ドリームタイムについて

 

アボリジニの人達の文化 精神性を知る上でとても大切なのが  

 ドリームタイム・ドリーミングという価値観です        

ここでいうドリームという意味は 僕たちのいう「夢」という意味ではなく

「旅をする 生活をする」ということを指すようです

エネルギーを持ったもの、、、人間が旅をし歩いていくと

その歩いた後に 足跡が残っていきます

このように その人が持っていたエネルギーやスピリットも  残ると信じられています

そして そのエネルギーやスピリットを残していく行為

それを「ドリーミング」と呼び そのドリーミングが行われた時代を  

「ドリームタイム」と呼ぶそうです

アボリジニのドリームタイムを語るのに 3つの重要な時代があります

まずは Biginninng (始まりの時代)

これは天と地など何も存在しなかった 無の時代 のことを指します

そして次に Creation (創造の時代)

あるエネルギー(創造の祖先)が現れ動き出したことにより、、、つまり

ドリーミングによって 天と地 山や谷・川 動物・植物 などの生命が生まれた時代を指し

最後は Legacy (伝承の時代)

これは現在も含めた 創造の時代の後の時代を指し

アボリジニの人々が アートや歌・踊りなどで  創造の時代を辿っていく ということです

音楽や祖先を信じ 尊敬することが生活の一部

僕らの住む日本でも 昔はそうだったんだと思います

同じ人間として尊敬すべき文化だと 僕は思います

すべてはエネルギー

僕らのもつエネルギーをいい形で残していきたいものです

 


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