多種多様な職人

 

地球交響曲シリーズをみていると、とてもスピリチュアリティを感じるし、それと

共に人間の熱い力強い底力のようなものを感じるんだ。

大島に行く前日は様々なことが頭をよぎりワクワクした。

龍村監督以外の撮影隊は初めて会う。みなさんいったいどんな感じの方なん

だろう?みなさん、スピリチュアルな感じの人たちでヨガや瞑想が日常の方た

ちかな?そんなことも思った。いずれにせよ、ワクワクした。

そして、僕の勝手な予測は見事に外れることとなる。

男だらけの撮影隊、中でも撮影の赤平さんは怖面の、沢山の武勇伝を持って

いるような方。眼もするどく、口調も厳しい。体育会系の職人気質のチームだ。

僕はなんだか嬉しくなった、、、

どんな人の中にでもある本質がスピリチュアリティなんだと思っている。ニュー

エイジや精神的な情報を必要としないタイプの方。その人の魂が映し出す映像

は本当に美しいし、龍村監督が絶対的に信用しているのが、伝わってきた。

撮影隊ひとりひとりがまったくキャラクターの違う人たちで、それが地球交響曲

の本質、多種多様な存在がそのままに排除することなく共にあるということを深

く感じられるチームだった。龍村仁さんという人間に、感じる反骨精神のような

もの、本当の意味でのロック魂、それがあるからこそ、バランスのとれた心、精

神性が描けるんだと僕は感じたんだ。いつでも、今でも、優しい笑顔の中、挑戦

者のような深い眼差しで自分自身に挑み続ける龍村仁という人間にたまらなく

ひかれる。肉体を持って、この地球で生きることを真正面から受けとめ、それを

全力で堪能しようとしているんだと思う。大地にしっかり根をはり、アンテナは高

く宇宙へと、、、

地球交響曲の撮影に参加し、この作品の持つ深い深いものを魂で感じられた。

僕は宇宙に感謝した、、、         合掌。


 


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