、階級差別、戦争、そして、広島・長崎の原爆、、、
そして、未曾有の地震、津波、原発事故、、、
戦争をやめ、産業、経済の名の下での非平和的なことをやめ、
日本が地球を宇宙を率先して、真なる平和の調和の世界へ
導いて行く、日本人がひとりひとりがリーダーになりえる時が
今です。

アナログな古い意識を新しい宇宙意識に、変えていきましょう。
今後の未来にもっとも相応しくないのは、原子力だと思います。
僕は菅直人という人間が、なぜこの一番大切な時期に
総理大臣であるのかということに信頼してみようと思います。

そして、僕は、今後を地球を選んで生まれ生きていく新たないのちのために、
本当に豊かな世界を次の世代に手渡す事ができるように、
僕が出来る最善の事をひとつひとつ行って行きます。

写真の蝶は、震災から4ヶ月となった日に熱海に行っていた時の写真です。
海に身を浸して、祈りを捧げました。
この時に、、、感じた事がありました。
津波で流されまだ見つからない方々、、、
海には、イルカやクジラの祈りにも似た高周波の響きがあります。
そのおだやかな光にも似た響きに導かれ、
その御霊が浄土の光の世界にたどり着かれたのではと、、、
御霊の平安を願い祈りました。

そのあと、砂浜にいて、一匹の蝶が僕の海水パンツに
止まってずっと離れることはありませんでした。
蝶のように、再生し、大きく羽を広げる時が今であると
強く実感しました。
真の地球をこの今の日本から、、、
              KNOB拝

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          2011年7月12日

メダカさん

 

今年に入って、初めて、メダカが卵をつけました。

例年どおりだと、3〜4月頃に

大量の卵がつくのですが、今年はずいぶん遅いおめでたです。

千葉原種のメダカのDNA100%の

新たないのちです。

元々、野生にいたたくましいメダカたちです。

生きるということに、どん欲で、

生命力の強い種です。

今まで、メダカの卵は見つけたら取って、別のところに移していました。(大人のメダカたちが

間違えて食べてしまうので、、、)

今回の卵の今後の成長は、自然の成り行きに任せて、

希望を持って見守っていきたいと思っています。

元気に生まれて育っていきますように、、、

                                                       KNOB 拝

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          2011年7月9日

あまつのりとの、ふとのりとごと

  

 

先日、国分寺に伺う前に国立に立ち寄っていました。13〜14年前になるでしょうか。

僕が石笛という存在を知り、

国立の地で縄文の遺跡から発掘される人工的に穴があけられた石笛を

研究されている方がおられるということを聞き、

すぐにこの地に訪れました。

中央大学名誉教授であった故 中西旭先生とともに

神道の世界に真直ぐと向き合い、

石笛(中西先生は岩笛と書かれています)を謹製されていた方が、奥様の天珠さんでした。

沖縄のユタ(シャーマン)のような方で、

常に直感を働かせて、何かに動かされているような方です。

今は、国立から秩父に移られ、現在も真摯に石笛と向き合われておられます。

その当時、国立に来るたびに詣でていたのが 谷保天満宮でした。

東日本における天満宮としては最も古いお宮です。

先日、末社のひとつの場所にて、大祓祝詞と石笛の音を御奉納させていただきました。

5月29日の代々木能舞台や6月5日のこしがや能楽堂で

行わせていただいたことでもありますが、

大祓祝詞をディジュリドゥで奏し、

祝詞の途中

〜あまつのりとの、ふとのりとごとをのれ  -間-

かくのらば、あまつかみは、あまのいわとをおしひらきて、、、〜

とあります。

僕はこの -間- のところが最も重要だと思っていて、

代々木やこしがやでは、ここで天河神社に伝わる

神鈴・五十鈴を鳴らしました。

今年の2月に御奉納をさせていただいた東京の愛宕神社では、

6月23、24日と千日参りがあります。

24日に伺い、この時初めて、愛宕神社での御神事を拝見しましたが、

宮司さまが大祓祝詞を奏上し、

まさに僕が五十鈴を鳴らした祝詞の中の同じ場所で、

手を刀のように使い、邪気を魔を祓い、清浄にするような

型をされていました。


あまつのりとの、ふとのりとごとをのれ


そうすれば、あまつかみは あまの岩戸を開くと言っているのに

その-ふとのりとごと-が何かと書かれていません。

僕が大祓祝詞を好きな理由がここにあります。


あまつかみが 天から見ているのは人間だけではありません。

まして、日本人だけではありません。

この地球には沢山の人々が住み、それぞれの言葉を持っています。

そして、人間以外の自然には、様々ないのちがあります。

鳥は鳥、虫は虫、動物は動物、木は木、花は花、、、魚は魚、、、

人間にはわからないけれど、それぞれの生にはそれぞれの言語のような

音、響きがあって、それぞれがそれぞれの響きを持って生きている

ことによって、そのいのちの響きが天に伝わり、

岩戸が開かれる、、、

天の宇宙の神々は

地球のすべてのいのちをあまねくいつでも見ていますよ、

ということを伝えたくて、-あまつのりとのふとのりとごと-は

これと言霊が限定されることなく、書かれていないのかもしれません。

これは、僕の個人的な考え方で、真実はわかりませんが、

僕にはそう感じてならないのです。

この日は、ふとのりとごとのところで 石笛を奏しました。

すると境内にいた 鶏がコケコッコーと鳴きました。

まるで、朝を迎えるかのように、、、

大祓祝詞を終え、感謝をお伝えしていると、灰色に曇っていた

空から、太陽が顔をだしてくださりました。

太陽は、天はいつもみてくださっているんだなって感じました。

見ていないのは、こちら側なんですね。


そのあと、国分寺にむけ車を走らせていると、通り沿いに

『武蔵府中熊野神社古墳』とありました。

引き寄せられるように、境内に車をとめ、

詣でさせていただくと、、、

お宮の後ろには UFOが着陸したかのような古墳がありました。

日本でも大変珍しい 上円下方墳(じょうえんかほうふん)でした。

四角に丸が乗っている形です。国旗の日の丸のようでした。

飛鳥時代の古墳が再現されたものですが、とっても神々しく

根源的な力が秘められている場所、、、そんな気がしました。

日本には、このタイプの古墳は4箇所にしかありません。

福島の白河と 静岡の沼津 奈良県と京都府の境にあるものと

この国立にあるもの4基です。

国立の武蔵府中熊野神社古墳は、その中でも最大、最古のものでありました。

この古墳の前で、石笛の音を御奉納させていただき、

この地におられた御霊に般若心経を読経させていただきました。

おもいがけず、このような場所に導かれますが、

神社や古墳には独特な周波数があります。

このような周波数は、人間の意識の変革を一瞬で変えてくれるような

パワーを感じます。


今、国を動かそうとされている

専門家の政治の先生方の世界は大混乱の様相ですが、

これからの地球に相応しくないシステムは、

自然とうまくいかないようになっているのだと思います。

僕は、原発の幻想からはすっかり目が覚めました。

一瞬一瞬、、、すべての存在が変化しています。

昨日と、一週間前、、、あの震災前の世界と

今はまるで違います。

過去の栄光にしがみつくように、

今までのような経済を維持しようとしても、

うまく進んでいかないでしょう。

混乱の果ての結果として、やっぱり地球は良い方向へと

進んでいるということに結ばれて行くと信じています。

夜明けの前が一番暗い、、、

地球の日本の夜明けは近いのではないでしょうか。

僕はそれを国が立つとの名の地にて感じました。

僕たちの本質は意識です。

荒い荒い制限に満ちた、固定された観念の檻の中で

生きていた時代から、変わって行くのがこの今です。

おもいっっっっっきり変わってしまいましょう!!!

僕はそちら側を選択します。

それぞれを守り導くあまつかみがいわとを開くのは、

やはり、それぞれにひとりひとりに託されています。

あまつのりとのふとのりとごと、、、あなたしかない響きを天に地に、、、


東京は梅雨があけたようです。

今、太陽は力強いエネルギーを周波数を地球に届けてくれているようです。

熱中症にはくれぐれも気をつけながら、太陽のパワーを取り入れていきましょう。

長くなりました。

今日もどうぞ良い一日を〜

                                                      KNOB拝

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          2011年7月7日

地球交響曲(ガイヤシンフォニー)第六番〜虚空の音〜

 

 

昨日は国分寺市立いずみホールにて行われた

オフィス・カレイド主催:東日本大地震被災者支援のための

地球交響曲第六番チャリティ上映会

にて少しの時間ではありましたが、

山本コヲジさんのクリスタルボールの響きと共に、

ディジュリドゥ(天然空洞木)と石笛の音を紡がせていただきました。

いらしてくださったみなさま。

本当にありがとうございました。

そして、山本さんはじめオフィスカレイドのみなさま、スタッフのみなさま。

ご一緒させていただいて、本当に良かったと思っています。

みなさんのお心を感じるような上映会であったと感じています。

『微力をつなげて、大きな力に』と企画された上映会。

被災地の目の行き届かないニーズに応えた活動をし続けている団体、

グループに全額届けたい」

とのみなさまの心に共鳴し、

僕もその輪の中のひとつとして、音を紡ぐことが出来ましたことを

嬉しく有り難く思っています。

昨日は、音を紡がせていただいたあとは、

会場の一番うしろの席で、映画を最後まで観させていただきました。

第六番をこんなにゆっくりと観たのは何年ぶりになるのでしょうか。

あの大震災のあとにこの第六番を観ると、、、

心に様々な想いが生まれました。

ラビシャンカールさん、ケリーヨストさん

そして、昨年お目にかかることができたロジャーペイン博士。

奈良裕之さん、雲龍さん、長屋和哉さん、、、

音というものが持つ 未知の不可思議な力が

今後、ますます明らかになり、本質に近づくために必要であること、、、

それをあらためて実感しています。

この第六番の中で、みなさんが話され、監督が

描かれた世界が、絵空事ではないということを

強くここに記したいと思います。

ディジュリドゥを吹いていると、時間の感覚が幻想であるように感じます。

一分が十分にも一時間にも感じることがあります。

一秒という時間の中に、ぎっしりと詰まったものがあるというような感覚です。

これは、アニメーションが何百、何千という膨大な絵の連続で

一秒の動画が出来ているという感覚に近いです。

そして、言葉ではうまく現すことができない、

おおいなる存在との繋がり、自然界の中に流れる本質、、、

そういう説明のできない何かとの

結びという現実の体験が音を通じて多々あります。

いまや、僕の日常には、音が欠かせません。

木々、風、鳥、、、天地、、、

自然の響きを聴くということもそうですが、毎朝の石笛、

清めに用いる鐘やクリスタルの響き、そしてディジュリドゥ。

心身ともにバランスをとっていくのに、

僕にとっては最高な働きのある響きとなっています。

今、自分自身がどんな状況にあろうが、

周りがどうであろうが、誰かの何かのせいにして逃げる事なく、

自分自身が今、この瞬間に何を信じ何を描き、何をこの今に

現実に現したいのか、、、、

それは、How toもレシピもなく、完全にひとりひとり多様なそれぞれに

委ねられているのだと僕は思います。

誰かがどうであるから、、、状況がどうであるから、、、

今、こうなってはいけませんよという悪い例を

様々な人間が大々的に、

メディアを通じて日々見せつけてくれているように思います。

せっかく、貴重な時間を裂いてまで、

愚かにも思えることを、わざわざ見せてくれているのですから、

学ばない手はありません。

人は様々な状況の中にあっても、

本来の自分でありながら、自らの中から

智慧を思い出し、発揮していけば、

それぞれの道の中で、この今に、一瞬一瞬、、、

光で喜びで愛で満たしながら、感謝をもって歩んでいくことができる、、、

それをそれぞれが体感できる時であると僕は感じています。

僕にとってはそこに静かにそっと導いてくれているのが、音・響きでした。

昨日は自分自身の原点を再確認できるような、

胎内回帰できるような一日でありました。

今日は七夕ですね。

今日は地球と月との距離が最も近いとの話を聴きました。

月のエネルギーを感じながら、大地のエネルギーを感じながら

この今を感謝し堪能していたいと思います。

                                KNOB拝

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          2011年7月5日

巡り会い

【写真提供:龍村仁事務所】

 

ここ数日はいろいろな有り難いご縁があり、

楽しく食事をしたり、ゆっくり対話をさせていただいたり、

その日に出会った人との交流をさせていただいていました。

かなり濃い出会いが多く、書ききれないので、またあらためて記してゆきたいと思います。

新たな出会いもありました。

かまくら春秋という40年も続く月刊タウン誌の取材を

都内で受けさせていただきましたが、

お話しさせていただいたのは、池田雅之さんというお方で、

小泉八雲さんの本やミュージカルのキャツの翻訳など、幅広く活動されている方でした。

お話しをさせていただいて、とっても楽しく、

日本という国で今を生きる日本人が忘れかけてしまっている

素晴らしき、摩訶不思議な日本を感じられた時間でした。

また、以前お世話になった伊勢の猿田彦神社の

猿田彦フォーラムのメンバーでもあり、龍村仁監督とも親しい方でした。

ご縁と言うのは本当に不可思議ですね。

毎日、毎日が毎瞬毎瞬が

宇宙誕生、地球誕生以来、常に新しい瞬間です。

みなそれぞれにそれぞれの道があり、多種多様でありますが、

形や方法や手段は違っても、同じ方向を見て、これからの時代を今を

歩んでいきたいと強く思っています。

またそのような方々にしか、出会っていない気がしています。

本当に有り難いことです。

明日は、ひさしぶりにドキュメンタリー映画『地球交響曲第六番』の上映前に

音を紡がせていただきます。

いらしてくださるおひとりおひとりが、ガイヤの世界に結ばれていきますように、、、

音のトンネルになれたらと思っています。

主催の山本さんの響きも加わってくださるようです。

明日にしかない響きに繋がることができますように、、、

                                                                      KNOB拝

***

東日本大地震被災者支援のための国分寺チャリティー上映会

地球交響曲第六番

微力をつなげて 大きな力に!

2011年7月6日(水)  開場18:30  開演19:00

会場 国分寺市立いずみホール

上映作品 地球交響曲第六番

スペシャルゲスト  KNOB

入場料 予約500円

      当日1500円 (うち1000円は支援金とさせて頂きます)

空席のお問い合わせ及びご予約は

info@office-kaleido.com  090-2556-8733 担当山本さんまでお願いします

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://www.office-kaleido.com/shienkin-cinema/gaiasymphony6.html

主催 オフィス・カレイド

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          2011年7月2日

初の田植えと大祓

    

   

    

 

6月30日は、お昼からやまとかたりの大小田さくら子さんと

葉山にある真砂秀朗さんのお宅に伺っていました。

真砂さんは、音楽活動をされているのと同時に、

12年前から、自分たちが食べるお米を自ら

作られています。

演奏でご一緒した時に、このたんぼのことをお聞きして、

一度行ってみたいと思っていました。

すべてのタイミングが合い、この日になりました。

ご自宅から、少し離れた場所、

住宅街を抜けた先に、そのたんぼはありました。

山が後ろにひろがり、様々な緑があふれる生命力あふれる場所。

山からひかれた水が張られた田には、おたまじゃくし、ヤゴ、、、

沢山のいのちが共生していました。

真砂さんのお誘いで、思いがけず田植えをさせていただけることに、、、

たまたま、まだ田植えを行っていない場所があって、

そこに真砂さんに教えていただきながら、稲を植えていきました。

夢の中では、なんと天皇陛下から、稲をいただいて植えたことがありましたが

田植えはまったく初めてのこと、、、

泥の中に突っ込んだ足が本当に気持ちよくて、

足の裏から入ってくる地球のエネルギーに感謝をしていました。

全部手作業の田植えは、いのちの営みを感じる

深い体験となりました。

田植えを始めて少しすると、一粒一粒、空から雨が、、、

本当に少しずつ、、、一粒ずつ、、、

天も一緒に田植えをしてくれているような感じの雨でした。

すべてが無事に終わり、たんぼの横にあるお宮で、

御奉納を行いましょうとのことになりました。

この日は、夏越しの大祓の日です。

葉山の総鎮守の森戸神社でも茅の輪が置かれていました。

真砂さんのお宅に伺う前に森戸神社に詣でて、

清めのお塩をいただいてきていました。

ディジュリドゥも持ってきていたので、

準備をし、御奉納をとお宮に向かいました。

お塩をお供えし、真砂さんの笛、

ちょうどこの日の午前中、葉山で大小田さんの

やまとかたりの会があったとのことで、

そこにいらした数名の方々とともに、

大祓祝詞から御奉納を始めると、、、、

空からざぁっっっっと滝のような雨が、、、

ディジュリドゥと笛と祝詞、、、そこに激しい雨音。

石笛を真砂さんの笛と共に奏していると、雷鳴が

お宮の真上から響いてきました。

空には、龍神さまがおられるのを感じました。

龍神さまの激しいそのおおいなる力が雨となり、

大地が浄められていました。

その中で、僕たちは言霊と音霊を納めさせていただきました。

すべてを終えると雨はだんだん小降りになっていきました。

そして、西の空には、雲の中から、清らかな太陽の光が、、、

本当に神々しく神秘的な光でした。

大自然の流れの中で、すべてが完璧なタイミングで

導かれ、行う事ができた御奉納でした。

初めての田植えと清めの大祓と、、、

信じられないくらいに、覚醒するような時間でした。

そのあと、大小田さんの野点で、抹茶をいただきました。

穏やかな安らかな時間を日本の原風景の中で

過ごさせていただきました。抹茶美味しかったなぁ。

真砂さん、大小田さん、ご縁がありご一緒させていただいたみなさん。

本当にありがとうございました。

祓えたまえ、、、清めたもう、、、祓えたまえ、、、浄めたもう、、、

                                                     KNOB拝

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          2011年7月1日

半夏生

    

 

火と水が合わさり、いただく葉のいのち。

立ち上がる湯気の中に、

僕は火水(かみ)の気配を感じて、手を合わせたくなります。

半夏生(はんげしょう)と人間が名付けた花に出会いました。

夏至を境に、そのいのちを開く花だそうです。

この地球には、沢山のいのちがそれぞれのユニークな自分自身をただ生きているんですね。

人にどう見えるか、どう思われているか、、、

そんなことより、多種多様な自然な中で、僕は僕の呼吸を、静かに大きくしてゆくだけ、、、

ただ在るだけ。

                                                         KNOB 拝

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          2011年6月28日

大根こんプロジェクト

 

26日に行われたチャリティコンサートが大盛況の中、

無事に終了いたしました。

この日は沢山の出演者がおりました。

音楽のジャンルということで言えば、まったく違うアーティストたち、、、

ですが、形というものを超えて、音を紡ぐひとりひとりの想いは

ひとつの方向を向いているなということを

深く深く感じることができた時間でした。

舞台の袖から、みなさんの響きを拝見させていただいていましたが、

本当に多種多様で、みんながそれぞれで、、、

僕には出来ないようなことをされているみなさんが

とっっっても素敵で、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

同じようなジャンルの方々でも、心の方向が違うなって感じることもあります。

形や見た目ではない一番大切なことが何かということを、

あらためて感じた一日でした。

本当に楽しくあたたかで心がポカポカするような時間でした。

またこのコンサートを企画から、当日の準備、進行まで

尽力されたみなさんも素晴しく、舞台の上でも裏でも、

渦巻くエネルギーを感じました。

人が、ひとつの目的のために集いそれぞれができることで

場を分かち合うことができるということ、、、

今という奇跡的な時間をいとおしく思いました。

今回のコンサートの諸経費をさし引いた

大根コンプロジェクトへの支援金送金額は236260円でしたとの

報告をいただきました。

いらしてくださったおひとりおひとりのあたたかな

想いの結晶であると思います。

会場にいらしてくださり、本当にありがとうございました。

大根プロジェクトの代表は、この日に最後に歌った吉野崇さん。

http://mockhillrecords.com/yoshinotakashi/

昨年、平泉での「むすびの音ひらき」の時に大変お世話になった

平泉の和菓子屋「吉野屋」さんの4代目でもある彼の唄は、

彼という人間そのものでした。嬉しくなるような素敵な男でした。

彼の歌声も、大根こんの唄も、とても優しくすぅっーと心にしみていく唄でした。

〜だいこん だいこん 小っちゃな君よ

   なぜなぜ 黒い土から白く育つ

   だいこん だいこん 勇ましく

   真っ直ぐ生きる君でありたい〜

ピアノの古川大さんとのやわらかな響きに

平泉のあの安らかな風を感じました。

大根こんの唄で出演者がみなそろい、ステージに上がった時。

いかついイメージの疾風三人衆のみなさんが

おおきな大根のぬいぐるみ持って踊る姿、、、よかったなぁ。

中村祐介さんの What a wanderful world、、、

本当に素晴しかった。

そして、すべてに尽力された 森美紀子さん、長崎宏美さん。

Sesu Music Officeの長崎康平さん。

真のこころを感じました。

本当にお疲れさまでした〜ありがとうございました。

あの場におられた おひとりおひとりの存在に

心より感謝致します。

不思議にタイミングがぴたりと合い、この日に合わせるように

世界遺産の地となった平泉

家族身内が皆、戦によって亡くなり、

苦しい苦しい戦乱の時代を越えた藤原清衡公。

悲しみと絶望の中で、敵も味方もなく、生命の種もなく

すべてのいのちの平安を願い祈り、

この世に現された地が平泉です。

その優しいバイブレーションは、平泉の今に生きる方々の中に

そっくり受け継がれているのを感じました。

このおだやかで愛に満ちた風が東北の地を包んでゆきますように、、、

放射線という見えないものを、目には見えない愛が信じる力が

浄化してゆきますように、、、

見えぬものでもあるんだよ、、、、

見えぬけれどもあるんだよ、、、

僕は信じています。

                                   KNOB拝

 

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          2011年6月26日

アーナンダヨガスタジオ

 

ヨーガは、インド4千5百年にわたる歴史と風土の中で培われた

人間の叡智であると伝えられています。

ヨーガやインドという世界に出会ったのは、

まだディジュリドゥに出会う前ですから

17〜8年くらい前くらいになるのでしょうか。

大好きだったビートルズの影響で、

パラマハンサ・ヨガナンダのヨガ行者の一生という本を

夢中で読んでいたり、毎朝座禅に通っていたり、

インドに行きたくて行きたくてたまらない時期がありました。

しかし、何故かいつもタイミングが合わずに

インドには行く事が出来ず、そんな時にオーストラリアに行き、

ディジュリドゥと出会いました。

あの時に、インドに行けていたら、、、

もしかしたら、僕はディジュリドゥという楽器を

今、吹いていないかもしれません。

もちろん、今でもインドは心惹かれる必ず訪れたい場所です。

昨日はご縁をいただき、釼持和子先生率いる

アーナンダヨガスタジオ30周年記念パーティーにて

土佐琵琶の黒田月水さん、月琴の和田尚悟さんとともに、

お祝いの音、むすびの音を紡がせていただきました。

本当にあたたかな素晴しい会でした。

あのような場に参加させていただき、幸せに感じています。

釼持先生、関係のみなさま。本当におめでとうございます。

先生を中心にインストラクターのみなさま、スタッフのみなさまが

一丸となりこの会に真摯に向き合われていました。

200名を超えるご出席された皆さまに

喜んでいただきたいと尽力されている姿は、

すべてに想いが心が宿り穏やかで美しく感動的でした。

アーナンダヨガスタジオのサイトhttp://www.ananda-yoga.net/にはこんな言葉がありました。

〜アーナンダとはサンスクリット語で、至福、歓喜を意味します。

ヨーガを通して自分自身と向き合い、

本来の自分に気付き。内なる喜びを感じていただけたら、、、

そんな願いをこめてこのスタジオは誕生しました〜

昨日は、ヨーガというものを柱に、自分自身を深くみつめ、

共鳴されてきたみなさまの穏やかな呼吸の渦巻く中で、

安らかに、音が響いてゆきました。

雨の予報も大きく外れ、清らかな太陽に祝福されるように

会は無事に行われました。

僕自身、ディジュリドゥという楽器で呼吸というものの

奥深さ、重要さを実感しています。

ヨーガの世界の持つ、あの安らかさ、自然さ、そして喜び、、、

木の響きと共通する世界を感じ、

とても惹かれるものがあります。

本当に笑顔の花があちらこちらに咲き誇る

素敵な一日を過ごさせていただきました。

琵琶や月琴との響きもまた新たな世界が生まれたような気がしています。

ご縁というものの、不可思議さ、有り難さ、豊かさを

あらためて強く実感することが出来ました。

アーナンダヨガスタジオ、、、心安らぐ場所にまたひとつ

出会えたことに心より感謝致します。

釼持先生、みなさま。本当におめでとうございました。

心より寿ぎ、みなさまのますますの喜びを結びを

お祈り申し上げます。

                                  KNOB拝

***

 

パリの現地時間の25日、世界遺産への登録を勧告していた

「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町)について、

仏さまの国土(浄土)の世界を現世に表現した文化的価値を認め、

世界文化遺産への登録が決定されました。

東北地方では、初めての世界遺産登録となります。

今日のチャリティーコンサートで、中心となっている方々が

平泉のみなさまです。

どれだけ喜ばれている事か、、、僕まで感極まるような想いです。

僕が感じた平泉は本当に浄土の世界そのものでした。

土地の持っている周波数なのでしょうか?

安らかで、優しくて、いつも穏やか、、、

他の地ではあまり感じた事のない不思議なバイブレーションでした。

世界遺産登録の決まった日に、チャリティーコンサートというのも

不思議なご縁です。

またさらに今日から加速して、一日も早く

東北の被災地が、誰もが羨み憧れるような

地上の楽園、浄土の世界へと結ばれていきますように、、、

心から信じて、今日の会の最初に音開きをさせていただきます。

何かが始まる予感がしています。

同じ場を分かち合わせていただけますことを

心より楽しみにしています。

                                             KNOB拝

***

〜響命〜

東日本大震災被災地復興支援のためのコンサート

2011年6月26日(日)   開場13:00  開演13:30

会場 横浜人形の家4F「あかいくつ劇場」

入場料 前売り 3500円  当日 4000円

出演 〜takaTAKAα〜 吉野崇 シンガーソングライター

                古川大 ピアノ

    KNOB   ディジュリドゥ

    〜疾風三人衆〜 中村裕介 歌手・ソングライター・ギタリスト

                福山竜一 歌手・ソングライター

                川勝陽一 ピアニスト・ソングライター

    若林稔  ピアノ

    岡淳  テナーサックス・フルート

    長崎宏美  フルート

    星めぐみ  ピアノ

    〜音の葉・言の葉〜  西村奈歩 アナウンサー・俳優

                  上田ますみ ピアノ

                  日吉章吾  箏

    〜観音楽紗〜  倭瑠七 舞

               添谷まり子 シングングリン

               森美紀子 ヴォーカル

ご予約・お問い合わせは

FAX 045−568−2234 Sesu Music Office

メール daikonkonconcert@hotmail.co.jp

主催 大根コン東日本大震災支援プロジェクト 

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          2011年6月24日

太陽の国

   

 

 

22日の夏至から、2011年も後半へと向かいました。

この夏至の日の太陽はとっても強力で、

凄まじいエネルギ-を放っていました。

北鎌倉の雪堂美術館に伺い、お庭にある祠の中で、

イダキの音を紡いでいました。

吹いていると祠の中が、イダキの響きと共鳴していきました。

心に映ったイメージですが、

母なる地球とまっすぐに繋がる産道のようなチューブがあり、

それを通じて、イダキの音の中であの日にあの場所・僕の魂と

母なる地球の意識が結ばれたように感じました。

地球の優しく穏やかなバイブレーションが自分の中から

感じられました。

地球にはお顔があるかはわかりませんが、

にっこり笑っているのを感じました。

心から感謝をお伝えし、しばらく祠の中でたたずんでいました。

安らかな時間でした。

今、この地球は新たな世界へと向って進み始めています。

日本そして世界中で、毎日のように自然の凄まじい力が

この大地の上に現れています。

福島第一原発の問題もありますが、

アメリカで運転停止中の原発が大雨で川が氾濫し、

その一帯が孤立し、正確な状況が伝えられていません。

原発に関しては、日本はもちろん、地球が

はっきりNOと示していると感じます。

低炭素、CO2の削減のためにと原発も

推進されていましたが、僕はずっとそもそも

地球温暖化とCO2はまったく関係ないと思っています。

温暖化しているのは、活発な太陽の働きで、

それも長い時間の中で見れば、

地球の自然な流れの中でのおおいなる何かの

働きなのだと思います。

エネルギーに関しても、太陽の活発な力は

人々の助けになるでしょうし、風力も海上に、

また藻から石油が出来るという技術もあります。

これから、世界規模で大きな変化を人類は

強いられることになっていくと思います。

何が起きたとしても、僕は大きな大きなお母さん、

地球を絶対的に信頼し、

そして、いつでもこの地球を照らしてくれる太陽を信頼し、

常に感謝と尊敬を忘れずこの今を生かせていただきます。

何も恐れずただ今を、、、ありがとうございます。

                             KNOB拝

***

小笠原が東京というのも不思議な感じですが、

東京の一部とされている自然豊かな場が、

そして、昨年ご縁をいただいた平泉の地が

世界の地球のおおいなる遺産、

人類にとっての宝物となりますように、、、

平泉も被災地ではありますが、より被害の大きかった地に

心のこもった支援をされている平泉の方々を通してのチャリティ-の

コンサートです。

みなさまのご参加を心よりお願い申し上げます。

〜響命〜

東日本大震災被災地復興支援のためのコンサート

2011年6月26日(日)   開場13:00  開演13:30

会場 横浜人形の家4F「あかいくつ劇場」

入場料 前売り 3500円  当日 4000円

出演 〜takaTAKAα〜 吉野崇 シンガーソングライター

                古川大 ピアノ

    KNOB   ディジュリドゥ

    〜疾風三人衆〜 中村裕介 歌手・ソングライター・ギタリスト

                福山竜一 歌手・ソングライター

                川勝陽一 ピアニスト・ソングライター

    若林稔  ピアノ

    岡淳  テナーサックス・フルート

    長崎宏美  フルート

    星めぐみ  ピアノ

    〜音の葉・言の葉〜  西村奈歩 アナウンサー・俳優

                  上田ますみ ピアノ

                  日吉章吾  箏

    〜観音楽紗〜  倭瑠七 舞

               添谷まり子 シングングリン

               森美紀子 ヴォーカル

ご予約・お問い合わせは

FAX 045−568−2234 Sesu Music Office

メール daikonkonconcert@hotmail.co.jp

主催 大根コン東日本大震災支援プロジェクト 

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          2011年6月22日

夏至の光の中で

 

今日は、一年の中で地上に

降り注ぐ光が一番長い夏至です。

東京は朝から、真っ青な空に

曇りなき力強い太陽の光が輝いています。

今日は、これから雪堂美術館に行ってきます。

個人的に夏至の太陽に、御奉納をさせていただいてきます。

26日には、横浜で行われる

東日本大震災被災地復興支援のためのチャリティコンサートに

出演させていただいてきます。

僕は、昨年、奥州・平泉にて行われたむすびの音開きにて

演奏をさせていただきました。

森の中で行われた印象深い会でした。

夕刻、雷鳴が鳴る中での演奏、、、

すべてが終わると同時に降る滝のような雨、、、

そして、夜には雨は嘘のように上がり、無数の蛍火を観ることが出来ました。

ひとつずつ奇跡に結ばれてゆきました。

この時にご一緒させていただいた

森美紀子さんが、今回のチャリティコンサートでも尽力されています。

藤原清衡公が、敵味方なくすべての人間や、

生命の種を越えたいのちの平安のために、

作られた地上の浄土、、、それが平泉です。

深い祈りが今も鮮やかに残る中尊寺や毛越寺、、、

こちらでも御奉納をさせていただいてきましたが、

本当に素晴らしい場所でした。

藤原三代の祈りや想いが現代に

大切に、引き継がれているのを感じました。

浄土の地とは、こういう場所なのだと実感出来るのが平泉です。

この時に大変お世話になったのが、地元のお菓子屋さんの吉野家さんです。

吉野家の方々は、この震災での被害が大きかった地に、

個人的に支援の活動をされています。

それが、「大根コン東日本大震災支援プロジェクト」です。

今回のチャリティコンサートでの

会場費などを除いた全額が、

このプロジェクトに募金され、

顔の見える支援として速やかに有効に使われます。

みなさんは、避難所だけではなく、支援物資の届きにくい民家などにも赴き、

復興支援の活動をされてきました。

ぜひ、ひとりでも多くの方々に

今回のこのチャリティコンサートにご参加いただきたいと思います。

平泉のあの安らかな浄土のバイブレーションが横浜の地にも現れ、

それをみなさまと分かち合うことが出来ますように、、、

そして、その想いのすべてが形となり、被災地に届きますように、、、

                                   KNOB 拝

***

〜響命〜

東日本大震災被災地復興支援のためのコンサート

2011年6月26日(日)   開場13:00  開演13:30

会場 横浜人形の家4F「あかいくつ劇場」

入場料 前売り 3500円  当日 4000円

出演 〜takaTAKAα〜 吉野崇 シンガーソングライター

                古川大 ピアノ

    KNOB   ディジュリドゥ

    〜疾風三人衆〜 中村裕介 歌手・ソングライター・ギタリスト

                福山竜一 歌手・ソングライター

                川勝陽一 ピアニスト・ソングライター

    若林稔  ピアノ

    岡淳  テナーサックス・フルート

    長崎宏美  フルート

    星めぐみ  ピアノ

    〜音の葉・言の葉〜  西村奈歩 アナウンサー・俳優

                  上田ますみ ピアノ

                  日吉章吾  箏

    〜観音楽紗〜  倭瑠七 舞

               添谷まり子 シングングリン

               森美紀子 ヴォーカル

ご予約・お問い合わせは

FAX 045−568−2234 Sesu Music Office

メール daikonkonconcert@hotmail.co.jp

主催 大根コン東日本大震災支援プロジェクト 

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          2011年6月21日

鳴るものは成る、、、生る

 

この日本には、地球には、いろいろな周波数があります。

人も多種多様でそれぞれ、、、情報も山のよう、、、

何かに周波数を合わせた時に、自分自身の周波数が

下がってしまうことがあります。

先日の雪堂美術館での会の日は、

東日本大震災が起きて、100日という日でした。

そんな時に、海江田産業大臣からの

原発安全、再開を求める会見には、

本当にがっかりし、心を乱されました。

むなしさを覚えました、、、

これだけのことが現実に起きているのに、

まだ経済優先、さらなる成長、、、

このままだと、本当にもっと大きな災害が起きてしまい、

その時になってから気付いたって、もう手遅れ、、、

そんなことになりそうな気がして、

またそんなイメージが浮かぶたびに、そんな想いを祓っていました。

演奏会の間中も、それ以外の時間もひたすらに祈り、

今という一瞬に感謝をお伝えしていました、、、

本当に、、、クタクタになった一日でした。

あれから、数日が経ちましたが、

やっと立ち直れた気がしています。

イライラ、ピリピリ、、、怒り、不安、心配、恐れ、というエネルギーは、

ただそれを周りに放ち、またそれを寄せ付けるだけ、、、

何かを癒したり、より良い何かに結ぶのとはほど遠い波動です。

何かに対して怒ったり、不満を持ち、、、

またそれを変えようとすればするほどこの人間界の世界は

面倒な仕組みになっていて、複雑怪奇になっていて、

直感が働いて、その瞬間に動いたとしても、

周りはすぐには変われないようなシステムになっていたりします。

政治の世界などは特にそうですが、

人は日々変わってゆくものなのに、

今という時を見ずに、過去の発言などを持ち出し足をひっぱったり、、、

今は、自分以外のものを自分の外側を

変えていくという時代ではないのかもしれません。

ただ時間がかかるだけで、人から人へたらい回しにされたりするだけで、

それを待つこっちの周波数がズタズタにされて、

生命力が落ちて行って、あきらめ終わってしまう、、、

何かね、、、僕はそうではなくて、

自分自身が勝手に瞬間に変わってしまい、体験したい現実を

瞬間瞬間決めていき、ただ心がワクワクするものを選択して、

それを生きて行くということをしていきたいとあらためて感じています。

そして、さっき心に映った言の葉が、成るものは必ず成る! 鳴るものは生る!

これが自然の宇宙の法則ということでした。

考えてみると、、、僕はずっとそんなふうにやってきて、

今があります。

だから、、、やはり信用する事に決めました。

約150年前、、、坂本龍馬の時代には、

薩摩だ長州だの、武士だの階級だの、、、

日本人どうしで争い合ってる時じゃない

世界はとっても広いと訴えていました。

今は、、、宇宙はとってもとっても広大で、

同じ地球で、ある特定の人々の利権のために

制限されたものを奪い合ったり、殺し合ったり、、、

それが、いかにバカバカしい事なのか、ひとりひとりが

気付く時代です。

そして、ひとりひとりがどれだけパワフルな存在であるかを

思い出せる時代、、、

ひとりひとりがただ変化していけば、響きが変わって行きます。

その時に、生まれる倍音、、、

僕はシンプルに自分自身を響かせていきます。

時空を超えた、理屈を超えた共鳴を信じます。

2011年、2012年、2013年、、、、

より良い地球をこの今に、僕は僕の場所からあなたはあなたの場所から

この瞬間に作って過ごしていきましょう。

                             KNOB拝

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          2011年6月20日

雪堂美術館

 

 

先日、18日は雨の中、雪堂美術館にいらしてくださったみなさま。

心より感謝致します。

誠にありがとうございました。

あの日に雪堂美術館で感じた

バイブレーションは、今までにないものでした。

響きというものを通して、感じた世界も、

申し訳ありません。うまく言葉に現す事ができません、、、

あの日に、途中からずっと聴こえていた言葉が、、、

ありがとうという言葉でした。

雪堂先生が、大切にされていた言葉

〜この今をありがとうございます〜でした。

この今が無事であるということを、

きちんと、いつでも、

感謝し、明日でも未来でもなくこの今、今、今だよと

教えられているような気がしてなりませんでした。

そうして、生きていくことこそが、亡くなられ旅立たれた御霊に対する

ご供養なのだと感じました。

望月一左さんの鼓と この今をことほぎ、

平安、豊穣を祈る 能の中でも神事とされる

三番叟とご一緒させていただき、

そのことを深く深く実感することができました。

印象深い時間でした。

中野智香子さんのハープ、はら・まゆ魅さんのクリスタルボールの

響きは、あたたかな日本、何か懐かしさを感じるようなものでした。

今後も僕は、祈りを想いを紡ぎ、少しでも人や自然と響き合い、

おおいなるものをそれぞれの方が自らの中に一瞬でも感じられるような

会を行って行きたいと思っています。

みなさまとのご縁に深く感謝をこめて、、、

また新たな世界へと向って歩んでゆきます。

ありがとうございました。

                                KNOB拝

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          2011年6月17日

しんじること

    

 

信じて、深じて、真じて、心じて、、、、、、、、、、、、

深く真に、心の底から、信じていると、、、

それは、神が事を興すことに繋がってゆく、、、

神事ることになる。

ひとりひとりの中に、神の事が、

現れてくるということに生っていく、、、

先日、伺っていた鶴岡八幡宮の蓮は、生命力あふれる緑の葉が

大きないのちを開いていました。

そして、美しい清らかな花は、

泥の中で、ただこの今を生きていました。

花が咲くということを、疑うこともなく、ただ、今あるいのちをせいいっぱいに、、、

美しき花は、咲くべき時が来れば、泥の中から、すっと凛と立ち上がり、天上を目指すように、

まっすぐ伸びていき、大きな花を咲かせる、、、

ひとつひとつのいのちの神事が

自然な成り立ちの中で起きてゆく、、、

僕達、人間も自然です。

ひとりひとりの神事が、必要なタイミングで、完璧な形を持って現れていくことを、僕は受け入れ

信じ、今を生かせていただきます。

明日は4月に京都の平等院でご一緒させていただいた

ハープの中野智香子さん、クリスタルボールのはらまゆ魅さん、

鼓の望月一左さんと雪堂美術館にて音を紡がせていただきます。

先ほどはらさんから、明日が震災が起きて100日目にあたるという

ことを伺いました。

雪堂先生が書かれた書にこんな言葉があります。

ひとりの願いが 万人の願いに

ひとりの祈りが 万人の祈りに、、、

ひとつひとつの音を大切に音を想いを

紡がせていただきたいと思います。

                                                                      KNOB 拝

 

***

〜浄土の光 夏至への祈り〜

2011年6月18日(土)  開場 16:30  開演17:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3500円  当日4000円

出演   中野智香子  ハープ

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  

      はら・まゆ魅  クリスタルボウル

      望月一左   鼓

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

 

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          2011年6月16日(2)

誕生

 

先日、新たないのちを授かった友人と食事をしていました。

個室でいただいていたのですが、

部屋の中には、穏やかな柔らかな

なんとも言えない平和なバイブレーションが漂っていました。

結婚して、子供を授かり、優しい母の顔になりつつある友人、

そして、お腹の中の新たないのち、、、

妊婦さんが放つやわらかさと神々しさ、、、

眠くなってしまうほどの安らかな波動に包まれた時間でした。

世界中で、地震や火山運動、洪水、竜巻、、、などの自然界の

動きが激しくなっています。

日本でも、本当にいつ何が起きてもおかしくない状態であるのが、今です。

そんな今、この時を選んでやってくる新しいいのちは、

希望の光のような存在にさえ感じられます。

この光が、曇ることなく、さらに輝くことができるように、本当に変えていかなければ、

今、この瞬間にも、ひとりひとりがシフトしていかなければいけないと僕は思っています。

原発もそうですが、お金というものが作られているシステム、、、、

様々な世の中のおかしなことで、当たり前のように、疑問を持つこともなしに、

受け入れられてきたことが、一般の目にさらされ、終わろうとしているのが、

今なのかもしれません。

新たな時代が、誕生しつつあることを、信じてやみません。

すべての人々の中にある本質が、本来の心が現れてゆきますように、、、

                                   KNOB 拝

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          2011年6月16日(1)

月と地球と太陽と

[Photograph by Patrick Seeger European Pressphoto Agency]

 

昨晩のお月様は本当に美しかったです。

夜に石笛を吹くということはほとんどないのですが、

昨晩は、お月様を見ていて、気付いたら、

石笛を奏でていました。

今朝方、皆既月食が発生し、ここ10年ほどで最も長く、

最も暗く満月がかげるとのことでした。

今朝の東京は、雲が厚く、月食の姿は見えませんでしたが

太陽、地球、月が一列に並んでいるということを感じていました。

昨年の早朝、明けの明星があまりに美しくて、

星の灯りに見とれていました。

真っ暗だった空が、だんだん明るくなり、

それと同時に明けの明星、つまり金星の色は

薄くなり、、、空の色に溶けて行くようにふっっと姿を消しました。

消えてなくなったり、どこかに行ってしまったわけではありません。

この時に、雪堂先生が書で書かれるようになって、

その詩の世界が大好きになった金子みすずさんの言葉、、、

見えぬものでもあるんだよ  見えぬけれどもあるんだよ

昼のお星は目に見えぬ

見えぬけれどもあるんだよ  見えぬものでもあるんだよ、、、

このことを体験として実感し、深く感動をしました。

今は見えない世界にもいろいろあります。

放射線という人々を不安にさせるエネルギーもありますし、

また人々を常に導いていこう、見守っていこうという

この自然界の宇宙のおおいなる意志のようなものもあります。

また反対に、今の物理的世界においては、今まで一般社会には、

隠されてみえなかったものが、明らかになり、

見えるということが起こってきています。

これは、あくまで個人的な感想ですし、

僕は評論家でも何もないので直感的な感覚ですが、、、

菅総理が、浜岡原発をとめるということを行ってから、

与野党の原発推進派の議員による菅降ろしの動きが

激しくなったのをまるでマンガのように滑稽なほどに感じられました。

ニュースやTVなどでも、電力会社のCMを

やっていた方が出演されていたり、企業自体が繋がりのある

番組では、菅首相の無能さを嘆き批判をしていました。

今、国民のひとり、地球人のひとりとして、

一番興味があるのは、日本という国は今後、どのようにエネルギーを作り、

やっていくのかということ。つまり脱原発か、それとも原発を

使いながらいくのか、、、

自然エネルギーに転換するのであれば、

それによって、これからの社会のシステム、人々の雇用、、、

経済の在り方が当然変わってゆきます。

それが決まらなければ、復興も再生もないような気さえしてしまいます。

一日も早く、この国を真実のより良いクリーンな社会に

転換しようとすればするほど、それを阻止しようとする人々も、、、

ですが、もう嘘、偽りというものが通用しない時代になってきていると

強く僕は感じています。

必ず、人智を超えた存在が、正しき方向へと導いていると信じています。

月、地球、太陽が仲良く一列に並ぶということが、

自然の流れでタイミングで起きていくように、

すべてが絶妙なタイミングで、風に乗るように軽やかに、

あっという間に、この世界が良くなる事を願い祈り信じて今を生きます。

夏至という一年でもっとも光のエネルギーの強い日が近づいています。

今週の雪堂美術館での演奏は、まずは自分の中に安らぎを

光の世界を描いて、そして、現実の光へと繋げ

共鳴するというようなイメージが浮かんできました。

雪堂美術館では、初めて、ハープやクリスタルボールの響きが

紡がれます。

どんな響きが誕生するでしょうか〜安らかに、、、穏やかに、、、

                              KNOB拝

***

〜浄土の光 夏至への祈り〜

2011年6月18日(土)  開場 16:30  開演17:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3500円  当日4000円

出演   中野智香子  ハープ

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  

      はら・まゆ魅  クリスタルボウル

      望月一左   鼓

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

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受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

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          2011年6月13日

むすびの祈り

[写真:産経ニュースより]

 

昨晩は、昨年、雲龍さんと御奉納をさせていただいた鎌倉の鶴岡八幡宮に伺い、

東日本大震災の犠牲者を慰霊し、復興を祈るため、奈良の東大寺と鶴岡八幡宮が、

宗教の違いを越えて共に祈られた御神仏事に参列させていただきました。

18時30分から行われたこの祈りの儀式は、鶴岡八幡宮の神主のみなさまによる

四方祓い、大祓祝詞が奏上され、

吉田宮司さまによる祝詞が舞殿から発せられると、

天から静かに雨が落ちてきました。

本当に清らかな慈雨でした。

そして、東大寺の北河原別当さまが祈願文を奏上され、

僧侶のみなさまにより大般若経が転読され、

低い響きでマントラが渦巻くと、

天が反応するように、雷(神鳴り)が響きました。

大般若経は玄奘(げんじょう)三蔵がインドから持ち帰り

翻訳した約600巻からなる経典です。

般若心経は、この膨大な祈りの言葉が276文字に

まとめられたものです。

目を閉じ、心の中で般若心経を唱えていると

頭の中に、大般若経の響きが入り込んで、

その大きな海原の中に浸っているような不思議な感覚になりました。

般若心経は、その一文字一文字に宇宙の叡智が宿る

マントラであるということを深く実感しました。

最後に巫女のみなさまが平穏を願う神楽「浦安の舞」を奉納され、

吉田宮司さま、北河原別当さまが御玉串を捧げられると

ふわぁっっと風が吹き抜けていきました。神風でした。

八幡の大神さまと盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)さまが

真にむすばれていくのが感じられました。

祈りの本質が感じられた本当に素晴しい儀式でした。

9月18日(日)には奈良・東大寺大仏殿にてこの合同の祈り儀式が

行われます。

  

神仏が対することなく、寄り添う、、、そのような心こそが、

日本人の祈りなのだと思い出す事ができるような儀式でありました。

神仏がやすらかに鎮まられた鎌倉の地で、今週末の18日に

4月16日に宇治の平等院で御奉納をさせていただいた

ハープの中野智香子さん、クリスタルボールのはらまゆ魅さん、

鼓の望月一左さんと雪堂美術館にて再び、ご一緒させていただきます。

あの時に平等院で感じられた光が、鎌倉の地でも感じる事ができますように、、、

そして、その清らかな希望の再生の光があまねく被災地に届きますように、、、

                                                           合掌    KNOB拝

***

〜浄土の光 夏至への祈り〜

2011年6月18日(土)  開場 16:30  開演17:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3500円  当日4000円

出演   中野智香子  ハープ

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  

      はら・まゆ魅  クリスタルボウル

      望月一左   鼓

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

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          2011年6月12日

611から

 

東日本大震災から、三ヶ月目となる昨日は、

朝日カルチャーセンターにて-レクチャー&コンサート-『太古から届く祈りの響き』

を行わせていただきました。

受講くださったみなさま。ありがとうございました。

朝日カルチャーセンターの関係のみなさまにも、

いろいろお手数をおかけし、お手伝いいただきました。

感謝致します。ありがとうございました。

受講くださった方の多くが、ディジュリドゥや石笛を

初めて体感される方々でした。

教室の中で、灯りを落とし、和蠟燭の火が灯る中で、

アボリジニの地でのスライドなどを織り交ぜながら、

言葉と音でお伝えさせていただきました。

会の最後に昨日、ご縁をいただき集ってくださったみなさまと

東北の方へ向き直し、般若心経を読経と響きで祈らせていただきました。

みなさま。心を合わせてくださり、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

昨日は『6.11脱原発100万人アクション』として横浜や広島など、

全国約150か所で多くの人が立ち上がり、脱原発の運動が行われていたようです。

その想いは願いは繋がり、フランスなど海外にも、、、

僕は、心の底から脱原発を支持します。

昨日も、祈りを紡いでいた時に、

お亡くなりになられた御霊の平安をお祈りさせていただくのと同時に、

福島第一原発が一秒でも早く収束していくように願い祈りました。

この今も、これ以上の放射線が空気中に放たれないように、

被害が広がらないように、被爆し、いのちをかけて作業を

されている人々がおられます。

第一原発が今後、もっと危険な状況になり、

作業をされておられる方々が

いのちを落とされるような状況となったら、、、

避難いただくことなく、

その方々にいのちを落としてでも、守ってくださいと言えるでしょうか?

すべての方が避難したとしたら、、、原子炉は、、、

日本中、世界中の人々に地球に、、、

大変な影響を与え、今後、この地球上で生きて行く事ができるか、、、

そのくらいに深刻な大変な事態となります。

このような危険極まりない-核-を平和利用という幻想のもと、

使い続けることを、今でも支持する方々の気持ち、、、

お金、仕事、、、そのためには仕方がない、、、

それ以外に、核を使い続ける理由がどこにあるのでしょうか。

原発を推進する地域が、未だにありますが、

いったいどれだけのお金が動いているのでしょうか。

本当に、今、目を覚まさないと、、、

これまで、やってきたままでいいはずがありません。

原発事故が起こり、東電がコマーシャルをしなくなり、

ニュースでも、脱原発が語られるようになりましたね。

東電は、広告料金まで、電気料金に乗せていたようです。

驚きました、、、

地球が良い方向へと向っているのなら、

この今、経験していることから、学び変わって行かなければ、

何度も何度も同じ事が繰り返されてしまいます。

地球が意識のある生命体であるならば、

このままでは、本当に進化した生命体になれませんよと

人間の目を覚ますために、その身を揺すっているのでしょう。

沢山の方々が、脱原発の方向に心を向けています。

原発、、、爆弾同様の核のエネルギ-が

人間の便利、経済というシステムに理由され使用されることが

なくなっていくことを僕も一ミリの疑いも持たずに、

願い、祈りを音で想いを放ちます。

僕はディジュリドゥや石笛の音というものが、

この宇宙の根源的なおおいなる存在や多様な神仏、

天使、精霊、、、志半ばで旅立たれた方々に

想いを届けて繋げてくれるのだと確信しています。

これからの日本を地球をより良くなるように、見守り

導いてくださっていることでしょう。

今さえ良ければ、お金があれば、、、の時代は終わりました。

次の世代、次の世代、、、のために、この今を良くしたい。

今この瞬間に変われないこと、、、

法律だのということで、時間がかかるようなことは、

本当に制限だらけの地球ならではのシステムなのかもしれません。

いつまで待っても、ただ時間がかかるばかりで進展しない

政治に期待し待っているのではなく、

ひとりひとりが今すぐ変わってしまった方が早いし、

変わった事で、また更なる世界を引き寄せ、結ばれて行きます。

僕はそれを信じます。

約15年くらい前でしょうか。

バシャールという いわゆる高度に進化した宇宙の生命体からの

メッセージの本が好きでした。

また、バシャールという存在が宇宙人ではなかったとしても、

その考え方が、僕にとっては有益で現実の世界に取り入れたい叡智だったので、

そのように実際に生きてみることにしました。

真の豊かさというものについての映像がありました。

今の時代は、欲しいと思った情報がすぐに見つかりますね。

YOUTUBEのバシャールの映像にリンクさせていただきます。

http://www.youtube.com/watch?v=y6uf6QDG3uo

バシャールのような考え方が一般化するのが今の時代かもしれませんね。

僕は疑いもなく、宇宙の存在を個人的に信じています。

宇宙的に地球が進化していくべき時に、

波動の荒い、生命に多大な悪影響のある原発にだけは

何をどう考えても、僕は賛成できません。

僕はより良い世界を心に描き、

そのことだけを信じ、そちらに意識を向け、

今、今、今、生きて行きます。

『6.11脱原発100万人アクション』があったというのは、

恥ずかしい話、今朝知りましたが、

朝日カルチャーセンターでの祈りと脱原発を訴える方々の想いが、

繋がっていたように感じます。

すべては繋がっているということを信じます。

それぞれの場所から、個人個人の今から、誠の想いを、、、

                                                     KNOB拝

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          2011年6月11日

雨音を聴きながら

 

 

今朝は雨音と鳥たちの声で目が覚めました。

今日は、朝日カルチャーセンターの横浜校で、

『太古から届く祈りの響き』と題して、

演奏とお話をさせていただきます。

オーストラリアの写真を使ってお話も、

と思っているので、写真の確認をしていたら、

そのように、設定などしていないのに、写真のバックに

音が流れてきました。

天河神社の柿坂宮司の祝詞と宮下冨実夫さんの

シンセサイザーの響きでした。

天河神社は、沢山のご縁をいただいている場所です。

それから、音を止めても、ずっと、、、

頭の中に、何かのサウンドシステムがあるかのように、

柿坂宮司の祝詞が響いています。

雨音と祝詞、、、何か心が静まり清まります。

今日で、あの大震災から三ヶ月となります。

ご縁があり、横浜の地で集うみなさまと、

手を合わせ、心を合わせ、祈る時間も設けたいと想います。

                                       合掌   KNOB拝

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          2011年6月10日

むすびの木から、、、

  

 

7日に横浜や北鎌倉での打ち合わせの合間の移動中、

いつもその前を通っていたのですが、

なかなか詣でるタイミングがなかった

港北区にある春日神社に詣でていました。

そこで出会った結びの御神木がなんとも優しく、やわらかで

-和-を感じる御神木でした。

シラカシとウラジロガシという

二種類の木が一本の枝か根か、、、によって、

ゆっくりとゆっくりと長い長い年月をかけ

結ばれひとつに繋がったんですね。

木って、なんでこんなにあたたかなのでしょうか。

ずいぶん長い間、この仲良しの御神木に心を合わせていました。

この神社を出ると、すぐ二件の連絡がありました。

ご縁が結ばれたのかもしれませんね〜

翌日は、毎年この季節になると必ず詣でている

箱根神社に、、、

早朝に感じるこの場所の御神気は、凄まじいものがあります。

龍神さまという存在が、いつも見守ってくれているということを

深く体感できる場所でもあります。

29日の代々木能舞台での東京音開きでは、台風の中に、

5日のこしがや能楽堂では、太陽の姿の前にある雲の流れに、

龍という見えない存在を感じながら、

またその存在に感謝しながら、音を紡いでいました。

降っていた雨も上がり、水分(みくまり)の

浄めをいただいた中、

九頭龍社の御前で、龍神之石笛を御奉納させていただいて

まいりました。

 


僕は、普段、数種類の石笛を持ち歩いていて、

突然、思い立って詣でたり、ご縁が結ばれた地にて、

御奉納をさせていただいています。

こういうことは、計り知れないことで、

計画をして、、、という世界ではないので、

大いなる何かの働きのために、

ある時、ある場所に呼ばれ、させられる、、、

その時には、それがこの大きな宇宙の中の、

沢山のいのちの中のひとつとしての僕の役割なのかと

感じ、慎んでさせていただいています。

あのような楽器(自然な木や石)を息吹かせていただいている者の

使命であるように感じます。

大きな大きな自然界の輪の中の小さな小さな存在として、

行わせていただけるということに、ご縁に感謝をし、

すべてのいのちの真の平和と真の豊穣をお祈り致しました。

今回は、あと、稲取にあるスサノオ神社と

昨年の6月に白濱神社の裏の海で、

大きな勾玉の形をした石笛を授かったので、再び、

白濱神社に詣でさせていただきました。

    

    

正面にある拝殿の上、山上に登っていくと

本殿があり、そのさらに奥が古代からの祭祀場となっています。

ここまでは、あまり観光の方も来られないようで、

ゆっくりと静かに、木々や鳥たち、この地にある力に

心を合わさせていただくことができました。

こういう場にいると細胞が甦り、

自分自身の本来の周波数で振動していくのを感じます。

そして、この地におられたいのちに、

勾玉の石笛の響きを御奉納させていただきました。

白濱神社は伊豆半島が造られたことに由来する御神事があったり、

三島大社の故殿地でもあるとの伝承もあったりします。

三島は、太田新之介さんのご縁で、お世話になっている地ですし、

地球交響曲第六番の中で僕が吹かせて頂いたのは、大島の三原山です。

熱海の能楽堂、、、伊豆半島という地には深いご縁を感じています。

すべてのタイミングが合った時に、箱根神社や白濱神社では、

正式にディジュリドゥの御奉納もさせていただきたいと思っています。

そのあとは、サーファー以外にはいない白濱神社の前の海に

身を浸しました。

ひさしぶりに水着も着けず、海に入りました。

海というのは、ありとあらゆるものを浄化していくと

大祓祝詞にはあります。

この大きな大きな海に眠るあらゆるいのちがエネルギーが

安らかでありますように、、、

祈りました。

   

僕は、今、本当に祈るということが大切であると感じます。

何かに祈るということは、大いなる何かに自然界に

畏れを抱き、謙虚になるということにも繋がります。

今、生かされている事の奇跡にも心から感謝をお伝えできます。

今を生きる日本人が、この地球のために行えることがあるならば、

政治や経済ということでもない、、、

法律も理屈も、、、複雑怪奇なものではない

もっともっとシンプルでいのちの根本的なこと。

それは、ひとりひとりのこの今に、何をするかではなくて、

今ある、その中でどうあるかということを試され、

問われているような気がしてなりません。

今こそ 魂(たま)を磨いて光輝いていくべき時であると思っています。

僕は、そうしていきます。

すべてのありとあらゆる導きに心より感謝致します。

この今をありがとうございます。

                                               合掌   KNOB拝

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          2011年6月6日

こしがやでの響き

  
[写真:こしがや能楽堂ホームページより]

 

『千と茶楽の会』のみなさまに主催いただいた

こしがや能楽堂での会を無事に終える事ができました。

足を運んでくださったみなさま。

心より感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

そして、ディジュリドゥというまだまだ知られていない楽器を

それぞれの方の言葉で、お伝えくださり、尽力くださり、

おひとりおひとりと結んでくださった

『千と茶楽の会』のみなさま。

大変お世話になりました。

14時にみなさまが開場されて、15時の開演まで、

控え室では、今回もご一緒させていただいた林田遼平さん、

協力いただいた稲垣遼さんと共に、

それぞれに心を調えるように、このこしがやの地と波長を

遇わせて行くように、深く呼吸をし、

この今という時を感じていました。

天気の予報では、午後に雷をともなったゲリラ雷雨を伝えていました。

みなさまの座られる見所は

中庭に用意されたお席で屋根のない場所です。

昨日、開演前、開演中、、、雲の向こうに太陽を感じながら、

信じながら音を心を紡いでいました。

雨は、降る事なく無事に終える事ができました。

いらしてくださり、同じ場を分かち合ってくださった

おひとりおひとりの息吹が想いが、天へ届いたのでしょう。

あらためて、みなさまのお心に深い感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

開演中に、舞台の上で感じた事のひとつひとつは

とてもとても深いもので、まだうまく言葉に現す事ができません。

僕の中で、忘れ難い時となったことだけは確かです。

夜、交流会などすべてが終わり、しばらくすると、、、

滝のような雨と、神々しいとも言えるような雷の光が

空を満たしていました。

昨日、起きたすべてのことに感謝の想いを放ちました。

ご縁をいただけましたこと、、、

嬉しく嬉しく思います。

ありがとうございました。

身体も心も元気です。

宇宙創成以来、最新の今が、みなさまにとって

素敵で安らかで幸せでありますことを、

心より信じています。

ありがとうございました。       合掌    KNOB拝

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          2011年6月4日(2)

小さな渦巻き

 

先週の東京音開きの時に、みなさまをお迎えするのに、購入した紫陽花とトクサの苔玉。

霧吹きで、水をあげていたら、

小さな小さな渦巻きがありました。

つぶさぬように、指にとると、生きていました。

ゆっくりゆっくりと指の上を歩くかたつむりさん。

そして、指の上で可愛らしい糞をしました(笑)

運がついたかなぁ。

なんだか、嬉しい出会いでした。

                              KNOB 拝

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          2011年6月4日(1)

ひとつの谷を越えて、、、

 

明日は、こしがや能楽堂での会があります。

二週続けて、能楽堂という場所で行わせていただくというのは初めてのことです。

ずっと何を行わせていただくか考えていました。

東京では音開きでした。

もし、何かが開いたのならば、それが少しずつ結ばれていきますように、、

そんな想いで、明日の越谷はさせていただこうと思っています。

今、この日本に世界に起きている事象が、

ひとつの谷を越え、さらに本質の良き時代へと真直ぐに進んでいきますように。

東京音開きの最後にさせていただいた 千歳楽の儀というのはご神事でした。

音開きと名付けた会にて、行うということを決めていましたが、

越谷という土地とのご縁、いらしてくださるおひとりおひとりとのご縁、、、

この有り難いご縁に感謝をし、越谷の地が、みなさまが、平安で豊穣でありますように

千歳楽の儀も行わせていただくことに致しました。

今朝、再び水垢離(みずごり)をしました。

水と塩とセイジ(ネイティブインディアンの浄めのハーブ)の煙と

真言や祝詞での僕なりの浄めですが、

終わったあとは、本当にすっきりとし、魂が高揚します。

水というのは、本当に浄めるという力がありますね。

これから、金剛杖に取り付ける紙垂を作ります。

明日の響きは僕の中で、もうすでに始まっています。

この国に住む人間が、この地球の人間が、真に嘘偽りのない

本来の魂を思い出し、変化していきますように、、、

地球は、今か今かと人間が本質を思い出す事を

揺さぶりながら待ってくれている気がします。

本当に、今が目覚めのときであると強く感じます。

今までの時代通りに、物質的な物事にしがみつこうとすればするほど

うまくいかないと思います。

物質的な次元と非物質的な次元とが、融合し始めているからでしょう。

またこのようなことを言うと、へんな宗教?というような時代も

とっくに終わってしまいましたね。

スピリチュアルという言葉も、今まで、何故かあまり

しっくり来ていなくて、少し違う感じがしていましたが、、、

形や用語、、、そんなことではなく、特別な人間などはなく、すべての人間が、

人間の本質は実は肉体ではなく、魂であるということに目覚め、

思い出しつつあると感じています。

もっともっともっともっと自由な存在です。

輝かしい存在です。

真なるスピリチュアリティが、ひとりひとりの中で活発に働き、輝きだしますように、、、

僕は、音という力を信じて、この国のために、この星のために

大きな輪の中のひとつとして、

慎んで僕の役割をまっとうさせていただきたいと思います。

                                                       KNOB拝

・・・・・

       響 むすひの音

☆ 四方むすひ(陶の笛)
     丹波の土と火が合わさり誕生した笛の音で、東西南北の四方を結びます。


☆ 大地とのむすひ(蝶のイダキ)
     オーストラリア先住民・アボリジニの人々は、自然に空洞となった
     ユーカリの木・イダキ(ディジュリドゥ)を用いて、
            大地や自然界の精霊、先祖や神々と交信してきました。
     母なる大地に、感謝をお伝えさせていただきます。

☆ 仏さまとのむすひ シンギングボール
     (金・銀・銅・鉄・水銀・スズ・鉛の合金で太陽系が現されている)
     僧侶によって謹製された、チベット密教において使われている伝統法具です。
     シンギングボールの響きによって物質や場が浄化され、
     乱れた波動を整えると考えられており、
     チベット医療の器具としても利用されています。

☆ 般若心経(蝶のイダキ)
     東日本大震災で亡くなられた御霊が安らかでありますように、、、
     被災地で、今も大変な想いをされているみなさまに一日も早く、
     この今にも心安らぐ時が、訪れますように、、、
        謹んでお祈りさせていただきます。

☆ 天とのむすひ (勾玉の石笛)
     自然に孔の空いた大小の勾玉の形をした天然の石笛を奏します。


☆ 大祓祝詞(九天飛翔)
     太古から日本人が祓い浄めてきた言葉の薬ともいえるのが大祓祝詞です。
     ディジュリドゥで大祓祝詞をさせていただき、
     途中、岩戸開き神話に由来のある
     天河神社に伝わる神鈴『五十鈴』の音を奏します。
     ひとりひとりのこころの中の岩戸が開き、
       真なる自分自身とむすばれていくことができますように・・・


☆ 古事記 〜創成・天地のはじまり〜(詠唱とイダキ)
     KNOBが古事記の中の、宇宙に最初の神さま
     アメノミナカヌシが現れたところから
     イザナギ・イザナミが国を作ったところまでを詠唱します。
     ゲストの林田遼平さんは、アボリジニの地にて長老より
     伝統的な奏法を学んでこられました。
     遼平さんは、今後、しばらくインドのほうに行ってしまうので、
     しばらくご一緒できません。
     明日は、また明日にしかない響きを二人で紡がせていただきたいと思います。

☆ 千歳楽 万歳楽の儀
     この地がこの地に住まいするすべてのいのちが、
     みな平和で豊かでありますように・・・、
     と願い祈る日本古来の神事があります。
     この神事は、建築の上棟式で行われる儀式で、
     岐阜の名刹である臨済宗の禅寺『瑞龍寺』などを手掛けられた
     木の建築家である 太田新之介先生から、
      口伝で秘なる呪言と共にKNOBが授けられたものです。
     千年も万年も永遠に、いのちが平安で豊かでありつづけますように・・・


平成二十三年六月五日(日) 於 こしがや能楽堂

                                                           KNOB

***


[こしがや能楽堂ホームページより]

響・ディジュリドゥ コンサート

In こしがや能楽堂

2011年6月5日(日)    開場14:00   開演15:00

会場  こしがや能楽堂

出演  KNOB

ゲスト 林田遼平 

協力 稲垣遼

チケット 1995円 (前売りのみ) *JWT (ハーブティー)付

お申し込みお問い合わせは 大嶧圭己(おおえきけいこ)さんまでお願いします

メール kokorobijin_keiko@i.softbank.jp

電話  090−6515−1659

*お申し込みはメールにてお願いいたします。

主催  千と茶楽の会

協賛  (株)イオスコーポレーション

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          2011年6月3日

結〜むすひ〜


[こしがや能楽堂ホームページより]

 

今週末の日曜日はこしがや能楽堂にて、音を紡がせて頂きます。

こしがや能楽堂も、自然を感じながら行える場所です。

昨日から、今回は〜結びの音〜ということが強く強く心に浮かび始めました。

昨日の政治家のみなさんの模様は僕にとって象徴的でした。

誰かが何かをしてくれなければ、これが叶えば、

これが手に入れば、誰かと一緒にいることができたら、、、、

幸せになれるのに、、、というのは、

自分で自分が幸せになる事の壁をつくり、

その前で立ち止まっている事になります。

そんなふうに自分で、幸せの条件を決めつけず、

今この瞬間に自分ができることの中で

たとえ小さくても、今、幸せを感じられることを行うこと、、、

こうすると、この今に幸せと言うバイブレーションと結ばれたことになります。

誰かに期待したり、何かをしてくれないと心悩ますよりも、

自分自身で勝手にこの今に幸せを感じてしまうんです。

そうして、小さなむすびが起こると、それが少しずつ大きなむすびへと

さらにむすばれていく、、、これが、自然界の宇宙の法則だと、

幻想ではなく、実感として僕は信じます。

〜この今をありがとうございます〜

というのは、書の師である小野田雪堂先生が大切にされ、

書かれていた言葉ですが、これこそが最高に幸せに近い、

悟りそのものの言葉だと感じます。

たとえば、いつか悟りを、、、と言ってしまうと、

もし、この今に悟りのプレゼントがあったとしても、悟りはまだまだ

と先延ばしにしていることになりますよね〜

ただ、いやいやまだまだと謙虚であり続ける魂は美しいと思いますが。

小難しいことも理屈も、、、特定の誰かが特別でありたいがために

その地位を守り続けていきたいがために、

人間が作り出したルールや隠されてきたものであると感じます。

お釈迦さまもイエスさまもシンプルで、権威的にはなってはいけないと言っておられました。

今の時代には、古来からの叡智のようなものが、

光の元にさらされて、明らかになっているように思います。

そういう叡智に、簡単に触れる事ができるような時代なのではないでしょうか。

結〜むすひ〜とは、ひとりひとりが、それぞれに直結で

ありとあらゆる自分が望む今と結ばれるということです。

まだまだ世の中は社会は、古いやり方と新しいやり方とが

競り合い、滑稽にも思えるようなことが、起こっています。

ですが、そんなこととは関係なく自分は宇宙と直結して

生きていき、理想の今を生きていけば、それが結ばれ、

同じ周波数のものを引き寄せていくんだと僕は信じきっています。

地球では自然災害や、原発など、不安になりそうな要素が多いからこそ、

小さなことから、今、この瞬間にも幸せになってしまうことが必要に感じます。

それが、伝播していったら、、、

自然界にも地球にも宇宙にも、、、意識が必ずあります。

そうやって、ひとりひとりがそれぞれに幸せで穏やかな

バイブレーションをはなっていくことが、これからの地球を創っていくことに繋がります。

地球のある場所での、蝶の羽ばたきが

地球の裏側に着く頃には台風となっているというように、、、

類は友を呼ぶという法則で、結びの働きで、、、

僕は真のむすびの力を信じます。

むすばれますように、、、ではなくて、

今、むすびを感じ、感謝をお伝えしたいと思います。

こしがや能楽堂楽しみです。

                                   KNOB拝

***

響・ディジュリドゥ コンサート

In こしがや能楽堂

2011年6月5日(日)    開場14:00   開演15:00

会場  こしがや能楽堂

出演  KNOB

ゲスト 林田遼平 

協力 稲垣遼

チケット 1995円 (前売りのみ) *JWT (ハーブティー)付

お申し込みお問い合わせは 大嶧圭己(おおえきけいこ)さんまでお願いします

メール kokorobijin_keiko@i.softbank.jp

電話  090−6515−1659

*お申し込みはメールにてお願いいたします。

主催  千と茶楽の会

協賛  (株)イオスコーポレーション

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          2011年6月2日

新たな月の下で

 

政治の世界は、混乱していますが、

今回のことが、さらに良き方向へと進んでゆくための

はじまりの一歩となることを願ってやみません。

新月の日にこういうことがあるのも、

意味があることのような気がします。

人と人、人と自然、生命と地球、地球と宇宙、、、

今、またさらに強く強く

むすびの力が必要になってきているのを感じています。

今週末は こしがや能楽堂での演奏があります。

千と茶楽の会のみなさまに企画いただいて、ディジュリドゥ・コンサートということで

行わせていただきます。

このディジュリドゥという楽器は、祈りの楽器です。

音楽というよりは、その場にその時に出会う

様々なものが音、響きに成っていく世界だと感じています。

6月5日は 結〜むすひ〜をテーマに行わせていただきたいと思います。

こしがやの地で、音を紡がせていただくことは初めてです。

東京音開きで、ゲスト出演してくださった林田遼平さんにも

出演いただき、再び、古事記とアボリジニのドリームタイムが

結ばれるような響きを紡いでゆきたいと思っています。

太陽の光の下で、こしがやの地で

みなさまにお目にかかれますことを楽しみにしています。

                                                                   KNOB拝

***

響・ディジュリドゥ コンサート

In こしがや能楽堂

2011年6月5日(日)    開場14:00   開演15:00

会場  こしがや能楽堂

出演  KNOB

ゲスト 林田遼平 

協力 稲垣遼

チケット 1995円 (前売りのみ) *JWT (ハーブティー)付

お申し込みお問い合わせは 大嶧圭己(おおえきけいこ)さんまでお願いします

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          2011年5月31日

やすらぎ

   

 

この写真は、目黒と五反田の中間くらいにある池田山公園に行った時のものです。

なんとも、言えない気持ち良さがありました。

パワースポットとして、ずいぶん名前が知られているようです。

自然の中、聖地や神社などに行くと、温泉に入ったあとのような、

恍惚感と高揚感とを感じます。

これは、感覚的なことですが、

この地球は、少しずつ次元と言えばいいでしょうか。

3次元という重たい物質的な次元から、移行してきているように思います。

パワースポットと呼ばれる場所には、人間の周波数を上げてくれるような働きがあるのでしょう。

軽やかで、やすらぎ、

本当にシンプルな感動に包まれます。

また、そのような場所から、日常の空間に戻ったとしても、

その周波数のままを保つならば、

都会にいたとしても、まったく重さを感じない現実に結ばれていきます。

これは、僕にとっての現実ですが、今、ありとあらゆる人々が、

同じようなことを体感されているのではないでしょうか。

また、僕にとっては、

ディジュリドゥや石笛という響きが、4次元5次元という世界に結んでくれているのです。

今は様々な周波数が、同じ地球上にあります。

僕は常に、自分自身の周波数をあげていたいと思います。

今日はこれから、

ご縁をいただき、25日に予定されているアーナンダ・ヨガスタジオの

30周年のお祝いの会での音合わせに、スタジオに伺ってきます。

こちらのスタジオのスペースがまた気持ちのいい空間なのです。

ディジュリドゥとヨガの世界は呼吸ということで深い繋がりを感じます。

先日の音開きの会にも、ヨガをされておられるみなさまが、多くいらしてくださりました。

呼吸という、すべての人間が生きていくために必要な行いは、とても大切です。

深い呼吸を、、、

鼻からゆっくり息を吸い、一度息を止めて、僕はありがとうございますと感謝をします。

そして、今まで、僕の中にあって僕の肉体を作っていてくれた古いものを吐いた呼吸とともに、

この地球に、宇宙に感謝と共に放ちます。

空気中には、プラーナという素晴らしい生命エネルギーがあります。

そんな、フリーエネルギーを取り入れない手はありませんね。

深く深く心呼吸を、、、

                                                                      KNOB 拝

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          2011年5月30日

感謝をこめて

  

 

昨日、代々木能舞台での『東京音開き』を無事に行う事ができました。

激しい雨で足下の悪い中、お一人もキャンセルされる方もなく、

沢山のみなさまにいらしていただけましたこと、、、

本当に本当に有り難く感じています。

みなさま、おひとりおひとりのお力があったからこそ、

昨日の響きが生まれました。

深く深く感謝申し上げます。

ありがとうございました。

雨のしずくがリズムとなり、鳥たちが歌う中で、

行わせていただいた時間はなんと言ったらいいのでしょうか、、、

音のひとつひとつをおむすびをむすぶように

むすんでいたような、不思議な感覚で音を紡いでいる自分がいました。

舞台の木の上で、凛とする空気の中に、とてもあたたかな母性のような

優しさを感じていました。

朝自宅でメディテーションを行っているときのように

本当にリラックスし、その時、一瞬に集中し

行わせて頂く事ができました。

いらしてくださったみなさまが、あたたかな想いで見守って

くださっていたからかもしれません。

帰りには、おひとりおひとりと握手をさせていただき

嬉しいお言葉をいただきました。

感謝の想いでいっぱいです。

また、古事記の詠唱の時に、ご一緒した林田遼平さん。

彼のイダキの響きは、穏やかでメロウで、

神話の世界を旅するように、あめつちのときを発していました。

また、石笛や太鼓など、、、表に裏に、尽力くださった

YUNKANさん、稲垣遼さん。

真直ぐな想いを感じました。

裏をささえてくれたスタッフたちも、本当に心をこめて、

それぞれができることをして、想いを紡いでいてくれました。

本当にありがとう、、、

また、いろいろな要望を快く受け入れてくださり、

見守ってくださった代々木能舞台の浅見さん。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

昨日、お話させていただいたレインフォレストの森のこと、、、

そして、想いを分かち合わせていただいた、、、

あの、みなさまのてのひらのあたたかさが宿ったあの石を胸に

昨日は眠りました。

やすらかなあたたかな世界に旅する事ができました。

ヤナクダユダ、、、ヤナクダユダ、、、

今日も良き一日となりますように、、、

ありがとう、、、ありがとう、、、

                                                             KNOB拝

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          2011年5月29日

空の龍神さまに、、、

 

今日の15時30分より 東京音開きです。

台風2号という季節はずれの巨大なエネルギーが日本にやってきています。

現在、沖縄の地域は暴風域にあるようです。

そのおおいなる自然の力による被害が最小でありますように、、、

龍神という存在は、宇宙根源のおおいなる存在の御使いだとされています。

いらしてくださるみなさまのことを考えると、

本当に申し訳ない想いになります。

が、このような地球の自然のおおいなる働きが現れている時に、

音開きと 名付けた会を開かせていただくことに、

意味を感じています。

そして、とてもドキドキ、ワクワクしています。

風や雨を引き連れ、空にあられる龍神さまが、

この空気中にあるネガティブなエネルギーを

人々の心の中にある否定的なエネルギーを

祓い浄めてくださりますように、、、

僕はすべての瞬間に起きることを、良き事とと信じ、

今、今に集中に、感謝をし、今日という日を過ごしてゆきます。

みなさま。どうぞ、お気をつけていらしてくださいね。

お会い出来ます事を楽しみにしています。

雨風の音を感じながら音を紡がせていただけること、、、

深く深く感謝致します。

この今をありがとうございます。         

                                                           KNOB拝

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          2011年5月28日

代々木能舞台

  
[代々木能舞台ホームページより]

 

いよいよ、『東京音開き』が明日となりました。

沢山のお申し込みをいただいていて、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。

代々木能舞台は、昭和24年に建てられました。

昭和20年に終戦でしたから、その4年後に建てられたなんて、

復興や再生を願い、生きた証であるように感じてしまいます。

セピア色の写真は、代々木能舞台の舞台開きの写真です。

一日一日、、、歴史を刻んできた場にて、

日本の伝統楽器ではないディジュリドゥという楽器を、

この地にて紡がせていただくことができるというのも

やはり、ご縁なのだと思わずにはいられません。

昨日、今のすべての状況から、明日行わせていただく内容が明確になりました。

当日はなかなか、内容の説明が出来ないと思いますので、

ここに記しておきたいと思います。

東京音開き
平成二十三年五月二十九日(日) 於 代々木能舞台

四方拝式  (陶の笛)  
    四方を丹波の土と火が合わさり誕生した笛の音での 
    東西南北 四方の浄めをさせていただきます

龍神祝詞奏上   
    ソングダーと名のついた台風2号が接近していますので、
    龍神さまの働きで無事でありますように
    また空気中にあるネガティブなものが祓い浄められていきますように、、        
    (龍神の石笛)

天地のむすひ  (蝶のイダキ) 
    再生のシンボルである蝶が描かれたイダキ(ディジュリドゥ)

十方印  
    仏像の手の形や組み方を印相といい、略して「印」と呼びます。
    印は、サンスクリット語で「身振り」を意味する言葉で、
    本来はお釈迦さまの身振りから    生まれたものと言われています。
    「雷 舞 風 音 言 宣 天 地 空 結」  の十の印をむすびます。

空  シンギングボール
    (金・銀・銅・鉄・水銀・スズ・鉛の合金で太陽系が現されているもの)
    僧侶によって作られたチベット密教にて使われている伝統法具です。
    シンギングボウルの響きによって物質や場が浄化され、
    乱れた波動を整えると考えられていて、
    チベット医療の器具としても利用されています。

般若心経  (蝶のイダキ)  
    東日本大震災で亡くなられた御霊が、どうか安らかでありますように、、、
    慎んでお祈り致します。

木と石と、、、森のお話  
    代々木能舞台は いらしてくださるみなさまには
    畳敷きのお座敷でご覧いただきます。
    お座敷(見所)にて、アボリジニの地でのお話をお伝えさせていただきます。


石笛のうた〜磐の響き〜 (勾玉の石笛)
    いろは歌とおなじように、あいうえお、、、47音の響きから出来ている歌です。
    伊豆半島で授かった自然に孔の空いた大小の勾玉の形をした
     天然の石笛を奏します。

大祓祝詞       (九天飛翔)
    アボリジニの伝統的なディジュリドゥに 
    漆や金・銀・プラチナなどを用いて神話の世界が描かれた 
    日本人とアボリジニの人々が結ばれていることを現した 
    九天飛翔と銘のついたディジュリドゥです。

    太古から日本人が汚れ(気の枯れ)を祓い浄めてきた 
    言葉の薬ともいえるのが 大祓祝詞です。
    ディジュリドゥで大祓祝詞をさせていただき、途中、岩戸開き神話に由来のある    
    天河神社に伝わる神鈴『五十鈴』の音を奏します。
    ひとりひとりのこころの中の岩戸が開き、
    自らの中からまばゆい光を発していくことができますように、、、

古事記〜創成・天地のはじまり〜 (詠唱とイダキ)
    KNOBが古事記の中の、宇宙に最初の神さま 
    アメノミナカヌシ が現れたところから
    イザナギ・イザナミが国を作ったところまでを詠唱します。
    ゲストの林田遼平さんは、アボリジニの地にて長老より
    伝統的な奏法を学んでこられました。
    アボリジニの人々は 音や歌、絵などを通して、
    創造の時代 ドリームタイムと繋がります。
    日本の神とアボリジニの神が 響きによってむすばれますように、、、
    そして、宇宙創成以来最も新しい今日から
    また新たな世界が生まれていきますように、、、

千歳楽 万歳楽の儀      
    この地がこの地に住まいするすべてのいのちが、
    みな平和で豊かでありますように、、、
    と願い祈る日本古来の神事があります。
    この神事は、建築の上棟式で行われる儀式です。
    岐阜の名刹である臨済宗の禅寺『瑞龍寺』などを手掛けられた
    木の建築家である太田新之介先生から、
    口伝で秘なる呪言と共にKNOBが授けられたものです。
    5年ぶりに東京の地にて行わせて頂きます。
    千年も万年も永遠に、、、いのちが平安で豊かでありつづけますように、、、



この内容で明日、行わせていただく予定です。

15時30分から始まって、17時には終了予定です。

明日は今日に引き続き、お天気は雨という予報です。

足下が悪い中、本当に恐縮ではありますが、

東京の地より、ご縁がありいらしてくださったおひとりおひとりと心を結び、

これからの日本が地球がより良い方向へ進んでいくことを信じ、祈り、今、今、今、、、

というかけがえのない瞬間に感謝をして、音を紡がせていただきたいと思っています。

闇という字の門の中には、音という字があります。

闇の中でも、音を発すると門は解き放たれ光が生まれ、

闇は消えるという意味ではないでしょうか。

みなさま。明日はどうぞ、お気をつけていらしてください。

代々木能舞台でみなさまをお待ちしています。

明日、お目にかかれることができますことを 心より楽しみにしています。

                                      KNOB拝

***

KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

*28日までに予約をいただければ、当日、会場受付にて前売り料金にて
ご入場いただけます。当日券の販売も行います。

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

協力 YUNKAN   稲垣遼 

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年5月27日

精霊はいつもいつも、すぐそばに、、、

  

 

レインフォレストの深い森で僕が実際に体験したお話です。

ある夜、このレインフォレストの森で、祈りの儀式を行いました。

新月から7日目であったので、雲間からの少しの月と星の灯りがありましたが、

森の中は闇、、、ですが、懐中電灯は持ってはいけないと、月灯り星の灯りの中、

家の裏にある森に向かいました。

手を繋ぎ、ゆっくりゆっくり一歩一歩、、、闇の中を歩いていきました。

そして、森の中に、、、

真っ暗だと思っていた森の中には、、、まるで星があるように、蛍が無数にあるように、、、

優しい神秘的な光がありました。

光るキノコの菌でした、、、森の中のあちらこちらで、ボゥ、ボゥゥと光が生まれていました。

暗くて足下は見えません。まるで、宇宙の中で無数の星の中、

自分が浮かんでいるような不思議な気持ちになりました。

本当に本当に神秘的な光景が広がっていました。

宮崎駿さんの映画の中に入り込んでしまったような、、、

こんな風景が、実際に森の中にあったなんて、、、想像もしていませんでした。

そして、僕たちは精霊の光そのものの、光る小さな木の小枝を持ち森を進んでいきました。

森の中は信じられない程穏やかでした。

どのくらい歩いたのでしょうか、、、

アボリジ二の血を繋ぐ グレンさんに、

ここが、アボリジニ・ククヤランジが大切にしてきた強い強いスピリットが宿る場所

と伝えられました。

風が揺らぐようにそよいでいました。

グレンさんがククヤランジの言葉で、祈り感謝を伝えておられました。

続いて、僕でした。僕は日本語で自己紹介をしました。

名前を名乗り、どこから来て、なんのためにこの地に来させていただいたかをお伝えしました。

そして、大祓祝詞を奏上させていただき、

その後、ディジュリドゥの音を奉納させていただき祈りました。

この地の平和を、そして、日本が震災と津波で大変な被災をしていて、

沢山のいのちが天へと旅立っていきました、、、

どうぞ、日本の地もお守り、お導きくださいとお願いし、祈らせていただきました。

この日は、あの震災からちょうど一ヶ月が経った4月11日でした、、、

先祖のスピリットが宿るという木は優しく優しく、ダンスをするように揺れていました。

そのあと、みんなで静かに静かに森の、精霊たちの声に耳をすませました。

蚊などはまったくいなく、周りを見渡すと、

無数の沢山のスピリットに見守られているのを感じました。

恐さなどなく、あたたかくて優しくて、、、、深い深い愛を感じられました。

いつでも、どこでもみていますよ、あなたをお守りしています、、、そんな言葉が心に、、、

ククヤランジの言葉で ありがとう、、、ヤナクダユダ、ヤナクダユダ、、、

ただただ感謝感謝で、あたたかな想いでいっぱいになり、涙がこぼれそうでした。

そして、僕たちはこの精霊の森から人間の世界に、、、

森を出る瞬間、一番後ろを歩いていた僕の背中に触れた小さな存在はなんだったのでしょう。

僕は、振り返り、ありがとうと伝えました。

きっと精霊が無事に帰る事ができるようにと見送ってくださったんですね。

そして、この時、一瞬、空からミストのような霧のような雨が天から優しく降り注ぎました。

その雨は本当にすぐにやみました。みんなも体感していました。

浄化の恵みの慈雨だったのかもしれません、、、

翌日、僕たちを小さな灯りで導いてくれた木の枝を森にお返しに行ったときのことでした。

前日の昼間にPJさんやグレンさんなしに家内ともうひとり、

エジプトから来られた日本人の女性と三人で森を散歩していた時に、何か直感的に、

ここで写真を、、、と撮影をしました。

一枚、家内に撮ってもらうと不思議な光が入りました。

家内やもうひとりの女性を撮っても、まったく同じ光が映ったのです。

初めて見る光でした。

撮影をしたその場が、あまりに気持ちがいいので、目印に石を置いてきました

儀式の翌日、灯りの木を返しに行った場所、、、昨晩、祈りの儀式を行った聖なる場所は、

なんと、僕が石を置いてきたまさにその場所でした。

何か特別な祭壇があるわけでもなく、見た目はどこも変わらない景色です。

精霊が導いてくださったのでしょうか。

日本に帰ってきてからも、木々や植物のスピリットを強く強く感じられるようになりました。

あの時、森に心に響いた声

いつでも、どこでもみていますよ、あなたをお守りしています、、、

昨日は、代々木能舞台に伺っていました。

29日は、能舞台の中庭にある木が、神様が宿ると言われている檜舞台の鏡板に描かれた松が

一瞬一瞬を正しき方向へ導いてくださるでしょう。

ありがとうございます、、、ヤナクダユダ、ヤナクダユダ、、、

                                                                                  KNOB拝

  

***

KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

*28日までに予約をいただければ、当日、会場受付にて前売り料金にて
ご入場いただけます。当日券の販売も行います。

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

協力 YUNKAN   稲垣遼 

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年5月26日

バランス感覚

 

先ほど、ニュースレターにバランスということで、書かせていただきましたが、

最近は、本当によくバランスがとれています。

生活の小さなことから、、、魂レベルまで、、、

だいたい僕の朝は、Muesli (ミューズリー)にナッツやバナナを入れて豆乳をかけたものと

最近はコーヒーよりハーブティーを飲んでいます。

元々、ナッツなどの木の実が大好きでなので、この食べ方がとても気に入っています。

実はオーストリアに行くまで、Muesli (ミューズリー)なる存在はまっっったく知りませんでした(笑)

みなさんは知っていますか〜?

コーンフレークのようなものですが、僕の好きなものは、オート麦や小麦、ライ麦、米のフレークに

ひまわりの種やココナッツ、アーモンド、ヘーゼルナッツなどが入っていたりします。

向こうで初めて、食べて一度で気に入り、それから本当によく食べています。

日本に帰ってきてからも、家の近くの日進ワールドデリカテッセンという

日進ハムがやっている外国の方向けのスーパーがあり、そこで、ゲットしています。

日進は、小さな盆栽など植物も安く販売されていて、お気に入りのスーパーとなっています。

なぜ こんな話をしているかと言うと、、、

僕が今、日常に触れている日本の能や茶の湯、、、

若い頃は自分の生まれ住んだ国のものなのに、まったく別世界のように感じていました。

どちらかと言えば、僕は10代20代は西洋的なもののほうに関心があり近くに感じていました。

40代になり、日本的なもの、また西洋の中の自分がいいなと思う事がうまく融合して

バランスがとれてきています。

着物は好きでよく着ていますが、普段の格好はといえば、ほとんどTシャツで、

いつ汚れてもいいようなものが多いです。

今も、大好きなサーフミュージックの神様とも呼ばれるジャック・ジョンソンのCDを聴きながら

作業をしていますが、リラックスしたい時のジャック・ジョンソンやボブマーレー、、、

気を張って、感覚を研ぎすませたいときに聴くものと様々です。

もちろん何も音をかけないときもありますし、謡を聴いていることもあります。

僕の中の日本は、権威的な窮屈な感じさえするようなコテコテの古典的な日本というよりも、

ジャポニズムとも言えるような日本であるように感じます。

そして、縄文まで行くと、、、形というものを超え、

宇宙の果てまですっ飛んでいってしまいそうなくらいの無邪気さ、自由があり、

そこには深い祈りがあります。

そのころの世界はみな、同じような自然観で人は生きていたことたでしょう。

今、すべてにおいて力がぬけ、いい感じです。

だからこそ、瞬発的に力が入るような気がしています。

                                        KNOB拝 

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          2011年5月25日

 

 

今朝、水垢離(みずごり)をしました。

29日の東京音開きにむけての自分自身の浄めのものですが、

今回は、この今の日本、震災を受けた方々、また予断をゆるさない福島での原発の問題、、、

★参議院USTREAM中継 脱原発への道1
http://www.ustream.tv/recorded/14906087

★参議院USTREAM中継 脱原発への道2
http://www.ustream.tv/recorded/14907869
(とてもわかりやすく今の現状がわかる内容でした。リンクをさせていただきます)

世界で起こる竜巻、地震、、、、

僕なりにですが、心身を浄めて祈りました。

僕は祈りというものの力を信じています。

そして、音の持つ 響きの持つ力も信じています。

先月のオーストラリアの地では様々なことがありました。

今年は例年よりも雨期が長く、雨も激しく降り

土砂崩れや被害もあった年でした。

僕が伺っていた時期にタイミングが合い雨期があけましたが、

レインフォレストと呼ばれる深い森にある現地に入るためには

超えていかなければいけない何本もの増水した河がありました。

オフロードの傾斜の山道は、泥だらけで何度も車は故障し止まりました。

チェーンをつけたり、道を遮る木を切り、はじに寄せたり、土を掘ったり、、、というのは、

お手伝いできますが、機械的なことはわかりません、、、

日常から常に車のメンテナンスをしているPJさん(レインフォレストに20年住んでいる方)を信じ

任せました。

出来ること以外にしていたことは、少しでも、その場から不安が消えるように、

ケアンズである方からいただいた土の笛を吹き、信じ祈っていたということです。

それが、僕のやるべきことだと感じたからでした。

傾斜角度は45度くらいある泥だらけの山道は、車がスリップし、右に左に、、、、すぐ横は崖です。

常に今、今、今、ひとつのこぶを無事に超え、またひとつ、、、

すべてを心から信じて、ただ感謝をお伝えし祈っていました。

そして、ひとつひとつが解決していき、日が暮れると同時に、

無事に山の上のゴールドヒルと呼ばれる滞在地に到着しました。

お導きに深く深く感謝をしました。

ケアンズに戻る帰り道、長い長い乾燥地帯の道を進んでいた時、、、

また車の調子がおかしくなりました。

止まり、直しを数回を行いましたが、車はキュルキュルキュル、、、

こんな時にも、PJさんという人は決して、イライラしたりせず穏やかに対処をしていました。

僕はそんなPJさんをただ信じ、出来る事はお手伝いをしていました。

なかなか原因がわからず、PJさんが工具を手に奮闘されていた時、

僕は車に話しかけていました。

昔、ミニクーパーに乗っていて、エンジンが調子悪くなることが多くありました。

ピョンキチと名付けていたので、

〜ピョンキチ大丈夫 大丈夫 頑張ろう〜とそんな時には、まず話しかけました。

そして、これはすごい確率ですが、

そんな時でもそのまま壊れて現地にたどり着けないとか遅れるとかは一度もありませんでした。

100パーセント復活してくれました。

この時にも、お世話になったPJさんの車に感謝を伝えていました。

さわりながら、車の正面に来た時でした。

真ん中のちょうどナンバープレートの上のところにトンボが一匹羽をひろげて十字の形になって

ぐったりしていました。

トンボを手にとると、トンボの頭が僕のほうを向いて目が合いました。

その後、首がガクンとしトンボは亡くなりました。

僕は近くの花が咲いている場所にそのトンボを埋め、笛を吹き、そして般若心経を唱えました。

視線を感じるとにっこりとしたPJさんと目が合いました。

僕たちはその後、すぐに出発をしました。

それから数時間、一度も車はおかしくなることもなく完全に復活をし、

無事にケアンズに到着しました。

PJさんの修理の技術が高かったことは言うまでもありません。

ただ、あのトンボは何かを伝えたくて、車を止めさせたということもあるかもしれません。

あのトンボの最後の瞳からはそう感じられました。

ノブは不思議なことばかりと思われる方もおられるかもしれませんが、

僕にとっては、ひとつひとつが現実的なこと、、、

金子みすずさんのこの詩のように、、、

昼のお星は目に見えぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ

29日の会の最後に行う 口伝で伝えられた建築の上棟式で行う儀式があります。

今日は、これからそのための神垂(シデ)を作ります。

この地が この地に住まいするすべてのいのちが千年も万年も平和で豊かでありますように、、、

僕は人に宿った心の力を祈りの力を信じています。

音というものの力を信じています。

みなさまと代々木の地で 祈りを紡がせていただけたらと思います。

台風が近づいているようです。

龍神さまの良い働きで、すべてが良い方向へと導かれていきますように、、、

                                            KNOB拝

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KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

(前売で完売の際には当日券の販売は行いませんので何卒ご了承ください)

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

協力 YUNKAN   稲垣遼 

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡及びチケット代金のお振込先を

ご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、

お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年5月24日(2)

    

 

僕は子供のころから石が好きでした。

記憶にあるのが、7、8歳のころだったでしょうか。

大人のてのひらくらいの大きなメノウを、確か父からだったと思いますがもらいました。

きれいなピンクのメノウで、丸い原石をふたつに割ったものの片方でした。

その石がとても好きで、眠るときなど、胸に置いていたのを覚えています。

だから、今も石を吹いたりしているのかもしれませんね。

4月に行っていたオーストラリアのレインフォレストでも、石との不思議な出会いがありました。

ある日の午後、森を歩いているときのことでした。

雨期があけたばかりで、まだ森の中は泥に水気があって、ぐちゃぐちやしていました。

そんな中を歩いていたのですが、ふと泥の中のあるものが目に入り、とっても気になりました。

泥にまみれて、何かよくわからなかったのですが、木の実にもみえるし、

野生動物の糞にも思える形でした。

どうしても、気になるので手にしてみました。

思ったよりも重いそれは、木の実でも糞でもありませんでした(よかったぁ 笑)

泥を拭くと、、、石のようでした。

小指ほどの大きさでしたが、そのくらいの大きさの石にくらべて重い感じがしました。

そして、手に持っていると、、、重力を感じると言うか、パワーを感じました。

森に大地にお断りをし許しをいただき、その石を持って帰ってきました。

滞在していたゴールドヒルの丘の上の家に戻り、なんの石か話していたのですが、

わかりませんでした。

このゴールドヒルには、先人のアボリジニの長老の写真があり、写真を見ると、

暖炉の上に置いてあった石をその長老が両ひざに置いているのがわかりました。

この石を持って、メディテーションをされていたようです。

滞在中、僕も何度もこの石を持って、メディテーションをしていました。

とてもパワーのある石でした。

すぅっと身体の中の細胞がひんやりとし、心がリラックスし安らかになっていきました。

ですが、この石は僕の拾った石とはまた違う石でした。

僕は拾ったこの石を毎日ポケットに入れて持ち歩いていました。

そして、、、アボリジニのシャーマンであるCJさんのお母様の亡くなられた御霊に

ディジュリドゥを吹かせていただきに伺った時のことでした。

お宅に入ると、すぐに祭壇が目に入りました。

祭壇といっても、石や鳥の羽根が置いてあるだけなのですが、

その石に目が釘付けになりました。

僕が拾った石と見るからに同じ種類の石があったのです。

CJさんに僕が拾った石を見ていただくと、やはり同じ石でした。

本当に珍しいもので、とても強いスピリットが宿った石とのことでした。

CJさんもびっくりされていました。

そして、僕にCJさんがご縁の深いフクロウの羽根をくださりました。

フクロウは、神の使いとも言われていますが、僕も何度か印象的な思い出があります。

大切にされていたものをいただいて、有り難い気持ちでいっぱいでした。

十年前くらいになるでしょうか。

僕はオーストラリアのひすいの石を買っていました。

その石の形が自然に勾玉の形で、、、ずっとお守りに持っていた石でしたが、

今回、オーストラリアの地に感謝と御礼の意味でお返ししようと持ってきていました。

僕はそのひすいの石をCJさんにお渡ししました。

何か出会ってすぐでしたが、石が僕とCJさんを深く結んでくたような気がしました。

その後、CJさんのお母様の御霊に、ディジュリドゥで般若心経を奏上させていただきました。

そしてその後、CJさんは聖地に導いてくださりました。

その時に魂を結んでくれた石は今、僕の手の中にあります。

この石は、太古に地球に舞い降りた隕石のようです。

石との出会いはいつも突然、瞬間のひらめきと直感です。

僕は本当に石が好きです。

地球上のすべての石への感謝と愛をこめて、

29日は数種類の石笛を吹かせて頂こうと思っています。

もちろん、この時に拾った石もお守りに舞台のそばに           KNOB拝 

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KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

(前売で完売の際には当日券の販売は行いませんので何卒ご了承ください)

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

協力 YUNKAN   稲垣遼 

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡及びチケット代金のお振込先を

ご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、

お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

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          2011年5月24日(1)

夢〜ドリームタイム〜

 

今朝方、見た夢のお話、、、

広い広い場所で、何かが造られていました。

建造物のように組み上がって行きました。

ですが、建築現場のように誰かが組み上げて行くというかんじではなく、

凄いスピードで自然に出来上がっていきました。

もちろん人はいるのですが、肉体的に何かを動かしているというのではなく、

みんなが、想像力を使って、それによって現実に現れてくるといった世界でした。

その光景が何故か不思議にかんじるというよりは、懐かしいという感覚でした。

目の前に現れた建物は、朱に塗られた神社のような壮大な神殿でした。

そこに繋がる通路というか、橋のようなものがありました。

人が二人くらい通ることができるくらいの幅で、手すりも何もありません。

20メートルくらいの高さであったでしょうか。ただ塀のように高く高く立っている橋でした。

その橋のようなところを誰かに案内され歩いてくる人がいました。

天皇皇后両陛下でした。

ゆっくりゆっくり歩かれていました。

てすりもないあんな高いところを、、、恐れることもなくゆっくりゆっくりと歩かれていました。

次の瞬間、気付くと僕もその橋の上に、、、

そして、目の前に天皇陛下、その後ろには皇后陛下、、、

一礼をし、頭をあげた時に、お二人をご案内させていただく、、、

ということが思い出すように、心に浮かびました。

そして、僕が先導をさせていただいて、両陛下と共にその橋を神殿のほうへと歩こうとした瞬間

足を降ろしたその橋はなんて言ったらいいのでしょうか、

ふとんのようなやわらかさで、グラグラ揺れます。

バランスを崩せば、真っ逆さまに落ちてしまいます。

天皇皇后両陛下はこんな橋をバランスをとりながら、恐れもいだかず、歩いてこられた、、、

下を見ると、目もくらむような高さです。

一歩を踏み出す事が恐くなりかけた時に、、、

大丈夫ですよ  と天皇陛下の優しいお声が心に聴こえました。

僕は信じて一歩を踏みしめました。次の瞬間に、神殿の中にたどり着いていました。

そこは、シンプルなのですが何か未来的な不思議な空間で、、、

ですが、機械的ではありませんでした。

そこでは、透明なきれいな水の、うまくいえませんが水耕栽培のようなたんぼがあり、

稲を植えているようでした。

天皇陛下が稲を僕に手渡してくださりました。

僕はその稲をそっと、たんぼに差し入れました。

すると、見た事もないような様々な、

発光するかのような美しい青のストライプ模様のミミズ?が3匹現れました。

このミミズが水を下の土を浄化しているようでした。

なんだか、すべてが発光しているかのような美しい光景でした。

そして、横を見ると少し離れた建物の中に沢山の人間、様々な動物、、、が見えました。

ノアの箱舟、、、あっ、、、と思った瞬間に目が覚めました。

不思議な不思議な夢でした。

夢の中とはいえ、あんな近くで天皇皇后両陛下にお会い出来たなんて、嬉しくて嬉しくて、、、

しばらく、お米の形をしたお守りの石を握りながら、深く深く呼吸をしていました。

あまりに不思議な夢だったので、家内にさっき天皇皇后両陛下の夢を見たよと話すと、

いきなり大きな声で、えっっっっ!!!!!私も見た!!!!

何故か天皇皇后両陛下とノブさんと私と一緒に食事をする夢を見たの、、、

昨晩、天皇陛下の話をしていたわけではないし、TVがついていたわけでもないし、、、

夫婦そろって 天皇皇后両陛下の夢を見るなんて面白いですね。

とってもリアルな夢でした。

いつか本当に、心から尊敬する天皇皇后両陛下にお目にかかることができたらと思います。

嬉しい嬉しい不思議な夢のお話でした。                  

                                                                       KNOB拝

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          2011年5月22日

KNOB〜新たなる世界へ〜

 
[写真:西御門サローネホームページより]

 

昨日は、鎌倉にある西御門サローネにて行われた大小田さくら子さんのやまとかたりの会で

演奏をさせていただきました。

いらしてくださったみなさま。ありがとうございました。

西御門サローネは大正15年作家の里見ク(さとみとん)さんが自ら設計に関り、住まわれた家で

鎌倉市の重要景観建造物(指定第8号)に指定されている素敵な洋館でした。

周りには、木々も多く、風を感じ、様々な鳥たちの歌声の中、

古事記の神々の世界を大小田さんの詠唱、

そして真砂秀朗さんの笛、カリンバなどの響きと共に、

ディジュリドゥ、石笛を紡がせていただきました。

あめつちのはじめのとき、、、と始まる古事記の最初。

昨日、大小田さんのお話の中で心に残るこんな言葉がありました。

〜あめつちはじめのとき、、、古事記が伝える、天地がはじまる、、、

世界がはじまるときとは、太古の時代、何万、何億という昔、昔の物語ではなく、

この今、この今のここから、新たな天地が、地球が宇宙が創られ始まっているということを

伝えている物語なのです〜

本当にそうだと感じます。

今日が、この今が、宇宙、地球誕生以来最新の日です。

今をどう生き、何を感じ、何を思い描き、何を信じ、

どのような心の状態で過ごしていくかというのは、ひとりひとりに託されています。

ある意味、人の数だけ新たな世界があるとも言えます。

またそれは、自分の外側にあるものではなく、すべて自分自身の中にあるもの、、、

外が暗ければ、自分自身が発光して、明るく照らしていけばいい、、、

人間、ひとりひとりが自らの 岩戸を開くとき、、、それは今。

大小田さん、真砂さん、いらしてくださったおひとりおひとりと紡いだひとときは 

とても穏やかであたたかなものに感じられました。

ご一緒できたご縁に心より感謝致します。ありがとうございました。

僕のKNOB(ノブ)という名前は、本名が 亘利(ノブトシ)で小さな頃から、

ノブと呼ばれていたので、ディジュリドゥで活動するにあたって、

自分自身の原点に立ち返るような思いで ノブにしました。

NOBに 発音をしない K を入れたのは、常に自分自身の新たな扉をKNOCK(ノック)して、

その扉、DOORのKNOB(ノブ)を自ら廻して、新たな世界へ歩み出るとの決意があり、

KNOBにしました。

そして、今。

この日本は、地球は まさに新たな価値観、今までの常識なんてものがグラグラ揺らぎ、

通用しない、嘘、偽りなき、真実の時代へと移行している真っ最中です。

今まで通りの古いやり方、社会システム、、、

そういうものにしがみつきやっていこうとしていくのには、無理があると感じます。

まったく新しい価値観が必要であり、それは、ただそれぞれが自分自身を思い出すだけで、

完全に理解できると信じています。

ひとりひとりが、この大きな宇宙で、どれだけかけがえのない存在で、

どれだけ豊かな存在であるか、、、

誰かの上に立ち、人を支配し、何かを奪い、、、そういう世界に僕はまったく興味がないし、

魅力を感じません。

本当に時代遅れです。

そういう周波数では生きていたくはありません。

僕は、もっともっともっともっと とんでもなく豊かな世界に、限定されたような世界ではない

真の自由な世界を生きていたいと思います。

昨日も感じましたが、今、そういう世界が現実に周りにあり、

その世界に生きて、生かされています。

常に常に、、、この今にありがとうございます の連続です。

科学の世界では、すべてのものが振動していることがわかっています。

そして、ひとつひとつが周波数を持っている事もわかっています。

これは、僕自身の直感ですが、、、

すべてのものが周波数で出来ているならば、その周波数を発し、キャッチしなければ

必要ないものは、寄せ付けないということが必ずあるでしょう。

ならば、、、この今の日本で、発しなければいけない周波数は、

不安、心配、喪失感、自信がない、、、無力感、、、ではなく、

心の底からの、一ミリの曇りのない 喜び、感動、信じる、笑顔、光、愛、、、、

そういう周波数なのではないでしょうか。

僕はそう感じるので、そっち側で生きて行きます。

今日も 新たな光の世界へと繋がる 扉のKNOBを廻して開いていきます。

毎日、毎瞬が、心の魂の進化への岩戸開きです。

そして、その岩戸開きに、最高に有効な響きが音が、ディジュリドゥであり石笛の響きです。

僕は本当に本当に、、、あの木の響きが 石の響きが大好きなんだなって、

深く深〜く感じています。

あめつちはじめのとき、、、一週間後の日曜日、、、東京での音開きです。

                                                                                           KNOB拝

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KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

(前売で完売の際には当日券の販売は行いませんので何卒ご了承ください)

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

協力 YUNKAN   稲垣遼 

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡及びチケット代金のお振込先を

ご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、

お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年5月20日

周波数、、、チャンネル

 

明日は、鎌倉の地にて、やまとかたりの大小田さくら子さんの会にて

ディジュリドゥを吹かせていただきます。

あめつちはじめのとき  たかあまはらに  なりませる

かみのみなは  あめのみなかぬしのかみ、、、

この日本のはじまりというよりも この宇宙のなりたちの物語が伝えられている古事記。

2012年、、、アセンション、、、

地球の未来、、、人類の未来、、、一秒一秒、僕たちは進み、歩んでいます。

様々な情報もありますが、

僕は、今、今、今、今、、、、というかけがえのない 奇跡的な時に感謝し、

その時にやるべきことを行い、生かせていただくこと、、、

それしかないと思っています。

何か、心配に不安になってしまいそうな情報に触れてしまった時には、

TVやラジオのチャンネルを変えたりするように、

僕は自分自身の中に起こりそうな感情の周波数を変えます。

そして、常にこの今の中に心地よく感じられ、感謝できることに

心の周波数を合わせる癖をつけてきて、今はもうそれが習慣となってきています。

周波数を変える時に、僕が有効だなって感じているのが、やまとかたり、祝詞、真言、、、

僕は言葉の薬だと感じていますが、自分の中に本来ある聖なる清らかなバイブレーションが

すみやかに発揮されていく、、、僕にとっては大切なビタミン剤のようなものです。

そして音の薬が、ディジュリドゥであったり石笛であったりします。

自分自身が見たいTV番組を見るように、自分自身が体験したいと思う今、

心が静まり、喜びを感じるような今を、

今ある状況の中に自分自身で作りだすことができると感じています。

そして、それを体感しています。

明日は、ひさしぶりに大小田さんのやまとかたりの中で音を紡がせていただきます。

また明日は、ネイティブインディアンフルートの真砂さんの響きもあります。

どんな周波数の今ここが 明日生まれていくでしょうか。

とても楽しみです。                    KNOB拝

***

大小田さくら子 音の葉ライブCDブック
「やまとかたり あめつちのはじめ」出版記念

やまとかたり あめつちのはじめ

2011年5月21日(土)  第一回 開場12:30  開演13:00

                 第二回 開場16:00  開演16:30

会場 西御門サローネ (にしみかどサローネ)

出演 大小田さくら子  やまとかたり・朗読

    真砂秀朗  ネイティブフルート

    KNOB  天然空洞木

会費 前売り3500円  当日3800円  (各回定員45名)

予約・お問い合わせは JOY house へお願いします

メール yamatokatari@live.jp

電話 090−2733−3062

FAX 0467−32−3054

主催 やまとかたりの会

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          2011年5月18日

伊豆半島より

    

    

  

 

昨日は、三島の太田新之介さんのお宅に伺ったのですが、やけに早く目覚めてしまい、

三島に向かう前に熱海に伺いました。

2009年にMOA美術館の能楽堂で行われたコンサート『和の心にて候』の後に詣でて、

急遽、御奉納をさせていただいた伊豆山神社。

静かな境内には、凛とするような空気が漂っていました。

本殿や末社にお参りをさせていただき、ふと、目に入ってきた鳥居、、、

本殿の後方には、御祭神の伊豆山大神様の奇御魂(くしみたま)と共に

白山神社の菊理媛(くくりひめ)様がお祀りされていました。

奥宮になるのでしょうか。

山を登って20分と書いてありました。

また、注意書に昼間でも猪が出るので、ひとりでの入山は、、、と書いてあったのですが、

他に人もおらず、仕方ないので、、、(笑)大丈夫と信じてひとりで登りました。

ちょうど五十鈴を持っていたので、動物たちや山の精霊に、五十鈴の音で御挨拶をしながら

登っていきました。

山は浄い空気が漂い、みるみる体の細胞が活性化していくのを感じました。

巨大な木々や岩、様々な鳥たち、、、ひとり、森の中にいても、まったく不安はなく、

沢山の存在に見守っていただいていると感じながら、

無事に白山神社にも参拝することが出来ました。

先日、浜岡原発が停止となりましたが、

東海地震はいつ起きても不思議ではないと言われています。

今、この時にあるかもしれません。

揺れずに無事にあることの感謝と、どうか、この地を、この地に生きるいのちをお守りいただき、

お導きいただけますことを願い祈り、伊豆半島で授かった二つの勾玉の形をした石笛と、

富士山の石笛と大祓祝詞を奏上させていただきました。

すると、、、また蝶が一羽現れてくれました。

蝶は再生の象徴です。

満月の昨日、、、祈りを聴いてくださっていたのでしょうか。

雲の中から、優しい光も射し込んできました。

神さまは、やはりいつでも、

ひとりひとりをきちんと見ていてくださるんだなって感じられた時間でした。

29日には、能舞台では、初めて吹かせていただく、巨大なイダキがあるのですが、

そこに描かれている絵が蝶です。

オーストラリアから帰ってきてから、やけにそのイダキが気になり、吹いていました。

そして、そこに描かれている絵が蝶だと初めてわかりました。

今までは、何かはっきりわからなかったのです。

タイミングが今なのかもしれません。

そのあとは、以前にも御奉納をさせていただいた来宮神社に伺いました。

先日、こちらの参道にある鳥居が崩壊してしまったと伺い気になっていました。

すでに、修繕工事が始まっていました。

鳥居のちょうど人がくぐる部分が、壊れ、両端の柱だけが残っていました。

両端の柱は、イザナギ・イザナミの二柱を表していると聞いたことがあります。

神話では、その二柱を結んだのは、白山神社の菊理媛です。

この壊れた鳥居を見ていて菊理媛は、自らが犠牲となり、この地を守られたんだと感じました。

何故、この伊豆の一帯を古来から守り導いてこられた伊豆山神社の奥宮に

菊理媛がおられるのか、いざという時には、その力を発揮され、

お導きくださる優しいあたたかな愛のある神様なんだなって、僕には感じられました。

そのあと、しばらく境内にある二千年の大楠の前で、ただ座っていました。

そこに在って、二千年もの間、この地のあらゆることを見続け、

そっと見守ってこられた木のいのち、、、

風が時々、木と人の想いを結んでくれていました。

木のことばは、そっとこころに、浮かんできます。

大きな大きな形なきことばでした。

ただただその存在に感謝をお伝えしました。

お祈りをするというより、優しいおばあちゃん、おじいちゃんと一緒にいて、

何にも言わなくてもわかっているよと、、、

そんなふうに、近くに体温を感じるほどにそばにいのちが感じられました。

木という存在は、本当に不思議です。

いつも、そっとそばにいて、僕たちに酸素を与え、生を与え、

そして、優しくスピリットにも沢山の栄養をくださります。

木から教えていただいていることの少しでも、木の響きを通して、

お伝えすることが出来たらと思います。

人と木がますます結ばれていくように、、、僕は音を紡がせていただきます。

そのあとは、三島に伺い、新之介さんのお宅で様々なお話しをしました。

あっという間に時は過ぎていきました。

新之介さんからは、教えていただくことが本当に沢山あります。

有り難いことです。

ひとつひとつを大切に、これからに生かしてゆきます。

新之介さんから、最近、作られたという茶碗をいただきました。

志野の大きな茶碗なのですが、神々しい白に、まるで朝焼けのような美しい色が、

うかびあがっていました。そこに新之介さんが描かれた渦巻きと雷、、、

夕方、激しい雨と雷が、、、

満月の日の雨と雷は、新たな始まりの朝焼けのようにも感じました。

昨日は、また新たな始まりの一日でした。

新之介さん。ありがとうございました。

そして、宗侑先生、美味しいお食事をごちそうさまでした。

すべてのご縁にお導きに感謝いたします。

ありがとうございます。                         合掌。KNOB 拝

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          2011年5月16日

緑と光の下で

  

    

 

昨日はひさしぶりにお台場海浜公園に、家内と犬たちとでかけました。

お台場の海岸の近くの芝生は、緑が深くとっても気持ちのいい場所です。

裸足で芝生や土の上を歩いていると何よりのエネルギーになります。

最近、自然を見ていると、思考する感覚から解き放たれ、

ただ瞳に心に木々が風にユラユラしているのが映ります。

そんな時には自分が人間であるということさえも忘れてしまうくらい自然の中のひとつとして

存在しているような気がします。

あまりの気持ちのよさに、昼間からワインなどをいただいてしまいました(笑)

夜は、海沿いにあるハワイアンレストラン クラで夕日を眺めながら、

ポキやマヒマヒなどハワイアン料理を美味しくいただきました。

犬たちも一緒に入れるお店で、流れるハワイアンミュージックも最高でした。

風にのって響いていくナチュラルな音楽は本当に好きです。

ひさしぶりにゆっくり一日、ワンちゃんと過ごせた気がします。

幸せそうに芝生の上で眠る ネオとツナ(本名チュラ)の顔をみているだけで

幸せな気持ちになってきます。

幸せは、本当に何でもない日常の特別でもない瞬間にあるものですね。

東京のビルの間に沈んでゆく太陽も美しかったです。

僕は東京が好きです。生まれてからずっと育てて見守っていただいた場所です。

ただ東京や都会は、様々な点で反省し変化していかなければならない時であるとも思います。

東京の持つ役割 本質の素晴しさがこれからの時代にますます発揮されていきますように、、、

29日への想いが日に日に高まってきています。

感謝の想いを 深く深く大地にお伝えしたいと思います。

                                                                       KNOB拝

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          2011年5月14日

スケジュールなき旅

    

 

一ヶ月前、オーストラリアから帰ってきました。

小さなひとつひとつのことが学びであり、試されているというようなことを感じる旅でした。

飛行機も、震災の影響で、当日まで飛ぶかどうかもわからず、

とりあえず 成田空港に向かいました。

結局、一時間遅れで、ケアンズ直行が関西空港経由という形での出発となりました。

ケアンズ空港に迎えにきてくれて、帰りもまた空港に送ってくれる、、、

完全に決まったスケジュールはそれだけでした。

あとは、すべてがタイミング、、、

どんな旅になるのか、、、まっっっったく想像もできませんでした。

ですが、不安は少しもありませんでした。

何が起きるかわからないということに、ワクワクワクワクしていました。

さて、無事にケアンズ空港に着くと、友人のグレンさんがいました。

グレンさんの関係で、今回訪れることになりました。

グレンさんがゴールドヒルというレインフォレストに住むようになったのは、20年前。

その時に一緒に暮らし始めたのが、共に迎えに来てくれたPJさん。

数年前から、グレンさんがピースボートの仕事で世界を廻るようになってからも、

ずっと このゴールドヒルの地に住んでいたのがPJさんです。

さて、早速ゴールドヒルに向うのかと思っていたら、、、

ちょうど雨期の真っ最中で、しかも今年は豪雨が続いていて、

それにより、ゴールドヒルに行く道が、河が増水して寸断されているとのことでした。

ケアンズも雨が降ったりやんだりの天候。

今日は、ケアンズの二人の友人宅に一泊し、様子をみるとのことでした。

そして、到着した地の名前が YOKEYS  KNOB(ヨーキーズ ノブ)でした。

KNOBという名の入った地があるなんて、、、本当に驚きでした。

歩いて、2〜3分のところにビーチがあるとのことで、行ってみることに、、、

4月5日のことです。

3月11日に、東日本大震災がおきてから、

東京も物資やガソリンが買いだめで不足していたりしていました。

4月2日に東京阿佐ヶ谷の神明宮で、

3日に北鎌倉の東慶寺でのお釈迦様の降誕会で、

震災地のひとりひとりの方々へ、祈り音を紡がせていただいていました。

YOKEYS  KNOBのビーチで、音をと思ったのですが、、、

分厚い雲の下、波も強く、濁った海の色

日本の被災地に繋がっている海が本当に悲しそうで、苦しまれているようで、

この時には、ディジュリドゥを吹かせていただくという気持ちにはなれませんでした。

海に足を浸し、ひたすら般若心経を唱え続けていました。

この時に、海から流れてきた木の実がありました。

孔が空いていて、その木の実を息吹きました。

石笛に近いような響きが生まれました。

日本の地の無事を祈り、そしてご縁をいただいたオーストラリアの地に感謝をお伝えしました。

しばらくすると少しずつ少しずつ風に雲が乗り、移動してゆきました。

そして、雲の下の空の青がだんだんだんだん現れました。

こうして、スケジュールのない旅が始まって行きました。                 

                                      KNOB拝

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          2011年5月13日

見える働き 見えない働き

 

昨年の9月11日に、来月18日に雪堂美術館でご一緒させていただくハープの中野智香子さんから

ご縁をいただき長野県の栄村の常慶院さまにて演奏をさせていただきました。

栄村は、長野県の中でも震災の被害が大きかった地区です。

が、村民の方々はみなさん無事であったと伺いました。

先日、こんなニュースを目にしました。

〜県北部地震で被害が大きかった栄村と接する飯山市西大滝地区で、

地蔵や馬頭観音の石像が地震後にそろって栄村方面を向いているのが見つかり、

話題になっている。

同地区も被災したものの、家屋倒壊といった大きな被害はなく、

「震源の方を向いて地区を守ってくれたのでは」と話す人もいる。

西大滝地区は約60世帯の小集落。

地震で家の壁が崩れたり、家財道具が散乱したりしたが、けが人はいなかった。

向きが変わった地蔵は県道沿いに並ぶ立位の6体。南向きから東向きになった。

いずれも台座の上で揺すられたとみられる。座位の1体は動いていなかった。

少し離れた場所にある馬頭観音像も南から東に向きを変えていた。

「お地蔵さんが同じ方向を向いていてびっくりした」と斎藤昭子さん(81)。

江尻一人さん(76)は「被害が及ばないよう、震源の方を向いて、念じてくれたのでしょうか」

と話している。〜

写真 左端の1体を除き6体が東を向いた飯山市の県道沿いの地蔵  信濃毎日新聞ネット版より

本当に守っておられるかのようにお地蔵様が一斉に向きを変えていますね。

今、目に見える現実的な社会と、科学的には証明できていない目にはみえない世界の働きとが、

この見える世界において融合してきているように感じます。

この地球の周波数が変わってきているということではないでしょうか。

テレビの周波数が アナログからデジタルに変わって行くようなことかもしれません。

この現実的な社会に於いて、今までは目には見えない領域で起こっていた不可思議なことが、

現実に感じ、その周波数を受け取り、現実に見る事ができつつあるように感じています。

僕は特に今年に入ってから、鳥の存在が近くに感じ、その声が心に響いてくるようになりました。

2月ごろのことだったでしょうか、家のマンションの共有のスペースに、メジロが死んでいました。

先月はスズメが同じように近くの公園で死んでいました。

原因はわかりませんが、二羽とも大きな銀杏の木の下の土に帰し、読経をしました。

先日、その場所でスズメが二羽  しばし、じっとして同じ方向を向いてたたずんでいました。

お参りにきていたのでしょうか。

人も鳥も動物も、、、お地蔵さんも祈っています。

ひとりでも多くのいのちが光を選択できますように、、、

この世界が無事に光の道を進んでいけますように、、、      合掌     KNOB拝   

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          2011年5月11日

アボリジニ神話と日本神話

 

 

昨日は、29日の東京音開きに出演くださることになった林田遼平さんと

音合わせを行なっていました。

彼はイダキ(ディジュリドゥ)の原点である地、オーストラリアの北東アーネムランドで

イダキの神様との呼び名もある、アボリジニの長老、ジャル-さんのもとで、

長く伝統的な奏法、言語などを学んだ方です。

友人の馬場敬一さんからのご縁で、交流が始まり、先月の雪堂茶会にも来てくださり、

今回のことに繋がりました。

先月はじめ、僕はオーストラリアの地に伺い、アボリジニの聖地にて、音を紡がせていただき、

日本という国とオーストラリアとが、魂の深いところで繋がっているということを

真実として感じていました。

ご縁をいただき、あるアボリジニの方の御霊に、日本人としての祈りを

ディジュリドゥの響きと共に紡がせていただきました。

とっても喜んでくださり、そのあとアボリジニのシャーマンでもあるCJさんから、

大切なドリーミング(アボリジニ神話)のある場所で、秘かにある力(パワー)を授かりました。

あまりに深い体験であったので、お話しすることは出来ませんが、、、

僕の中に刻まれたというより、蘇ったという感覚でした。

そして、帰国してから、東京音開きには、アボリジニのイダキの伝統的な響きと共に

日本の言霊を発したいと強く思うようになりました。

本当に様々なシンクロニシティが起こり、タイミングがぴったりと合い、

遼平さんとの響きが実現となりました。

昨日、合わせてみましたが、思ったとおり、いやそれ以上の自然な形で行うことが出来ました。

どういう内容で行うかについては、またあらためて記してみたいと思いますが、

昨日もリハーサルというよりは、昨日、ご縁をいただいた場所での二人での御奉納でした。

こういうことを、すぐに感覚的に、直感的に理解し、一緒に行うということは、

なかなかできることではありません。

本当にいろいろな話をさせていただきましたが、

なんと、同じ戌年で誕生日は1日違いの水瓶座でした。

遼平さんとの響きについては、また近々に。

今朝の東京は、雨で空は曇で真っ白でした。

しかし、何かとてつもないパワーを感じ、写真にある石(アボリジニの聖地にて授かった石)と共に

深く深く呼吸をしていました。

吐く呼吸が自然に、こおろ、こおろ、、、、という響きになっていました。

古事記の神代の国生みの場面で、イザナギ・イザナミの二柱の神様が、天の神様から、

〜この漂える国を造り固めなさい〜と天之沼矛(あめのぬほこ)を授かり、

ドロドロの世界をかき混ぜます。

その時に発せられた音霊・言霊が〜こおろ、こおろ〜です。

深く呼吸をしていたら、大地が揺れました、、、

今の日本の地には、こおろこおろという神話からの言霊という叡智が必要なのかもしれないと

感じました。

そして、何度もここに記していますが、恐れでも、不安でも心配でもない信頼、信じる心が

今必要だと強く強く感じています。

この今、この今、この今、、、

何も起こらず無事であるということは、おおいなる何かの力が、

守ってくださるように働いているということ、、、

ありがとうございます、、、この今をありがとうございます。

こおろ、こおろ、、、

かき混ぜて、矛からしだたる滴からできるオノゴロ島、、、

その島とは、ひとりひとりが自ずから造る、

人の数だけあるパラレルな地球ということなのかもしれません。

遼平さんとの響き楽しみです。

                                                                              KNOB 拝

***

KNOB 2011 東京音開き

2011年5月29日(日)   開場15:00   開演15:30

会場  有形登録文化財  代々木能舞台 (靴を脱いでお入りいただきます)

参加費  前売り3000円  当日 3500円

(前売で完売の際には当日券の販売は行いませんので何卒ご了承ください)

出演 KNOB 

   天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ)、石笛、天河五十鈴ほか

ゲスト 林田遼平 (イダキ)

演目 大祓祝詞、般若心経、石笛之唄、十方印 古事記〜天地のはじめ〜

   千歳楽也万歳楽 ほか

 

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡及びチケット代金のお振込先を

ご連絡いたします。

電話でも受け付けていますので、

お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年5月10日

 こしがや能楽堂

  
                                           [こしがや能楽堂ホームペ−ジより]

 

昨日は、来月5日に演奏をさせていただくこしがや能楽堂にて、この演奏会を企画し、

尽力くださっているみなさんとの打ち合わせをさせていただきました。

美しい庭園に隣接されているその舞台では、風が運んでくる木々や鳥たち、、、

様々ないのちの息吹きが感じられました。

舞台でディジュリドゥ(木)の響きが生まれると、なんだろう?というように、

風に想いを乗せて自然界が語りかけてきました。

優しくキラキラ水面が光る清流のようなイメージの能舞台でした。

音がお客さまがお座りになる見所のほうに、長く長く流れていくというより、

伸びていくというような響きでした。

舞台の日本の檜の木のエネルギーと

オーストラリアの地に生まれたユーカリの響きのエネルギーが融合し、統合し、

能舞台でしか生まれない響きがありました。

また、能楽堂でも、その場その場によって、響きが変わってきます。

今月29日は東京、代々木能舞台で、一週間後の6月5日はこしがや能楽堂で、

行わせていただけるご縁を本当に有り難く有り難く感じています。

今、日本は世界の雛形として、今後の宇宙時代と言えるような時代に向け、

人々がどのように意識を変え、本質を生きていけるかという分岐点の真っ只中にあります。

そのような時に、

この地球で遥か古代から純粋な霊的に高い魂を持ったアボリジニの人々によって、

大地と祖先と神々と、自然と祈り紡がれてきた聖なる木の響きを、

木の文化が古来からあり、アボリジニの人々と同じに、

宇宙的な自然観を持っていた縄文からの息吹きがこの今も瑞々しくある日本で、

日本人として祈り音を紡がせていただくという役割をいただけ、

それをこの今にさせていただけるご縁に深く深く感謝いたします。

僕はおおいなるいのちである地球に、太陽、月、星ぼしに、、、そして、今を

共に生かせていただけるみなさまひとりひとりに、この今、今、今、今、、、、、あることの感謝を

響きに乗せて、今を信じ、最善を祈り、天地いっぱいに音を紡がせていただきます。

それが、この今、大きな大きな輪の中のひとつとして、僕が行うべき使命であると感じています。

すべてのタイミングがぴったりと合った時に、あなたと同じ場を紡ぐことが出来ますように、、、

                                                                                              KNOB 拝

***

響・ディジュリドゥ コンサート In こしがや能楽堂

2011年6月5日(日)    開場14:00   開演15:00

会場  こしがや能楽堂

出演  KNOB

チケット 1995円 (前売りのみ) *JWT (ハーブティー)付

お申し込みお問い合わせは 大嶧圭己(おおえきけいこ)さんまでお願いします

メール kokorobijin_keiko@i.softbank.jp

電話  090−6515−1659

*お申し込みはメールにてお願いいたします。

主催  千と茶楽の会

協賛  (株)イオスコーポレーション

・・・・・

追伸:5月21日、西御門サローネで行なわれる 大小田さくら子 音の葉ライブCDブック

「やまとかたり あめつちのはじめ」出版記念 やまとかたり あめつちのはじめ の

申し込みFAX番号が変更になりました。詳細ページをご覧ください。

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          2011年5月9日

光の中の十字

 

 

この写真は、家の近くにある公園での写真です。

聖坂という名前の坂を登ると、この公園があります。

公園には、亀塚という山状になった古代の祭祀場であったと思える場所があります。

また、この山を拝するように、御田八幡神社が鎮座しています。

亀塚に入ると美しい蝶が、二羽仲良く戯れていました。

鳥の声と、静かに風に踊る植物に周波数を合わせて、石笛を奏しました。

光が木々の間から射し込んできて、そこに、三羽になった蝶が舞っていました。

あまりに、美しい舞で、蝶たちを撮影しようとして、撮れた写真に美しい光が写りました。

蝶の動きは早すぎて写りませんでしたが、、、 光が十字になって現れました。

天上の世界では、太陽の光と共に、きっとすべての聖なる存在がみんな仲良く、

今のこの地球を導いてくださっているんでしょうね。

希望を感じる美しい午後のひとときでした。

                                                                                   KNOB 拝

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          2011年5月8日

木の息吹

    

    

   

 

昨日は一日、鎌倉にいました。

鎌倉は様々な場所でツツジやシャガが満開。

日頃から雪堂美術館や匠の市など、鎌倉で大変お世話なっている北鎌倉在住の川上さんと、

鎌倉は長谷寺の近くにある竹炭のお店『鎌倉すざく』

http//www.kamakura-suzaku.jp/ja/suzaku/index.htmlをされている鈴木さんと

打ち合わせをさせていただきにお店に初めて伺いました。

すざくという名前は、お店が鎌倉の南側に位置することから、

風水で南の守護神とされる鳳凰=朱雀にちなみ、「鎌倉すざく」と名付けられたそうです。

お店に入ると、お座敷の部屋に案内されました。

畳の敷かれたその部屋に入ると、空気が変わりました。

まるで 森の中にいるような清らかさでした。

竹の波動が注入された蜂蜜ドリンクやお水など身体が喜ぶようなエネルギーをいただきながら、

鈴木さんといろいろとお話をさせていただきました。

竹炭に対してのこだわり、想いがまっすぐにつたわってきました。

その中でも、印象に残っているのが、鈴木さんのこんな言の葉でした。

〜KNOBさん 僕は竹を神の木だと感じているんですよ〜

お話を伺っていて、また竹炭の様々な効用を体感を持って経験させていただいて、

本当に深く深く感銘しました。

今、日本ではエネルギーに関することの最大の転換期にあると感じています。

僕はもちろん 電気を使って生活をさせていただいていますが、

誰かが必ず、放射能を浴びて、被爆し続けなければ、作り管理してしけないような

原子力というエネルギーは古いシステムのように感じます。僕は賛成できません。

今後、絶対的に原子力というエネルギーに頼るべきではないと直感的に感じます。

自分だけが利益を得られれば、他人がどうなろうが、見て見ぬ振りという、無感情の、

金銭感覚だけでの経済というものは、大きく変わって行かなければいけないということは、

そのような立場にいる方々が一番良く感じ、わかっているのではないでしょうか。

〜わかっちゃいるけど やめられない〜という感じでしょうか。

エネルギーというものは、戦争をしてまで奪い合ったり、

誰かの健康を害してまで、作らなければならないほどに少ないものなのでしょうか。

そうして、限られた少ないものだとしていうのは一部の限られた儲け主義の方々が、

権力を使い、システムを作り上げてしまった幻想ではないでしょうか。

そうでなければ、地球という星は、自然はあまりに貧弱で限られたもので、、、

自然のすべてのシステムを、この広大すぎる宇宙を作り、

この今も動かし続けているおおいなる存在があるならば、

そのお方は、神はそんなものしか作る事ができないのだと感じてなりません。

自然はそんなに微力なものなのでしょうか。

僕には、そんなふうには思えません。

絶対に、エネルギーの手段が無数にあります。

ただ、それが明らかになり、一般にそのようなフリーエネルギーのようなものが出回り、

人々が喜び、幸せになってしまっては、一部の方々の莫大な利益が損なわれ、

都合が悪いというただそれだけのシンプルなことなのではないでしょうか。

ただ、僕は今、世の中が本当に毎日毎日、

良い方向へと向かっているような気がしてならないんです。

ひとりひとりの意識が変わってきているのを感じます。

本当の豊かさってなんだろう?っていうことを感じている人が増えてきているのを感じます。

大きな組織、経済、宗教、、、

何かそういうシステムの中に組み込まれれば、組み込まれるほどに、

ひとりひとりの人間の小ささ、限界、力のなさを感じさせられてしまうような気がしてなりません。

特別な選ばれた誰かを、拝せねば、自分が存在出来ないというように、、、

本来、日本という国は、ひとりひとりが神様と同じもので出来ていて、

ひとりひとりの中に神様の働きが、この今も十分にあるということが

古来から、古事記やもっと古くから歴史書の中で伝えられてきた国です。

神様も仏さまも 神社もお寺も教会も聖地もパワースポットも、、、

すべてすべて 例外なくひとりひとりの中に、この今にあるのだと思います。

外に求めなくても、すべてそろっているんです。

ただ、自分自身の中に本来の自分を思い出すだけ、、、

僕は、すべての人の中にある良心を神様の仏様の自然の良い働きを

強く強く信じていたいと思います。

システムが変わってしまえば、一気にとんでもなく良い方向へ、

こんなに地球って豊かであったんだって、気づくことになるでしょう。

話が、ずいぶんずいぶんそれて 長くなってしまいましたが(苦笑)

竹炭であるとか、日本から古来からあるもの、

実はすぐそばにあり過ぎて、気付きもしなかったことに、心躍り、いのちが開きワクワクし、

笑顔になり、みんなで分かち合っていけるようなものが溢れているように感じます。

神様の木という話から、いろいろ展開しましたが、、、

伊勢神宮のご神体は心御柱という木ですが、キリスト教、仏教、イスラム経、、、

宗教という枠を超えて、樹というものが大切にされ、また秘する存在として伝えられてきました。

僕も木の息吹を通して、生かしていただくものとして、これからの時代に、

様々な樹木の働きが大切になってくると強く感じています。

竹炭の素晴らしさは、ぜひ『鎌倉すざく』ホームページをご覧いただき、

実際にあの空間に行かれてみることをおすすめします。

あの場所で、ディジュリドゥの響きを紡ぐことにもなりそうです。

自然治癒の 自分の身体の中が心が清浄していくのが感じられた場所でした。

鈴木さん。いいお話を伺う事ができました。感謝致します。ありがとうございました。

そのあとにも、川上さんとなんとも贅沢な空間のスターバックスでコーヒーをいただき、

北鎌倉の雪堂美術館の並びにある 『香り仕事』でハーブティーをいただき、

雪堂美術館でも またコーヒーをいただき、本当にリラックスした時間を過ごすことができました。

まるで亀さんになったかのように自然に深い深い呼吸となった時間でした。

川上さんは、本当に素敵な場所を知り尽くした、鎌倉地区の喜び幸せ伝達の達人です。

川上さん、本当にありがとうございました。

帰りに、直感があり横浜の伊勢山皇大神宮に詣でさせていただきました。

伊勢神宮 内宮の天照大神が御祭神で、

境内には、先月詣でさせていただいた奈良の大神神社の磐坐もお祀りされています。

鎌倉からの帰りによく伺うお宮ですが、とっても気持ちのいい場所です。

雨上がり、きれいな夕空の下、祈りました。

神社やお寺、教会、、聖地などのパワースポットに来ると

先ほど言った、自分自身の中に在る神殿と共鳴するような気がしています。

そして、心身共に元気になり、本来の働きが取り戻せるような気がしています。

周波数が正しく合っていくという感じでしょうか。

さてさて 長くなりましたが、今日は 母の日ですね。

すべての生命の中にある母性が愛が、優しさ、思いやりの心が、

この日本を地球を包んでゆきますように、、、

                                       KNOB拝

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          2011年5月4日

新月の朝に

  

 

昨晩は新月でした。

滝のようにかなりの雨も降り、街のあかりも節電で暗く、闇を感じる夜でした。

ですが、何かが始まっていくような、、、そんなワクワクするような予感に包まれていました。

写真は、先月久しぶりに伺った東大寺の大仏さまです。

毘盧遮那仏(ビルシャナ)は、すべてのものをあまねく、光で照らす仏さまです。

すべての闇、負のエネルギーも、悪も、、、何もかもです。

さすがですね。

神様や仏様って、いったいどういう存在なのでしょうか。

日本には、様々な神様がおられますが、

ウルトラマンや仮面ライダーといった空想し作り出したものではなく、

歴史の中で、この国の成り立ちに関わられた存在です。

時の権力者により、その歴史や神話が都合よく、変えられてきたような感は拭えませんが、

日本の神々は、本当に興味深いものがあります。

遥か遥か遥か遥か昔、何万、何十万年といったこの地球の現代的な常識の範囲での

歴史などを超越して、もっともっと昔、何億年という昔、、、

すでに、今の人類の科学技術などというものを遥かに超えた技術力と高い精神性を持ち

大きな大きな宇宙の遥か彼方の星々からやってきた人々が、無数にあって、

そんな存在が、世界中で神や仏として、伝承されてきたのだと、僕は感じています。

直感的なことなので、立証もできませんが、もしそうであるとしても、

全然、不思議なことだとも思いません。

僕は昔から、子供のころから、すべての物事においてそうでしたが、

これは、こうなんだ、これが常識なんだ、こういう考え方、方法が合ってる、、、これしかない、、、

と言われれば言われるほど、そんなわけはないと、違和感を感じていました。

そういう限られた世界の中だけで想像力を縮めて考えることが、

僕には不自然に感じられて仕方ありませんでした。

僕の中にある、感覚をすべて出してしまったら、少し一般的な考え方からは、

外れてしまうかもしれないけれど、なんていうのかなぁ。

そんな小さな感じじゃない!!もっと全然違う真実がある!!と思えてなりませんでした。

これは、外からの感覚ではなく、子供のころからある内側からくる感覚なのです。

もちろん、今もそういう感覚であることは、変わりませんが、

最近は、周りに同じような感覚の方々が増えてきているように感じています。

人にあまりこのような話はしませんが、人と話をしていて、

決めつけられるような閉塞感は感じず、本来の自分で在ることが出来ている気がしています。

類は友を呼ぶのでしょうか(笑)

ただ、僕はどちらかと言えば、集団が苦手なところもあり、また集団になると、

そこの感覚だけが、すべてになってしまい、そこでまた、限定された世界になるので、

あらゆるものがすべてありえるという感覚で、

個として、宇宙にアンテナを向けていたいと思っています。

なんで、こんなことを書いているのかわかりませんが、これからの時代、

想像を遥かに超えた輝く未来が、この地球に訪れるような気がしてなりません。

歴史も、常識も、科学も、宗教もすべてがひっくり返ってしまうような、、、

それが、またビックリするほど、シンプルなことだったりして、

えっ?そんなに簡単なことなの?って思えるほどに。

理屈や、専門用語やら、、、なんだか真実が誤魔化されていくようなことが消え去り、

本質が徐々に徐々に現れていると思えてなりません。

今まで通りにはいかない時代、、、ならば、新しくなってしまえばいい、、、

なんだか、本当にそんなことが確信のように、心に浮かび目が覚めてしまい、

言葉を書き込んでいる闇の静かな早朝です。

今、カラスが鳴きました。

夜明けはもうすぐです。              KNOB 拝

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          2011年5月3日 

代々木

  

 

昨日は、29日に音開きをさせていただく代々木能舞台に伺いました。

山手通りを少し入っただけなのに、静寂がありました。

鳥の存在も近くに感じられます。

いよいよ始まるなというワクワク感に包まれました。

そのあと、地の神様にご挨拶に伺いました。

代々木八幡宮は、不思議な懐かしさを感じる場所でした。

新緑が美しく、自然と呼吸が深くなっていきました。

境内には、史跡となっている縄文の遺跡に、住居が復元されていました。

なんだか、不思議な光景でしたが、風の中に遥か古代からの先人たちの息吹きを感じました。

29日にこの代々木の地にて音を紡がせていただくことを報告させていただきました。

この代々木八幡宮は、今年、鎮守800年となるようです。

鎌倉の鶴岡八幡宮から、神様が分祀されました。

北鎌倉での音開きが、1月23日でした。

その後に代々木というのも、何かの繋がりの中で行わせていただいているのかもしれません。

また、この代々木八幡宮には、菊理媛さま(くくりひめ)もお祀りされていました。

白山の神様で、イザナギ、イザナミの間に入り、仲を取り持ったとされている女神さまです。

最近、とても気になっていた神様なので、思いがけず巡りあえて、ご縁を嬉しく思いました。

車を駐車場から出し、境内から、道路に出たのが、2時9分、、、

すぐに来た車のナンバーが88、そのあとに800。

八幡さまの、88に、八百万(やおよろず)の800。

こういう瞬間に出会う車のナンバーの数字は、

合っていますよ、とのサインのように感じています。

29日には、必要な響きを必要なおひとりおひとりと、、、

お導きをありがとうございます。

                                                                                KNOB 拝

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          2011年4月29日

東京

   

 

今日の東京は、車も少なくなんだか静かで穏やかです。

昭和の日である今日は、昭和天皇のお誕生日の日ですね。

戦争を激動の時代をくぐり抜け、昭和に入り、再生、復活を果たした日本をもう一度思い直し、

感謝をする日であるように感じます。

24日の雪堂茶会も 再生を願い、ひとつひとつのことに思いをこめました。

はからずも、24日は、イエスキリストさまが復活されたイースターの日でもありました。

今を生きる、ひとりひとりが自らを自らの中から思い出し、

自分自身を天地いっぱいに生きて行く事こそが、再生であると感じます。

そして、そこに必要な事は、絶対的な信頼、信じること。

疑い、不安、恐れ、、、そんな自分自身や自然、宇宙と分離したものではなく、絶対的に信じ、

感謝し、すべての光と自分自身と融合、結合、統合していく時代であるときっぱり断言できます。

ちょうど、一ヶ月後の5月29日には、

有形登録文化財の代々木能舞台で『東京音開き』をさせていただきます。

今年の旧暦の元旦である2月3日に決定した、演奏会というより、

古来から 祈りに使われてきた ディジュリドゥ・イダキや石笛という音・響きを通しての、

僕なりの神事です。

東京では、今回の大震災に対しての配慮から、大きな寺社でのお祭りが自粛されています。

これは、僕が感じていることですが、

お祭りとは本来、大騒ぎしてばか騒ぎしたり賑やかにワイワイするものではありません。

今ある事に感謝し、豊穣を無事をおおいなるものに全身全霊で祈りを捧げることが、

祭りの本来の姿です。

こういう時期だからこそ、古来から、儀式を祈りを司り、行い続けてきた役割のある寺社が

祈りを祭りをするべきであると強く強く思います。

2月の東京音開きが決まった時には、4月にオーストラリアに行く事など、

想像もしていませんでしたが、

今、再びアボリジニの人々の自然観に触れ、聖なる大地と響き合えたことが

すべて5月29日に結ばれていっているのを感じています。

東京で音開きをさせていただく意味を深く深く感じています。

また、この時にどうしても欲しかった響きをある方にお願いし、快諾を得ています。

初めて、一緒に音を紡がせていただきますが、

ディジュリドゥ・イダキという楽器で音開きを行う上で、

今、最も重要だと僕が感じる音霊、言霊を発していただける方だと感じています。

詳しくはまたあらためて、お伝えさせていただきますね。

先ほど、近くを散歩していました。

そして、我が家族の犬たちの中のチワワの長老 アミのことを考えていました。

アミが我が家に最初にやって来たチワワで、アミの娘、息子、孫と増えていきました。

長老であったので、今年に入ってからは、時々 ふっと意識がなくなり、

失禁し気絶してしまうことが多くなっていました。

しばらくすると何事もなく、意識が戻ってくるので、

あの世に行く練習をしているんだね、なんて言っていました。

散歩中や家でも、阿弥陀さまに会ってきたの?と意識の戻ったアミに話しかけていました。

ディジュリドゥの音が好きな子で、自分のハウスに入って寝ていても、

僕がディジュリドゥを吹き始めると、トコトコ、ハウスから出てきて、

ディジュリドゥの響きを聴いてくれていました。

そのアミが、ちょうど平等院で阿弥陀さまの前で演奏をさせていただいた日に、

天へと旅立っていきました。

本当に阿弥陀さまのそばに行ったんだなって、、、感じながら、音を紡いでいました。

あの時に、一瞬、声も聴こえたような気がしています。

今日も、アミと歩いていた道を散歩していたら、ふとアミのことが思い浮かびました。

その瞬間、一羽のきれいな蝶が、現れました。

安らかで、楽しそうに舞うような姿、、、

アミはきっと、今、幸せなんだろうなって直感しました。

生の世界と死の世界と、分離しているように感じるけれど、

実際には、いつも、繋がり、すぐそばにあるように感じました。

4月は本当にいろいろなことが起こりました。

平等院での世界遺産のゆうべの中で急遽、オーストラリアで撮影した写真を投影し、

少しお話をさせていただきました。

昨日、写真だけはフォトグラフに載せさせていただきましたが、どこかのタイミングで、

オーストラリアでの体験を直接お伝えできるような会も考えてみたいと思います。

今月、特に強く強く本当に毎瞬といえるほど思っていたことは、

-信じる-ということでした。

ただ、今、今、今、、、起きる事を心の底からすべてを信じていました。

その連続でしたが、その結果、今の僕が存在しています。

3月11日の大震災で、東京タワーの先っぽが、少しだけ傾きました。

東北の方角に向いているように感じます。

この今も、この風に想いを放ってゆきます。

陰ではなく 陽を感じ、光を感じ、最善なことを思いながら、

僕は強く強く強く強く、、、この今を自分自身をこの地球を、宇宙を、あなたを信じます。

そして、この東京に日本に、、、愛と感謝を伝えます。

すべてを信じています。                 

                                                                             KNOB拝

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          2011年4月25日

緑の茶と人の和と

   

    

 

昨日、第五回 雪堂茶会を無事に行うことが出来ました。

沢山のみなさまにご参加いただけて、心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

前日のお天気とは、一転輝く陽射しの中で、そこにまるで、雪堂先生がおられ、

微笑んでおられるかのように和やかな会となりました。

いらしてくださったみなさまのお顔を拝見していて、とっても嬉しい気持ちになりました。

今回は、初めての試みでお濃茶を出させていただきました。

岡山喜代子先生、岡山社中のみなさまにご尽力いただき、実現することが出来ました。

沢山の新芽の葉のいのちが、水と火が結ばれたエネルギーによって濃茶が生まれます。

そのいのちを讃えるために、祈るために、あのような型が出来たのだと感じています。

濃茶をいただき、はじめて、茶の湯の世界に惹かれていきました。

みなさまにとって、どのような一服であったでしょうか〜

昨日、薄茶を点てていて、本当にリラックスして行うことが出来ました。

みなさまが発するエネルギーが、

あたたかな場を作ってくださったおかげであると感謝しています。

僕が雪堂門の用材で作らせていただいた三柱のふたおきですが、

正客の雪堂門を設計された太田新之介さんから、檜からあんなに油が出るのは

本当に珍しいと伝えていただきました。

巨大な二千年の檜の年輪で、このように油が出てくるところは、

気候の変動や何かがあった時期の年輪から出るもので、

たまたまとは言え、よくこんなに油が出たねと、驚かれていて、

しかもとても良くできたねとお褒めの言葉もいただきました。

二回の茶会を終え、片付け、このふたおきをしまっていると、

今までにはないくらいに油が出て、あまりの樹液でベタベタしていました。

初めてのことでした。

小さな檜のいのちの生を息吹きを感じました。

最後には、兄弟弟子、玉木浩堂の書とディジュリドゥで、雪堂先生への献書、献笛を行いました。

浩堂に子供が生まれた時に、雪堂先生が色紙を贈られて、

そこに書かれていた万葉集の山上憶良の歌、、、

銀も金も玉も、子の宝にまさるものはないとの詞を浩堂が力強く書いてくれました。

子供たちを少龍子と呼び、子供たちを大切にされていた雪堂先生の心を

大切にしてゆきたいと強く思いました。

また特別に、岩手出身の佐々木さんが南部牛追いうたを歌ってくださりました。

岩手を被災地をおもんぱかり、歌われる声はあたたかく心に染みてゆきました。

佐々木さん、ありがとうございました。

様々なみなさまの心を感じながら、行うことが出来ました。

茶会の前日、まるで、龍が空にあるかのような雨風の中、お茶会があるからと

朝から庭を掃除してくださった先生のお弟子さんたち、、、

玉さん、渡さん、尾鼻さん、小島さん、、、本当にありがとうございました。

また、お菓子を作ってくださりました、お弟子さんの中島虎夫さん、ありがとうございました。

水屋でみなさまのために、心をこめ、お茶を点ててくださった社中のみなさま。

本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

想い出深い一日となりました。

みなさま。本当に本当に、ありがとうございました。

昨日の余韻が、優しく心の中で響いています。

雪堂先生、いつも、天から導いてくださり、ありがとうございます。

この今を大切に、自分自身の道を歩んでゆきます。

この今をありがとうございます

深く感謝をこめて、、、       KNOB 拝

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          2011年4月23日

第五回 雪堂茶会にむけて

   

  

 

昨日は、逗子で明日の雪堂茶会にむけての稽古を行いました。

今日は、午後から雪堂美術館で明日の設営です。

明日の茶会を雪堂先生が導いてくださっているのを感じています。

床に掛けさせていただく書は雪堂先生の〜この今をありがとうございます〜です。

この今をありがとうございますとは、自分自身にとっての状況が良い時だけではありません、

どんな時にも、一見、良くないような状況であったとしても、その中で、自分自身の心を調え、

良いことを思い、そして自分自身を信じ、心の底から、

この今をありがとうございますと言えること、、、

これが、雪堂先生が、残してくれた最大のメッセージ。

昨日の朝、それが試されるようなことがありました。

いつも通り、首都高に乗り逗子に向かっていたら、白バイが並走してきました。

後についてくるように言われたので、そのまま、車を止めると、、、

ここの制限速度は何キロか知っていますか?とおまわりさん。

あまり、気にせず本当にいつも通り走っていたので、わかりませんと伝えると、

60キロ制限のところだそうで、37キロオーバーとのことでした。

3点マイナスと罰金です。

ところが、自分自身の中に生まれた感情は、、、助けていただいたでした。

本当に急いでいたわけでもなく、普段通りに走っていたのに、

捕まるのは、意味があるなって感じました。

もし、自分が天にあったとして、、、生前ご縁が深かった人が車を走らせていて、

その先で事故を起こすことがわかり、それを回避させたいと思うならば、

誰かに車を止めさせます。

そんなことが、頭をよぎり、おまわりさんにありがとうございましたと伝えていました。

おまわりさんはびっくりされていましたが、本当に救っていただいたという気がしたのです。

毎日毎日、一瞬一瞬、様々なことが起こりますが、

そのすべてを信頼していくことを僕は決めました。

それを、雪堂先生に教えていただきました。

それが、この今をありがとうございます、、、です。

オーストラリアのレインフォレストの奥地の原始の森で、夜、祈りの儀式を行いました。

懐中電灯など持たず、月灯り、星の灯りの中、森に入りました。

真っ暗だと思っていた森の中には、、、まるで星があるように、蛍が無数にあるように、、、

光るキノコの菌があり、本当に神秘的な光景が広がっていました。

そして、その時から、前にも増して、

木々や植物のスピリットを強く強く感じられるようになりました。

このことは、また機会があれば詳しくお伝えさせていただきますね。

茶をいただくということは、新たに生まれた茶のスピリットをいただくということ、、、

そのいのちをいただくことの感謝の舞が点前であると僕は思っています。

明日は古来から、水の神様が信仰されてきた、天河神社の御神水で

みなさまに濃茶、薄茶を差し上げます。

茶杓は、鶴岡八幡宮の宮司さまが作られたものと、

僕が作った銘-水分(みくまり)-を使わせていただきます。

みくまりとは古来からの水の神様のことです。

茶の葉のスピリット、水のスピリット、火のスピリットが合わさり、細胞が再生し、

新たに開花するような、一服を差し上げたく思っています。

雪堂茶会ならではの、書とディジュリドゥの世界は、兄弟弟子の玉木浩堂兄が、

雪堂先生との想い出がある万葉集の中のある詩を書いてくれます。

明日は、またまた天気予報が変わり太陽の下で行わせていただけそうです。

今回の茶会にむけての個人的なテーマ〜再生〜を願い、

その象徴である蛇神、龍神の働きのある、天河神社や大神神社に詣でたことも

明日に結ばれています。

明日の一瞬一瞬をかけがえのない今を、

ご縁のある方々と無事に過ごすことができますように、、、

                                                                                KNOB 拝

追伸:今日からは、制限速度を気にして(笑)、より安全運転を心がけるようにいたします。

***

第五回雪堂茶会

2011年4月24日(日)

午前の席 受付開始10:00  10:30〜12:30まで

午後の席 受付開始14:00  14:30〜16:30まで

各席先着30名

会場 雪堂美術館 (毛氈の上に座って行ないます)

会費 各席3500円(当日受付でお願いします)

席主 KNOB

献書 玉木浩堂

献笛 KNOB

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

午前の部・午後の部、お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 雪堂茶会実行委員会

協力  雪堂美術館  

    和の心にて候 新之介組

    雪堂茶会世話人一同

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          2011年4月21日

雷と太陽

  

 

今朝夜明け前に、無事に東京に戻りました。

オーストラリアから帰国した翌日に京都へと向かい、

昨日まで一瞬一瞬の導きとしか思えないような繋がりによって、

様々な場所に伺うことができました。

京都に到着し、初めて詣でた妙心寺。

平等院での演奏の朝、急遽、拝殿にて御奉納をさせていただけた世界遺産・宇治上神社。

吉野、天河、、、海龍王寺、、、

そして、直感に導かれるままに初めて登拝した大神(おおみわ)神社の御神体である三輪山。

大神神社の神様の荒御魂(あらみたま)をまつる狭井(さい)神社では、

毎年4月18日に2000年間の古例によって鎮花祭(薬まつり)が行われていて、僕らが詣でたのは、

この御神事の翌日でした。

狭井神社で登拝の手続きをするのですが、

受付開始の9時の時点では、まだ雨がポツポツ降っていました。

山なので雨だと登拝が出来ないかもしれないとホテルから電話で問い合わせると、

登拝は可能ですとのこと、、、

この時に、前日18日でしたら、御神事があり登拝は無理であったことを知りました。

車で大神神社に向かう途中、、、大地が揺れるように響きました。凄まじい雷でした。

が、、、同時に雲間から清らかな太陽の光が射してきました。

雷、雨、太陽が同じ時に空にありました。

本当に神秘的な時間でした、、、自然に手を合わせていました。

三輪山は聖なる山で、山の中の草木一本、石ひとつさえ持ち出すことは禁止されています。

入山前にお祓いをし、心身を浄め、祈りの聖域に、、、

注連縄のむこうの山に入った瞬間に感じた霊気は凄まじいものでした。

原生林の拡がる円錐形の三輪山はピラミッドであるとも言われています。

山では一切の写真撮影は出来なかったので、

山のあの清らかな姿を写真でお伝えはできませんが、

あの山にいるだけで、身体中にエネルギーが満ちていくのを感じました。

標高467mにある奥津磐座(おきついわくら)にて、この日本の世界の平和を祈りました。

オーストラリアのレインフォレストの聖地と同じように、鳥たちは話しかけてくれ、

心の中の声を聴いてくれていました。

木々たちは見守ってくれていました。

雨に濡れることなく、輝く太陽の下、おおいなる自然の中のひとつとして、

自分もあるんだということを深く感じられた時間でした。

4月に入り体験していることは、とても一言では、言えるようなことではありませんが、

僕の中の細胞が、すっかり入れ替わってしまったと感じています。

三輪山を降りて、注連縄を潜ると、うしろに清らかなエネルギーを感じました。

写真を撮ると虹色の優しい光が写っていました。

大神神社の隣には、平等寺というお寺がありました。

境内に着くと、空はまるで、オーストラリアの空かと思うほどの青さで

様々な自然が輝いていました。

平等院でも感じていましたが、平等とはどういうことなのか、、、

ひとりひとり生まれた環境も個性もまったく違うし、生命も多様です。

状況によっては、とても平等であるとは思えないけれど、

どんな状況にあろうがどんな立場にあろうが、自分が何を想い、

何をその瞬間に作っていくかという選択に関しては、すべてのものに平等に与えられ、

託されていて、宇宙やおおいなる自然、神々はそれを例外なく、常に見ていて、

それぞれの真なる想いをサポートしてくれている、、、

そのことは平等なんだろうなと感じてなりませんでした。

すべては、自分のこころが決めている、、、

すべての経験をこれからの響きに結んでゆきます。

いかされているこの今に感謝をこめて、、、

                                                                                       KNOB 拝

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          2011年4月19日

祝言

          

 

 

平等院での演奏の翌日は、昨年、ご縁をいただき、建皇子祭でお世話になった

吉野にあるたんぽぽに伺っていました。

今回は、ご縁が結ばれ、建皇子様の御前にて、祝言を挙げられるお二人を祝し

音でむすばせていただくために、伺いました。

雲龍さんの笛、シタールの田中さん、長谷川さん姉妹の祝詞、海北典子さんのフラと共に、

祝言を寿ぎ、みなさんと音寿(おとほぎ)の儀をさせていただきました。

鏡開き、餅つき、手作りのお食事、ケーキ、、、幸せな空気に心と身体が満たされてゆきました。

人と人とが、ご縁をいただき、真に結ばれてゆくということの素晴らしさ、清らかさ、美しさを

深く深く実感することができました。

まるで、サザエさんの世界に入りこんでしまったかのようなあたたかな日本人の元風景を

体感させていただきました。

本当におめでとうございました。

この幸せが、世界中に伝播してゆきますようにと願わずにいられませんでした。

この地球のある場所で、蝶の羽ばたきによって起きた風が地球の反対側に届くときには、

大きな大きな風となるように、、、

この地に生まれた笑顔が、沢山の笑顔に結ばれてゆきますように、、、

本当に、幸せな時間をありがとうございました。

この祝言の翌日、18日は天河神社に向かいました。

この日は師である雪堂先生のお誕生日でもありました。

天河神社は雪堂先生との想い出の場所でもあります。

24日の雪堂茶会では、

古来から水の神様が信仰されている天河神社の清らかな御神水でみなさまに一服差し上げたく

詣でて、無事に御神水もいただいてまいりました。

清らかな太陽も雲間から現れ、お導きをいただいたことに心から感謝をお伝えいたしました。

24日の雪堂茶会は再生の会であるということが頭から離れません。

いらしてくださるみなさまと共に、おひとりおひとりの、この国の、この惑星の再生を願い、

祈りながら行わせていただきます。

ご参加くださったら嬉しいです。

北鎌倉の地にてお目にかかることができますように、、、

                                                                                   KNOB 拝

***

第五回雪堂茶会

2011年4月24日(日)

午前の席 受付開始10:00  10:30〜12:30まで

午後の席 受付開始14:00  14:30〜16:30まで

各席先着30名

会場 雪堂美術館 (毛氈の上に座って行ないます)

会費 各席3500円(当日受付でお願いします)

席主 KNOB

献書 玉木浩堂

献笛 KNOB

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

午前の部・午後の部、お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 雪堂茶会実行委員会

協力  雪堂美術館  

    和の心にて候 新之介組

    雪堂茶会世話人一同

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          2011年4月18日

平等院、、、浄土の光

   

 

おはようございます。

今日、4月18日は師である小野田雪堂先生のお誕生日です。

例年、この日は北鎌倉で雪堂茶会を行わせていただいていましたが、

今年は今日が平日ということもあって、雪堂茶会は24日になりました。

僕は、今は吉野にいます。

16日に平等院にて行われた、世界遺産の夕べも無事に終わりました。

いらしてくださったみなさま、関係各位のみなさま、本当に、ありがとうございました。

予想されていた雨は16日ではなく15日に大地を潤しました。

16日は午後からどんどん天気も良くなり、

演奏の時間には、平等院鳳凰堂の背後、

西の浄土の世界を照らすように清らかな太陽がありました。

ハープの中野智香子さん、クリスタルボールのはらまゆ魅さん、鼓の望月一左さんと

鳳凰堂の対岸で音を紡がせていただきましたが、

楽器の響き以外にも様々な響きがありました。

鳥の声や、木々が風に揺れる音、電車が走る音、、、様々でした。

そして、時に強く強く風が、吹きました。

震えるほどの寒さではありましたが、僕は風の中にこの地にあった様々ないのちの響きを

感じていました。

平等院は1000年前の姿が一部ではなく、そのままそこにあり続けている場所です。

過去も今も、響きとなり、共に今にあるという想いに包まれました。

有り難く有り難く感じました。

アボリジニ・ククヤランジの言葉でありがとう、、、ヤナ クダ ユダ、、、と風に想いを乗せました。

あの強い風はどこにむかっていったのでしょうか。

風はいつも、世界を結んでいてくれています。

安らかな日が、平和な日が一日も早く訪れますように、、、

                                                                             合掌。KNOB 拝

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          2011年4月14日

クク ヤランジの聖地より

   

 

 

昨晩、無事に日本に帰国致しました。

本当に本当に、、、、

想像していたことを大きく大きく遥かに超えた体験をすることが出来ました。

すべてが完璧な形で現れ、大きな何かの存在の導きを感じずにはいられませんでした。

すべての瞬間を信じ、ただただ感謝をしていました。

ケアンズに到着次第、目的地であるアボリジニのクク ヤランジの聖地、

レインフォレスト WujalWujalに向かう予定でありましたが

雨期で記録的な大雨で、道が河で寸断され、ケアンズでの滞在を余儀なくされました。

そして、初めの滞在場所が YORKEYS KNOBというBEACHの近くの場所でした。

陽気なKNOB、、、

日本に繋がる海に祈りを捧げ、旅は始まりました。

最初の写真は、すべてが無事に終わり、日本に帰国する朝再び、YORKEYS KNOBの海で

御奉納をさせていただいた後の朝日です。

様々なことが起こりました、、、

ひとつひとつを今、記すことは出来ませんが、あまりに激しい自然の場所で、車はスタックし、

崖すれすれの泥だらけのオフロードでは何が起きても、不思議はない命がけの旅でした。

しかし、どんな瞬間も信じていました、、

ただこの今、この今、この今、、、信じていました。

そして、すべて、起きるべきタイミングで何かが起き、ひとつひとつが解決していき、

無事に今があります。

信じるということの大切さ、そして自然と対話し、心を開き、

一瞬一瞬、ひとつひとつが導かれているかけがえのない今であるということを

強く強く感じた時間でした。

すべてに心より感謝を致します。

今夜、京都に出発致します。

オーストラリアの自然が作り出した世界遺産の地での御奉納から

日本の先人が祈る為に作り出した世界遺産の地での御奉納へ、、、

僕はディジュリドゥで石笛で、音、響きという世界を持って、

この日本、世界の過去、現在、未来の平和を祈ります。

そして、強く強く信じます。

今朝も太陽は、オーストラリアで感じたのと同じように、

清らかで力強く、空からこの今、東京の地を照らしてくれています。

レインフォレストの深い森と同じように、鳥たちは都会の中でも話しかけてくれています。

今ある生を大切に、、、この今を大切に、、、

信じる心を大切に、、、、          

                            合掌     KNOB拝

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          2011年4月4日

アボリジニの人々と


[写真  馬場敬一さんの作品より]

 

本日より、オーストラリアの太古の森に住まいする、

あるアボリジニの人々の集落に伺ってきます。

オーストラリアの地にて、ディジュリドゥを祈りをこめて御奉納させていただくのは、初めてです。

必要なタイミングで必要な場所で、必要ないのちと共に、、、ただあるがままに、、、

朝日を見るたび、同じ朝日を見ている日本を思います。

同じ母なる大地の上で、同じ今を、、、

すべてを信頼して、いってまいります。

                                                                                  KNOB 拝
・・・・・
追伸

携帯もパソコンも持っていきませんので、ここに何かを更新し、記すことはできませんが、

本来、自然である人間の交信能力を信じ、風に想いを放ちます。

いつでも、繋がっていることを感じていたいと思います。

13日に再び日本に帰ってきます。

                                       KNOB 拝

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          20121年4月4日

いまここは

   

 

昨日の北鎌倉 東慶寺での降誕会、無事に行うことが出来ました。

足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。

本堂の前の枝下桜は、満開でした。

東慶寺の方からは、

桜の精も今日を心待ちにされていたのかもしれませんねとお伝えくださりました。

体調を崩され、会の参加が出来なくなってしまった井上正道和尚さまの変わりに弟子であり、

息子さんの陽司さんが、読経を行ってくださりました。

そして、会の初めに、今回のこの会はお釈迦さまの誕生を祝うのと同時に、

今回の東日本大地震で被災された方々への祈りの演奏、読経とさせていただきますと

言葉をいただき、その場に集ったみなさんと黙祷を行いました。

シーンと音がなくなった本堂、、、

境内にいる様々な鳥たちも、共に黙祷していたのでしょう、、、

静かな祈りの時となりました。

その後、陽司さんの般若心経の読経をディジュリドゥ、田島和枝さんの笙と共に行い、

トウドウさんの、サンスクリット語の祈りのマントラの言霊と共に音を紡がせていただきました。

約一時間、様々な響きが生まれました。

田島さん、トウドウさん、陽司さん、東慶寺関係各位のみなさま、匠の市実行委員のみなさま、

大変お世話になりました。ありがとうございました。

目を閉じ、音を紡いでいて、自分がどこにいるのか、わからない感覚になりました。

居る場所は、東慶寺の本堂ですが、そこにあることには、変わらないのですが、

日本の中、地球の上、太陽系の星のひとつの中、天の川銀河の中、

おっきな大きな宇宙の中のある場所、、、

そこにある自分という感覚に包まれました。

どこにある、どこにいるという感覚も自分次第で、自由自在に変化してゆくものですね。

面白い体験でした。

過去も未来も、すべてが、いまここに、、、

自分で照らしてゆけるなら、明るく、笑顔で感謝して、信じて、

一瞬一瞬を作ってゆきたいと思います。

新月の夜は暗いですが、新たな再生、始まりでもあります。

暗い夜には、小さな星の光が頼りになることもあります。

今を生きることを、いただいたひとりひとりの元気が発信され、光が生まれ、

どんどん伝播していきますように、、、

沢山の光明の働きが、すべてのいのちにありますように、、、

                                   合掌     KNOB 拝

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          2011年4月3日

神明宮とモスク

  

   

 

昨日は、ハープの中野智香子さんのハープコンサートに出演させていただきました。 

いらしてくださったみなさま 本当にありがとうございました。

昨日は、アマテラスさまがお祀りされている神明宮に予定よりも早く到着したので、

社務所にご挨拶をし、お参りをさせていただいていると、

石笛の音を御奉納くださいとのお言葉をいただき、お祓いを受け、

大祓祝詞を奏上させていただき、石笛の響きを御奉納させていただきました。

お宮は本当に清々しくあたたかでした。

演奏は能舞台の向かいにある建物の2階にて行われました。

ハープセラピストの中野智香子さんを中心に

ソプラノ歌手の曽根順子さん、クリスタルボウルのはら・まゆ魅さん

草笛奏者の横山信明さんとご一緒させていただきました。

昨日は、4時56分に地震がありました。

かなりの揺れでしたが、その時には、演奏の真っ最中でした。

ディジュリドゥで大祓祝詞を奏上し、

古事記のあめつちのはじめの一部をはらさんのクリスタルボールの響きの中、

詠唱し、石笛を吹き終えた時に、大地が揺れました、、、

あまりのタイミングに、一瞬、驚きましたが、

アマテラスさまのおられる天に奏していた石笛の音を今度は

揺れる地球に奏し祈りました、、、

そして、大祓祝詞に出てくる、根の国底の国に坐す、はやさすらひめさまに

ただただ祈っていました。

何事もなくみなさまが、無事で本当に本当によかった、、、

演奏中にあんなに激しい地震は初めてで、畏れを抱かずにはいられませんでしたが、

地球に大地に深く深く愛していますと ただお伝えしました。

あの場におられたおひとりおひとりの祈りの心が地球に届いたのだと感じています。

みなさまと、分かち合わせていただいたこと、深く感謝致します。

ありがとうございました。

昨日、神明宮に向かう途中に、井の頭通りを通ると不思議な建物がありました。

東京ジャーミイという イスラムのモスクでした。

美しい建物で、イスラム教徒でなくても礼拝場にはいることができると書いてありましたので、

誰もいない静かな神々しい美しい礼拝場で、イスラムの神に 石の笛の響きを奏し、

この国、この星、すべての民族の平和を祈りました。

神戸にもイスラムのモスクがあり、以前に伺いましたが、

その時には礼拝場には、はいることは出来ませんでした。

東京ジャーミーの礼拝場は、安らかで、清らかで、

優しいバイブレーションに包まれました。

イスラムの神さまを、初めて近くに感じる事ができました。

日本の神さま、イスラムの神さま、、、

世界中で、信じられている神さま、仏さまのおおいなる働きが

これからの地球に生きるすべての人間をただしき方向へと導いてくださりますように、、、

必ずひとりひとりを導いてくださると信じ、地球を信じ、未来を信じ、

この今を生かせていただきます。

昨日は、石笛とともに一日、祈っていたような気がしています。

中野智香子さんに結んでいただいたご縁に心より感謝致します。

ありがとうございました。

今日は、これから北鎌倉の東慶寺での演奏に向かいます。

お釈迦様の誕生日をお祝いする会です。

どんな響きが生まれるでしょうか。

新月の今日が、また新たな希望の真実の始まりの日となりますように、、、

すべての出会い、ご縁に心より感謝をこめて、、、

                                   合掌 KNOB拝

 

***

「匠の市」お寺deコンサート

荘厳な読経・神秘のディジュリドゥ・古代インドの声明・雅楽の笙の響奏

お釈迦さまの誕生日を祝う

祈り・響き

2011年4月3日(日)  午前の部  開場 10:00  開演 10:30

                午後の部    開場 13:00  開演 13:30

会場 北鎌倉 東慶寺本堂 (コンサート終了後、甘茶をいただけます)

入場料 各回 2000円 (拝観料が別途100円必要です)

読経  東慶寺 井上正道住職 

演奏  KNOB  ディジュリドゥ・石笛

     Nityananda TODO   古代インドの声明・タンプーラ

           田島和枝     笙

お問い合わせ・ご予約は 匠の市実行委員会事務局 川上さんまでお願いします。

TEL FAX   0467−46−4671

主催 北鎌倉まちづくり協議会 匠の市実行委員会

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          2011年4月2日

地球は今ここ

 

僕はこの今、おおいなる圧倒的な力を持つ大自然の上にいます。

地球という意識ある母なる自然の上に生かされています。

人間の力など、その足元にも及ばず、ただただ自然がなす姿に従うよりほかありません。

原子力というものの、恐るべき脅威を経済優先で、作り続けてきた人間の考え方、

古い価値観を根底から、変わらなければいけませんよと、

今回、地球から伝えられているような気がしてなりません。

天災は本当にどうにもなりません、、、

日本に、世界に数多くある原発、、、

もし、地震が津波が起きたなら、そのすべての施設で、

今回のような未曾有の苦境に立たされる可能性があります。

この今、、、

今、人間の意識が変わらなければならない時であるならば、

ひとりひとりの中で大きな善意の本質の自分が現れますことを心から信じます。

政治家、既得権をもつ企業家、、、すべてのひとりひとりの中で、

起きる良い変化を信じます。

今まで、沢山のエネルギーがあり、沢山の電力をあたりまえのように

日常に使わせていただいていたことには、心から感謝致します。

だけれど、今までと同じように使うということは、望みません。

今までとは違う、新しい方法で、

人間界に不可欠になってしまっている電力というエネルギーが

拡がっていきますように、、、

そして、母なる地球さま。

僕はやはり、地球の美しさ、清らかさ、優しさ、慈悲の心、

これからの全ての生命をそんな力で育んでくださることを、

導いてくださることを信じきり、その偉大な生命力を讃え、自然治癒の力を信じ、

この今、この瞬間、無事に何事もないことに深く深く感謝し、僕は祈ります。

少し薄暗くなったスーパーマーケットで、コンビニで、

いつもと変わりがないように笑顔で働くお母さんや、若い方、、、

それぞれの今ある場で、それぞれが、やるべきことを行っていくことが、

どれだけ大切なことなのか、教えられた気がしました。

この地球のある場所で、羽ばたいた蝶の、その小さな小さな羽ばたきが、

地球の裏側には、大きな風となって届く、、、バタフライ効果という現象があります。

何でもないような日常も、そこに、ただあなたがあることも、とんでもなく奇跡的なこと、、、

何をしよう!何をやろう!!、、、何になろう!!!、、、それもいいけれど、、、、

ただあること、、、それに感謝して、この今ある自分を大切に、、、

そして、今、足元にある地球に感謝を、愛を、、、そっとお祈りを、、、

すべてが、必ず良くなることを僕は信じます。3月12日、家から見えた空には、

くねっと曲がってこちらをじっと見る、白い巨大な蛇のような雲がありました。

再生の時を感じました、、、

〜靴ひもがほどけたら、足元の花に気付く、、、想いが生まれた、、、〜

〜もし自信をなくして、くじけそうになったら、いいことだけ、いいことだけ、思い出せ、、、〜

昔、そんな歌を歌っていたことを思い出しました。

今日も、僕は僕を信じて頑張ります。

あなたはあなたを信じて頑張って!!!

すべては、ちゃんと繋がり結ばれています。

この今をありがとうございます

                                                                   合掌。KNOB 拝

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         2011年3月30日

神と仏とアボリジニ

 

 

地球が誕生して、最も新しい一日が始まりました。

今日も、自分自身が、今やるべきことを、謹んで無事に行うことができますように、、、

今週末は、2日に阿佐ヶ谷の神明宮にて、ハープの中野智香子さん、

クリスタルボールのはらまゆ魅さんとご一緒させていただきます。

翌日3日には、北鎌倉の東慶寺にて、笙の田島和枝さん、

サンスクリット語での声明をされるトウドウさんとお釈迦の誕生日を祝う降誕会にて

演奏を行わせていただきます。

神さまの天照大神さまと仏さまのお釈迦さまに、真向かい、いらしてくださるひとりひとりの中に、

今を生きるひとりひとりの中におおいなる存在の神仏の働きがあらわれますように、

音で結ぶように演奏をさせていただきます。

そして、翌日からは、オーストラリアに伺ってきます。

ケアンズから車で7〜8時間行ったところ、、、

そこには何万、何億年と姿が変わらない太古の森があり、

その地に代々住み続けてこられてきたアボリジニの人々がおられます。

今回、僕はその部族の方の旅立ちの儀式の中で、

ディジュリドゥを吹いてくださいとのご縁をいただきました。

僕がディジュリドゥという楽器で演奏をさせていただくようになり、

日本人の言葉、祈りを音にこめるようになってから、オーストラリアに伺うのは初めてです。

16年ぶりのオーストラリアですが、それが儀式での御奉納、、、

それに、今の日本の状況、、、

日本のことを考えたら、一時、行くべきか迷いました。

が、僕は日本人として、同じ地球に今、共に住むアボリジニの人のために

音で、ディジュリドゥや石笛で祈り、

アボリジニの人々は、急遽、日本のために、祈ってくださるとのことを伺い、

今これが、僕にかせられたやるべきことであると確信し、予定通り伺うことにいたしました。

レインフォレストのかなりの奥地で、ここ数日そうとうな雨が降っているそうで、、、

どんな状況かはわかりませんが、今が行くべき時で、

すべてがうまくいくということを信じきり、祈りの民とも言える人々と、

日本に心からの祈りを静かに、放ちます。

僕は、今生、ディジュリドゥや石笛といった自然が作り出した自然界の響きに、

同じ自然の一部である人間の息吹をこめ、祈りをこめて、音を通じて、天に地に、

すべてのいのちに、祈ることが、僕の使命であると感じています。

僕は、本当にたいしたことは出来ません。

でも、誰かと人と比べても仕方ありません。

僕は生かされている今を心から信頼します。

たとえ小さなことであったとしても、自分には自分しかできないことが必ずあるのだから、、、

アボリジニの人々の穏やかで優しい自然そのままのバイブレーションを高い叡智を学び、

自らの中にも想いだし、再び日本に帰ってきます。

帰国は13日になります。

帰国後に、初めて音を紡がせていただくのは、16日の京都の平等院です。

ひとつひとつ、一瞬一瞬を大切に、この今を大切に、、、

宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』の中で、

白龍であるハクが千尋に言う言葉で心に響いたこんな言の葉があります。

〜そなたのうちなる風と水の名において、ときはなて!!!〜

深い深い言の葉です。

ときはなつのは今かもしれません。            合掌。KNOB 拝

***

さくら・桜・SAKURAハープコンサート

2011年4月2日(土)  開場 16:00  開演16:30

会場 神明宮 神明殿

出演 ハープ 中野智香子

    クリスタルボウル はら・まゆ魅

    ソプラノ 曽根順子

    草笛  横山信明   

    ディジュリドゥ  石笛    KNOB

チケット  3500円   当日4000円

お申し込みお問い合わせは さくらのおうち へお願いいたします

TEL 03−5373−8031

FAX 03−3339−2922

メール yume@tokyo.email.ne.jp 

中野智香子さんのホームページにさらに詳しい情報とFAXでの

チケット申し込みフォームがあります

http://sakurafushigi.jugem.jp/

 

***

「匠の市」お寺deコンサート

荘厳な読経・神秘のディジュリドゥ・古代インドの声明・雅楽の笙の響奏

お釈迦さまの誕生日を祝う

祈り・響き

2011年4月3日(日)  午前の部  開場 10:00  開演 10:30

                午後の部    開場 13:00  開演 13:30

会場 北鎌倉 東慶寺本堂 (コンサート終了後、甘茶をいただけます)

入場料 各回 2000円 (拝観料が別途100円必要です)

読経  東慶寺 井上正道住職 

演奏  KNOB  ディジュリドゥ・石笛

     Nityananda TODO   古代インドの声明・タンプーラ

           田島和枝     笙

お問い合わせ・ご予約は 匠の市実行委員会事務局 川上さんまでお願いします。

TEL FAX   0467−46−4671

主催 北鎌倉まちづくり協議会 匠の市実行委員会

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          2011年3月29日(2)

HIROさん福島へ

[写真はありません]

 

3月21日に雪堂美術館で一緒にライブを行なったHIROさんが

今夜福島へ向けて出発します。

下北沢にあるHIROさんのお店I☆Dには、福島出身の方がいらっしゃるそうです。

HIROさんのブログをそのまま引用します。

・・・・・

福島出身のエガジュンも参加してくれて
マシュー、私で
被災地へ 救援物資を届け
ボランティアをさせていただこうと思い
準備しています
まずは福島のいわきへ行くつもりです
(勿論、現地での食料や往復の燃料等も自前です)

もし
都内でも手に入りにくい水、

他にも日持ちする食料、
下着、靴下、マスク
薬、消毒液、
カセットガス、

スコップ、長靴


お年寄りやお子さんの
下着なども 必要ときいています

他、気がつくものがあれば
かさばりにくい
箱単位だと尚 助かります


あれば I☆D迄持ってきて
いただければ
有難いです

他にも 情報などありましたら
教えて下さい
福島出身のアツシがいます

・・・・・

HIROさんのブログ

http://blog.goo.ne.jp/eagle_vision

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          2011年3月29日(1)

福は心の中にあり

 

     福は心の中にあり、、、

     福は心の中にあり

     福の島に、沢山の福がありますように、、、

                               KNOB 拝

 

・・・・・

追伸

     

 

地震の時、激しい揺れでこぼれた水と共に何匹ものメダカが床に飛び出してしまっていました。

僕はたまたま家にいたので、すべてを救うことが出来ましたが、

もしいなかったら、、、今はない小さな小さないのち、、、

今日も穏やかなあたたかな日差しです。

春は、繁殖の季節でもあります。

ここからまた、新たないのちが結ばれ、生まれてゆきます。

                                       KNOB 拝

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          2011年3月28日

宇宙から

 

大きな大きな宇宙から、この地球を眺めてみると青と白と緑や土色、、、

漆黒の中に、ただまん丸な美しい星がある、、、

それ以外には何もないように感じられます。

その内側にいる人間は、様々なことを同じまん丸の中で体験しています。

今、同じ地球上で起こっているとは思えないほどに、、、

見たものを信じる、、、より  信じたものを見ていく、、、というほうが僕は好きだ。

TVのチャンネルはいくつもあります。

自分が、何を見たいかという選択肢で、見るものが変わってきます。

今日の放射能がいくつ、、、ということよりも

今、僕は桜が開花しましたという情報を選択します。

スーパーに何がないかを見に行くのなら、ひとつでも開いたいのちを見に行きたい。

そして、僕は常に信じるという方を選択して行きたい。

僕たちは、別に政府や誰かに管理され、操られている弱者でも被害者でもなんでもない。

僕たちは、ひとりひとりみんなとんでもない力があるということに目覚めたほうがいい。

宇宙は必ずひとりひとりと直結なんだと僕は感じます。

今を不安に過ごしたって、今、この瞬間に心が喜ぶようなことをしたって 同じ今には変わらない。

宇宙に何かが届くとしたら、、、生きている人の想いバイブレーションなのではないかな。

不安や恐れや怒り、、、そういうチャンネルを生き、調和をしていくのではなく

僕は愛や感謝、喜び、新たな創造というチャンネルを生きて、

本当の意味での調和をしていきたい。

自分で自分を心の底から信じているならば、必ず必ず導いてくれるものがある、、、

起こっている事に たった今、この瞬間、、、意味を与えるのはやっぱり自分。

どんな現実を作っていくかは、僕次第、あなた次第、、、

どんな状況であろうが、そのいのちの花を開いたさくらにいのちのパワーをいただいてきます。

学んできます。                                                     KNOB拝

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          2011年3月27日

東慶寺より

   

 

1285年に松岡山東慶寺は開創されました。御本尊は釈迦如来です。

一週間後の4月3日、北鎌倉の東慶寺にて演奏をさせていただきます。

4月8日はお釈迦さまの誕生日です。

そのお釈迦さまの誕生日をお祝いする集いのことを降誕会、はなまつりといいます。

今回の開催については、

東慶寺で井上正道和尚さまや匠の市実行委員会の方々と打ち合わせを行い、

こういう時だからこそ、お釈迦さまに祈り、

今、悩めるすべての人々を救ってくださるために、この地球に降りてきていただけるように、

お釈迦さまの慈悲の働きが、強く多方面に現れますように、、、真の心で祈りましょうということで、

行わせて頂く事になりました。

ご一緒する Nityananda  Todoさんは仏教、お経の原点であるインドのサンスクリット語で、

古代の声明を詠唱されている方です。

笙の田島和枝さんは、今回初めてご一緒させていただきますが、

笙や正倉院復元楽器の竽(う)の演奏もされています。

お二人とも祈りということを大切にされておられます。

Todoさんのサンスクリットの般若心経と

まるで光が天空から降りてくるかのようなの田島さんの音、響きの笙、

そして井上正道和尚さまの読経と共に、

明治になるまで600年もの間、女性たちを守り、導かれてきた東慶寺の地にて、

お釈迦さまの働きがこの今の日本、地球に現れますように、

祈り音を紡がせていただきたいと思います。

本堂の前にはしだれ桜があります。

打ち合わせに伺った時には、まだ開花はしていませんでしたが、

3日はちょうどいい開花の時になりそうです。

さくらの開花が、今を生きるひとりひとりにのこころに、

希望を芽生えさせてくれるかもしれません。

今、元気な自分が行えることをせいいっぱい、ひとつひとつを

慎んでさせていただきたいと思います。

                                  合掌  KNOB拝

***

「匠の市」お寺deコンサート

荘厳な読経・神秘のディジュリドゥ・古代インドの声明・雅楽の笙の響奏

お釈迦さまの誕生日を祝う

祈り・響き

2011年4月3日(日)  午前の部  開場 10:00  開演 10:30

                午後の部    開場 13:00  開演 13:30

会場 北鎌倉 東慶寺本堂 (コンサート終了後、甘茶をいただけます)

入場料 各回 2000円 (拝観料が別途100円必要です)

読経  東慶寺 井上正道住職 

演奏  KNOB  ディジュリドゥ・石笛

     Nityananda TODO   古代インドの声明・タンプーラ

           田島和枝     笙

お問い合わせ・ご予約は 匠の市実行委員会事務局 川上さんまでお願いします。

TEL FAX   0467−46−4671

主催 北鎌倉まちづくり協議会 匠の市実行委員会

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          2011年3月26日

むすび、、、再生

 

 

今年で五回目となる雪堂茶会は書家の小野田雪堂先生を偲び、

北鎌倉・雪堂美術館で行ってきた茶会です。

僕の師でもある雪堂先生は、2005年10月15日に、

30人近い弟子たちとの熱海旅行での宴の最中、自作の歌を力強く歌いきり、

拍手喝采の中、静かに倒れ、天へと旅立たれていかれました。

享年80歳でありました。

〜男なら、この世に、あの世に生まれて悔いはなし、、、〜

あの世に生まれて、、、まるで、自分の死をわかっているかのような詞です。

昨日でも明日でも、いつかでもなく、この今、瞬間があるということが、当たり前なことではなく、

どれだけ奇跡的なことなのかということを深く深く実感した

愛する師の突然の旅立ちでした、、、

生と死とはいったいなんなのでしょうか。

人は肉体を離れ、サナギから、蝶が羽を拡げ飛んでいくように、

死はさらなる世界への新たなる世界へのひとつの扉なのかもしれません。

そして、実はそちらの世界、肉体ではなく、魂の世界こそが、本質なのかもしれません。

はっきりしたことはわかりませんが、いつか僕にも必ず死は訪れます。

その時にはっきりわかりますね。

それまでは、今に感謝し、今を大切にいのちいっぱいに、生かせていただきたいと思っています。

今回の茶会、、、再生という言葉がずっとありました。

それで、僕は再生の象徴でもある蛇を茶杓にと削っていました。

蛇は、アボリジニの神話にも登場します。

レインボーサーペント(虹蛇)は聖なる創造神で、実際に見える空にかかる虹は、

虹蛇の可視できる部分で、その両端には、見えない頭と尻尾があると今に伝えられ、

信じられています。

素敵な話ですよね。 

角のある虹蛇は龍神のようでもあります。

龍神は、古来から、日本では、この世の全てをご支配し、

全ての生命を祓い清め導いていく存在であると伝えられています。

雪堂美術館の庭にある祠(ほこら)には、白龍弁財天がお祀りされています。

弁財天は水、河の神様で、蛇の姿にも現されます。

今回の茶杓は、この白龍弁財天をイメージしたものなんです。

当日、みなさまに薄茶を差し上げる時に、この茶杓を用います。

もうひとつ作ったものが、柄杓を置く蓋置きです。

雪堂美術館の入り口に雪堂門という二千年の檜からできた門があるのですが、

この檜は奈良の薬師寺で使われる用材が、ご縁があり、

雪堂門として、生きることになった長老のご神木のような檜です。

その檜の切れ端を、雪堂先生から、以前いただいていました。

無性に作りたいというワクワクするような衝動に包まれ、

その檜で京都の蚕の社にある三柱鳥居をイメージして、作っていて、さきほど、完成しました。

本当にいい香りがします。こちらも当日、使う予定です。

いらしてくださるひとりひとりが、耀く明日へと結ばれ、

更なる自分自身へと再生をされますように、、、

そして、この国が、今を生きるひとりひとりの絆、結びのはたらきで、

力強く再生を果たすように、願いをこめ、祈りをこめ謹製させていただきました。

今回は、僕も大好きで、茶の世界に魅了されるきっかけとなった濃茶も差し上げます。

約一ヶ月後のこの国が、地球が、より良い状況となっていますように、、、信じています。

                                        KNOB 拝

***

第五回 雪堂茶会

2011年4月24日(日)

午前の席 受付開始10:00  10:30〜12:30まで

午後の席 受付開始14:00  14:30〜16:30まで

各席先着30名

会場 雪堂美術館 (毛氈の上に座って行ないます)

会費 各席3500円(当日受付でお願いします)

席主 KNOB

献書 玉木浩堂

献笛 KNOB

お申し込みは 午前・午後、人数、お名前、ご連絡先をお知らせください。

電話・FAX 046−871−6556 (岡山)

メール live@knob-knob.com

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          2011年3月25日

神明宮、、、さくら

 

 

昨日は、来月2日の阿佐ヶ谷の神明宮での演奏会の打ち合わせでした。

神明宮には、天照大神がお祀りされていて、道開きの神様の猿田彦もお祀りされていました。

伊勢を感じられるお宮でした。

今、まさに僕たちは、新たなる道を切り開き、

進んでいくべき、岐路に立っているような気がしています。

清らかなお宮にいて、それを強く感じました。

天照大神(アマテラス)は、弟であるスサノオの、あまりのあらぶる行動に心を痛め、

岩戸に隠れてしまいます。

地上は、光を失い真っ暗に、、、

これが、古事記にある天岩戸のお話の前半ですが、

今回の震災、津波、原子炉の問題、、、

被災地で今も大変な想いをされている方々は、

切実な状況で希望を失われていることかもしれません。

また離れた場所にあっても、放射線におびえ、

新聞やテレビからの情報にふさぎこんでいる方々が多くおられるように感じます。

今、様々な環境にある、ひとりひとりが、不安、心配、怖れからふさぎこんで、

まるでアマテラスのように、岩戸にひきこもってしまっているようにさえ感じます。

ひとりひとりが、自分自身の殻を破り、岩戸を開き、周りの状況ではなく、

地球にただひとりの自らを強く信じ、生かされている今を信じ、輝く光を取り戻すべき時が、

今であるように感じるのです。

節電で、街が暗いなら、ひとりひとりが光を放てばいい。

天皇陛下は、国民と苦難を分かち合いたいと、東京にとどまり、

皇居のある千代田区は停電がないからと自ら、節電をされているとのニュースを見ました。

天皇陛下という存在は、

毎日毎日この国、この星、ひとりひとりのことを御祈念され続けておられます。

天照大神を祖にもたれる天皇陛下の光のように優しいお心に、

僕は強い希望を力をいただきました。

何か特別なことをするでもなく、日常の、今自分自身の場所で、

日々やるべきことを仕事を、希望を持っておこなっていく、、、

自分ひとりで誰も見ていなかったとしても、、、天は必ずみていて、

地は必ずその歩みを感じている、、、

僕はそう信じます。

明るく強く心の光を放っていきましょう。

放射線も、太陽の輝く光も、、、すべては周波数、、、

人が放つ耀くばかりのその光は伝播し、共鳴し、

この国、この惑星の新たなる道を照らしてゆくと信じています。

打ち合わせに伺ったハープの中野さんのお宅のお庭のさくらの蕾が、膨らんでいました。

さくらは、自分の花がいつ開くのか、、、本当に咲くだろうか、、、

そんなことを心配しているようには感じません。

ただ、今あるこの今、この今を、感謝し、懸命にいのちいっぱいに生きている、、、

そんな風に感じました。

さくらの開花は、日本人の心の岩戸をそっと静かに開いてくれるかもしれません。

                                                                                       KNOB 拝

***

さくら・桜・SAKURAハープコンサート

2011年4月2日(土)  開場 16:00  開演16:30〜18:00

会場 神明宮 神明殿

出演 ハープ 中野智香子

    クリスタルボウル はら・まゆ魅

    ソプラノ 曽根順子

    草笛  横山信明   

    ディジュリドゥ  石笛    KNOB

チケット  3500円   当日4000円

お申し込みお問い合わせは さくらのおうち へお願いいたします

TEL 03−5373−8031

FAX 03−3339−2922

メール yume@tokyo.email.ne.jp 

中野智香子さんのホームページにさらに詳しい情報とFAXでの

チケット申し込みフォームがあります

http://sakurafushigi.jugem.jp/

・・・・・

追伸:

昨日で、お彼岸も明けました。

今朝の朝日は、ご先祖や亡くなられた方々の御霊が天国に浄土の世界に無事に戻り、

空からこの世を見守り、導いていますよと伝えてくださっているような

あたたかな神々しい光でした。

 阿佐ヶ谷と言えば、神明宮の近くの、

ラピュタ阿佐ヶ谷という宮崎駿さんの映画にも出てきそうな素敵な建物の映画館で、

地球交響曲(ガイヤシンフォニー)の第一番から最新作の第七番までの上映が

約一ヶ月にわたってあります。

自分自身の岩戸開きのヒントが、この映画の中にあるかもしれませんよ。

ぜひ、ご覧いただけたらと思います。      合掌。KNOB 拝

***

地球交響曲連続上映会のお知らせ

ラピュタ阿佐ヶ谷にて第一番〜第七番を連続上映

3月27日には龍村仁監督の舞台挨拶も予定されています

開催期間  3月27日(日)〜4月30日(土)

会場 ラピュタ阿佐ヶ谷  〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷来た2−12−21

チケット 当日券 一般1500円  学生1200円  シニア・小人1000円

      3回券3600円  *水曜サービスデー1000円均一

午前10:15より当日全回分の整理番号付入場券を発売いたします。

各回入替制   定員48名

上映スケジュール
 

一回目

二回目

三回目

3月27日(日)

13:00〜第七番
*上映終了後龍村仁監督舞台挨拶
15:50〜第一番
*上映前、龍村仁監督舞台挨拶
18:30〜第二番
3/28(月)−4/2(土) 13:00〜第七番 15:40〜第一番 18:20〜第二番
4/3(日)−4/9(土) 12:50〜第一番 15:30〜第二番 18:10〜第三番
4/10(日)−4/16(土) 12:50〜第三番 15:50〜第七番 18:20〜第四番
4/17(日)−4/23(土) 13:00〜第四番 15:40〜第五番 18:20〜第六番
4/24(日)−4/30(土) 13:00〜第五番 15:40〜第六番 18:20〜第七番

お問い合わせは ラピュタ阿佐ヶ谷  TEL 03-3336-5671 石井 紫さんまでお願いします。

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          2011年3月22日

人と人と、、、

   

 

昨日、雪堂美術館にて、いらしてくださったひとりひとりの方々と、

HIROさんがお祀りくださったラコタの祭壇を囲むように和になり、

この今というかけがえのない時を分かち合わせていただくことができました。

和になることで、ひとりひとりのお顔がはっきりと見え、みなさんが祈っているお顔、

笑っているお顔を拝見させていただいて、幸せな気持ちに包まれました。

この安らかな今が、波紋のように、どこまでもどこまでも、、、伝播していきますようにと

祈りました。

最後に、おひとりおひとりとハグをし、みなさんの体温を感じ、あらためて、

生かされたこの今を大切にしなければいけないと強く強く思いました。

HIROさん、meeさん、急遽いらしてくださった大小田さくら子さんと、

そして、みなさんと、音を発し、声を発し心を発し紡いだ想いは、

壁をぬけて、どこまでもどこまでも、、、

祈りを必要とされている方のところへと届いていったでしょうか。

手を合わせて心を合わせて行う祈りと、今、自分がすべきこと、

日常のなかのひとつひとつのこと、すべてを、感謝しながら行っていく、

自分自身を生きる生の祈りを、大切にしてゆきたいと思いました。

床の間には、思いがけず、

雪堂先生の〜この今をありがとうございます〜の書がありました。

嬉しいサプライズでした。

奥様、芝雪先生の想いを深く感じさせていただきました。

昨日、今回の震災への募金箱に16620円のお心が集まりました

いわき市で避難所生活をされている芝雪先生の妹さんと、

大小田さんのお知り合いで被災された方々に、芝雪先生、大小田さんを通して、

みなさんのお心を届けさせていただきます。

本当に、ありがとうございました。

テレビを消し、静かに静かに、深い呼吸で、今を感じ、今を感謝し、今を信じていくこと、、、

それを深く感じられた時間でした。

昨日、音を紡いでいて、僕やHIROさんではなく、どこからともなく笛の音が聴こえてきました。

それは、外からでした。

美術館の庭で、風と、祠のある巨大な岩が奏でる大いなる自然の音色でした。

先住民は、黙って座ってじっと聴くということを大切にされています。

かつて、この大地に生きた先祖や、

生命の想いは風に乗ってやってくると信じられていたからです。

昨日のあの笛の音は、この世とあの世がひととき繋がり、

想いが結ばれた時であったのかもしれません。

昨日、みなさんといただいたぼたもちを持ち帰り、お仏壇にお供えしました。

朝の祈りを終えて、ぼたもちをいただきながら、また新たに始まった今日に感謝していました。

僕にとっての最高で最強な祈りの言葉は、

やはり、この今をありがとうございます。かもしれません。

深い感謝と祈りをこめて、、、                合掌。KNOB 拝

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          2011年3月20日(2)

ひとりの祈りが、、、

 

明日は北鎌倉の地で、HIRO さんとの会を行わせていただきます。

明日を前に今日、僕にとって、ひとつ嬉しいことがあり、

それは明日に必ず繋がると感じているので、ここに今の想いとして記しておきたいと思います。

実は、今回のこの国が体験をしたことのない震災があり、

毎日テレビから流れる現地の被災地の模様を見ていた僕のスタッフの方で、

明日、僕が予定通り行うということをこころよく思われていない方がいました。

本当に、行うんですか?とのメールも貰いました。

僕とHIROさんは、たとえ、いらしてくださる方がひとりもおられなかったとしても、

雪堂美術館で音を心を紡いでゆきたいと思っていましたので、

行わせていただくことを決めました。

その間に、その方はいろいろ考えられていたということを、今日伝えてくれました。

テレビをずっと見ていて、どうしようもなく不安になっていたこと、

自分で、自分をコントロール出来なくなっていたこと、、、

そんなときにこれではいけないと思われた。

今を自分を生きることを自分にできることをと、選択されて、明日、お彼岸だからと、

ご先祖に亡くなられた御霊にお供えし、またいらしてくださるおひとりおひとりにと、

牡丹餅を作ってくださっています。

なんだか、僕はとっても嬉しくて、、、

そうしたひとりの前向きな想いが、今どれだけ重要で大切かわかりません。

1000人の、否定的な想いは、10人の前向きな信じる想いには打ち勝てないという

話を聞きました。

明日、こんな状況の中いらしてくださるおひとりおひとり、

いらしてくださることが困難なおひとりおひとり、、、

心は繋がり結ばれていると強く感じています。

どこにいても誰といてもこの今というかけがえのない時を大切に、、、

HIRO さんとも、今日あらためて、想いをひとつにしました。

明日は雨であるとのことです。

雪堂美術館の前の祠には白龍神がお祀りされています。

龍神さまに真に、願い祈りたいと思います。

福島第一原発の地に雨が降り、原子炉に水がたまり、

これ以上に災害が起こりませんように、、、

明日の雨が、恵みの慈悲の雨となりますように、、、

雪堂美術館の祠は、鬼門上にあり、南西から、まっすぐ東北方向へと向いています。

離れた地からではありますが、明日、雪堂美術館にて生まれる祈りが、

被災地に、日本に、世界に、波紋のように拡がってゆきますように、、、

明日、みなさまと同じ時を無事に過ごすことができますように、、、

雨が降るということは、放射線が雨と共に、、、ということで、注意をされてください。との

情報もあります。

僕も、気をつけるようにすると思いますが、

それでも、僕は天からの慈悲の雨だと水分( みくまり)の働きの雨だと、心から信じます。

すべてのことが少しでも良い方向へと繋がっていきますように、、、

                                        合掌。KNOB 拝

・・・・・

追伸:   

      

昨日は、19年ぶりに月が地球に近付いたスーパームーンという現象が起きていたそうです。

そんなことも知らずに昨日も、お月様に見とれていましたが、

今日の満月も本当に本当に美しいです。

流れる雲の間から、時おり見せてくれるその姿に希望を感じます。

節電により、普段より街の明かりがないからでしょうか。

眩しいほどの輝く清らかなお月様の光です。

                           KNOB 拝

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          2011年3月20日(1)

日本から、明日への神話

    

 

昨晩、夢をみました。

黄金色の空に大きな大きな富士山が、凛として立っていました。

美しい美しい富士山でした。

その富士山の上空右側に、巨大な正三角形の光が二つありました。

その三角の光は、同じ角度で、同じ方向で、平行に止まっていました。

やがて、ゆっくりゆっくり回転を始め、それがみたことのあるかたちになり始めた時に

夢から覚めました。

籠目紋、つまり、六芒星。ダビデの紋様でした。

確かイスラエルの国旗になっていたと思いますが、

伊勢神宮の灯籠にもこの紋様がありました。

富士山のそばで、この紋様が生まれたというイメージの夢でした。

日本には、世界の民族の始まりにかかわる何かがあるように感じました。

今、日本が、未曾有の被災に見舞われているのも、これからの地球で、

人間がどのように生きるかということを、

日本人が示していくという役割があるように思えてなりません。

リビアに向けて、米英仏がミサイルを発したようです。

一部の海外では争いで明日を築いていこうとする中で、日本では、助け合い、支えあい、

人をおもんぱかり、祈り信じることで、明日を今を築いていこうとしています。

日本から、この今日本からひとりひとりが発する平和なバイブレーションは、

この地球全体、宇宙全体にさえ、影響を与えていくように感じています。

明日の打ち合わせで渋谷にいました。

岡本太郎さんの明日の神話に励まされました。

巨大な絵の世界は、

まるで、今の状況を現すような混沌とした、混乱した破壊されていくようにも感じる世界、、、

だけれど、その災害の炎の中にある人々は、燃えているようにも思えるけれど、

倒れている人はいません。

炎の中にありながら、祈り舞っているように感じました。

また、それを見守り導くような精霊のような姿もありました。

またアボリジニの人々が大地に描いた同心円の描かれた長いものが

ディジュリドゥのようにも感じました。

縄文や、先住民の呪術や祈りに共鳴されていた太郎さんは、

ディジュリドゥを描かれていたかもしれませんね。

今日は思いがけず、この絵に出会えましたが、この今、日本で生きるひとりひとりが本当に、

明日への神話を創っているのかもしれません。

僕が、そしてあなたが、、、

                                                                                   KNOB 拝

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          2011年3月19日

ちちんぷいぷい、、、言葉の薬

 

やまとかたりの大古田さくら子さんから言葉の力が届きました。

日本では古来から、言葉は呪力を持つと言霊の力が信じられてきました。

子供にお母さんが ちちんぷいぷいというのもひとつだと思いますが、

僕はこういう力を信じています。

送っていただいた祓いの言葉をここに記します。

明後日、大古田さんも雪堂美術館にいらしてくださります。

HIROさんとみなさんと音や言、、、祈りの力を真に信じて、

僕らが今、力強く行える事をひとつずつひとつずつ行っていきます。

大小田さん。ありがとうございます。

身体を祓い清めてくれる言葉の薬です。

 

〜身中祝詞(みなかのはらい)〜

あまてらしまします すめおほみかみの のたまわく。

ひとはすなわち あめがしたの みたまものなり。

すべからく しずまることを つかさどるべし。

心はすなわち かみとかみとのもとのあるじたり。

わがたましいを いたましむることなかれ。このゆえに。

めに もろもろのけがれをみて こころに もろもろのけがれをみず。

みみに もろもろのけがれをききて こころに もろもろのけがれをきかず。

はなに もろもろのけがれをかぎて こころに もろもろもろのけがれをかがず。

くちに もろもろのけがれをいいて こころに もろもろのけがれをいわず。

みに もろもろのけがれをふれて こころに もろもろのけがれをふれず。

こころに もろもろのけがれをおもいて こころにもろもろのけがれをおもわず。

このときに きよくいさぎよきことあり。もろもろののりは かげとかたちのごとし。

きよくきよければ かりにもけがるることなし。

ことをとらば うべからずみな はなよりぞ このみとはなる。

わがみはすなわち むつのね きよらかなり。

むつのね きよらかなるがゆえに わがみなかぬし やすらかなり。

わがみなかぬし やすらかなるがゆえに あめつちのかみと おなじなり。

あめつちのかみと おなじなるがゆえに よろずのみたまと ひとつなり。

よろずのみたまと ひとつなるがゆえに なすところねがいとして ならずということなし。

 

満月も春分も近づいています。

月が丸くなるように、傷ついた心もまあるくなっていきますように、、、

長かった夜が 21日の春分の日に、明るい昼の長さと同じになります。

希望の光が、あたたかな太陽の光とともに、被災地にこの日本に増えていきますように、、、

以前、新潟中越地震の復興で、僕も十日町に伺わせていただきましたが、

その時にご一緒した木山啓子さんが理事・事務局長をされている

特定非営利活動法人ジェン http://www.jen-npo.org/は素早く力強い、

心ある支援をされてきた団体です。

僕も出来る限りの支援を行っていきたいと思います。

被災地の方々に、今見える支援、そして目には見えない祈りの支援を

行って行きたいと思います。

この今を分かち合い、そしてこの日本から、、、真の平和を。

その日が必ず来る事を、強く強く強く強く信じます。

今、目の前にある事から、頑張りましょう。頑張りましょう。

                                      KNOB拝

***

春分の日に≪ことほぎ≫

〜聖なる音と香りで春を愛でる〜

2011年3月21日(月・祝)  開場 13:30  開演14:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3000円  当日3500円

出演   シャーマンHIRO   インディアン・フルート、 太鼓 ほか 

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  ほか

ゲスト  Mee

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年3月18日

光と陰と

 

猫ちゃんが、太陽の光のある場所を選んで、日射しの中で、穏やかに過ごしていました。

ピンクのチューリップたちは、光の場所、陰の場所とはっきり別れて存在をしていましたが、

どちらも、ただ、この今の中で美しく咲いていました。

東京の地でも、微量な放射線を怖れて、外にでない若者たちがいると聞きました。

それぞれの選択なので、いいと思いますが、、、

元々、空気の中には様々な放射線もあります。

僕は専門家ではないから、はっきりしたことはわからないけれど、

宇宙からの宇宙線も、そうだと思うし、、、

その中に、微量に、身体には影響のない数字で、福島の原発の影響もあるけれど、、、

それはこんなふうにも考えられます。

福島と、被災地と、このいまも、僕たちは風で、空気で繋がっていると、、、

むこうから、微量な放射線が風に乗ってくるんだったら、同じ空気の中にある自然の力、

ヨガでいうプラーナやマナを感じ、深呼吸で自らの中に取り入れて、

穏やかな、愛のある平和な息を、祈りをこめて、吐いていきたいと思います。

僕は、今ある空気の中で良いものだけが、身体に、心に入ってくるのをイメージし、

感謝して生かしていただこうと思います。

あの猫ちゃんとチューリップが、それを感じさせてくれました。

ありがとうございます。

この今も命をかけて、原子炉を冷やそうと頑張っておられる方々に、

心から、深く感謝いたします。

無事であることを強く信じています。

日本は、ひとりひとり、すべてのものに、神さまが宿っているという国です。

僕たち、ひとりひとりの中に神さまがいるんです。

被災地におられるひとりひとりの方の中にある、

無限のおおいなる力が発揮されていくことを信じています。 

                                                                                 KNOB 拝

・・・・・

(日常生活の中で人間がうけている自然放射線は宇宙から 0.39   

大地から 0.48  食べ物から 0.29空気中のラドンから1.26

一人あたりの自然放射線(年間)2.4 (ミリシーペルト) )

原子力・エネルギー教育支援情報提供サイトあとみんホームページより 
http://www.atomin.go.jp/index.html#wrap

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          2011年3月17日

北鎌倉より

 

ライブ情報で、お知らせをさせていただきましたが、

今週末に行う予定でありました大小田さくら子さんの出版記念『やまとかたり あめつちはじめ』の

会は、5月21日に延期となりました。

その打ち合わせを、昨日、会場となる鎌倉にある西御門サローネにて行い、

その後その場からやまとかたりとディジュリドゥで、祈らせていただきました。

3月21日の春分の日には雪堂美術館にてHIROさんとの会を予定していますので、

そのお話させていただくために雪堂美術館に伺いました。

北鎌倉は、計画停電の最中で、館長の芝雪先生はラジオで、状況を確認されていました。

芝雪先生の妹さんが、いわき市に住まわれていて、連絡が取れずにいましたが、

なんとかご無事で、今は避難所で過ごされています。

予約をいただいている方々から、伺いたいのですがこの状況ですので、

当日も伺えそうにありませんとのご連絡を沢山いただいています。

くれぐれもご注意いただき、ご無理をされずにご自愛をいただきたいと思います。

21日もどのような状況になるかわかりませんし、 震災の状況や、電車、、、など、

みなさまが安心していらしてくださる状況にないかもしれません。

お客様のことを思うと開催中止にとも思いましたが、

共に同じ場で、祈らせていただきたいという方々もおられますので、

このまま、行わせていただきたいと思います。

ご参加を予定されておられるみなさま、どうぞお気をつけていらしていただけたらと思います。

僕たちは、音の、祈りの力を信じて、北鎌倉の地から、

今も大変な状況にある被災地のみなさまへ、祈らせていただきたいと思います。

亡くなられた命を御悔やみし、御冥福をいのり、無事であった命をことほぎ、

言葉や音で、遠い場所からではありますが、心を結んでゆきたいと思います。

僕は、こんな時だからこそ、ないものではなく、あることに感謝し、音を紡がせていただきたい。

このことほぎをHlROさんと雪堂美術館で行わせていただきたいと思った最初から、

100%のうち、99%がだめでも、残る1%があることに感謝し、地球をいのちを信じ、

音、響きで祈りを行うということが柱にありました。

それを、いつどんな状況でも〜この今をありがとうございます〜という想いで生きられた

小野田雪堂先生の息吹がある雪堂美術館から音を発する意味があると強く感じています。

どんな状況になろうが、心を強く持ちいきたいと思います。

身体の中に、心が意識が、魂があるのではなく、心、意識、魂こそが、本質で、

身体を包むように心や意識があるのだと、僕は強く感じています。

明日からお彼岸に入ります。

僕たちのいる、こちらがわの此岸と、見えない世界、彼岸が繋がり、

様々な心が結ばれていきますように、、、

そして、様々な働きで、災害にあわれた方々に、

幸せを感じられるような今がおとずれますように、、、

今、沢山の方の中に不安が生まれはじめています。

不安や疑いはさらなる不安を状況を呼び起こしてしまいます。

無事に元気でいられる僕たちが、健全な心と強く信じる心を持ち、

今、目の前にあることをひとつずつひとつずつ行っていかなければならないと感じています。

                                                                            合掌。KNOB 拝

***

春分の日に≪ことほぎ≫

〜聖なる音と香りで春を愛でる〜

2011年3月21日(月・祝)  開場 13:30  開演14:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3000円  当日3500円

出演   シャーマンHIRO   インディアン・フルート、 太鼓 ほか 

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  ほか

ゲスト  Mee

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年3月16日

日常の小さなこと

 

一週間くらい前のことでしょうか。

冬になると、なんだか飲みたくなって、自動販売機で買っていた缶のコーンスープがありました。

それが、季節的なこともあるのか、自動販売機からなくなり、缶コーヒーになっていました。

残念だけれど、ないものは仕方ありません。

それが、うちに居たときのこと、、、家内が、〜ノブの好きなコーンスープ売ってたよ!〜と

買ってきてくれたのです。

何かの作業をしていたので、ありがとうと伝え、受け取り、

いつものとおりに、缶を振りました、、、ところが、、、

家内は、缶を開けて僕に渡していました。

僕はよく見ずに受けとっていたので、コーンスープは、パァーと部屋の中に飛び散りました。

このあとのこと、、、

なんで、開いてるんだよ!あなたが、よく見ないからでしょ!あ〜もったいない!、、、

と以前なら、けんかになっていたと思いますが、、、

僕たちは、無言でただ飛び散ったコーンスープを拭きました。

それで、おしまい、、、

小さな小さな本当に小さなことですが、何かが起きて現象として現れたときに、

それをどう判断して、その後の現実に繋げ作っていくのかは、

自分自身が決めているんだと感じたんです。

日常の小さな小さなことから、何か大切なことを、発見出来た瞬間でした。

今日は、打ち合わせに鎌倉に行ってきます。

先日の打ち合わせが、電車がとまり、ガソリンも買えず延期となり、今日となりました。

今日も、いろいろなことが目の前に現れるかもしれないけれど、

一瞬一瞬に、感情で意味を与えて、違う現実を作らないように、

呼吸深く過ごしていきたいと思います。

                                    KNOB 拝

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          2011年3月15日

あの花のように

 

 

真っ黒な泥の中から、

真っ直ぐにスッと立ち上がり、

高い空を目指すように、ゆっくりゆっくりその身を伸ばし、

美しく清らかな、大きな花を咲かす蓮、、、

今の日本のこの状況は、泥の中の中の、暗闇の中にいるようにさえ感じてしまうけれど、、、

すべてのタイミングがぴったりと合った時に、

再び必ず必ず、空を大気圏さえ突き抜け、信じられないほどにでっかく、

太陽のように眩しく輝く花がそこかしこに咲く時が訪れることを強く強く信じています。

今日も、行方不明であった沢山の方々の命が救われました。

生きていてくださり、本当にありがとうございます。

信じることの大切さを深く深く感じさせていただきました。

今、この瞬間に、

疑いではなく、信頼を、

対立ではなく、感謝を、、、

僕は選んでいきたいと思います。

                                                                         KNOB 拝

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          2011年3月14日

深い呼吸、、、今

 

目を閉じて

ゆっくりゆっくり

息を吐く

ゆっくりゆっくり

息を吸う、、、

ゆっくりゆっくり、、、、

今は3時12分、夢から目覚めました。

ここ数日、自分の呼吸が浅かったなと感じています。

これを、しるしながら、ゆっくりゆっくり、ゆっくりゆっくり、呼吸をしています。

僕はただ、今僕の目の前にあることに感謝して、心の中に、平和と安らぎを描いて、

深い深い呼吸で、今、、、今、、、今、今、今、今、今、今、今、今、今、今、今、今、今、を結んで

紡いでゆきたいと思います。

どんな時にも、どんな瞬間にも、、、

〜この今をありがとうございます〜

雪堂先生、思い出させていただき、ありがとうございます。

                                     KNOB 拝

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          2011年3月13日(2)

目には見えない世界だけれど

[写真はありません]

 

日に日にあきらかになる地震と津波の残した爪痕の凄まじさに言葉を失い、

ただただ信じられないような現実を目の前に、立ち尽くしてしまいます。

被災に遇われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

20日に鎌倉でご一緒する大小田さくら子さんが地震が起きるちょうど24時間前まで、

福島の南相馬市の海沿いの町、小高で絵本の会とやまとかたりの会をされていたそうです。

震災前のその場所は、美しい青空と風光明媚な素晴らしい場所で、

参加された子育てママさんたちは素直で明るくて、本当にいい時間だったそうです。

大小田さんをお世話された女医さんがおられ、震災後、連絡がとれずにいたらしいのですが、

さきほど、お友達経由で「残ったのは命だけです」と連絡が来たそうです。

女医さんである彼女は被災者の医療で残っていましたが、

さきほど、原発のこともあり避難所に移られたそうです。

そして彼女が、大小田さんにつたえてほしいと付け加えられていたのは、

「できる限りの、音霊のいのりを大地への感謝と愛をもって祈って下さい、

どうぞどうぞお願いします」とのことだったそうです。

このことを、大小田さんから、伺って胸が熱くなりました。

この方は大小田さんの世界を大切に思われ、音や響きの持つ力を信じてくださっている、、、

今、この今に辛い状況にある方々、ひとりでも、おおくのいのちを救うために、

命懸けで現地に向かわれている自衛隊、海外からの救援隊、、、

そんな中、今、僕は何が出来るのか、、、

それは、僕の仕事である音を紡いで祈るということ。

それが、僕が、命懸けで行う仕事だと思っています。

11日、初めて経験した恐ろしいほどの揺れのあと、止まらなかった余震の中、

祈っていて涙がとまりませんでした。祈るしかないと思った、、、

不安も、疑いも、そんな感情が生まれるかもしれない、

だけれど、それを手放し、真に疑いのない心で信じ、祈ること、人が人を、

人が地球を信じ思うことが、僕は必要なことではないかと感じています。

僕はそれを行っていきます。

僕にとっては、これからの演奏会のひとつひとつが、

今まで以上に重要な意味を持つのと同時に、

そういう人が集わないような、この今、この場で、

ディジュリドゥや石笛の響きが持つ力を信じて、祈っていたいと思います。

21日の春分の日は、西方浄土への思想を重ねたお彼岸でもあります。

先人から今に伝えられ信じられてきた世界は、目には見えない世界です。

この災害で亡くなられた方々の御霊が、お彼岸にやってくる、

それぞれのご先祖さまに、それぞれの方が信じられていた神々や、仏さま、、、に

導かれていかれますように、、、

祈るということは、この今、瞬間にも、離れていても僕が出来ること。

祈りというエネルギーは心は、時空間を超えて伝わりいくものだと、僕は信じます。

苦しみ傷んだ肉体を離れて、その方の御霊が、浄土のような、天国のような、

輝きに満ちた幸せに安らぎに満ちた世界に辿り着くことができますように、僕は祈ります。

そして、ひとつでもおおくのいのちが無事でありますように、、、

愛する家族や、家を亡くされ、悲しみ、辛い想いをされている方々に、

少しでも、希望が持てる今が現れますように、、、

また、この経験が、人が人であるために、これからの時代を生きていくために、

最も必要なことをそれぞれが、自らの中から思い出していく指針となりますように、、、

                                                                                           KNOB 拝

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          2011年3月13日(1)

新たな光

 

ネイティブインディアンの教えで、こんな言葉を聴いたことがあります。

〜太陽は毎朝、昇ってくるように見えるけれど、太陽は決して動かない。

僕たちのいるこの地球が、動いているんだ。

毎朝、毎朝、新たな光に向かって、、、新たな光に、感謝をしよう。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、、、〜

僕たちはみんな、常に光に向かって進んでいる地球の住人です。

また新たな今日が始まりました。

                                                             KNOB 拝

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          2011年3月12日(2)

心呼吸

[写真はありません]

 

現在の被害の状況が、様々な情報により、伝わってきます。

そして、もちろん心配し、好意からではありますが、

今後のこと、まだ起こってはいない未来のことに関して、こうしたほうがいい、

という情報が届きます。

あらゆることを想定して準備をするということも必要かもしれませんが、

僕は人間に備わった想像力を信じたいと思います。

信じたことが現実になるということを僕は信じきって、今を過ごします。

もう、これ以上大きな災害は、地震は起こらないと信じきり、今を過ごします。

恐怖心は、さらなる恐怖を呼び寄せてしまう、、、

僕は今あり、いただいた命を大切にしたい。命の本質である心を大切にしたい。

地球は、決して、人間を傷つけたかったんじゃない。

大きなその体で、ただくしゃみをしただけなのかもしれない、、、

僕は、たとえ傷つけられたとしても、母なる地球を信じたい。

今まで、何十年もお世話になった感謝と信頼と愛とを、心からお伝えしたいと思います。

それが、この地球で家族を愛し、懸命に生きて、心差し半ばで、

旅立たれてしまわれた方々への、

生きることを与えられた僕たちの供養であると同時に使命であると思います。

僕は、情報ではなく、地球を信じる。

いつかは、旅立つ時が必ず来るのだから、それがいつでも、僕は恐れない。

最後の最後まで、地球を信じ、今を信じ、感謝しながら、僕は生きる。

心呼吸して、この今を、、、                                             KNOB 拝

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          2011年3月12日(1)

大丈夫ですか?

[写真はありません]

 

東京の僕のところも経験したことがないほどに、激しく揺れましたが、大丈夫です。

しかし、まだ余震も続いています。

今もまた揺れています。

おおいなる自然の圧倒的な力の中で、ただ手を合わせることしかできません。

畏れを感じずにはいられません。

大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、、、、、、

言葉が、うまくみつかりません。

この今も苦しまれている方に、亡くなられた御霊に、、、揺れる大地に、今は祈ります。

どうか、ひとつでも多くの命が無事でありますように、、、

                                                                                       KNOB 拝

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          2011年3月11日

東京から

   

  

 

昨日は5月29日の東京音開きのパンフレットのやりとりをしていました。

その流れで、トップページの写真を先月、愛宕神社での御奉納の後撮影をした

東京タワーの写真に変更したのです。

あれも、撮影をするために着物を着ていたのではありませんでした。

自宅から着物で愛宕神社に伺い、御奉納をさせていただき、

その時の天気が雪から青空と清らかな輝く太陽が顔を出してくださる程になり、

近くに高くそびえる東京タワーが神々しく見えて、

立寄りその格好のまま撮影をした写真なのです。

そして、数枚撮影した中にたまたま、東京タワーとディジュリドゥの間に大空を高く飛ぶ鳥があり、

それをパンフレットやチケットに使うことにし、トップページの写真にもと変えたのですが、、、

昨日は偶然にも、東京大空襲の日でありました。

一日、作業をしていて、気付きませんでした。

トップページの写真を見られた方が、

〜東京大空襲の日に、東京タワーとディジュリドゥというのは何か意味がありますね。〜

との言葉をいただいたのですが、、、

すみません。たまたまなのです。

もう6年前になります。

僕はダライ・ラマ法王生誕70年祝賀特別記念行事で演奏をさせていただき、

その時に来日をされたギュト寺院僧侶の方々による砂マンダラの制作過程を

拝見させていただきました。

4人の僧侶の方が一粒一粒の砂をゆっくり丁寧に落としていき、約一週間をかけて、

素晴しい観世音菩薩のマンダラが完成しました。

が、完成したそれは美術品、芸術品として、売買されたり、

美術館に飾られたりするのではありません。

祈りの儀式とともに あっと言う間に壊され、砂に戻って行きました。

そして、その観音さまが一時現れた砂は東京大空襲で亡くなられた御霊に捧げるために、

隅田川に流されました。

東京に長年住まわせていただいていたのに、

東京大空襲で亡くなられた方々に手を合わせたのはこのときが初めてであったかもしれません。

恥ずかしいかぎりです、、、

この時に祈りを終えられた僧侶のみなさんの顔が本当に晴れやかだったのが、

深く心に残りました。

祈りって なんて清々しい行いなんだろうって感じました。

僕も自分の生まれ育った地を大切にしていきたいと心から思えた瞬間でした。

あれから、最も被害がひどかった隅田川に架かる言問橋を通る時には、

必ず般若心経を唱えてさせていただいています。

今、自分が暮らしている地や、ご縁のある地が、きっと自分が今生で大切にしていくべき役割を

いただいた、神様から割り当てられた場であるのだと感じています。

今日も東京タワーは高く高く空に真直ぐそびえています。

この今、平和があることに深い感謝をこめて、、、

そして、平和のバイブレーションが世界に、天に地に、、、どこまでも広がっていきますように、、、

                                                                                   合掌   KNOB拝

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          2011年3月10日

3、2、1、、、GO!   ことほぎ

   

 

 

3月21日の春分の日、北鎌倉の雪堂美術館にて、

HIROさんとの会【ことほぎ】を行わせていただきます。

ずっと、ご一緒に雪堂美術館でと思っていましたが、すべてのタイミングがぴったりと合い、

2011年3月21日に初めて行わせていただくことになりました。

満月の翌日というのもこの数字の並びに合っているようです。

1月23日に僕は、日本人としての音、響きとしての祈りを雪堂美術館にて行わせて頂きました。

今回は偶然にも1、2、3の逆の3、2、1、、、

新たな何かが始まり、そこから超新星爆発のように、何かが生まれる

そのカウントダウンが321のような気がしています。

また、今からの時代、感謝というシンプルなポジティブな想いからしか

新たなものは生まれてこないような気がしています。

感謝ができるということは、過去でも未来でもなく、

今、この時に集中し生きているということを深く実感しているということです。

この写真は、昨年6月の新月に奈良県吉野にある天河神社にて、

スウェットロッジというネイティブインディアンの清めの儀式を行わせていただいた時の写真です。

僕は、まったくの初めての体験でしたが、不思議な感覚をおぼえたのと同時に、

最後のほうはもう苦しくて苦しくて、正直に言うと本当に死ぬかと思いました。

が、、、一切辛いというような言葉は発しませんでした。

発したのは、祈りの言葉やダライラマ法王のマントラ、、、

言葉というものは力を持っています。

どうしようもない、くだけそうな時に、振り絞るように想いをポジティブな言葉に乗せるということが

どれだけ大切か、僕はしみじみ感じました。

辛い辛い苦しい苦しいと口に出していたら、もっともっと耐えられなくなるくらい苦しく

途中であきらめていたかもしれません。

〜ありがとう〜という感謝の言葉はどれだけ力があるかわかりません。

僕には未来がどうなるか、確かなことはわかりません。

だけれど、今があるということには ありがとうと伝える事ができます。

100パーセントの中の1パーセントでも良いところが見つかるなら、

僕は今、迷わずありがとうと言いたい。

そんな想いで、HIROさんと行わせていたただきたいと思っています。

最近、ここに何かを記すと長くなります。(苦笑)

だけれど、毎日毎日、自分の中にあふれることを記しておきたいって思っています。

もう沢山沢山沢山沢山あるんです。

大きなことから、じっくりコトコトのコーンポタージュの話(笑)まで、、、

このコーンポタージュの話は、本当にまた新たな自分を確認できた出来事でした。

また近々記しますね。

そうそう123の前、実はぎっくり腰になったんです。

びっくりしましたが、それもきっと必要なことだと、好きなお酒も絶って、身を清めていると、

当日には何でもなく最高な万全な心身でした。

そして、昨日再び、軽いぎっくりくんが、、、

昨日は能の稽古だったのですが、さすがに仕舞は出来ず、謡いだけの稽古となりましたが。

一歩一歩ゆっくりゆっくり亀さんみたいに歩いていました。

これも、きっと今必要なことだと信じて、腰にもありがとうと言っています。

そんなこともあって、321楽しみでなりません。

どんなことを行うか、、、決まっていることもあるので、またお伝えしていきたいと思います。

                                                                                          KNOB拝

***

春分の日に≪ことほぎ≫

〜聖なる音と香りで春を愛でる〜

2011年3月21日(月・祝)  開場 13:30  開演14:00

会場  北鎌倉 雪堂美術館

参加費  予約3000円  当日3500円

出演   シャーマンHIRO   インディアン・フルート、 太鼓 ほか 

      KNOB  ディジュリドゥ 石笛  ほか

ゲスト  Mee

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年3月9日

スピリチュアル・ミュージック

[写真 マキフジタヒーリングスクールホームページより]

 

昨日は、マキフジタヒーリングスクール、東京本校での講義でした。

スピリチュアル・ミュージックというタイトルでの講義。

僕にとって、スピリチュアル・ミュージックとはなんなのだろうか。

その答えが、今明確にあり、それをお伝えしました。

人は、ポディ(肉体) マインド(思考)スピリット(意識)のこの3つの要素から出来ていて、

このパランスが大切であると言われています。

ここに、音ということをあてはめていくと、

ポディ・ミュージックとは肉体を使い踊るようなダンスミュージック。

マインド・ミュージックとは、歌詞の内容や言葉によって思考や感情が作用をうけ

心が動くようなポップスやロック。

では、スピリッチュアル・ミュージックとは、その音、響きによって呼吸が深く深くなり、

意識がこの今に集中し、違う次元で眼差しで、今を感じられるように導いていくような 音、

響きであると僕は感じています。

石笛やディジュリドゥとは、まさにそのような響きであり、

それは、CDで聴くヒーリングミュージックというものとはまったく違う体験となるとの確信が

ありますし、現実に僕はそんな経験の連続で、それは今も続いています。

昨日は、前半の1時間半くらいは、言葉で様々なことをお伝えし、

その後、演奏で響きを感じていただき、最後に、みなさんに実際に体感いただき、

自分自身の細胞に音が響くということを行っていただきました。

その中で、初めての試みをしました。

石笛というものは、本来、自分が授かった石笛は、他の方の息吹を入れないという世界です。

そんな思考をひとつ、手放してみました。

ご縁のある方と息吹を分かち合う石笛というものを用意をしたのです。

アメジストで出来たものなのですが、その石笛の響きを分かち合いました。

アメジストという石は古代から守護する石、愛や真実に導く働きのある石として用いられてきました。

石笛という音の働きは、神々と繋がるための祈りの響きです。

ワークショップのようにただ音をだせるようになればいいというようなこととは違います。

石笛という響きの持つ意味をお伝えし、輪になり、僕から石笛を吹き、

順番にまわしていくということを行いました。

そして、その時に、清めるということも行っていただきました。

茶の湯で、同じ茶碗で濃く練られたお茶を廻して、分かち合っていただく時に、

自分が飲んだところを清めて、次の方にお渡しします。

それと同じ考え方ですが、自分が吹き終わったら、

用意した燭台の和ローソクとセイジ(ネイティブ・インディアンの清めのハーブ)を使い煙で、

石笛を清め、清浄にして、次の方にお渡ししていくということです。

そして、大切なのは、音が出ても出なくてもかまわないので、三回、息を吹き込む中に、

それぞれの方の祈り、想いをこめて、ゆっくり深い呼吸で吹いてくださいということだけを

お伝えし、始まりました。

昨年、地球交響曲第六番の出演者で

クジラの唄を研究されているロジャーペイン博士にいただいたクジラの唄のCDを流し、

そのクジラの響きの中で、ひとりひとり、石に想いを乗せ、音を紡いでいきました。

僕は、目を閉じていたのですが、みなさん、集中し、言葉を発する事もなく、

石笛と向き合ってくれました。

僕は、どのようにしたら、音が出ますというようなことは、いっさいお伝えしませんでした。

それでも、その場にいたすべての方が、どうやって吹いたらいいのですか?などと

尋ねることもなく、息を吹き込んでくださりました。

もちろん、すぐに音はでません。

しかし、フゥゥゥぅぅぅという声が響きとなり、僕の心に聴こえてきた時、

この息の音が宇宙に響く宇宙風の音に重なって聴こえてきました。

本来、練習ということなどなく、今この瞬間がすべてで、

自分の今の想いを祈りを瞬間に響きにこめるということを体感していただきたかったのです。

そして、みなさん、本当に心をこめ行ってくださりました。

僕はなんだか、嬉しくて、その心の呼吸の響きを聴いていて涙があふれてきました。

僕にとっても 新たな試みでしたが、ご縁があり集えたみなさんと

祈りの輪を即興で行う事ができたことの喜びは新たな発見でもありました。

あれが、僕の感じるひとりひとりにとってのスピリチュアル・ミュージックです。

決して、自分の外にあるものではなく、体感を通して、自分自身の中から立ち現れ、発し、

響いていくこと、、、それこそがスピリチュアル・ミュージック。

また、ぜひおこなってみたいことのひとつとなりました。

そして、このアメジストの石笛は、分かち合いの石笛として、

これから出会う方々と、この今を響きを場を分かち合っていきたいと感じました。

受講してくださったみなさま。スクールのみなさま。

どうもありがとうございました。

このアメジストの石笛が、人と人との輪を結んでくれるような気がしています。

                                                                                                    KNOB拝

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          2011年3月7日

慈雨

 

今朝は、朝方から雨が降っています。少し、雨に雪が混ざってきました。

寒く禊のようにも、感じますね。

僕は、龍が大好きでこんな雨の日には、空の上に、龍がいて、

シャワーを浴びてスッキリするように、この世界を清めてくれているんだと思うようにしています。

また、昔から、日本では、慈雨ということばも、使われてきました。

天からの、慈しみの雨、、、

世の中は、変わりつつあり、これからいったいどうなってしまうんだろうって、

心にモヤがかかってしまうような状況も多々ありますが、それを、どう感じるかは、自分次第。

世の中がどうであれ、人がどうであれ、自分は何を感じ、選び、今を作っていくのか、

それが大切なことだと僕は思っています。

明日はお世話になっているマキフジタヒーリングスクールの授業があります。

3時間の中で何をお伝えし、分かち合うことが、出来るでしょう。

最近、いろいろなことに、まったく不安を感じなくなってきました。

なるように必ずなると信じきっているからかもしれませんが、

これは、伝わるだろうか?わかってもらえるだろうかと、疑問を持ちながらではなく、

僕、KNOBにとって、何が今、真実であるかということを、ひとつひとつ、お話し、

音を紡いでいこうと思っています。

今日も良い日であり、最も新しい自分の日。

慈雨が、慈雪になってきました。

心身ともに、ご自愛くださいね。                                               KNOB 拝

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          2011年3月5日

小さな大きな神さま

   

 

3月3日のひなまつりの日は、初めて神田明神に、詣でていました。

ちょうど一ヶ月前の節分に、5月29日の東京音開きが決定したということもあって、

江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史を持ち

江戸時代「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民まで江戸のすべてを守護されてきた

この神田明神に詣でてご挨拶をさせていただきたいと伺いました。

ここには出雲大社のご祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと) だいこくさまが

お祀りされています。

国土経営、夫婦和合、縁結びの神さまとして崇敬されています。

そして、大国主の国造りの時に、

波の彼方から天乃羅摩船(アメノカガミノフネ)というすごい名前の船に乗って来訪した

少名彦(すくなびこな)もお祀りされていました。

国造りに協力された少名彦は手に乗れる程、小さな神さまと言われています。

波に乗った像もありましたが、見ていて微笑ましくなるようなお姿でした。

小さいのは見た目だけで、国つくりという大きなことをされたんですね。

日本の神話には、様々なメッセージが隠れています。本当に興味がつきません。

参拝していると、笙や笛の音が聴こえてきました。祝言(結婚式)でした。

新たな幸せのはじまり、本当にいいですね。

白無垢姿は、見ていて本当に清々しく、こちらまで清まっていくように感じられました。

美しい日本を感じられた嬉しいひとときでした。

神田明神には電車で来たので、秋葉原で降りて歩いてきました。

秋葉原の街を歩いていて、なんだか別の惑星にきてしまったようで

居場所に困るような感覚になりました(苦笑)

ですが、神田明神に詣でたあと歩いていて、

僕のように神社やお寺が好きで様々なところに伺っているのと、

ゲームやアニメやアイドルの方々に熱中するのも、なんだか同じように感じました。

日本はやっぱり八百万(やおよろず)多種多様な国ですね。

好きなものはそれぞれだけれど、お正月や節分、、、にはそれぞれの生活の中で、

古来からの日本の精神で無意識のうちにおこなっていることも多々あります。

本当に日本って面白いですね。

そのあとはパスポートの申請に行ってきました。

昨年で期限が切れていました。

バリに行ったのが最後ですが、もう5年以上も前なんですね。

時の流れは本当に早いです。

実は急な展開で、来月上旬にオーストラリアのアボリジニの人々のところに

伺うことになりそうです。

またはっきりしたことがわかりましたら、ここに記してみたいと思います。

                                                                                       KNOB拝

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          2011年3月3日

雪堂茶会にむけて

   

 

昨日は、来月の雪堂茶会の打ち合わせに、岡山喜代子先生と三島の太田新之介さんの茶室

迷悟庵に伺っていました。

ここに伺うと、何故か雪堂先生の気配を感じます。

雪堂先生は晩年、新之介さんとお茶をされるのを楽しみにされていました。

あるとき、雪堂美術館に伺うと、二階の書の稽古場で雪堂先生と新之介さんが話していました。

〜新之介さん。僕、茶杓削ってみたよ〜(雪)

〜先生、削ったんですか。見せてください〜(新)

〜先生。これは、だめだなぁ。使えませんよ〜(新)

〜、、、笑〜(雪)

この時に、新之介さんに〜先生、これはだめだなぁ〜と言われたときの

雪堂先生の嬉しそうな笑顔、、、忘れることができません。

雪堂先生という人間は書と他のことを分けて考えているようには思えませんでした。

書も篆刻も、陶芸も、日常の何気ないこと、、、そして茶の湯も、、、

すべて、自分の心に映るものを現実に現す世界、、、

何をされていても、雪堂先生という生き方になっていたような気がします。

新之介さんも同じことが言えます。

建築から茶の湯まで、ひとつひとつのことの中で自分自身の今を、生を楽しんでおられます。

雪堂先生と新之介さんは、そんなふうに響き合いながら、長年精進され、深く学ばれてきた、

ふたりにしかわからない世界で交流をされていたんだと思います。

そんな関係、素敵ですね。

しかし、志半ばに雪堂先生は旅立たれてしまわれた。

どれだけ、これからを楽しみにされていたことでしょう。

亡くなる数時間前、雪堂先生は僕たち弟子の前で、

〜僕は、80歳になって、今、学ぶことが楽しくて楽しくてなりません。〜

と嬉しそうに話されていました。

雪堂先生が亡くなられていなかったら、、、

僕が茶の湯の世界を学ぶこともなかったかもしれません。

先生が天から背中を押してくださっているようです。

または時に、僕の肉体を通して、茶の湯を楽しまれているかもしれません。

昨日、電車で三島に向かっていましたが、途中までは、雨で白く厚い雲に包まれていました。

それが、熱海を越え、トンネルを抜けると、輝くばかりの太陽がありました。

雪堂先生が亡くなられたのは熱海でした。

僕は、三島に着くと削った茶杓を持って、三島大社に詣でました。

三島大社の境内にある 御神木が龍神を感じるような

生命力を感じるような大好きな木なのですが、

今回、僕が削った巨大な茶杓が、再生や豊穣、、、

龍神や蛇神を感じながら作ったものだったので、

御神木に見て頂いて、そのおおいなるエネルギーを茶杓に入れたくて伺いました。

三島も雨だったようで、恵の雨を含んだ御神木は龍神そのもののようでした。

その茶杓を新之介さんに見せると、、、 

これは、茶の世界の教授に見せたら、きっと笑われて却下になると思うけど(苦笑)

ノブさんの想いが入っていて、いいと思うよ。これは使えるよと言ってくださりました。

新之介さんは、茶の湯の世界を、すべて体験をもって歩んでこられています。

初めての茶事が、お母様の追善供養の茶事であったと伺っています。

自ら茶室を作り、道具を作り、150回を超える茶事をされています。

茶の湯は、流派が変われば、点前も問答などの形、常識も違う、、、

これが、絶対に正しいということがない世界、、、

一方、利休さんの時代から研磨され続けてきた美しい型もあります。

ただ湯を湧かして、茶を飲むという言葉は、様々なことを精進し、研磨し、挑み、

そぎ落とされた利休さんだから初めて言える言葉なのかもしれません。

僕は僕の感じる茶の湯をしてみたい。そう思います。

また、新之介さんや岡山先生は、決まり事をきちんと伝えてくださる上で、

僕の想いも大切にしてくださり、導いてくださります。本当に有り難いことです。

蛇は何度も何度も脱皮を繰り返すので、再生の象徴と言われていますが、

人の再生も、何かを外に求めて、変化や刺激を求めて、新しくなるのではなく、

自分自身の中にすでにあるものが、動き働き始めることこそ再生だと僕は感じています。

今、雪堂先生の〜この今をありがとうございます〜の世界が精神が

これから、最も大切で重要なんだと思えてならないのです。

今年の雪堂茶会、いらしてくださるひとりひとりの方がパワーアップし

神々しく再生されるような会になったらと願っています。

また、昨日の打ち合わせで、そうなりそうな、いや必ずそうなるというワクワクを感じました。

打ち合わせのあと、新之介さん、岡山先生と食事に向かい歩いていると、

見た事のないような光が町中に一直線に地を這うようにありました。

空は黒々と雲に覆われてまるで、闇のトンネルの中にいるようでした。

そんな中、太陽が地上ぎりぎりに沈んだ西から東へ、まっすぐ光の道を照らしていました。

西は阿弥陀さまのおられる浄土の世界。

雪堂先生が浄土の世界から、楽しみにしているよと伝えてくださっているかのような

慈悲に満ちた清らな美しい光でした。                KNOB拝

***

第五回 雪堂茶会

2011年4月24日(日)

第一席 受付開始10:00  10:30〜12:30まで

第二席 受付開始14:00  14:30〜16:30まで

各席先着30名

会場 雪堂美術館 (毛氈の上に座って行ないます)

会費 各席3500円(当日受付でお願いします)

献笛  KNOB

献書  玉木浩堂

*濃茶、薄茶、献笛、献書 ほか

 

お申し込み、お問い合わせはKNOBオフィス29までお願いいたします

ライブ開催日、お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

主催 雪堂茶会実行委員会

協力  雪堂美術館  和の心にて候 新之介組

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          2011年3月1日

縄文の大珠とは

   
    (写真提供:青森県教育庁文化課)    

                                  

大珠(タイシュ)というのは縄文時代に呪術用・祭事用具として使われ、

呪術や祭祀を司る呪術者・祭祀者などシャーマン的存在が使っていたと考えられているようです。

3月21日に雪堂美術館でご一緒させていただくHIROさんのところに

打ち合わせに伺っていた時に、HIROさんからいただいたのが、一番上にある写真です。

縄文時代のヒーリングストーンですとHIROさんも、この写真をどなたかにいただいたようです。

この時、この石が大珠というものであると初めて知りました。

縄文の人々は魂鎮め・魂振り(たましずめ・たまふり)などにも使っていたようです。

現代の人は魂(たましい)と呼びますが、しいとは、

気が弱くなった状態のことを言う言葉のようです。

目が衰えると 目しいとか、、、

たましいというと、本来の気がない状態になってしまいます。

魂は たまと呼んだ方がいいようです。

サザエさんの猫ちゃんも タマだから、いつまでも元気なのかも(笑)

さて、大珠ですが、調べてみると形や大きさも様々なのですが、

青森から出土された大珠の写真をみて、思い当たることが、、、

四枚目の写真は、僕がずいぶん前にいただいたものなのですが、

縄文の遺跡から、出土されたものを復元したもので、石笛だと思っていました。

が、見た目や大きさや貫通している感じも、大珠そのものでした。

貫通しているので、音を紡ぐ時には、片方の孔を指で押さえるのですが、

石の響きに 人の体もぬくもりが合わさり出る音、、、

こういうものが、祈りという人間の根源的な心を想いをまっすぐに

天や神々に伝える通信機器となっていたのでしょう。

しかし、まさか自分の家にあるとは、、、驚きました。

僕の元にある大珠は、蛇紋石という石で作られています。

縄文の人々の平和なメロウな祈りの響きが現代に現れますように、、、

まだ、この大珠は人前で吹かせて頂いたことはありません。

これからの僕の響きの世界に、この大珠の響きも加わることと思います。

これも巡り会い、、、ご縁ですね。

                                        KNOB拝

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          2011年2月28日

再生の遺跡

   

 

先日、お世話になっている建築家の太田新之介さんの仕事場にお邪魔させていただきました。

熱海のMOA美術館の中にある水晶殿という施設です。

昨年、新之介さんからご縁をいただき、改修工事に入る前のこの場で、朝日の訪れる中、

音を紡がせていただきました。

MOA美術館では、能楽堂で行われた『和の心にて候』に出演させていただいていますが、

水晶殿に入ったのは、この時が初めてでした。

UFO のようなこの建物に入ると熱海の景色が一望でき、まるで、空に浮いているような、

ですが、大地の磁場を感じるような不思議な感覚を味わいました。

この水晶殿は、宗教家の岡田茂吉さんが設計されたものです。

その精神を場から、建物から感じとりながら、新之介さんが再生されようとしています。

様々な社寺仏閣を手掛けておられる新之介さん。

新之介さんも僕も宗教的にこれだけを信じているというものは持っていませんが、

無宗教ということではなく、こだわりが無いだけで、神や仏、、、人が計り知れない自然界、

宇宙というものの力に周波数を合わせているような気がしています。

ひさしぶりに 新之介さんとゆっくりお話をすることができました。

そんな中、こんなありがたい言葉をいただきました。

〜ノブさんは、清ら〜

清らかというのは、その瞬間感じることで、清ら というのはそれが 続いていくとことでした。

恐れ多いことですが、僕は、本当に想いがまっすぐであるために、シンブルであるために、

邪念を払い続けているような気がします。

また きっと人より邪念が多いので、パワーの強いディジュリドゥや石笛といった楽器を

吹く役割をいただいているんだと想います。

何もしなくても 普通で清らであれたなら、別の役割をいただいて、

事に仕えていたかもしれません。

新之介さんからは 教えられ、気づかされ、励まされることだらけです。

本当にありがたいご縁をいただいています。

新之介さんの現場事務所には 水晶殿の上棟式の時に使われた金剛杖が飾られていました。

何十年という月日がたち、その木が放つ神々しさ、呪力は凄まじいものがありました。

〜清ら〜を感じました。

僕も自分自身を精進し続けていきたいと強く感じました。

                                                                                            KNOB拝

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          2011年2月23日

富士は晴れたり日本晴れ

 

 

今日、2月23日は響きでいうと富士山の日ですね。

僕は富士山が大好きです。

この写真は、旧五千円札にも使われている逆さ富士で、

数年前に本栖湖で僕が実際に撮影したものですが、本当に神秘的な光景でした。

僕の家の鬼門は、毎朝、呼吸を調える瞑想の場になっています。

アンコールワットのリンガや仏像、

アボリジニの人々の聖なる紋様が刻まれまれたものに石を配列したストーンサークル、

その四方には、富士浅間神社の東(青龍)西(白虎)南(朱雀)北(玄武)の御守りがあり、

それぞれの方向の石笛を置き

正面にピラミッドのような形をした富士山の石を置いています。

そうとうなパワースポットになっています(笑)

今日は、富士山に想いを馳せて、四方の石笛と、富士山の溶岩の石笛を奏しました。

昨日、銀座松屋の松美会に伺っていて、初めて、東儀秀樹さんの音を聴きました。

バックトラックを用いての演奏は壮大でした。

本当に素敵な響きでした。

篳篥という笛はあんなに小さな笛なのに、響きのいい素晴しい笛ですね。

一度、マイクを通さない単独の生の響きをじっくり体感してみたくなりました。

東儀さんは雅楽の家に生まれ、宮内庁での演奏をされていましたが、

雅楽の音の世界と陰陽道についてに触れ四方の音についても話されていました。

東(青龍)はソ(G)の音、西(白虎)はミ(E)、南(朱雀)はラ(A)の音、北(玄武)はレ(D)で

中央はシ(B)の音が対応しているというお話でした。

陰陽五行の中央は黄色、天地が行き交う場所だと思いますが、

宇宙にはBフラットの音が響いているという話を聞いたことがあります。

雅楽の世界もそうですが、古代の人々はそういうことを最も大切にされてきたんだと思います。

3月21日のHIROさんとの春分の日での会では、

四方に対応したハーブ、セイジの香も楽しんでいただきます。

またラコタの創成神話も行う予定です。

その前日は、大小田さくら子さんとやまとかたり(古事記)の世界の響きで

ご一緒させていただきます。

すべて、音が結んでくれているご縁ですが、何かこれからの時代、

音というものの持つ力が、本来の力を発揮していき、

あらゆる方面に影響を与えていくということを

身をもって実感していく時代になりつつあるような気がしています。

富士が日本が世界が宇宙が、晴れていきますように、、、

                                                                                      KNOB拝

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          2011年2月22日

穏やかさ、、、真・心・深呼吸

 

今朝、犬を散歩していて、とても穏やかな日差しと、やわらかな風を感じていました。

ビルの合間から、こちらを照らしてくれる太陽の光は清らかでした。

今朝は、行き交う車の数が多く、仕事へと向かう人達が、急ぐように移動していきます。

車が信号で止まった時に、ふと空を見ると水色の空に

ゆっくりゆっくりと形を変えながら風に流れていく雲がありました。

人の社会と、空の社会、、、同じ地球で、同じ時間が流れているのに、ずいぶん違います。

忙しい人間の社会で生きていても、心のなかは、

あの空の雲のようなゆっくりとした深い呼吸で、今を生きていたいと思います。

今日、5月29日の『東京音開き』の詳細をアップさせていただきました。

日々、その姿がかわりゆく東京の街ですか、最近、

街がきれいになってきたように感じられます。

たまに繁華街に行くと、その混雑さに、長い時間いると疲れを感じたりしますが、

そんな時には、空を見たり、太陽をみたり、木に触れたり、秘かな充電をします。

自然と呼吸が深くなり、そんな大都会の中でも、こころの中が穏やかになってゆきます。

深呼吸はいつでもどこでもひとりでも、できる簡単なことですが、

僕にとっては生きているということを実感し感謝できる重要なことです。

そして、深く深く呼吸をしていると、、、

同じ場所、状況だとしても周波数が変わるような、そんなふうに感じます。

ディジュリドゥを吹く時には自然と呼吸は深くなり、

循環する呼吸で木のバイブレーションの音で、

何か超自然的な存在と交信ができているように感じられます。

そんな時に、虚空という目には見えないものが、実はいつも近くにあり、

すべてのものと僕を結んでくれているんだと思えたりします。

虚空の音として、地球交響曲第六番に出演させていただいて、

数年の時が流れていきました。

今年は、第一番から最新の七番まで、観る事ができる機会が多いです。

24、25日には あざみ野で第六番の上映会があります。

〜すべての存在は響き合っている〜というガイヤの世界が、

ますます日常の中で、より多くの人が感じられる、

そんな時代になってきているのではないでしょうか。

僕はそう感じています。                            KNOB拝

***

ガイアシンフォニー第六番 上映会 inあざみ野

日  時: 2011年2月24日(木)

開映時間: 9時50分/13時(手話パフォーマンスあり)/18時40分

日  時: 2011年2月25日(金)

開映時間: 9時50分/14時

上映時間: 2時間7分

開場各回: 20分前

会  場:  アートフォーラムあざみ野 1F レクチャールーム

入 場 料:  ご予約&当日:1,300円 (前売購入1,200円)

定員各回: 194名(先着順)

※メール・お電話にてチケットのご予約をお願いします。
※25日18時30分は、英語版のみの上映です。通常版はありませんので、ご注意くださいませ。

詳しくは あざみ野ガイアシンフォニー上映実行委員会のホームページをご覧ください。

http://www.ne.jp/asahi/azamino/gaiasymphony/index.html

 

[写真提供:龍村仁事務所]

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          2011年2月19日

今ここに

 

5月29日に、代々木能舞台で行わせていただく『東京音開き』の写真を選んでいました。

先日の愛宕神社での御奉納のあと、あまりに太陽と空が清らかで、気持ちがよくて、

東京タワーの下で数枚、写真を撮影しました。

その中の一枚が、この写真なのですが、東京タワーとディジュリドゥとの間に、

何か黒い点のようなものが、写っていました。

よく見てみると、、、なんと鳥でした。

なんとも嬉しい一瞬が刻まれました。

東京タワーとディジュリドゥを天空で結んでくれているようです。

529にどんな響きが生まれるか、、、ますます楽しみになりました。

今、同時進行でいくつものことを行っているのですが、そのすべてが、大切で有り難くて、

またそのすべてに必要なことが起きるというワクワクした想いに包まれています。

そして、未来のことを考えているのですが、そのすべてが、この今にある、、、

そう思えてなりません。

焦らなくても、急がなくても、必要なタイミングで、必要なことが起きてくることを信じています。

だから、じっくりゆっくり、この今を。

                                                                                       KNOB 拝

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          2011年2月17日(2)

能楽師・上田公威さん

 
[写真提供写真 観世能楽堂][月岡耕漁「能楽図絵二百五十番」
                                          能 盛久(国立能楽堂蔵)]

 

昨晩は、渋谷の観世能楽堂に行っていました。

この今も、昨晩の感動が覚めぬままです。

昨日、行われた曲は『盛久』。

シテ方を観世流能楽師である上田公威さんがつとめられていました。

『盛久』のあらすじです。

〜壇ノ浦の戦いで平家が敗れた後、主馬頭 盛久(しゅめのかみもりひさ)は京都で捕らえられ

年来深く信仰する清水寺の観世音に別れを告げ、鎌倉へ送られます。

盛久の人柄に感じた警護役の土屋三郎は、親身に世話をされます。

宿に幽閉された盛久は、独り我が身を振り返り、人々の目に触れる前に

早く斬られたいと述懐します。

そして、土屋から自分の処刑が近い事を聞き、許しを得て、観音経を読経します。

処刑前夜、読経を続ける盛久は明け方、不思議な霊夢をみます。

そして夜が明け、刑場である由比ケ浜で首をはねられようとするその時、

盛久の持つ経巻から発したまばゆい光で目がくらみ、

盛久の首をはねようとしていた太刀取りは、太刀を落とし、真二つに折れてしまいます。

その知らせを聞いた鎌倉殿頼朝は盛久を召し出し、霊夢の内容を語らせます。

盛久が見た夢が、頼朝自身が見た夢と一致すると感動し、頼朝は盛久を赦免し、

酒を振舞います。

舞をすすめられた盛久は、御代を寿ぎ、我が身の喜びを添えて舞って退出していきます〜

僕は、盛久を見た事はありませんでしたし、詳しい内容も知りませんでした。

が、上田公威さんが、一音一語魂をこめ、気を発し、全身全霊で演じる盛久、、、

今から首をはねられようとする、残りわずかな命の切ない人間の姿が目の前にありました。

最前列で拝見させていただいていたので、わかりましたが、

上田さんの目からは涙が、静かにゆっくりと鼻筋をつたいそっと落ちていました、、、

土屋三郎を演じられた宝生閑さんと共に、観音経を読まれる場面など、演劇であることを忘れ、

時空を飛び越え、その時代にタイムスリップしてしまったようでした。

人間の刹那を痛いほどに感じ、涙がとまりませんでした。

能を拝見して、涙がとまらないという経験は初めてでした。

上田さんを中心に、凄まじいほどのエネルギーが舞台の上に立ち現れていました。

観音様の光明で、大慈悲で、命が助かり、舞う姿は、

この今を生きる、生かせていただけるという 喜びの感謝の歓喜のいのちの舞でした。

初めて、あの世との交信の物語ではない、生きる人間の能をみました。

また、この曲はシテが面(おもて)をかけない 直面 (ひためん)でした。

上田さんの表情、眼差し、魂の気が満ちた謡、美しく力強い舞、足のはこび、、、

地謡、鼓、笛はピィーーーと神が降臨するかのように高く高く響きわたり、

圧倒的な感動的な盛久は終わりました。

本当に物凄いものを見てしまったという高揚感でいっぱいでした。

この高揚感は、ジャズピアニストの上原ひろみさんの演奏を見たときと同じ感覚でした。

演じるとか 演奏をするとか、そういうことを超えた 本来目には見えない-魂-が

その人間の響きとなり立ち現れてくる世界、、、

能楽師・人間・上田公威さんという人物に深い感銘を受けました。

本当に素晴しい体験が出来ました。

人間の心に現れる感動というものは最高な栄養、ビタミンであると感じます。

人を感動をさせたいとか、そういうものを超え、

その人間がただ、今その一瞬を生き、自らを全身全霊で表現する姿に人は共鳴し、

感動という、奇跡的な心の状態がバイブレーション現れるんだと思います。

また感動は、平和な波動をもたらします。

この今の感動をありがとうございます。深い感謝をこめて、、、

                                         KNOB拝

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          2011年2月17日(1)

平等院にて

 

4月16日、世界遺産.宇治平等院で、行われる

ハープセラピストの中野智香子さんのコンサートに、出演させていただくことが、

決定いたしました。

中野さんのハープ、はらまゆ魅さんのクリスタルボールの響きと共に

浄土の世界の光明を感じながら、音を紡がせていただきたいと思っています。

詳細は、またわかり次第お知らせさせていただきます。

平等院は、まだ伺ったことはありませんが、十円玉では、毎日見ている光景です。

どんな、響きが平等院のあの場にあるでしょうか。

ご縁に、感謝致します。南無阿弥陀仏

                                                                        合掌。KNOB 拝

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          2011年2月16日

雪の中で感じた陽春

  

 

昨日は、椿山荘で行われたミキプルーングループのアイリスの会の集いにて、

鼓の望月一左さんと、演奏をさせていただきました。

お誘いくださったアイリスの会の、冨樫さま、上河内さま、関係各位のみなさま、

大変お世話になりました。

あたたかな和やかなみなさまの前で、陽春を寿ぎながら、音を紡がせていただきました。

一昨日の、東京は大雪でした。

昨日は、街のところどころが、白い雪で覆われていました。

そのわずかな雪で、遊ぶ子供たちの姿がありました。

中にはビニール袋に、雪を入れて持って帰る子供もいました。

地面に舞い降りた冷たい雪が、なんだかあたたかく、嬉しそうに喜んでいるようにみえました。

昨日の会にいらしていた方のほとんどが、

ディジュリドゥの音を聴いたことがない方であったと思います。

お食事のあとの、ひととき、本当に静かに音を感じてくださりました。

僕はおられる一人一人の存在に感謝し、結びの働きがありますようにとの祈りを響きにこめて、

させていただきました。

一左さんは、能の翁の中から、千歳万歳を寿ぐ三番叟を行ってくださりました。

賑やかな和やかな中で、させていただいた時間は

本当に、心の中に陽春を感じられるようなひとときでありました。

みなさま。ありがとうございました。

                                                                                                KNOB 拝

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          2011年2月13日

虚空〜みえないちから〜

 

「すべてのもの精霊が宿っており、それはものを振動させることで聴こえるようになる」

この言葉は、ドイツのアニメーション作家でありディズニー作品のファンタジアにも制作協力をした

オスカー.フィッシンガーという方の言葉です。

節分の時、529の東京音開きの会場となる代々木能舞台に伺っていた時、

車をオペラシティに停めたのですが、

その時に巡りあったのが、この〜みえないちから〜展でした。

案内のチラシのオスカーさんの言葉を見て、

出演させていただいた地球交響曲第六番の世界に似た響きを感じて、

この展覧会を体感してみました。

会場はそんなに大きくはなく、作品数も多くはないのですが、

興味深い作品があり、とっても面白かったです。

会場に入ると壁に大きく映像が映しだされていました。

埃という作品でした。

タイムリーというか、最近、埃って毎日毎日掃除をしても

なんでこんなにでてくるんだろうって思っていたんです。

そして感じていたのが、だから掃除し浄め続けることに意味があるということでした。

あたりまえみたいに感じることですが、

これと同じ感覚で、僕は祝詞や読経をしているんだなって感じるんです。

目には見えない埃のようなものが、心や精神に日々知らぬ間に

たまってしまうような気がしています。

修行でもなんでもありませんし、悟りを求めてでもありませんが、

日々一瞬一瞬起きる事、すべてのことにネガティブな感情を抱かないように、

イライラしたり、判断したりしないように、

自分自身の心の呼吸のバランスをとるためにたんたんと行っています。

この日、埃という作品を見て、どちらかと言えば

マイナスイメージの強かった埃が、なんだか可愛いらしく感じられました。

自分自身の思い方次第で、目の前の現実は瞬時に変わって行くものですね。

この展覧会の中にあった電話や機械というものの持つ力が、

霊的なものと捉えられてきたという 視点も、よく理解できました。

この写真は、その会場の「フォルマント兄弟のお化け屋敷」と題した作品を見て、

いただいた御守りです。機械厄除御守 (笑)です。いいでしょ(笑)

機械に取り憑かれているという視点からの この作品はうーんと納得していまいました。

あとは見てのお楽しみ。

しかし、現代は面白い。

目には見えない、電波や紫外線、素粒子の世界までが、理解され解明されつつあります。

僕たち人間や動植物、、、この宇宙にあるすべてのものが原子の集まりで出来ていますが、

その原子のまわりにはただように雲の波のようにぼやっと、もやっと広がる電子があり、

その電子という量子の空間は、場所がどんなに離れていようが繋がっているそうです。

この地球は、電話やインターネットという科学技術で繋がり結ばれてきましたが、

この宇宙の本質は、もともと見えない世界で結ばれ繋がり、

影響をし合っているというのが本質であるようです。

それが、虚空の世界なんですね。

思うということだけで、互いに交信できるということが

科学的に解明される日も近いかもしれません。

                                        KNOB 拝

***


みえないちから
2月27日(日)まで
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA
東京オペラタワーシティ4階 お問い合わせ 0120-144199
開館時間 午前11時から午後6時 [入館は閉館の30分前まで]
休館日 月曜日[月曜が祝日の場合翌日]
入場料 一般・大学生500円 /高校生以下無料

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          2011年2月11日

雪のち晴れの御奉納

 

9日の朝は霧で真っ白でした。

いつも見える東京タワーも霧の中で姿は見えませんでした。

そして、東京では初めての雪が舞っていました。

雪、、、僕はどうしても、恩師である雪堂先生を思い出してしまいます。

昨年の雪堂茶会の前日の4月17日、当日に使うお水を富士山までいただきに行ったのですが、

なんと桜の開花の後の春の大雪でした。

茶会では、初めての席主をつとめさせていただくということもあって、

雪堂茶会への想いが深かったので あの雪との出会いは

僕にはまるで、雪堂先生が空から導いているよと伝えてくださっているように感じられました。

そして、9日は僕の誕生日でした。

雪は、昨年の春の雪以来、、、

特別な想いで御奉納をさせていただきました。

あたたかく 迎えてくださった愛宕神社の宮司さま、お世話いただいたみなさまに

心より感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。

勾玉之石笛、九天飛翔(ディジュリドゥ)天河五十鈴で無事に御奉納をさせていただきました。

御奉納では、古事記の詠唱、

そしてディジュリドゥの響きの中での君が代も初めてさせていただきました。

本殿の中に渦巻くように、そして地に音が鎮まってゆくように感じられた時間でした。

宮司さまと妹さまからは

〜大地が響くような、火が燃え盛るような本当に不思議な響きでした。

素晴しい響きで、神様もお喜びになられていると思います〜

と嬉しいお言葉もいただきました。

本当に、ご縁を有り難く思いました。ありがとうございました。

御奉納を終え、本殿の外にでると、雪も雨も上がり、少しずつ雲間から青い空が見え始め、

一時間も立つと 太陽も輝く晴天となりました。

自然の流れの中で、その中の一部として、音を紡がせていただけたと感じられました。

僕が生まれ育った東京は大都会です。

世界の様々な文化が交錯し、新たなるPOPカルチャーが入れ替わり立ち代わるように

発信されつづけています。

コンクリートのジャングルのようにも思えますが、一方で、天皇陛下が住まわれる皇居があり、

鎮守の森や公園、そして最近は植物を育てる人々も増えてきて、

緑の息吹きを感じられる場所が沢山あります。

江戸からの良き風習を人情を感じられる場所もあります。

僕は こんな多種多様な東京を大切に、またその中で、鳥たちが歌い、

木々が風に揺られるように、ディジュリドゥや石笛を奏してゆきたいと思っています。

今日の東京は再び雪です。

建国記念の今日、舞い降るこの雪が日本の地を白く染め、浄め、

さらに良い国となっていきますように、、、

大切なのは、政治、制度、、、そういうものの前に

ひとりひとりが、今この一瞬、どうあるかということであるように感じます。

僕は日本が大好きです。

この国をありがとうございます。                                         KNOB拝

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          2011年2月8日

愛宕のお山

  

 

愛宕山は標高26Mの東京23区内ではもっとも高い山です。

「愛宕山は江戸城築城の際に、そのお堀の土を盛って作った」という説もあったようなのですが

近年の地質調査の結果、愛宕山は関東ローム層のしっかりした土壌であることが判明し、

お堀の土でできた山ではないことが証明されたそうです。

なぜここに山があるのかは、いまだに謎であるようです。

愛宕神社は慶長8年(1603年)、今から約400年前に、徳川家康の命により

江戸の防火の神様として祀られました。

主祭神は 火産霊命(ほむすびのみこと)です。

僕はこの愛宕山に近い 麻布台で小学校時代を過ごしました。

探検するように、友達と時にひとりで、このお山に遊びにきていました。

今でも、よく伺い詣でている場所です。

そういえば、能を大人になり初めて観たのも この場所です。

この近辺を歩いていて、薪能が行われるのを知り、当日、駆け込むように入りました。

席は完売で、立ち見席で観ることになりました。

800円だかをお支払いしたのを覚えています。

あの時には、雲龍さんのお兄さんの大倉正之助さんが鼓をされていました。

最初にお祓いがあり、鼓の音が鳴り始めると、、、空からひとつぶひとつぶ、、、

雨が落ちてきました。

傘の下で、音は鳴り響いていました。

少しずつ、それに感応するように雨は激しくなっていきました。

が、僕の立っていた場所は屋根があり、まったく濡れることはありません。

席に座られていた方々が、ひとりまたひとり、、、

突然の雨に傘の準備もなく、みなさん屋根のある、僕の後ろに、、、

いつの間にか、最前列となっていました。

何の演目だったか、さっぱり覚えていないのですが、雨の音と響く鼓の音、、、

ただその響きに神秘的な光景に心から感動したのを覚えています。

しかし、、、一万円近く払っている方が800円の僕の後ろというのは、理不尽な気がしますが、

そういうことではない何かがあって、

本質は人間が決めた秩序やルールを超えているものなのかもしれません。

僕はその時には、有り難い-場-をいただけたということですね。

愛宕神社に上がる石段は「出世の石段」と呼ばれています。

出世とは、社会的な地位があがるとか、有名になるとか、、、

そんなイメージがあると思いますが、

これからの時代の出世とは、、、

今ある、人間が都合よく作り出した奪い合わなければならないような世のシステムから出て、

個人個人が 宇宙や大きな意識と繋がりそこから、

直接、無限の真の豊かさを体験するようになるために、ひとりひとりが世出する、、、

それが、これからの時代の21世紀の出世であると僕は感じます。

大きな組織に、権力者に、テレビにマスコミに頼り、

そこの中で生きるのも ひとつの道ではあると思いますが、

幸運なことに、僕はまったくの個人の会社です。

せっかく制限がなく、自分がやりたいと思うことを思う存分できるのですから、、、

自分が信じる道を真直ぐに進んでゆきたい。

僕の行う会議はといえば、自然やおおいなる存在の声に耳を澄ますこと、、、

そこに本質が、真の豊かさがある、、、そう思います。

明日、ご縁をいただき、愛宕神社にて御奉納をさせていただきます。

歴史的にも様々なことがこの場所で起きました。

この宇宙の中の太陽系の中の地球の中のお山の上で

ただ この今ある感謝を 木と石の響きとともに、、、

                                                                                        KNOB拝

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          2011年2月5日

ネイティブ・アースマン

  

 

立春の昨日は、雪堂美術館で3月21日の春分の日に

HIROさんと行わせていただく会の打ち合わせに、

下北沢にあるHIROさんのお店    IDhttp://www.id-shimokita.com/に伺っていました。

HIROさんはネイティブ・インディアンのラコタ族の伝統儀式 サンダンス(4日間何も食べず、

飲まず行われる祈りの儀式)や

スウェット・ロッジなどを10年にわたり、いのちがけで経験され、

ラコタの精神を継承するシャーマンであると正式に認められた日本人です。

HIROさんとは、昨年も榛名神社や北鎌倉の円覚寺、江島神社などで

ご一緒させていただいています。

また、僕と同じ歳で名字も一緒という、、、話をしていても、何か他人ではないと感じる、

不思議なくらいご縁の深い方です。

また 昨日は昨年、HIROさんと世界遺産の地、奈良県の天河大辨財天社で行わせていただいた

『むすひ 日本の神とラコタの神』でのスウェット・ロッジもご一緒した

アニミズム・フォトグラファーのVIN OOTAさんにもいらしていただき、

ゆっくりと想いを確認するように打ち合わせをさせていただきました。

昼の長さと夜の長さが同じになる春分という大切な日に

雪堂美術館でHIROさんと行わせていただきたかったことは、

寿ぐ(ことほぐ)祈り、感謝の祈り でした。

新たな生が芽生える春の日に、すべてのいのちに、存在に

喜び感謝したいという想いがありました。

これを書いている、今、地震です。

僕は地震が起こるたびに、大地に手をあてて、

祝詞の中に登場する〜根の国、底の国にます はやさすらひめという神〜はやさすらひめさまに

祈ります。

地球について、書こうとしていた時の地震であったので、少し話しがそれました。

今、地球のこれからを想い、感じて、行動されている方々が沢山おられます。

本当に素晴しいことだと感じています。

その中で、たまにこのような表現を耳にすることがあります。

〜地球が病んでいる、叫びをあげている、、、〜と。

こういう表現も 母なる大切な地球を心からおもんぱかり、口にされている、

愛の表現であると感じていますが、

僕が、太古の時代からアボリジニの人々が伝承されてきた聖なる木である

ディジュリドゥ・イダキや縄文からの石笛の響きと共に、地球にお伝えしたい想いは、

〜ありがとうございます〜です。

たとえ、100パーセントのうち たとえ99パーセントが、病んでしまっていたとしても 

残る1パーセントの美しさ、清らかさ、、、大いなる力に心を合わせて、

ただその姿に いまある ということに心から感謝をお伝えしたい、、、

もし 僕が誰かに ノブさんは病んでいます、助けを必要としています、、泣き叫んでいますと

僕を心配し、そう思っていてくださる方がいたら、僕はきっと、その方に病んでいる姿、

叫んでいる姿をお見せするような気がします。うまく言えないですが、、、

僕は、信じていたいと思っています。

心の底の底の底から、1ミリの疑いももたずにです。

おおいなる自然を 45億年という想像をできないような時間、様々な状況の中、

生き続けてこられた地球を信じ、その中で生かせていただいている今に

感謝をしていたいと強く感じています。

今年の春分の日、HIROさんと共に響きと共にこの地球に、

いらしてくださるひとりひとりのいのちに、過去にあった先人たちに、すべてのいのちを讃え、

寿ぎ、祈るような、そんな一日になったらと思っています。

音、そして、ネイティブ・インディアンの浄めのセイジ(植物)の香りの中で、

あたたかな おだやかな春の日を分かち合うことができたらと思っています。

詳細については、近日中にお知らせをさせていただきたいと思っています。

今年は本当にワクワクする気持ちがとまりません。

ずっとずっと、、、例えば、犬を散歩している時、掃除をしている時、

車や電車に乗っている時、、、

今までなんでもないように感じていたすべての時間、一瞬一瞬が、いまここという意識で、

ありがとうございますという想いでいっぱいになります。

本当に、今年に入ってからずっーーーと途切れることなく続いています。

この感覚のまま、この今この今を信じきって、感謝して、あゆみ、

生かせていただきたいと思っています。

321、、、とても楽しみです。

                                         KNOB拝

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          2011年2月3日

東京音開き

  

 

今日は、節分であり、また新月です。

明日は立春。

今日はあたたかな光を待ちわび、今一度、身を清め正すような一日ですね。

僕は、生まれ育った東京に、ディジュリドゥという楽器の響きに

ぴったりと合う場所がないかなとずっと探していました。

今年に入ってから、パズルのピースがすべて揃うように、

素晴しいタイミングでご縁をいただき、最高な場に出会うことが出来ました。

それが、初台の高層ビルが立ち並ぶ中に異空間のようにひっそりと佇む

代々木能舞台です。

こちらは能楽師の浅見家の能舞台です。

中庭に建つ本舞台は昭和25年の建造で、2009年に国の有形登録文化財として認定されました。

また、素晴しいのが、この能舞台は中庭にあり鳥の声や、太陽の光、

風を感じながら体感することが出来る都心の中で 非日常を感じられるような場所なのです。

この能舞台は、大正・昭和初期、

都内に数箇所存在していた屋敷内舞台の現今では数少ない遺構の一つであるそうです。

今年の5月29日に 『KNOB  2011東京音開き』をこの代々木能舞台で開催させていただくことが、

本日、正式に決定致しました。

また詳細が、決まり次第、お知らせをさせていただきたいと思っております。

東京での音開き、、、今年行わせていただけること、ご縁に心より感謝致します。

ますます 精進してまいります。

                     合掌  KNOB拝
                          2月3日 旧暦の元旦に

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          2011年2月2日

アボリジニの人々の叡智

 

この写真は画家・馬場敬一くんの作品です。

馬場くんの描き出す世界には、すべてのものが生まれ出る創造の神話のような世界を感じます。

馬場くんの個展が バリのネアカ美術館で大々的に行われていた時に、

彼がバリで巡り会ったのが林田遼平さん。

馬場くんや遼平さんと食事をしたのが一昨年になるのかな。

遼平さんはアボリジニの人々の文化や言語、イダキの世界をより深く学ぶために、

オーストラリアのアーネムランドで生活し

チャールズ・ダーウィン大学のヨルング言語・文化コースを専攻し、

どっぷりとアボリジニの人々の中で学んだ日本人。

僕が、彼に会ったのは、まさにこれから学びの旅に立つ前のことでした。

彼が嬉しそうに これからのことを話す、その真直ぐで澄んだ眼差しに僕まで嬉しくなり、

ワクワクしたのを覚えています。

その遼平さんが帰国し、

今週、ディンカムジャパンの上野さんが渋谷で行う「北東アーネムランド・イダキの世界」展に

出演されるそうです。

アボリジニの人々の文化や精神性、イダキ(伝統的なディジュリドゥ)について興味のある方には 

おすすめな二日間です。

僕は、残念ながら、予定が合わず行く事ができないんだけれど、

遼平さんとは、またゆっくり会って彼が学び、

体感してきた世界のことをじっくり聴いてみたいと思っています。

馬場くんの周りには、イダキ好きが本当に多いんです。

馬場くんは、太古の時代、オーストラリアの地でイダキが響く中、

大地にアボリジニのドリーミングの世界を描いていたのかもしれませんね。

                                                                                                 KNOB拝

***

「北東アーネムランド・イダキの世界」展

2011年2月5日(土)・6日(日)   両日とも11:00-19:00

 (17:00以降はライブご参加の方に限り鑑賞可能です。)

場所:モンベルクラブ渋谷店サロン  渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル5階

料金:展示物の鑑賞・セミナーは無料 

ワークショップおよびライブは有料 

*展示・販売、セミナー、ワークショップ、ライブの詳しい内容は

ディンカムジャパンのホームページでご確認ください。

http://www.dinkum-j.com/YIDAKIEXH/event.html

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          2011年2月1日

花や木と、、、誰でも話ができる

  

 

先日は、追浜にあるカフェのJOY-HOUSEに行っていました。

友人の長谷川奈丘さん、由佳さん姉妹がやっている一軒家の絵本が沢山ある

ホッと心が安らぐようなカフェです。

 この二人とのご縁は、奈丘さんが雪堂美術館での演奏会にいらしてくださってからの

繋がりなのですが、

奈丘さんがアボリジニの人々やディジュリドゥにご縁があり、

昨年もアボリジニのバワルさんという方を連れてきてくださったり、

不思議なご縁のある方なのです。

また彼女もGlen Dran(グレン ドラン)さんというアボリジニ、クク・ヤランジ族の聖地

レインフォレストで16年生活してきた経験を持つ方とのご縁で昨年、

単身でその聖地を訪れたりしています。

先日は、奈丘さん、そしてグレンさんと、ゆっくり話をさせていただいていました。

このお二人とは昨年、吉野にある保久良(ほけら)古墳での建皇子祭-で御奉納で

ご一緒させていただきました。

その時のことは 昨年の日々の感動をお読みいただけたらと思います。

日々の感動2010年10月1日(4)

何か昨年から、再びアボリジニの人々との繋がりが出てきています。

今一度、僕自身の原点を回帰するような時が訪れているのかもしれません。

先日も 二人と話をしていてこんな話がありました。

奈丘さんが、現地で、鳥や花と まるで人間と話すように真剣に話すアボリジニの人の姿に、

心を打たれたと、、、

そして、最初は半分照れながら、本当かな?という意識もあったようなのですが、

真の心で、対話をした時に、鳥や蝶、蛍が対話に心にこたえてくれたそうです。

僕はこれが 真実であり、もっとも人間らしい本質の形、在り方であるように感じます。

僕自身、山(地球交響曲第六番の撮影中、三原山で)や滝、岩、木、フクロウやイルカ、、、

様々ないのちと対話することが出来ています。

20年前、最初の地球交響曲〜ガイヤシンフォニー〜の中で龍村仁監督は、

こう語りかけています。

     〜かつて人が、花や木や鳥やクジラたちと本当に話が出来た時代がありました。

     そのころ人は自分たちのいのちが宇宙の大きないのちの一部分であることを

     誰もが知っていました。

     太陽を敬い、月を崇め、風にたずね、火に祈り、水に癒され、

     土と共に笑う事が本当に生き生きと出来たのです。

     ところが、最近の科学の目覚ましい進歩と共に、

     人はいつのまにか自分が地球の主人であり、

     自然は自分たちのために利用するものと考えるようになってきました。

     そのころから、人は花や木や鳥やクジラたちと話す言葉を

     急速に忘れてはじめたのです〜

今、まさに、このようなことが 空想の世界や絵空事などではなく、

自分自身の中に思い出すときが 来ているのだと強く強く感じています。

また それは 自然の中にいるから、

超人的な力があるから出来るというようなものではないと僕は感じます。

誰でも、たとえ都会の中でも、ビルの間でも、太陽や月は見えるし、

この今も、鳥が歌い、木々が風に揺られて音を発しています。

こちら側が、感じる、聴くという、心次第だと思います。

すべてのタイミングがぴったりと合った時に、アボリジニの人々が永い間、

守ってこられた土地にて、僕は今、僕が生まれ育った言葉、文化、精神で、

ディジュリドゥの音を深い感謝をこめて、紡がせていただきたいと思っています。

また その時に、本当の意味で、言葉を超えた、

響きというものを感じられるのかもしれません。

ご縁とは本当に面白いものです。

そうそう、JOY-HOUSEの煮込みハンバーグとロイヤルミルクティー絶品でした。

グレンさんと話していたらあっという間に4時間、、、

同じ歳の彼とは、遠い昔に 一緒にイダキ(ディジュリドゥ)を吹いていたかもしれません。

奈丘さんもそうだし、きっと、今にご縁があるみなさんとも、

きっときっと いつかの時代に この広い広い宇宙で一緒に何かを行っていたのでしょう。

だから、変化に満ちた、希望あふれるこの今にご縁をいただけているのかもしれません。

                                         KNOB拝

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          2011年1月30日

北鎌倉から

  

 

昨日は、雪堂美術館に行っていました。

雪堂門の前にある、鹿児島紅の芝雪梅が美しく花開き始めていました。

この梅は見ていると、マンダラのように、心が吸い込まれていきます。

梅の精が宿っているのでしょうね。

ひふみの音開きから、今日でちょうど一週間。

床の間の雪堂先生の書に、ご挨拶をし、

無事に終えることが出来たことの感謝をお伝えしました。

書の下には、可愛いらしい兎が座っていました。

うさぎ年の奥様、芝雪先生を、雪堂先生が天から見守り、寿いでおられるような、

あたたかな床の間でした。

今年の雪堂茶会は、4月24日に行わせていただくことになりました。

一年に一度のこの茶会は、書を通じて人品を磨き、

筆一本の世界で自らを表していった雪堂先生を囲んでひとときを過ごしていただくような、

そんな会になればと思っています。

詳細がわかり次第、またお知らせをさせていただきます。

是非、沢山のみなさまにいらしていただけたらと思っています。

先週のひふみの音開きの時、会が始まる前に、祠の中で、東西南北それぞれの方向に、

青龍(東)白虎(西)朱雀(南)玄武(北)の石笛を奏して、

それぞれの方向に石笛を置いていました。

磁石で方位を測ってみたのですが、祠から、庭を通り真っ直ぐ美術館の中に通るのが、

龍脈と言われる神さまの通り道、鬼門であることがわかりました。

演奏会には最近、目に見えないエネルギーを強く感じられる方も多くいらしてくださり、

みなさん口を揃えて、ここは凄いですねと、本当に気持ちのいい場所ですとお伝えくださります。

祠の中に女神さまを見られる方もおられます。

僕の目には女神さまは、見えませんが、

雪堂美術館に行くと本当に心が安らぎ精神が調います。

心には、女神さまが、優しい笑顔で笑っている雪堂先生が映っています。

                                                                                                    KNOB拝

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          2011年1月27日

いのちを讃える茶

   

 

昨日は、今年に入り初めてのお茶の稽古でした。

なかなか予定が合わず、初釜の時期からは少しだけ後れてしまったようですが、

お世話いただいている社中の方々との茶事、その後の稽古と、

茶三昧の一日でした。

僕が、茶の湯の素晴らしさに感動し、血液が沸騰し魂が高揚するのを覚えたのが、濃茶でした。

薄茶は、お店などでもお菓子と共にいただけますし、比較的、見慣れたものかもしれません。

が、濃茶というのは、僕はそれまで、そういうものがあるとも知りませんでした。

一言で言ってしまえば、神事でした。

それは、沢山の新芽の葉の-いのち-をいただくことへの感謝と浄めの儀式でした。

日常の中で、何かを食べたり飲んだりする前に、いただきますとは言いますが、

儀式のように何かを行うということは、僕はありませんでした。

東西南北、四方を浄めたり、火や水、土、木、風を讃え祈るように舞うように行う所作、、、

それはきっと、縄文、アボリジニ、ネイティブインディアン、、、

世界中の先住民たちが行なってきた、

原初的ないのちをいただくことへの感謝と祈りそのものに感じました。

沢山の茶葉を使い、練られる濃茶は、本当に濃くどろっとしたものですが、

それを口にした瞬間、凄まじいエネルギーが身体に入ってくる感覚がありました。

パワースポットとかパワーフードとかいろいろ言われているようですが、

究極的な-パワードリンク-だと僕は感じています。

また、それを、ご縁があり、奇跡的にその場を分かち合うことが出来た方々と、同じ茶碗で、

濃茶を廻し飲みをするのです。

いのちを場を分かち合うという歓喜な神聖な行いだと感じます

 が、、、現代では、インフルエンザが気になるとか、見た目がとか、、、

そういうことで敬遠されてしまうと言うお話を伺いました。

僕は本当に本当に残念に思います。

それも、それぞれの方の考え方なので、仕方ありませんが。

僕は濃茶の味も、行為にも所作にも感銘を受け、心から感動しました。

お茶がわかりませんとか所作がわかりませんからと遠慮する必要はありません。

僕は右も左もまったく何もわからずに経験をしました。

先にされる方を真似ていただきました。

まったく何もわからなかった分、感動も深かったように思います。

今年も雪堂茶会が行えたらと思っています。

いつか濃茶を体感いただけるような会が行えたらと、思っています。

そして、僕の夢であった、あの神事にも感じた濃茶の舞と、

ディジュリドゥの響きの融合も、、、

いつかいつか、叶えたい夢です。

昨日は懐石、お酒も沢山いただき、本当に楽しく刺激的な、初釜、そして稽古でありました。

日本、いいなぁとしみじみ感じた一日でした。

この今をありがとうございます。

                                           KNOB拝

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          2011年1月25日

福は心の中に、、、

 

福は心の中にあり、福は心の中にあり、、、

数日前から、この写真の雪堂先生の葉書に書かれた言葉が、

心の中に繰り返し繰り返し鳴り響いていました。

23日に行わせていただいて、自分自身が今感じていることを音に言葉にして、

なんだか自分自身が丸裸になれたような、うまく言えませんが、

とてもスッキリした気持ちでいっぱいです。

当日、アンケートに書いてくださった方々、FAXやメールで言葉をくださる方々、、、

本当にありがとうございます。何よりの力に励みになります。

心より感謝致します。

音開きで行ったディジュリドゥでのお経、祝詞。

それと、初めて古事記のあめつちのはじめの時の部分をすべて、

自分なりの響きで表してみて、今、何か直感するものがあるんです。

なんだか長くなりそうですが、

古事記の世界では、この宇宙のはじめにアメノミナカヌシという神さまが現れてきます。

次に 結びの働きのある タカミムスヒ 、カミムスヒの神さまが現れる。

その後、沢山の神さま、自然界のものが生まれてきます。

そのすべては、究極的には、最初に現れたアメノミナカヌシに集約されます。

すべての生命の中にはアメノミナカヌシのバイブレーションが刻まれているということ、、、

アメノミナカヌシという名前ではなく、自然な成り立ちでの生命誕生のシステムが

そうであるということが日本の歴史書に書かれているような気がします。

面白いですね。

科学的な方向から見ると、アメノミナカヌシみたいな働きは

原子とかそういうことになるのだろうけれど、

つまり、僕も、木も、川も、海も、動物、虫も、山も、神さまも、あなたも

みんなおんなじものから出来ているってこと、、、

これはつまり、ひとりのひとつのいのちにはすべてがギュッと凝縮されているということ。

僕の中にも、みなさんの中に、小さな花の中にも、自然が、宇宙が、神さまがある。

外に求めなくても、自分自身の中にすべて揃っているということ、、、

お経や真言、祝詞や言霊などは、それを口に出すと、自分自身の中にある-働き-が現れ、

発揮されるということなのかもしれません。

なんだか面白いですね。

み〜んな、すべてのいのちが神さま、仏さま。

だから日本は八百万(ヤオヨロズ)の神さまなんですね。

自分を大切にして、自分を生きていくということが大切なんだなって深く感じています。

また自分が今ここに在るということを感じられると、自分がひとりで生きているわけじゃないと、

深く実感します。

自分があるのは、人が誰かがいてくれたから、、、

そうして、繋がり結ばれて、助けあって支えあって、また何かが生まれていくんですね。

福は心の中にあり

福は心の中にあり

                                                                                          KNOB拝

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          2011年1月24日

火と風と水と、、、感謝をこめて

 

昨日、雪堂美術館にて行った『2011音開き〜火-風-水(ひふみ)〜』

おかげさまで無事に終えることが出来ました。

いらしてくださりましたお一人お一人に深い感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

穏やかな朝日の中で、昨日のことに想いを馳せていました。

僕は、携帯電話でこの文章を書いているのですが、感謝の想いが深すぎて、

何かまだうまく言葉になりません。

ただひとつ、謝らなければならないことは、

昨日は会場の雪堂美術館がいっぱいになるほどの沢山のみなさまにいらしていただけて、

座られている席によっては、庭の祠で行っていることが見えない方もおられたと思います。

本当に、申し訳ありませんでした。

今後、いらしていただけるみなさまに、よりあの空間を感じていただけるように、

工夫を重ねていきます。

どうぞ、また雪堂美術館にいらしていただけたらと思います。

今後共、よろしくお願い致します。

昨日までのこと、昨日のこと、、、またゆっくりここに記してゆきたいと思っていますが、

今は、みなさんへの感謝の想いを、

みなさんも見ている、同じこの太陽に伝えさせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。

昨日、東京に戻る時間、夜の10時過ぎだったでしょうか。

北鎌倉に近い大船では雨が降っていました。

東京でも、ポツポツとなんだか優しい水の雨。

24日ぶりの雨は、今年初めての雨で、本当に恵みの雨のように感じられました。

朝の光の中で、木々や植物たちが、喜んでいるのが感じられます。

太陽に風に雨に、、、大いなる自然の中で生かせていただいていることを感じます。

新たなる今日がみなさまにとって、良い喜びに溢れた一日でありますように、、、

                                                                                          深謝九拝。KNOB拝

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          2011年1月22日

 

この写真の鏡は、雪堂美術館にある古代中国の鏡です。

瞬間瞬間に自分の心に映ることが、鏡に映るように、現実に現れてくる、、、

昔の人たちは、そのことをよくわかっていたんじゃないかな。

般若心経の中にもある考え方ですが、

          〜自分の心が、すべてを決めている。現実を作っている、、、〜

特に、今年に入ってから、このことを深く実感出来るようになりました。

何かが去年とまったく違う感じがしてなりません。

それもより良い、本質の世界にぐんぐんぐんぐん向かっているような気がしています。

今日は朝から、明日の北鎌倉・雪堂美術館での音開きの準備をしていました。

明日はとにかく、その瞬間瞬間に集中して、生ききることだと感じています。

すべての準備が完全に調っているというこの感覚は、

なんて言ったらいいのかわかりません。

うまく言えませんが、大きな大きなこの地球のこの宇宙の中で、

ただ僕は僕であるということを、真っ直ぐに偽りなく、

等身大でリラックスして発信することが出来ている気がしています。

その真実を、僕は木や石の音、響きとともに、、、

明日は、僕にとって重要な日になります。

ディジュリドゥ、石笛を吹かせていただいている-意味-が、見えてきているんです。

僕は僕にとっての真実に向かって生き続けていきます。

明日、出会うみなさまとより良い今、今、今を感じられたらと思っています。

                                                                                        KNOB拝

***

2011音開き・火-風-水(ひふみ)

2011年1月23日(日)  開場13:00  開演13:30

会場  雪堂美術館

出演  KNOB  天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ) 石笛  ほか

参加費  予約2500円  当日3000円

  

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年1月20日

石笛

  

 

石笛はいわぶえと読み、岩笛とも磐笛とも書きます。

メロディの出る一般的な笛とは異なり、ピィッ〜という高い音が出るのですが、

その音には人間の耳には聴こえない2万2500ヘルツもの高周波が含まれています。

このような高周波の音は、他の楽器ではなかなか出す事ができず、

能で用いる能管と石笛の響きの大きな特徴であるようです。

僕は、伊豆半島の白濱神社のそばの海で授かった自然に孔のあいた勾玉の形のもの、

富士山の溶岩のものと、

三内丸山遺跡から発掘される人工的に孔が空けられた石笛を原型とし、

熊野本宮大社・大神神社などの神社の宮司を歴任された故小林美元氏のアドバイスを

もとにして、謹製された石笛を吹かせていただいています。

この石笛は新潟県・糸魚川流域の神聖な活石から作られています。

この石笛を謹製されている方が書かれたうたが いろはうたと同じように

仮名47音だけでできているもので、

かな一文字一文字の音がもつ響きを大切に作られたものです。

      〜いわぶえは じょうもんの ゆめむすひぬ なかつくにさき

            やまと おこりて たねらを そろえるみち あせえほれ〜

最近、石笛に息を吹き込む前に このうたを謡のようにうたっていましたが、

今週末の会では また違う響きでうたわせていただこうと思っています。

今朝は夜明けの晩とも言える、早朝に無事に水垢離を行いましたが、

大寒の日の禊ぎは、寒いということを超える驚くような冷たさでありました。

ですが、心身ともにびしっと調いました。

123の日、僕自身の新たなる扉が、ギィィィッッと開きそうな予感がしています。

                                                                                  KNOB拝

・・・・・

追伸: 雲の中で真ん丸な美しいお月さまに出会いました。

     どうぞ、良い月夜を

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          2011年1月19日

千歳楽也万歳楽

 

明日は今年初の満月ですね。

明日の朝は、水をかぶり禊いで、

23日の音開きの最後に行う《千歳楽也万歳楽》の儀式で用いる、

金剛杖につける紙垂(しで)を作ります。

明日は、大寒なのでそうとう寒そうですが、、、(苦笑)

紙垂は、お正月に松飾りやしめ繩につけるものと同じ奉書で作るものです。

この儀式は建築の上棟式の時に行う重要な神事で

古くから、その地が、そこに生きるいのちが千年も万年も、、、

平安であり豊饒でありますように、、、との願いと祈りをこめて、

大棟梁が行うものであると伺いました。

僕が吹かせていただいているディジュリドゥという楽器の持つ働き、

僕がディジュリドゥを通じて行っている世界に共通するものであると、

異例中の異例ではありますが、

社寺建築を手掛けられている建築家の太田新之介さんから、

畏れ多くも約半年をかけて口伝で授かったものです。

写真は2009年に熱海のMOA美術館の能楽堂で行われた『和の心にて候』での

儀式の時の写真です。

この儀式では、金剛杖を振りながら 千歳楽と声を発し、板を7つ打ち、

このようにその後、言葉を発し5つ、3つと計15回打ちます。

途中、口伝で伝えていただいた秘なる呪言を発し、

最後の1つを打ち儀式が終わるのですが、

この熱海の時には最後の一打ちで、

八角形の金剛杖に取り付けた紙垂がすべて地に落ちました。

落ちるというのは、今の時期、

縁起が悪いように感じられる方もおられるかもしれませんが、

紙(神)が地に降りると、大変、縁起の良い吉兆なことであるとのことです。

しかも、15回の中の最後の一回ですべての紙垂が地に降りました。

15回打つことが必要ですので、もし途中で、、、と考えると恐ろしくなりますが、

人知を超えた世界があるのだと強く感じた忘れ難い出来事でもありました。

今回の音開きは、般若心経や大祓祝詞や古事記の中の天地のはじまりの世界、、、

そして、この千歳楽也万歳楽の儀式を行わせていただくので、

宗教的な印象があるかと感じられるかもしれません。

が、僕は宗教的なこだわりを音で表したいのではなく、

本来の音、祈りには人間が作り出した宗教を超える自然な姿があると僕は思っています。

僕には宗教的なこだわりが、壁がないのだということを表したくて

行わせていただいているのかもしれません。

ディジュリドゥや石笛などの楽器は、人間の言葉以前の響きの世界であると思います。

その音霊に、息吹く人間の発する言語が言霊として重なる、、、

僕は日本人であるから、神さまも仏さまも同じようにお祀りし祈りを捧げてきた文化や精神を

受け継いできています。

また日本語を話すので、馴染みのある言葉の般若心経や祝詞なのかもしれません。

教会での演奏の時にはアーメンと発することもありますが、

もし僕が日本以外の地で生まれていたら、

アボリジニに生まれていたらアボリジニの祈りの言葉で、キリスト教の地やイスラム教、、、

様々な文化や精神性の中で、このような楽器に出会っていたら、

聖書やコーランの祈りをディジュリドゥの音に乗せて祈っていたかもしれません。

神さまも仏さまも、キリストさまも、、、けんかをせず争わず仲良くある日本。

そんな平和な心で木や石の響きを紡いでゆけたらと思っています。

火にも、風にも、水にもなるような自然な祈りに導かれますように、、、

                                                                                                   KNOB拝

***

2011音開き・火-風-水(ひふみ)

2011年1月23日(日)  開場13:00  開演13:30

会場  雪堂美術館

出演  KNOB  天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ) 石笛  ほか

参加費  予約2500円  当日3000円

  

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

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          2011年1月14日

稽古初め

 

 

先日は今年の能の稽古初めでした。

最近ようやく謡の音の高さが自分の中に入ってきたように感じられて、

難しいことも多くありますが、稽古がますます楽しくなってきました。

そして、それがディジュリドゥの響きにも顕著に反映されています。

仕舞いはシデが張られ浄められた舞台での稽古で身が引き締まる想いでした。

小さな動きのひとつにこめる精神は、全宇宙が動いていくような、

地球がゆっくり回転していくような想い、、、

立ち現れては消えゆく世界に瞬間瞬間、

集中してゆくことは今を生きていることを深く実感出来るような時間でもあります。

ディジュリドゥという楽器や茶の湯の世界もそうですが、

今ということに集中することを行っていると、

普段、何気なく行うような日常の掃除など、そういうことひとつひとつにも意味を感じ、

より集中して行えるようになってきました。

すべての時間、瞬間が大切な瞬間であると、今、心から感じています。

昨日は、朝日カルチャーセンターでの講座の打ち合わせで横浜に行っていました。

来月、さ来月は、企業などの会で、限られた方々の前での演奏が多いのですが、

また新たな感覚で、そのすべてを行えるような気がしています。

何か昨年とはまた違う流れや新鮮な風を感じる卯の年です。

                                                                                        KNOB拝

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          2011年1月13日

天然空洞木

  

 

今日でこのホームページ『天然空洞木』を開設して丸8年になります。

この場所を通じて、沢山のみなさまと交流させていただいてきました。

8年という時間の中で、自分自身が音というものを通して感じ考えていることを

発することが出来てきたことを 本当に有り難いことだと感じています。

8年前 このホームページを立ち上げたすぐ後の写真を見てみると

今とはずいぶん違う自分の姿がありました。

この8年の間に様々なご縁というものがあり、少しずつ少しずつ変化をしてきて、

この今があるんだということを  あらためて 深く実感しています。

心より 感謝申し上げます。

ありがとうございます。

また 新たな気持ちで 歩んでゆきたいと思っています。

今後とも 『天然空洞木』をよろしくお願い申し上げます。

                                                深謝九拝    KNOB

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          2011年1月11日

十方彩雲

    

 

 

僕のディジュリドゥ、イダキには、

日本の伝統的な画材である漆や金、銀、プラチナなどを用いて、

紋様や仏像が描かれているものがあります。

雷や渦巻きなどで神々の世界が現された『九天飛翔』と

仏さまの世界が現された写真の『十方彩雲』です。

この二本は岐阜の禅寺の瑞龍寺などの木造の社寺や茶室の建築を手掛ける建築家の

太田新之介さんにデザインいただいたものです。

『十方彩雲』は新之介さんがデザインされ実際に伽藍に使われた様々なものに

不動明王や9人の仏さまが乗り優しくこちらに語りかけてきます。

その中にあるメッセージが隠れるように書かれています。

〜不失花〜

失せざる花、、、世阿弥が残された言葉ですが、生涯、大切にしたい言霊です。

1月23日、ひふみの日にはこの『九天飛翔』と『十方彩雲』、

それにジャルーグルウィウィさんというアボリジニの長老の方が制作された

伝統的なイダキの三本を用いて、行いたいと思っています。

よく何故三本なのですか?と聞かれるのですが、

これは、古事記の初めに登場する神さま、

アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒの三柱の神さまや

熊野の八咫烏(ヤタガラス)の三本足を意識しているので、僕は三本を用いています。

ディジュリドゥやイダキは自然の空洞の木、、、柱とも言えます。

日本では神さまを一人、二人ではなく一柱、二柱、、と数えます。

そういうこともあって、三柱の響きが現れますようにとの願いもこめています。

123の音開き、沢山のお申し込みをいただいていて有り難い想いでいっぱいです。

みなさまに会えることが楽しみでなりません。ありがとうございます。

                                                                                     合掌。KNOB拝

***

2011音開き・火-風-水(ひふみ)

2011年1月23日(日)  開場13:00  開演13:30

会場  雪堂美術館

出演  KNOB  天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ) 石笛  ほか

参加費  予約2500円  当日3000円

  

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年1月9日

棟梁

 

 

僕にとって大切な軸『棟梁』を掛けて、

1月23日の北鎌倉・雪堂美術館でのひふみの音開きのことを考えていました。

自然な木や石の響きが本来の無限な力を発揮出来るように、

僕が音の棟梁となれる日がいつなのかはわかりません。

今を生ききるように、、、その瞬間その瞬間にすべてを集中して、

僕は今の僕、今の木と石の音を聴いて、じっくりゆっくり紡いでみよう。

言葉を発してみよう。

それが今の僕の祈り、、、響き

                                                                                 KNOB拝

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          2011年1月8日

グッちゃんとピーちゃん

 

今朝、栃木から東京に戻りましたが、

我が家の魚ファミリーのグッピーのグッちゃんとピーちゃんが死んでしまっていました。

死んでまだ間もないのか、体はまだ生きているかのような色をしていました。

昨年に蓮の鉢に入れるメダカを近くで購入した時に、

間違ってメダカと一緒に網ですくわれて我が家に来たのがグッピーの二匹でした。

まだ生まれて間もない赤ちゃんグッピーで、よく見ないとメダカと見分けがつかない姿で、

お店の方が、メダカと一緒に入ってしまったので、良かったらといただいた二匹でした。

とっ〜ても仲良しでいつも寄り添っていたグッちゃんとピーちゃん。

昔、お世話になっていたある方が、メダカとか小さな命は、

愛情を持って育ててくれた飼い主を守るために、身代わりとなってくれるんだよと

おっしゃっていました、、、

守ってくれたのでしょうか。

ずっと仲良く一緒にいたグッピーたちは旅立つ時にも一緒でした、、、

今は静かに、橘の苗木の元の土の中に、、、

グッちゃん、ピーちゃん。ありがとう。                                     KNOB拝

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          2011年1月7日(2)

三日月の日に

 

 

5日の晩より、栃木の佐野の母親のところに来ています。

今年は僕と家内が本厄の年にあたるので、佐野厄除大師にて厄除けをしていただきました。

沢山の方々が真っ青で美しい不動明王さまの前で手を合わせていました。

4日の新月から3日目の三日月の今日、

佐野厄除大師からの帰り道

たまたま巡り合うことが出来た三日月神社に詣でさせていただきました。

お祀りされているのはお月さまの神様、月讀命。

お月さまと向き合うように、お天道さまの光がお宮を照らす中、祝詞を奏上し、

石笛を奏していると、

強い風が吹き、横にあった絵馬がカタカタカタカタ、、、

新年の三日月の日にいいご縁をいただきました。          合掌。KNOB拝

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          2011年1月7日(1)

日本の男たち

    

 

今朝はブルブル震えるような寒さです。

インフルエンザなども流行っているようです。

どうぞ、ご自愛くださいね。

先日、僕の住まいする町の氏神さまで、新春を寿ぐ梯子芸が披露されました。

町内の消防団のみなさんや鳶のみなさんによるものでしたが、

高所で作業をする鳶の方々は、高所が苦手な僕には超人のようにも感じてしまいます。

ご神事のあと、清らかな青竹の梯子の上で様々な型が技が披露されました。

吉祥を祝う命をかけた芸を無事に終えたみなさんの顔には

日本の男の清々しい輝きがありました。

見ているこちらも、凛とするような良き日本人の姿でした。

                                                                                       KNOB拝

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          2011年1月6日

跳ねる年、、、羽根

 

 

ウサギの年となり、はや6日目。街も日常に戻りつつありますね。

昨日は国立能楽堂に今年初の能を観に行っていました。

今、僕が教えていただいている曲『小袖曽我』が行われるということで楽しみに伺いました。

しかも、先生である上田公威さんも出演されていました。

普段、聴きこんでいる曲だからかもしれませんが、昨日は途中であまりに心地よくて、

気がつけばコックリコックリしていました(笑)

先生に言ったら怒られそうですが、能を観ながら眠れたのは初めてで、、、

遠い世界に行っていたのはほんの2〜3分だったのですが、

現実に戻ってからは妙に頭が冴えてすっきり。

謡や能楽の音は、精神、身体に心地よく作用するんだと実感出来ました。

しかし、本当に気持ち良かったなぁ(笑)

昨日の狂言には野村萬斎さんが出演されていましたが、

さりげなくだけれども、圧倒的な存在感で見者を笑いに引き込んでいました。

華の才能ある方だなぁとしみじみ感じました。素晴らしかったです。

さてさて、今年は2日に地球交響曲の関係で今年初めての演奏を

雲龍さんとさせていただきました。

車の渋滞の関係で長屋さんと一緒に音を紡ぐことは出来ませんでしたが、

長屋さんの音の世界、やっぱりいいですね。

僕と雲龍さんの演奏の時にもそうでしたが、バックに第六番の映像が流れていました。

僕たちは、どんな絵が流れているのはわかりませんでしたが、

生で奏でる音と映像が不思議な調和を生み出したりしていたようで、

龍村監督が喜んでくださっていました。

演奏後、監督、長屋さん、雲龍さんとお食事をし、ゆっくりとお話をさせていただきました。

年金が出たからと(笑)監督にご馳走していただきました。

今後のお話などを嬉しそうに話される監督はエネルギッシュであり、反骨精神というか、

まだまだ上を見続け、新たな扉を開いていくような眼差しをされていて、嬉しくなりました。

〜虚空〜という世界、音の世界がこれからまた新たにスタートするんだと直感した一日でした。

昨日から恵比寿写真美術館での『地球交響曲第一番〜七番』までの上映が始まりました。

久しぶりにあらためて第六番をゆっくり観にいこうかなと思っています。

ここ5年くらいの間に精進し続けてきたことに羽根が生えて、

ピョンピョン跳ねるような一年になりそうです。

次に皆様とお目にかかれるのは23日の雪堂美術館です。

福多くある一年でありますように、、、                  KNOB拝

***

期間限定ロードショー 

地球交響曲第一番から第七番まで 一挙に公開 

上映期間 2011年1月5日(水)〜1月14日(金) 休映日 1月11日(火)

各回定員入替制

*ご入場にはチケットのほかに「入場整理番号」の受付が必要です。
ご鑑賞当日、午前10時の開館からホール受付カウンターにて、
各回の「入場整理番号」を受付いたします

会場 東京都写真美術館

上映作品 地球交響曲第一番〜第七番

特別招待作品 「世界を癒す13人のおばあちゃん」、「雪の下の炎」

*料金・上映スケジュールは龍村仁事務所のサイトででご確認ください

http://www.gaiasymphony.com/symphony/road-show_201101.html

 

***

2011音開き・火-風-水(ひふみ)



2011年の雪堂美術館の音開きは 123 ひふみの日に行わせていただきます。
ディジュリドゥ(天然空洞木)や石笛(正月にだけ奏するもの)や天河の五十鈴、
太鼓などの響きで四方拝式 大祓之祝詞  般若心経ほか自然な楽器の響きで
新たな一年の始まりを寿ぎ、祈らせていただきたいと思っています。
そして最後に 千歳楽・万歳楽、、、という建築の上棟式で行う天下泰平・五穀豊穣を祝う
口伝で僕が授けられた儀式をさせていただきます。
新たな 卯年がみなさまにとってさらに良い年でありますように、
祈念し行わせていただきたいと思っています。
                                      KNOB拝
・・・・・ 

2011年1月23日(日)  開場13:00  開演13:30

会場  雪堂美術館

出演  KNOB  天然空洞木(ディジュリドゥ・イダキ) 石笛  ほか

参加費  予約2500円  当日3000円

  

予約は KNOBオフィス29で受け付けています。

ライブ開催日 お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)

ご希望人数を明記の上 EメールかFAXでお申し込みください。

受付完了後、当方より確認のご連絡をさせていただきます。

電話でも受け付けていますので、お申し込みの際に上記の旨をお伝えください。

メール  tennen-kudoboku.knob-office29@ezweb.ne.jp

FAX    03-3454-0946

電話   080-5002-6298

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          2011年1月1日 

謹賀新年

  

 

新年の御祝詞を申し上げます。

本年も何卒よろしくお願い致します。

空洞の木の響きと共に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

                           平成23年元旦

                              KNOB拝

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